あんまりにも仕事が忙しくて

「帰ってゆくDAIGO☆STARDUST」の感想をなかなか書くことができなかった。

もう5日も経っちゃって。。。

このままバックれちゃうことももちろんできるんだけども

自分がこのライブで、とっても素敵な時間を過ごすことができたという記念碑の意味合いを込めて

自分なりの感想をやっぱり残しておこうと思う。



7月26日。。。。

この日も暑かったわね。

渋谷公会堂はもう何度か通った場所だから

超方向音痴のわたしでさえ道を覚えて

開演までの数時間を渋谷でぶらぶらと費やすルートも身についた。これでわたしも晴れて都会人の仲間入りと言ってもいいはずだ。


会場前のグッズ売り場には

2時半ごろにはけっこうな列が小腸状にできていた。

区役所から出てこられた70代の紳士に

「あれは、なんの行列ですか」と問われたわたしは

「あ、あの…今日はDAIGOのライブの日で…そのグッズ販売を待っている人たちです」と小声で答えると

「DAIGOって…コレの?」と

期待通り

ちょっと指の違ううぃっしゅポーズをキメてくださり、非常に嬉しかったので思わず

「良かったら、炎天下ですけど一緒に列に並びませんか」と逆ナンパをしかけてみたんだが

「いやいやそれは(笑)!」と丁寧に辞退されてしまいました。

あのおじいちゃま…たぶんご自宅で

「今日ワシは渋谷で誘われた。オトコとしてまだまだ捨てたもんじゃないぞ」と

ご家族に自慢なさったと思います。

っていうか

わたしは何をやっとるんだ…

でもこの日

前回はすんでのところで買い逃し悔しい思いをしたクッションも買えたし

グラスも買って

このグラスについては

箱を開けてさっそくDAIGOのキスマークに自分の唇を押しあてたのは

絶対わたしだけじゃないと思う。





DAIGO☆STARDUSTのラストライブの観客は

前回より心なしか

わたしを含め高齢女子が多かった気がします。

素晴らしい。

だって

彼女たちはだてに年をとっているわけではなくて

これまでいろんなミュージシャンやアーティストを知っていて

それなりに目も耳も肥えている人達で  ええ、カラダだけじゃなくてね

その人たちがこうやって全国から集結してDAIGO☆STARDUSTにたどり着いているわけですから

彼の魅力たるやいかばかりかと思います。ジャニーズならともかく

こんなに観客の年齢がバラつくロックシンガーっていないでしょ。

考えたんですけど

ロックライブの観客の比率って

若い女子:若くない女子=7:3くらいで、ちょうど良くない?


そこは10:0でしょ



肝心のライブは、大変に面白かったです。

「面白い」って表現がロックにふさわしいのかどうかっていうのは他の方の議論にお任せするとして

いやホント面白かったです。前回よりさらにおもろかった。

オープニングのスクリーンに映ったのは

開演ギリギリで会場に駆けつけたSTARDUST。

大慌てで車から降り立ち抱えた荷物には八ツ橋の土産袋…って都観光しとったんかーい!(笑)

これは誰のユーモアセンスなんだ。もう面白すぎる!お客さんはギャハハハと笑いころげて

バックライトに照らされたスペーシーなオトコの登場を

大喝采で迎えることができました。

そして音楽が流れるや

ホンマにカッコ良いシンガーが全身でリズムに乗って

彼の音楽を表現するのは、やっぱりこのド派手なコスチュームが一番似合うと思ったな。

贅沢感というか

特別感というか。。。

元々の「けっこう良い歌」を

「ものすごく印象深い楽曲」にランクアップさせるパフォーマンスの最後の仕上げっていう感じでさ。

照明も効果的で感動的で芸術的だった。目を奪われたっていうか、もう心を奪われたな。

現役時代の彼を知らないわたしはふと疑問に思ったんだけど

これ、当時もここまでレベルの高いステージでしたの?

なんで当時は話題に上らなかったんだろ?

「なんかすっげーステージをする若いイケメンがいる」っていう噂のひとつも

10年前のわたしの耳には入ってこなかったよ?

それに

スペースカウボーイ姿のSTARDUSTの洗練されていることといったら!

あんなにテンガロンハットの

しかもスパンコールのテンガロンハットの似合うキュートな35歳のオトコなんてそうそういないと思う。可愛い!

そして

DAIGOがドラムスに合わせてリズムを打つ腕の一振りひと振りさえきらめいて

ああああああああああああ

楽しかった。。。。




終演も近づき

STARDUSTとは今生の別れの時間が来たと思いきや

彼はDAIGOの中に入っていったというエピローグ。

こういう完結の仕方も面白いと思いました。

永遠の決別を覚悟なさっていたファンには不完全燃焼の感があるかもですが

彼が残してくれたものは別れの涙ではなく

これからはいつもそばにいるよというメッセージだったということが

わたしには嬉しかったです。

でもまあ、なにせあのSTARDUSTと合体したのですから

ソロシンガーDAIGOにも、相応のスペーシー感を表現していってほしいですね。


だからなのか

スペーシーハグ会、やるんですね。。。

シングル3枚お買い上げの方に抽選、ですか…。

抽選という名の書類審査だけどね

そっそんなこと言わないでくださいよっ!

って言っても

ま、わたしはやめとくね。

今のわたしはCD3枚も買っていい状況じゃないしさ

いくらファンだからって

いくらお仕事だからって

このわたしと抱き合わなきゃならんのは、いくらなんでもDAIGOが可哀そうすぎる。

妄想だけで満足することにします。

って言いながら当日は

ハグ待ちの列にちゃっかり並ぶえり湖の姿があったりして………(〃∇〃)


油断はできないってことだよな…