「家売るオンナ」を見た。

後半だけ。

予約していたつもり、がドジってた。



後半だけ視聴した感想は






つッまんねーーーーーーーっっっ!!

クッソつまんねーーーーーーーっっっっ!!!





以上です。

これをどこまで正直に書いて良いものか自分ではかりかね

結局今日まで書けずじまいだった。

でも

前のブログで「書きますよ」と言ってしまったから

感じたことを遠慮がちに書きますね。


いや、わたしはもともと

一片の意地悪い先入観も持っていなかったのよ。本当ですってば。

良かったら「良かった」とひと言書いて認めるつもりだった。

だって

不動産屋のバリバリ営業ウーマン役  って、彼女のイメージにぴったりだと思っていたし

前番組の「世界一難しい恋」があんまりにも楽しかったから

その時の素敵な思い出の余韻もあって

引き続き良いドラマがくるのかなあと




わずかでも期待したわたしがバカだった。




脚本は悪くないと思います。

ストーリー自体は良いと思いました。世論的には番組中のパワハラ行為に注目が集まって議論されているようですが(いや知らんけど)

これは飽くまで  フィクションドラマ  ですから

そこは大目に見てもいいんじゃないかと思う。(現実にはあってほしくないけどね)

わたしがこの番組を決定的にダメだと思うのは



主演女優があまりにも力不足。




この点に尽きます。

そのせいでこのドラマが台無しになってる。

全然面白くない。



だって


この主人公の魅力には、

淡々として

無口で厳しくて

何を考えているかつかみどころのない冷淡なオーラとうらはらに

顧客への人間的なサービス精神が剛炎とたぎる二面性にあるはずで

決して

メリハリのないロボット人間みたいなぎこちなさで押し通すものではないと思うからなんだけど、どうなんだろうか。

(言っときますけど、これは飽くまで一視聴者としての意見であって

彼女への個人的な悪感情で書いているのではないからね?)



もしかしてこの主演女優さんは

声が口の中でこもるタイプなのかもしれません。

だから

彼女の発する言葉にはスカッ!とした爽快感がなく

スムーズに流れるべきドラマの進行にもたつき感も生まれ

暗記したセリフをなぞるだけの味気ない演技になる。

腹から声が出ていないぶん、セリフが棒読みになる。

その結果

コメディドラマ(・・・なんだよね?それすらハッキリしない。だって番組最後までクスリとも笑えなかったもん)にあるべき勢いが完全に欠落して

ただ白々しくわざとらしいだけの出来になる。


ならそれを補う表情やしぐさや立ち振る舞いだけでも、と期待しても

なーんかこの人は

ポーカーフェイスというよりは

ただ表現力に欠けているだけで

時折能面の目がじろりと動いたり

突然大声をあげたり

それだけじゃあこの役どころの魅力はとうてい演じきれないよ。

もう少し  女優  という仕事の核の部分にも目を向けて

どうやったらこの主人公が視聴者から愛されるか熟考し

少しは演技の勉強もなさったほうがよろしいんじゃないでしょうか。主人公に魅力があればドラマそのものも愛されるはずでしょう。知らんけど。

もっと言わせてもらうと

座長がこんなふうだから

回りを固める俳優たちにも、うまくまとまった面白さを感じられないし

仲村トオルサマのコメディな演技もキマラない。

千葉雄大クンの可愛さもハジけてない。

良いと思ったのは梶原善さんだけ。




なんかで読んだけど

この女優さんは

「仕事以外楽しいことがない」とテレビでおっしゃったそうですね。

かっこいいじゃありませんか。一流ですよ。

この言葉だけ切り取ったら

いかにも仕事第一の、それこそ芝居に全精力を賭けるバリバリのキャリア女優でしょう。

ところがどっこい

実際の彼女の演技を見てみるに

・・・なんでこんなにヘタクソなのに楽しさを感じられるんだ・・・それが言えるのは少しは高評価を受けてからの話だろう。。。。




わたしにはそこが不思議でしょうがないけど

まあ楽しいか楽しくないかは個人の感覚の問題だからどう思おうが勝手だとしても

正直言わせてもらうと



見ているほうはちっとも楽しくない。



これだけですね。



以上、あんまりの酷評で終わるのもわたしだって気持ち良くないから、最後にこれだけは言っておこうと思うんですが

今の彼女の演技を

「良かったよ」とただ褒めてくれるだけの人は

彼女の女優としての将来への可能性にはまったく興味のない人です。

そうじゃなかったら

主演女優さんのご機嫌を損ねたら自分が苦労する  

と割り切っている関係者くらいのものでしょう。

って書いたらまるでわたしが彼女の女優人生を案じているかのような印象になってしまうけど、もちろんそれはそうではなく


ただ

もっとうまくなりたいのなら

実力つけたいのなら

顔洗って一から出直しておいでなさいな。

女優だからといって

がさつな性格を「サバサバしている」と誉めそやされ

下手なセリフ回しを「キュートな演技」と評されているようでは

この人はいつまでたっても大根役者の域から抜け出せないどころか

おかしな勘違いを生んで周囲がかわいそう。

ってか

視聴者がかわいそう。

ってか


なによりご本人が一番不幸です。





あーあ




これだったら菜々緒ちゃんがやったほうがずっと良かったな・・・。。。


今日は水曜日。

第二話が放映されるんだなあ・・・




少しは良い作品になっていますように・・・・(棒)