久しぶりに映画に行った。
韓国映画にもゾンビ映画にもまったく興味がなかったわたしがなぜこれをチョイスしたかと言うと
あの
クーさま
に勧めていただいたから。
「最近のではこれが一番良かったですよ」と太鼓判を押してくださったので、これは観ておいた方が良いと判断した。
だって
信頼する人からの推薦や助言は素直に受け入れたいし
また幾つになっても未知なるものを体験するって良いことだし
なにより
今後それでまたクーさまと話題をつなげられるかもしれないじゃん?
キャハ!
こんな計算ずくのわたし!
キライじゃない!
で
一緒に行こうと主人を誘ったところ即座に
「ゾンビ映画?オレ絶対に観ない」と断られたので
仕方なく一人で行った。
今回初めて訪れた伊勢佐木町の映画館はホンマその佇まいだけで昭和を思い起こさせるひなびた造りで
これだけでも十分に郷愁を誘い
ちょっとダークな雰囲気がまたイイ!
気に入りました。
でも
映画が始まってものの15分で
わたし
ものすごく後悔した。
怖い……
怖すぎる…
なんでわたしここに居るんだろう・・・
つーか夜にゾンビ映画を一人で観に来て固まってる54歳主婦ってどうなんだろう。
だけどだけど
この映画は最終的に心震える大感動の仕上がりで
韓国映画…
見直しましたね。
素晴らしかったです。良くできた作品で文句のつけようがない。
これは列車の中で増殖したゾンビに主人公たちが襲われ闘う内容で
ひとたび襲われてしまうとたちどころに感染する。そして自らも新たな獲物を襲うので
走行中の車内は大パニックになる。主人公たち以外はみな血まみれの狂ったケダモノ!逃げ場なし!
で
この映画は圧倒的恐怖から様々な局面を経て感動的号泣にて終結するんですが
終わって映画館を出ても体の震えは止まらず
落ち着け…落ち着け…ゾンビなんていないんだから…大丈夫だから…と
自分に言い聞かせ駅に着いて
ホームに混雑した電車が入って来るやまた恐怖が甦ったね(笑)
ドアが開くと血まみれのバケモノが飛び出してくるような気がして。
そーゆーシーンを観たばっかりだったからさ。
そして無事に家にはたどり着いたんだけど
今回得た教訓は
もう二度とパニック映画は観ない ってこと。
ひとつ成長したよ。。。。
BREAKERZは新アルバムを出す。ん?もう出た?
あらかじめファン投票でBRZのお気に入り曲を募ったのは良かったわね。ファンも10年の軌跡を思い起こすきっかけにもなるし
なによりファンとBRZが長い時間を共に過ごしてこなければ出来ない企画だもん。
だけど
デビュー10周年を飾る記念すべき今回は
ライブもそうだった記憶もあるけども
いろいろなアーティストとのコラボレーションというのは
それは
ファンにとっては嬉しいことなのかな?
わたしがBRZのファンだとしたら
ずっと応援してきた彼らの10年間の集大成にふさわしく
これ以上はあり得ないほど煮つめて煮つめて煮つめきった煮汁みたいにディープな
これぞBRZ
さすがBRZ
ファンでいて良かった
ついてきて良かった人生って素晴らしいと改めて感動させるほど最高峰の
彼ら独自の作品群で堪能させてもらいたかったと思うだろう。
ところがこの記念アルバムは「10」をローマ数字で表記しその文字形から「クロス」と読ませたまでは良しとして
すべてのファンが興味あるわけではないかもしれない「他のバンドと」クロスした意味がわからない。
それでもまあ当のファンの皆さんが良いならふーんそんなもんなのかなぁと外野は納得するしかないんだけど
それってなんつーか
煮汁というよりむしろ焼酎にホッピー混ぜて飲み口スッキリさせたみたいなもので
BRZが無から何を生み出し作品として育ててきたかを期待してきた人々にとっては
ロックを注文したのに
水割りとか炭酸割りが出されたみたいな拍子抜け感があるんじゃなかろうか。
GLAYや金爆たちからインスパイアされた音楽っていうのは確かにアリかもしれないが
それはなにも10周年の記念アルバムで試みることではなかったんじゃないかしら。
と
少々不思議な思いでいるところです。
あーなんかまとまらない。でもこれ以上考えるのも面倒なので今日はここまで。
台風が接近しているようです。
十分なご注意を。
そして
健やかな週末を。(AKIHDE風)

