なんのとりえもないわたしでも

唯一

人様からお褒めいただけるモノがある。

声  でございます。

「電話の声なんか、ホント惚れ惚れします」って

何度か言っていただいたこともあります。

そして、そのたびわたしは不機嫌になり

せっかくの一日をブルーな気持ちで過ごすことが多いです。

なんでやねん  とお思いの方もおられるでしょうが

女性を褒めるときっていうのはだいたい

① 容姿が美しい  から始まって

② 頭が良い

③ 品がある

④ 優しい

⑤ 気が利く

……とか色々あって、

最後の最後に

⑩ 声も良い

って具合に

声は 一番最後の

「褒めの仕上げ」だと思うんです。

でもわたしの場合



いきなり⑩がくるんだ。。。。(´Д`)

①~⑨はスッ飛ばして。

金曜の夜もそうだった。

この日は職場の飲み会で

ある人が

「えり湖さんの声って、浜崎あゆみに似てますね」って言ってくれたものだから

ここは場の空気を盛り上げるところだと思い

「アリーナーッン!イッカ~ッイ!ヌィクァ~イイ!」って叫んで差し上げ

自分としては恥ずかしさを押し殺し、精いっぱいの犠牲フライを打ったつもりだったのに

場は盛り上がるどころか

失笑の陰から

「ってか、やしろ優に似てるよな」って声がたしかに聞こえた。

隣に座ってたセイリューってオトコには

「えり湖さん…お願いですから少しは複雑になって…!」とたしなめられ

今までにないくらい落ち込んだ。

そして生涯

二度と調子になんか乗らない!って  

心に誓ったの。。。。。(´・ω・`)




その翌日、わたしはある友人と約束をしていて

上野のビアホールで、重い心のまま死ぬほど呑んだくれた。

この友人というのは前に職場で知り合った女性で

彼女は40代で3人の子持ちだけど

女優の石田ゆり子に似ているべっぴんさんだ。

このゆり子さんは優しくて賢くて温かくて

お酒が入るとよく笑って

田園調布の奥様であらせられるのにちょっぴりヤンキーで

職場の男性はみな彼女に憧れていたのに

本人はそのモテぶりをちっとも鼻にかけず

オトコじゃなくても惚れてしまうほどのいいオンナなんだ。

そんな一級品の行状を聞き出そうと

興味本位でその男性関係を問いただしてみた。

「ないわよォーッ!」と激しく否定はしたんだけど

執拗に問いつめると

「息子のサッカーのコーチにホテルに誘われた」とのこと。

「行ったんですか」とにじり寄ると

「まさか」と笑い飛ばされました。

「実は今日もその人からお酒のお誘いがあったんだけど、えり湖さんとの約束もあったから断ったのよ」って。

それはすみませんでしたね。。。

「そうだ!今度彼も交えて飲まない?」とか言われたけど

………行くわけないでしょ。



わたしがこんなことをなぜ書いたかというと

先日

「昼顔」という新ドラマを見たからなんだ。

不倫とか浮気とかが大っ嫌いなわたしがこれを録画までしたのは

昔のカトリーヌ・ドヌーブの同名映画を覚えていたのと

上戸彩ちゃんがどこまでいやらしい主婦を演じるのか興味もあったし

ちょっとドロドロした連続ドラマに久しぶりに浸ってみたいという欲求もあったからだと思う。

結果

これは毎週絶対に欠かさず見る価値のあるドラマで

次の展開が楽しみで楽しみでしょうがない。

先日放映された「芸者弁護士」スタッフ・キャストはこれを見て大いに反省してほしい。



上戸彩はやっぱり演技ウマい。彼女の表情の変化や体の動き一つひとつに没頭してしまう。

吉瀬美智子という女優は好きじゃないけど

彼女の色気はちょっと他に類がない。

不倫相手役の北村一輝サマにいたっては

もうもうもう

もうホント…もうホント… ←語彙不足人間の典型

女ってさ

やっぱり「ちょっとアウトロー」なオトコが好きなのよ。

危ない香りに魅かれるのよ。

長淵サンまでいくと面倒だけど (イメージですよ)

小泉孝太郎は退屈で (飽くまでイメージですからね?)

要は程度の問題。

でこの北村氏演じる画家は、冷たいのに火傷しそうなくらいアツくて

孤独なのに芯が強くて

ワイルドなのにナイーブで

礼儀正しくてもぶっきらぼうで

瞳は激しさを秘めてて

それがちょっとした瞬間にギラッっと光るの!!(≡^∇^≡)
全ッ然おもしろくねーし



ハッ!DAIGOのこと忘れてた!

ゴメンゴメン。


「LOVE STAGE」を見たわよ。

素直におもしろいと思いました。

実のところは、あんまり期待はしてなかったの。だって

アニメなんて見るのは何年ぶり?いや何十年ぶり?

この年の自分がどこまで楽しめるのか

こわごわ  って感じだったんですが。

アニメでしか実現できないストーリーや会話を堪能させてくれました。

これ、深夜でなくゴールデン枠で流せばいいのにィ。


第三話からがなあ……


アハ!それってウマい。

最初からそう聞かされてたら

ファンじゃなくても

とりあえず第三話までは観ようかって気になりますもの。

つってもわたしはBLあんま好きじゃないから

なんとか  ソフトBL 程度で抑えていただきたいですけど。。。。

そうもいかないようですわね。

わたしも、息子たちはわたしとは別の人生を歩む別人格であるのはわかっているつもりで

たとえば彼らがエロ小説家になろうが

エロ漫画家になろうが、まあそれはそれで構わないけど

息子の描く、あんまりにも過激な表現は目にしたくはないかも。

ましてや内藤まるこさんは生粋のお嬢育ち。

さすがに刺激が強すぎるかもしれませんので

問題の第三話からは

お母さまには早めに床に就いていただくとかして

なんらかの対処を施すことをお勧めします。。。

いや、でも

おもしろかったですよ。





でもって


「戦闘中」の話をしますが。



んんんもぉぉぉ~~~~DAIGOさすがだぁって思った。

知将・磯野貴理さんは彼のことを「隠れてばっかり」と言っておられましたが

奥さんあれは作戦のうちですわよー。

虎視眈々とチャンスを狙ってたんですからぁ~。

その証拠にあのオトコ

最後の石井高橋ペアとの決戦では、見事な度胸を見せてくれた!

もう感動したゾ。

忍同士の一騎打ちがことごとく空振りになった瞬間に石井さんが撃ちこんでくる攻撃は、さすが元アスリートの機動力だと思ったけど

それがブロックされた時点ですでにDAIGOはダッシュで忍の後ろから左に回り込んでいて

ワンツースリーで「ええええーいっ!」って!

これがまたえっ?不器用かよ?って体勢でのスローボール。

でも、ここでは速球は必要ないんだよ。逆に、力むほどにはずすリスクが高くなる。

背中を向けた相手にポーンと当てるだけの、実に巧妙なアタックでございました。DAIGOうまい!

負けた高橋クンは「オレなんにもできひんかった」と自己嫌悪してらしたけど

いやいや、動けなかったのも無理ないわ。

だって、アレはコンマ何秒の攻防でしたからね。

DAIGOのとっさの判断力が優れていたってことで

落ち込むことないわよ♪

いやもうホント

これが体育祭だったら、女子の黄色い声援で間違いなくDAIGOは学校中のヒーローになってたはず。

やっぱりキメるときは必ずやってくれるオトコだわぁ

ファンとして鼻高々。惚れ直したよDAIGO。

右の前髪を後ろで束ねたお顔は

まったく36歳には見えず

高校生のころの彼をほうふつとさせ

きゅんきゅんしすぎて息苦しかった。

あ~~やっぱりDAIGOを卒業するのはまだ無理だ……。


わかればよろしい