疲れた・・・・疲れた…


この数年間、こんなに年を感じた時間はなかったな。


ボロボロ・・・


ライブって、こんなに体力要るものだったんだぁ。


もみくちゃ というより おしくらまんじゅう。汗が滝のように流れ出ました。


この寒いなか、なんでTシャツとか


キャミソール1枚で登場する女の子がこんなに多いんだろうと


思ってたわたしが浅はかでした。真夏のサイパンで ボクシングするような激しさです。


セーター着ていた自分が情けない。





初日の盛り上がりはわたしを ものすごく興奮させるもので


ホテルに戻っても 神経が高ぶって


とても眠りにつけるものではありませんでした。


BREAKERZも きっと このライブで


これからのツアーの成功を確信できたろうと思う。


「初恋トランポリン」に対しては もともと わたしは


んー 幼い曲だな なんて感じていたんだけど


ライブでのあの演出は わたしを 子供のように キャッキャとはしゃがせてくれて


無条件に


楽しい!楽しいよDAIGO!とハッピーな気持ちにさせてくれました。






それで わたしも張りきって


若いお嬢さんたちに負けぬように


キャー!DAIGOー!キャーキャー!ドキドキラブラブ」って


おばさんの野太いダミ声にならないよう黄色い歓声を上げたんだけど


・・・・・・・大丈夫だったかな。


そして


ライブの最後に 場内が揺れるほど 自分の名を大コールさせたDAIGO.。



その大声援を 両目を閉じて受け止める 恍惚とした表情、よかったよ。


ああ、この男はずうっとこれからも


この快感を求めてショービジネスを続けていくんだろうな って 


そう思った。




しかし


オーディエンスがこんなに ヘトヘトになるくらいだから


やってる本人たちは どんなに 疲れることだろうと思ったんだけど


彼らは 2日めもバリバリ元気でしたね。


わたしだったら もうイヤになっちゃって寝込んじゃうよぉ。







それで 言いにくいんだけど


2日目はライブ途中に気分が悪くなって


わたし リタイア しましたの。ドクロ


あのまま ふんばってたら


たぶん 会場で ゲロッてた・・・。


いくらなんでもそれはマズイでしょ?マズイよね?


残念だったけど


2日目は 早退。でも、いいです。仕方ない。年なんですもの。


場外に一歩出ると、ロビーは本当に


しーん  としていて


さびれた 遊園地  って感じでスタッフさんが ぽつねん と座っておられました。


場内が異常に盛り上がっていたせいか、


ドア1枚隔てただけなのに


この対照的な静けさには うろたえましたね。


なんというか  真冬の倉庫 みたいな。


何千人もが出入りして賑わっている間は絶対に見えなかった さぶーい裏側で


たぶん この建物も相当 傷んでるんだろう。


って、一番傷みの激しい自分の老体をさしおき


そんな感慨にふけりつつ 会場を後にしました。






意外に帰宅の早かった母親に


「あれ?」という顔をした次男。


「早退したの・・・・」とつぶやくと


「もったいなッ!」と大笑いされたんだけど、


もう限界だったんだよね、ママも(笑)


案の定、帰る駅のホームでは


汗で濡れた下着やらセーターやらのおかげで 寒風が身にしみちゃった。


でも なによりも   早くあなたたち家族に会いたくなった っていうのも あったんだ。





2月にある追加公演


これを最後に


わたしはライブを引退しようと


そっと心に決めたのです。


「・・・て、2月は行くんかい」って長男には さっそくツッコミ入れられちゃったんだけど


まあお金もすでに払いこんでることだし


次は


後ろの方で 静かに見守る感じで。


でも アレですね。


ライブの整理番号って、中途半端に若けりゃいいってもんじゃあない のね。


2日目なんて


わたしとDAIGOを結ぶ直線上に ちょうど


長身の方の後頭部が・・・・。がっくり。残念。でも、しかたない。


これがライブってもんですもの。わかってる。でも、残念。



まとめて感想を言うと


今年の夏の武道館前夜祭(←わたしの初ライブハウス体験でした) に比べて


BREAKERZは 飛躍的にパワーアップしたと思うし


確実に 楽しいと思えるライブで


すごく よかったよ。


Zeppツアー、次はたしか・・・福岡だったっけ?


みなさん、お楽しみに、ね。
イケメンダイアリー
ホテルから 歩いて行く途中。お台場って、あんまり好きな場所じゃないかも。近未来すぎて、


一人で見るには索漠とした風景でした。