ここで前に傑山のことをちらっと書いたことがある。

 

ホレあの「いきいき健康道場」のセンセイね。

 

昨日は彼の車で送っていただく機会に恵まれたの。

 

レクサスLXよ!

 

「良い車に乗っていらっしゃいますね」と素直に口にすると

 

傑山はゆっくりとハンドルを切りながら

 

男にしか出せない低い声で

 

「こういう仕事をしていると買わなきゃならない付き合いもあってね」

 

ですって!

 

ですって!

 

キャハ!

 

カッコ良かったわ!

 

「レクサスに乗るのはこれで2台めでもう3年になる」のだそうだけど

 

埃一つない車内

 

指紋一つない窓ガラス

 

新しい革の匂いさえまだ残っていて

 

後部座席(チッ!)は本当に乗り心地良かった。

 

そこにはきちんと畳まれた黒いTシャツ以外何もない。

 

きれい好きな方だなあって嬉しくなった。

 

でも

 

このコワモテの男性が真っ黒いサングラスを装着してレクサスを運転している姿。。。

 

どう見てもやーさんにしか見えん!

 

だけどさすがに安心できるドライブテクニックだったわ。

 

思えばわたし

 

レクサスどころか

 

独身男性のクルマに乗せていただくのさえもう何年ぶりだろう。(後記: 28年ぶりでした)

 

調子に乗って「石川町まで乗せていただきたいです♪」と言ったら

 

「だめだよ。そこの駅までね」と

 

優しく断られてしまいました。キャハ!そうよね。

 

傑山にソデにされてもわたしがまったくメゲなかったのは

 

この後、石川町で行われる講義で

 

クーさまドキドキ にお会いできることになっていたからです。

 

この日のクーさまは水玉模様のシャツをお召しで

 

AKIさんみたいにシュッとした体型で

 

そのお姿を見ているだけでもうもう楽しくって楽しくってたまらない。

 

講義の後はいつも通り近所の居酒屋で懇親会。

 

そしてわたしは周囲の気遣いでもって

 

当然のように彼のお隣の席を用意されるという満足のいく宴になった。

 

まあ紅一点の強みだもん。そ、そりゃだいぶ茶色がかった紅だけどそれは仕方ないじゃん。クーさまだってせいぜい二時間くらいだから我慢してくださってるし。

 

この夜、耳元で熱心に政治の話を聞かせて下さる彼の声はとっても心地よかったわ♪

 

内容の半分以上はわからなかったけども。ドキドキ

 

でもさあ

 

前回わたしからお金を借りたムラサキはこの日姿を現さなかった。いつも必ず出席してくるのに。。。

 

きっと

 

借金返済のめどがたっていなくてわたしに合わせる顔がないのであろう。

 

わたしは腹を立てた。

 

ムラサキ!

 

早くおいでよ・・・!

 

わたしはあなたとお酒飲むのが一番楽しいんだから!!

 

 

 

 

 

ここまでは前の日曜日に書きました。

 

この後書くことがホンマ何もなかったので先に進めなかったんだ。

 

たしかにこの一週間で世の中にはいろんな出来事があって

 

そっちの感想を書くのは簡単なんだろうけども

 

うっかり本音を書いたら松居さんにどんな仕返しをされるかわからないし

 

なんとかっていうオソロシイ法律も施行され人民の発言や行動は国家に逐一監視されることになったということだから

 

 

仕方なく

 

 

 

BREAKERZのことでも書こうかと思う。

 

 

 

 

今回の彼らの新曲「夢物語」のPVをちろっと視聴してみた。

 

なんでかというと

 

 

 

ヒマであったからというのと

 

わたしがこのタイトルから想起した楽曲イメージが

 

実際の仕上がりとどこまで似通っているかを確認したかったから。

 

ただそれだけ。

 

 

 

 

 

やっぱりなあ・・・・・・。

 

そんな満足感と失望感。

 

両方を味わっているところです。

 

異なっていたのは

 

わたしが想像した「夢物語」は今後の夢を追いかける、というありふれたストーリーであったのに対し

 

実際のそれは

 

「今まで自分たちが追い求めてきた夢」を思い出のアルバムをめくる形で辿るというものであったことなんだけど

 

 

結局は

 

 

君とならいつまでも夢を見て歩いていたいと願う・・・

 

・・・・ですか・・・。

 

これ

 

わたしの想像と髪の毛一本分の違いもないんじゃん?

 

 

 

 

残念です。

 

 

おまけにあろうことか

 

 

過去のDAIGOのほうがやっぱり数段カッコええやん  という逆効果も生み出してしまうというじれったさ。

 

ようく聴いてみると

 

 

苦しくて辛くても一人じゃない

だから夢をこわさないで

それが今のぼく つながっていく

 

 

 

ふうむ・・・。

 

甘いな。

 

甘っちょろいですよ。

 

 

DAIGOあのさあ

 

あなたって

 

まさかこの曲を

 

音楽の教科書に載せてもらったり

 

ママさんコーラスで歌ってもらいたいとかは思っていないのでしょう?

 

それはもはやロックではないもの。

 

 

それにこれ  

 

DAIGOが結婚しても去って行かなかった善意に満ちたBREAKERZファンに向けて歌っているんじゃないかしら。

 

熱心なファンはきっと心に染み入ったろうとは思います。

 

 

僭越ながらアドバイスを献上すると

 

逆にこれ

 

「去って行ったオンナたち」に向けて書いた方が深みや情緒のある歌詞になったんじゃない?

 

そのほうが作品的にも切なく美しかったんじゃないかと思うのよ。

 

たとえば

 

もう君はいないけど

僕はここで今も歌っているよ 

まだ夢の途中だから     ってさあ!

 

そんでもって願いましては

 

君がいつでも帰ってこれるように

窓は開けたままにしているよ 

意地っ張りなぼく

許さなかったきみ

壊れてしまったけれど 

二人の時間を取り戻したい

きみもそう思っているんじゃない?

それなら簡単

おいでよ

おいでよ

豊洲PITに

さあいらっしゃ

 

 

とかさあ!

 

まあ行かないんだけど。

 

だいたいね

 

彼らはデビューして10年になるというのに

 

歌詞に関してはまったくといって良いほど成長がない。

 

むしろ

 

昔のほうがキレがある。

 

面白み(愉快である、という意味ではなくて)にも欠けてるし。

 

これはたぶん

 

デビュー当時の彼らの精神状態そのものがハングリーで

 

その飢餓感が歌の中にほとばしっていたのに対し

 

今の彼らが言わんとするのは要するに きれいごと であって

 

過去の彼らの

 

痛がる僕を見て

あなたに火がついた

生ぬるい夜なんて

真剣にいらないんだ

もっといじめて

もっといじめて

 

ここまで煮詰めた異様な歌詞を書く環境も時間も欲望も今の彼らにはないってことで

 

なんつーか

 

今のBREAKERZは完全に「守り」の体勢に入っているように感じられてしようがないのよ。

 

 

つまりわたしは何を言いたいかというと

 

守りに入った男のどこに魅力を感じりゃいいんだ ってことで

 

わたしの言ってること

 

わかっていただけるかしら

 

わかっていただけますよ……ね・・・