ネットニュースの真剣交際記事がひと落ち着きしたようで

今朝はやっと躊躇せずyahooのサイトを開けた。

でも

自分の気持ちはまだ落ち着かない。





昨夜は職場の飲み会で

おっさん5人と繰り出した二次会の席でわたしは

「わたし・・・27年ぶりに失恋をいたしまして」と苦しい心情を思わず吐き出してしまった。

これは、人生経験豊富なおっさんたちに聞いてもらえば少しはこの傷が癒されるのではないか、忘れられるのではないかという、なんというか

わらにもすがる思いによる いたいけな告白で

おっさんたちはみな「なんだって!相手は誰だ?」と

いかにも「相談に乗るよ?全部話してごらん?」的な反応であり、それが嬉しく頼もしく

まあ相手はわたしのことを知らないスターなんですけどね、と前置いてちょっともじもじしたあと

「これは6年越しの片想いで…」と話し始めた時はすでに

話題は「腹上死はオトコの幸せな死に方か否か」に変わっていた。

結局わたしの6年間に及ぶ恋バナは

おっさんたちにとってはもんじゃをこねくっている間の場つなぎでしかなかった。




そして日は変わり

さっき、スーパーへの買い出しを終えて家に帰り着きました。

帰路では

どうやったらこの傷が癒えるだろうって

そればっかり考えててね。

DAIGOのことを嫌いになれば楽になれるかと思い、いろいろ悪辣のかぎりを尽くして努力した。

その時のわたしは般若みたいな顔をしていたと思う。

「オレっすか?今はフリーっすね」とかファンを安心させるような事言って

なんだよ全部嘘だったんじゃんかよ。耳が聞こえるのに聞こえないフリしてたあの作曲家と大差ないじゃんかよ。

「ぽっちゃりして隙のある体型が好きっすね」とか

なんだよ実際に付き合うのはモデル上がりの女優じゃんかよ。

「オレ以上にオマエたちのこと好きなヤツ、他にいないからな」とか

なんだよテキトーな営業かけないでよ。

ツイッターでもなんでも

いかにも「今夜も家で家族と過ごしています」アピールして

なんだよ下手なアリバイ工作しちゃってさ。

必死で彼を否定しているうち

DAIGOを想い続けて幸せだった6年間の自分の姿が思い出されてさぁ。

年取りすぎて涙こそ出ない分

余計に寂しさが募ってしまった。

これからわたしは何を支えにしていくのかなぁ。。。。

カウントダウンライブには

どんな気持ちで出かけていけば良いのかなぁ。

もしかしたらこれが

新年への幕開けではなくて

DAIGOとの決別へのカウントダウンになっちゃうの?

そうでなかったら良いんだけど。

それまでに、わたしの気持ちが上向きに変化していれば良いんだけど。

たしかにアーティストの要はその作品であることに異論はないけれど

私生活ですでにフリーではなくなった彼が

スターとしての求心力を失う結果にならなければ良いですが。

あ、これは本心ですよ。本気で心配してるんだぞぉ。。。




さあDAIGOくん。

次の「DAIGO P」では何て説明しますか。もうさすがにここでノーコメントは無理でしょう。

「記事に出てたことは本当で、交際はさせてもらってるんですけどね・・・。今以上に良い曲書いて頑張っていきますんで、応援よろしくおねがいします」とか言うのかしらね。。。

たぶん画面には

「お似合いのカップル!」とか

「お幸せに!」とか

たくさんの学級委員による激励及び祝福のコメントが流れるんだろう。

愛する男性の幸せを願いきれず苦しむ女の子たちが

心の行き場を失うくらい。。。。。