お久しぶりです。えり湖です。
特に何も書くことはないのですが
大型連休をもらうことができたので、久しぶりに何か書こうかなーと思いましてね。
何を書こうかなあ。
えーと
あ、そうだ。
京都に旅行してきました。
今回は珍しいことに、一人ではなくて
中学時代からの友人達と、同窓会を兼ねて
なんと六人旅!わたしだって地元にくらいは友達いるのよッ!?
でも
・・・・・・やかましかったわ・・・
参加者は
関東から参加したのがわたしともう一人。彼女とは二年に一度くらいの頻度で会っている。
あとの四人は関西組で、彼女たちはけっこうな頻度で会っているらしい。その中にはわたしが結婚以来一度も会えてなかった者もおりまして
二十年ぶりに再会した彼女には正直さすがに
ちょっと衝撃を受けるほどの「老け」を感じたわ。苦労してきたんだな って・・・。
まあむこうも同じこと感じてたんだろうとは思うけど。
京の都は雨模様でね
一人で来たらどんなに風情があったろうと思うのですけれど
実際は
「ちょっとあんたたちー!フラフラ歩いてんとー!早く来なさいよー!」
「ここで!ここで写真撮ろ!な?みんなで撮ろ!よっしゃあの人に撮ってもらお!あのーすみませんすみませんー!」
「うっわー!お守り一個千円やって!たっかいわー!四人分買わなアカンのにィ!」
「さっきのタクシー代ゆーて割り勘でなんぼになるん?あんた計算してー!」
「ケーブルカー一人200円やって!ここで買うんやね!?並んで!ハイみんな並んで!」
「なあ~帰りに伊勢丹寄ろうなー?お土産買わんとなー」
と
六人もいると絶えず絶えず必ず誰かがしゃべっている状態で
正直
めちゃくちゃ疲れました。耳がジーンとして、しまいには頭がぼーっとなった。
帰りの新幹線では、わたしと共に新横浜に帰る友人と
「・・・次回の旅行は十年後でいいよね・・・関西組と行動するとものすごく疲れる・・・」と同じ弱音を吐き
感動の再会になるはずだった旧友たちとの旅は
一泊で一年分笑ったくらい楽しかったんだけれども
心身共に疲れ果てました。
それで感じたのですが
いつも心に留めその無事を祈っている旧知の間柄でも
長く離れてしまえば互いの生活の距離というか
生き方のパターンにはズレも生まれますし
それが 違和感 につながっていくことをこんなにも明確に思い知り
それは気のおけない旧友でもそうなのですから
ましてやDAIGOともわかりあえないのも無理はないのだと
暮れていく車窓を見つめながら思ったのでした。
OK!うまくつなげられたわ!
それでね
友人の中には、地元で大きな理髪店を経営している猛者がおりましてね。ホント彼女出世したな~昔は勉強できなかったんだけどなーずっと頑張ってたもんなー。
その彼女が夕食時に「アンタには黙っていたけど、ファンをやめたんなら言うね」と
DAIGOに関する破廉恥きわまりない地元での噂を話してくれた。それがいかに確証のあるものかもきっちりと伝えてくれたから間違いはないんだろう。
以前のわたしならそれこそ天地がひっくり返るほどの衝撃を受け
そんなのイヤだ!絶対に信じない!と啖呵を切ったのかもしれませんが
今となっては
「えーっそうなの?ふーんそうなのかあ・・・。あ、お醤油こっちにも回して」 と
あのDAIGOならそういうのもあっただろうな、とすんなり受け止められる。
こんなに冷静な自分が自分で信じられなくて
本当に時間が経ってしまったんだな って
逆に、そっちのほうが寂しかったな。
でもまあ同時に
心の傷が癒えてきたんだなって
それだけ自分は頑張って乗り越えたんだなって
そのようにも思えました。悲しい成長だけどね。
近頃の自分は ONE OK ROCKにずっぽりで
DAIGOからは引退したけどロックだけは好きでいようって思うし
ロックは好きでいても、アーティストにまで入れ込むのはやめよう とも思う。
そう言いながらも今もわたしはDAIGOのことは嫌いではないし
SHINPはともかくAKIさんの成功も祈っている。
昔のわたしはまさか「DAIGOに愛想つかす」なんて日がくるとは思わなかったけど
こんなヘタクソでズルい別れ方しかできない不器用なオトコだった ってことを知っただけでも
DAIGOはわたしの心の中に痕跡を残した ってことで
その意味では、いまだ彼はわたしの中では特別枠なんだ。
残念ながら
「過去」というカテゴリーに入ってはしまうんだけどね。
そして
たまーに更新されるDAIGO MOBILEで彼の活躍を知るたび、BRZ活動の存在は薄らいでいく印象を持つけれど
DAIGOだって何も手を打つすべがないというわけでもないでしょう。ないのかもしれないけど。
それをどんなふうに巻き返していくのか、それも
ちょっと冷たい目線と
そして温かな懐かしさで
遠くからぼんやりと眺めるしかない。
久しぶりにDAIGOの名を聞いた千年来の古都はずっと雨でした。
だから
春にはもう一度訪れようと思います。
その時は、ひとりで。


