昨日、日曜日に


次男が「ちょっと市内を徘徊してくる」とだけ言って出かけて


一時間ほどで帰宅。


「どこ行ってたの?」また彼のことだから


コンビニで立ち読みとか


AKBに入金か  どちらかだろうと思い訊いてみると


「海に行ってた…・」とぽつり。


えっ???こんな寒いのに ひとりで?


歩けば10分ほどで海岸には行ける距離だけど


いったい、どうしたんだろう。


寂しいんじゃあないかしら・・・・・ふと、自分の高校時代を思い出しました。


あのころのわたしは


家族仲も悪くて言い争いばかりで


周囲に 自分のことを あんまり理解してもらえてなかった。


ケラケラ笑っていながら


他人に心を開くことができなかった時代。


孤独で


辛くって


雨の降る夏休みのある日


一人で あてもなく町をさまよったことがあった。


結局 昔通ってた小学校にたどり着いて


鉄棒によりかかって


校庭をいつまでも ぼんやり見つめてたんだ。


夏休みだから誰もいなくてさ。


一人で涙ぐんだり


小声で歌を歌ったりして気を紛らわせてね。


それでも家に帰るころには 不思議と心も晴れ晴れして


すっごく良い気分転換になったことを思い出した。


彼も、もしかして いろいろ迷ってることもあるのかもしれないなあ。


最近はめっきり口数が少なくなって 自分の部屋に閉じこもる日が多い。


ただヒマだったから っていうんなら いいけど。


孤独を乗り越えるのは自分自身の力に他ならないのだけど


ママは、なんかの助けにならないかな?


ご飯作って アイロンかけて


おこづかい渡すだけの存在じゃあ 


物足りないし、ママもさみしいよ。


あなたといろんなお話、したいんだ・・・・。