武道館への意気込みがスゴイわね。
DAIGOはもちろん、わたしだってそうよ!
チケットは届いているけれど
例の邪悪な事務所は
2階以外の席をわたしに融通しようっていう気はどうやら毛頭ないらしい。
ファンクラブの会員なのに。
でも
「DAIGO P」でのコメントを読むに
ファンクラブ会員でも2階席っていうのは
もう珍しい話でもないようね?
4回目にして、文句言う気も失せました。
で、わたし
武道館のたびに思うのですが
あの「招待席」っていうの、クセモノよね?
南スタンドの一等席でしょう?
なのに、ライブ中はなかなか盛り上がらず
皆さんしーんと鎮座なさっておられる。空席さえあることも。
以前、大竹しのぶさんがテレビで
「私、招待席って大っきらいです。あそこに座ると、どんなに盛り上がってるライブでもみんなお行儀よく着席しているから、居心地悪くてつまらない。」って仰ってたのを思い出す。
ステージの真ン前で、ステージからも一番よく見通せる席だろうにね。あの空間、もったいないなっていつも思う。
夢を見ました。
夢の中でわたし、BREAKERZにインタビューしていました。
インタビューをするテーブル席が3つあって、それぞれにファン数人が座っている。
わたしはそのうちの一人なの。
メンバーがひとりずつ順番にテーブルを回ってきてくれて
最初はSHINP。
「新聞配達している学生に対して、なにか思うところはありますか?」と
意味不明な質問をしたんだけど
SHINPは前向きに誠実に答えてくれてたような記憶がある。詳細は忘却。
次はAKIさん。
AKIさんにはわたし、
「YESかNOかでお答えください」と前置きして
――-SlatのCMは、正直、自分のほうが適役だと思っている?
――-ヴァンガードのドラマには、ぶっちゃけ自分も出てみたかった?
……と、なんとも失礼な質問を連発し
AKIさんは「アハハハッ!」と
かわいい八重歯を見せて本気で笑ってくださったの
。その笑い方が、すごくダンディだったのよね~( ´艸`)。結局、答えては下さらなかったけど(笑)。
……あ、繰り返しますが、夢の話ですことよ?
そして、さあいよいよDAIGOがこのテーブルにやってくる!っていう
ド肝心なところで目が覚めた。
まあ、朝方の夢なんてそんなもんなんでしょうが
よりによって、どうしてこのタイミングで終わるんだと
布団の中で泣きぬれた。ホントこれからって時だったのに…。
夢の続きを見られる魔法が
この日ほど欲しかったことはありません。
もしわたしがBREAKERZにインタビューできるとしたら
新曲とか音楽的なことは訊きません。彼らは他で十分過ぎるほど語ってますもの。
わたしなら
朝からDAIGOの「一日完全密着取材」をしますね。
朝は「おはようございます」とベッドまでお迎えに行き
寝起きの悪い彼のために、お布団の中で一緒に少しまどろんで差しあげる。
彼、びっくりして飛び起きる。
あ、シャワー浴びますか?じゃ、扉の外でバスタオル広げて待ってます。
さっきからずっと無言なのは、低血圧だからでしょ?だいじょぶ!わたしも毎朝そうだから、ちゃんと理解しているつもりよ。
さあ、この後は彼の着替えにも密着だ。取材ですもの。
ふうう~んDAIGOって、こんなおパンツ履いてるのね…
えーと、リラックマ柄のボクサーパンツで、右足から履く…と。φ(.. ) メモメモハミガキ粉はどこのを使ってらっしゃるの?…うわあ~これ~高いやつよ~!ゲーノー人は歯が命ですもんねー!それにしても、けっこうたっぷり使うんですね。φ(.. ) メモメモ
さて、今日の服のチョイスはどうする?ふむふむ、白のtシャツにジーンズ…シンプルだけど、ちょうちょのネックレスにブレスレットじゃらじゃらつけて、サングラス装着でフィニッシュ…意外にもパパッと決定なのね!φ(.. ) メモメモ
ダイニングに下りるとパパの朝ごはんが待っている。。やっぱりミカンが剥いてあるわ~♪他にはちっちゃいおにぎりと目玉焼き。お味噌汁の具もメモっておかないと。お味はどんななのかしらねえ…。あ、お父さま!わたしのことならお構いなく!えーーーっいいのにぃ。そうですかぁ?じゃ、せっかくですから遠慮なくごちそうになりマス♪
お腹いっぱいになったところで
もう出発のお時間。ジャーマネさんが車で待ってくれている。
もちろんわたしも後部座席に乗りこんで…と。
ここで、DAIGOの体温を肌で感じるために、やむなくわたしは彼にぴったりと身を寄せてインタビュー。だって密着取材ですもの。
さあ、本格的なインタビューよ。
――-DAIGO、初体験は?
――-お相手はどなたでしたの?
――-場所は?
――-感想はいかがでした?
――-以降は、概算で何人斬りくらいなさったの?
と、朝っぱらから徹底的に訊きまくる。いや、これもそれも、緻密で良い記事のためなのよ。もうこれくらいの話はオープンにしてくれなきゃ、DAIGOファンは満足しないのよ。困ったものよね。
「えり湖さーん、そういう質問はNGでお願いします―」って運転中の なかむサン に厳重注意を受けて、仕方なく引き下がる。あとは無言。
で、テレビ局に到着。
楽屋にも同行。
二人っきりになったところで
わたし「さっきの概算の話なんですけどね」

