【参院予算委10/19】高市「国債発行 否定しない」〜じゅんちゃんの「高市デタラメ発言の時系列」 | ☆Dancing the Dream ☆

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じゅんちゃんの高市のデタラメな「消費税 減税財源の発言の変遷」の時系列に沿った解説が、凄まじかった。

 

「今の インフレ・金利上昇下で、ものすごい相性の悪い人が内閣総理大臣をやってるっていうのが、当チャンネルの基本的な見解でございます。」という言葉は、全く絶望的に同意だ。

 

高市は、いけしゃあしゃあとデタラメなことを言って、バカを騙せると思ってる。

そして、実際、騙せていると。

 

そして、世論というのは、意味不明で本当にいい加減だという話も、その通りだと思う。

その世論にポピュリストの高市が引きずられるという、おバカの相乗効果で国が滅ぶんじゃないかというような話。

 

楽観的な要素がまるでない話だが、それは現実であり、現時点から展望する未来も暗雲が垂れ込めている。

 

 

高市早苗 X投稿 26年10月19日

 

本日の参議院予算委員会で浜野喜史委員から、国の「財源」に関連して、「国債発行をためらうべきではないのではないか」という旨のご質問を頂きました。

 

 このご質問に対する私の答弁について、一部報道で、趣旨が異なる形で伝わっているようですので、その趣旨を改めてご説明します。 

ご質問に対して、私からは 

 ・「予算編成改革」という大きな枠組の中で、

 ・「税収動向」を見極めつつ、「歳出・歳入両面の見直し」を進めることとあわせて、

 ・「債務残高対GDP比」を安定的に引き下げていく中でも可能となる「財政規模」を精査して、

 ・当初予算と補正予算を通じた「通年の国債発行額」を、昨年と同様、適切にコントロールする。

 

 旨をお答えした上で、 「これは国債の発行を否定するものではありません。適切にコントロールをいたします」と加えました。

 この答弁については、これまでも累次にわたって答弁している通り、

 ・「飲食料品の消費税率引き下げ」などの「財源確保」について、「市場の信任」を得られるよう、「特例公債に頼らず」に確認してまいる方針に何ら変わりはありません。 

・あくまでも「予算編成全体」としては、国債発行を否定するものではない との趣旨で申し上げたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

日経 2026年10月19日 12:00

 

高市早苗首相は19日、食料品の消費税減税の財源をめぐり「国債の発行を否定するものではない」と語った。予算編成の改革に触れ「当初予算と補正予算を通じた通年の国債発行額を昨年度同様、適切にコントロールする」と述べた。

「税収動向を見極めつつ歳出歳入両面の見直しを進める」と強調した。同時に国内総生産(GDP)比でみた債務残高を安定的に引き下げていく中で可能な財政規模を精査する考えを示した。

参院予算委員会で国民民主党の浜野喜史氏に答弁した。

 

浜野氏は「国債発行が悪であるという従来の延長線上の考え方に立ってしまっているのではないか」と迫った。減税の財源などを政府支出の減少で埋めるとするならば「減税の効果を消してしまいかねない」と主張した。

首相はこれまで消費税減税の財源について「市場の信認を得られるよう特例公債(赤字国債)に頼らない」と説明していた。

 

首相は19日夜、X(旧ツイッター)で自身の答弁に触れ「あくまでも予算編成全体としては、国債発行を否定するものではない」と記した。消費税の引き下げにあたり赤字国債に頼らない従来の方針は何ら変わらないと付け加えた。

首相は予算委で「これまで散々『高市円安』だの、『高市高金利』だの言われてきた。それは明確に否定する」と話した。強い経済をつくり円の信認を高めていく立場を明らかにした。

首相は減税の財源について「9兆円程度の税外収入のうち、使途の定めのないものが約6兆円、この上積みも検討する」と答えた。

近年の多額の補正予算の見直しや、過去5年で平均して6兆円超の税収の上振れがあると指摘し「必要な財政需要に対応できる」と強調した。共産党の山添拓氏への答弁。

 

 

 

また高市早苗の嘘がバレました 2026/10/19

 

 今日ね、国民民主党の質疑者に対する答弁で、

付け替えでごまかして、「あります」みたいなことを言うのすら、ちょっと 怪しい事態が出てきてたんですよ。

それが、「国債の発行を否定するものではありません」という発言でして。

 

これに対して、時事通信や日経、朝日で一斉に、「減税財源、国債否定せず!」って報じられてしまってるんです。

 

「減税財源、どうせ国債だろ?」って、みんな思ってたわけですよ。

だし、消費税が仮に行けたとして、 防衛費3.5%にするんじゃないかとか、

ガソリン暫定税率の財源が見つかってないんじゃないか?とか 、

色々言われている中で、「まあまあ、どうせ 無理でしょ?」って思われてたから、別に マーケットも反応はしてないんですけど。

それは高市さんは期待通りだから。

 

ただ、「消費税減税の財源は赤字国債に頼らない」っ て高市さんがこの間ずっと言ってきたのが、「嘘」だということで、露見したという 記念すべき日になったということで。

これを見ていけたらなと思います。

 

「国債の発行を否定するものでありません」というこの発言が、その日のうちにね、

時事通信で、例えば、「高市首相 減税財源 国債否定せず」

日経新聞に、「減税の財源 国債発行否定せず」と。

朝日新聞にも、「国債発行を否定するものではない 消費税の財源巡り」という風に見出しに書かれてしまういうことです。

 

で、官邸は慌てたので、木原官房長官が、この後の会見で、

「あくまで予算編成全体について答弁したものだ」って言ったんですけど。

でも、消費税減税の財源について一応この浜野さんっていう国民民主党の人は聞いてたんで。

それに対するキャッチボールとして、「国債発行を否定するものではありません」って言ったら、「あ、じゃあ消費税の財源、国債じゃん!」っ てなるのは、別にオールドメディアの偏向報道でも何でもないっていうことを、僕の方からも言っておきたいなと思います。

 

高井さんはね、同じ予算委員会で、こっちもなんか別で話題になってましたけど。

これまで散々、「高市減税だの、高市高金利だの言われてきた」と。

「それを明確に否定する」と言ってるんですね。

 

いや、あなたが 否定してどうにかなる問題じゃないよっていう話。

ベッセントは、「お前が円安のせいだと思ってるよ」と。

まあ、そういう話なんですけどね。

 

「強い経済を作って、円の信任を高める」と。

「だから積極財政っていう根本の哲学は何も変わってない」って いうことを結局、確認をされてます。

 

まあまあ、同じ日に、「国債は否定しない」というのと、

あと「円安・高金利で自分の せいじゃない」っていう、他責マインドが同時に出てきてるわけですが。

ま、これ 結構危ないこと言ってはいるんですよね。相変わらず。

 

 

ちょっとその前に、これまで何をどう言ってきたかっていうのを、ちょっと振り返っておきたいなと思います。

 

 

これはね、消費税減税を本格的に言い出したのは、衆議院選挙の直前です。

なぜなら当時は、野党も消費税減税ってもう 本当に片っ端しから言ってたからですよ。チーム未来以外は。

 

それで、高市さんも引きずられる形で、「私も消費税食料品減税やります!」みたいなこと急に言い出したわけですよ。自民党の中でコンセンサスもないのに 。

 

で、例えば1月24日のネットの党首討論では、しかも、「確実に特例公債、つまり、赤字国債を発行しなくても手当てできるって言ってるんですよ。確実にですよ。

で、2 日後(1月26日)の日本記者クラブの党首討論会では、公約を飛び越えて、「できたら年度内を目指したい」とまで言ったんですよ。

その時に財源については、こう言ってたんですね。

「内閣総理大臣としてということで問われますとね。これはやはり内閣にいるわけですから、財務省

財務大臣にも頑張っていただいて、実際に消費税率、2年間に限定して、食料費を0にするということになると、ちゃんとそれに見合うが確保できるのか? ま、これはもう、内々にしっかりと調べました。」

 

「内々にしっかりました」と。「いけるって分かりました」って言ってたんですよ。

でも、それから10ヶ月以上経ってるんですけど、何の財源も出てきてないじゃ ないですか。

それは当たり前で、「ない」からですよ。はい。

(中略)

いずれにしても、あくまで当初は、余裕で財務省とか財務大臣にも調べてもらったら、「いけるってわかったんですよ」みたいな こと言ってたんですよ。

もちろんね 、朝日新聞、当時、同時期にね、面白いのが、「財務省の幹部は、”首相があげてる手立て

では、とても年5兆円は無理だ” と話してた」っていうのを紹介してたんで、多分、ホラ吹いってたというか、大言壮語なんだと思うんですよ。高市さんのね。

先に言っちゃうんですよ。こういうの立花孝志とかも同じですよ。

こういうタイプ の人って言っちゃうんすよ。先に。

吉村さんとかも、「大阪ワクチン、もうできます!」みたいなこと言ってたでしょ。

吉村さんと高市さんのマインドって基本一緒なんですよ。

先に、めっちゃデカいこと言うんですよ。

なんか普通はね、しるべき立場に立てば、発言はむしろ保守的になってもいいのに、「然るべき立場についた方が、でかいこと言う」みたいなことだったんですよね。この人たち。

だから人間としてのネジが飛んでると思うんですけど。

それが逆にね、人気の秘訣だったりするんですよね。

なんか「思いっきりがある」とか「改革してくれそう」みたいな期待感って、大言壮語とは無関係ではないと思うんで。

 

で、まあまあ、選挙に勝ってね、

2月20日の施政方針演説では、「特例公債に頼ることなく、2 年間に限り消費税をゼロ税率することにつき、検討を加速する」と言って。

この「特例公債に頼ることなく」っていう発言は、結構この後のしばらく、高市さんのキーフレーズ みたいになったんですよ。

消費税減税を財源なしでやろうとしてるっていうのが、叩かれたり、円安に行く理由になってたんで。長期金利が上がったりね。

 

だから、2月27日の予算委員会でも、自民党の議員に聞かれた時に、「特例公債を発行しないということ、これは私たちの約束でございます」と。「この約束を果たさなければなりません」って言っ てたんですよ。

この時は、かなり固めというか 強めだったんですよ。

「絶対に国債なんかで発行しないで、 消費税するからな!」ぐらいだったんですよ。

 

あとはその翌月の3月17日の山添さんに対してもこう答えてます。

本丸は、給付付き税額控除、それまでのつなぎとして、食料費に限って消費税率を 0 にし、そして、なおかつ特例公債に頼らない、こういった方針でございます。」

 

はい。ここまでずっと、「発行しない」「頼らない」だったんです。

 

この発言が、実はちょっと変わっていってるんですね。

例えば 2ヶ月後の5月20 日の党首討論では「できる限り特例公債の発行を抑制しながら」という言い回しになってきてんですよ。

なんかちょっとトーンが変わってるでしょ?

これは、減税の財源の話そのものじゃなくて、予算全体の話ではあるものの、「発行しない」とか、「できる限り 抑制みたい」になってくるですよね。

 

なんか最初はめちゃめちゃ固めに言ってたのに、でも結局、現実的に、大言壮語が限界が露呈して、なんか「無理だ」っぽい感じになってくるんですよ。うん。

 

で、6月3日には中東情勢の補正予算で、特例公債を 3.1兆円に追加したんですよ。

その時の説明が、「国債発行予定額 全体の調整を行うことで、市中への発行額は 増やさないで、対応できる」と。

「この総額で調整すればいいっ」ていう風に言ってたんですね 。

このちょっと発想っていうのが、実は、 10月19日の今日の答弁にも繋がってます。

 

で、6月22日の予算委員会では、「特例公債に頼らないということを前提に現時点で予断を持ってお答えすることは いたしません」と言ってんですね。

これ 面白いのが、「1月に、内々に調べて、財源はもう行けるって分かってます」って言ってたのに、半年後になってもね、「現時点で予断をもってお答えいたしません」って言ってんですよ。[笑い]
 

ね? 舐めてるでしょ?

これでバカ 騙せると思ってですよ。

ま、騙せてるん ですけど。

 

で、10月に臨時国会が開いて。

(10月)8日の段階では、「市場の信任を得られるように、特例公債に頼らず」だったんですが、その翌日(10月9日)にね、法案を閣議決定した際には、「消費税減税の財源は年末の予算編成で」って書かれてたんで、 未だに何も見つかってないということが、確認されたんですよ。

 

で、(10月)19日が、 「国債の発行を否定するものでありません」というさっきの冒頭の答弁に繋がっていくということです。

 

 

だから並べると…

 

 

 

 


これで騙されてるから、まあ、大したもんですよ 。

 

”手のひらが何度もひっくり返ってる” みたいなのは、高市さんの結構大事なところとして知っておいてもらいたいところとしてね。

元々はね、「消費減税は、物価対策として 速攻性はない」って言ってたんですよ。

首相になる前に。
「なんで、速攻性がないのか?」みたいなのは、元々、「国家の品格としてやるべきだ」みたいなことを、石橋首相を殴りに行く時に、この9月より前の時に言ってたんですけど。

 

ただ、首相になった後に、「なんで消費税が 対策として速攻性ないのか」みたいなのを問い詰められたら、例えば、去年の11月の衆議院予算委員会ではね、「POSのレジが、時間がかかるから」とかいう話だったんですよ。

で、「諦めたんです」みたいなこと 言ってたんですよ。

「レジの改修に1年以上 かかるということで、まず物価対策として、速攻性のあるものとしては諦めた経緯が ございます」と言ってたんですよ。

 

で、「このレジの回収が思ったより早くできるようになったからやるんだ」っていうストーリーに 、一応、高市さんの中ではなってるんですけど。

 

ただ、結局、「速行性を考えた時に、給付」って。石破さん言ってましたけど。

去年の7月に選挙あったじゃないですか。石破さんだけ「給付で!」って言って、殴られて。

政権の座から降りたんですけど。

給付だったら、別に、年内にできたんですよ。

 

今、消費税減税って、結局、「システムが思ったより早くできるよう になったって分かった」らしいんですけど、やるのは来年の4月でしょ。結局。(笑)

やるの4月なんすよ。

 

当たり前で。というより、金配るより、ステークホルダーが多すぎるわけですよ。

「自治体」と… 自治体は給付作業大変ですよ。もちろんね。

ただ消費税って、農家とか、飲食店とか、スーパーとかね、利害関係者が多すぎるわけですよ。

明らかにそっちの方が時間かかるじゃないですか 。

だから、なんか「レジの回収だけで、速攻性のあるものとして諦めた」って言ってたから、今にずれてる可能性もあるんですけど。

 

はっきり言って、消費税減税って、僕は、「物価高対策  自体にならない」とすら思っ てるんですけど。

ただ、仮に「なる」としたという世界線があったとしても、どう考えても時間がかかるじゃないですか。

 

で、 面白いのがね、今年の10月10日にはね、小林鷹行政調会長は、どう言ってたかつったら、「消費税減税の方が、国民に対し、より早く効果が届くと認識している」って、公明党に対して言ってたんですよ。

もう 完全に言うこと変わってるんですよね。

完全に言うこと変わってます。

 

だけど、 野党もひどいんですけどね。この件では。

野党は消費税減税ってたのに、立憲民主は、なんか「反省して言うこと変えました」って、まだ言ってるだけマシで。

「消費税減税やるぞ!おら!」みたいなことを言ってたのは、元々野党ですからね。

野党も与党も、ひどいんですよ。本当に。

消費税巡っては。

ひどいんだけど、こう民衆に引きずられる形で、政治家の側が言うこと両方ともコロコロ変わって。当初言ってたことと正反対のことを、1年前 に比べて言ってる…みたいなことに。

はっきり言って、 与党も野党もなってんですよ。

 

もちろん、野党の中では、代表的なのが公明党とか立憲民主党とかっていう話ですけど。

もちろん、ただ、「消費税減税すべきだ」みたいなのは、結構どの政党も前の選挙の時は言ってて。

で、高市さんが、引きずられて言うようになったんで。チーム未来以外は。

 

僕はね、「とにかく、インフレ下で、減税するのはやめろ!」という立場です。

なぜなら 「インフレ税」という、別の徴税手段が勝手に発動するからですね。

 

なんか減税したら良くなると思ってる人、「インフル税 っていう徴税が発生しない」と思ってるんですけど、今、物価上昇障害で減税してもね 、うまくいかないですよ。

これは、そういう事例がむしろあったら教えて 欲しいぐらいで。

 

減税をインフレ下でやってね、本当うまくいった事例あるんすかね?
いろんな税が制あると思いますけど。

それなりにマクロに影響を与える減税施策で インフレ下で、うまくいった事例、僕ちょっと、分からないですね。聞いたことないってか、探しても見つからないらです。

 

だからこそ、積極財政論者と言われるポール クルグマンですら、消費税減税は反対してるんですよ。インフレ下では。

「粗雑な手段だ」って言っ てたんですけど。

そうインフレで苦しいのに、さらにインフレになるようなことやっちゃダメだっての、これ学問的に当たり前の話なんでね。

 

でも、野党と与党が、もう言うことがお互いに正反対になったり、コロコロコロコロ変わってる背景は、もちろん民衆のせいではあります。

今もいい例ですけど。

「消費税減税して 欲しい」という割には、「財源は不安だ」というわけでしょ。

で、「財源ない」って言ってんのに、反対にはならないんですよ。

ずっと「ない 」のにね。

これ国民のせいでもあるでしょ。

 

高市さんという個体だけの問題ではないというか。

高市さんという個体を除去したら、別の何かが取って代わるだけでね。

例えば、林芳正さんになったとして、じゃあ、政権が持続できるかつったら、多分一瞬で内閣が終わると思いますけどね。今の感じだと。うん。うん。

 

だから、国民のせいでもあるのは、やっぱり揺がないというか。

 

だから、なんか中国との関係性みたいな世論調査も面白くて。

中国に対してね、「高市さんの姿勢を評価する」という声は、例えば、直近の17、18日にやった ANNとかのやつで、「評価する46」とかで 「評価しない」より多かったりするんですよ。

でも、ANNの今回の例えば調査で、中国との関係で、「総理が関係改善に力を入れる 必要がある」が55%で、「必要はないの 35%」を大きく回ってるんですよ。はい。


国民が、適当というか。

前、何かで話し ましたけど、世論の言う通りに全部従ってたら国が滅びるんですよ。うん。

 

だ から中国との関係もね、高市さんがむしろ悪化させたのに、「総理が関係に力 を入れろ」とか、「高市さんの外交性を評価する」 とか、もう矛盾したのが平気で走ってますからね。
こんな適当なのね、当てにして たら、本当に政治側もね、体力がいくつあっても足りないというか。 なんですよ 。はい。

 

僕も最近この辺の世論調査と か色々分析するようなことやってるんですけど。

いや、本当にね、世論って 適当なんすよ。

 

高市さんも、いや、 もしかしたら「消費税減税をして欲しい」の指数がもっと低くなればね、多分変わるんですよ。

変に高いから、自分もそれに合わせて、迎合して言わざるを得なくなって、野党側は対立軸を示すために、反対のボリュームも結構あるから、そっちに言合するみたいになってるわけじゃないですか。

 

「インフレ税」がどんどん増えますね、と。

もう消費税食料品減税だって、過去に失敗した事例がもう山のようにあって。

「インフレの時ににやってもうまくいかないよ」ということが、もう分かりきってんのに、「やった方がいい」とか言ってますからね。

 

でも、意味がないと思ってる人もいますから。

多いですから。

「消費税 減税に賛成」「財源不安」これも矛盾してますけど。

これだけじゃなくて、「やっても効果があるか?」については、「意味がない」と思ってる人が多いですたよね。

 

高市さんは、だから、効果がないことに今からエネルギーをかけて邁進していかないといけないわけですよ。政治的には。

これ結構しんどい ですよ。

 

で、4月になるじゃないですか。
消費税やります。減税します。多分効果が ほぼないんですよ。

効果がない時に、徐々に不満が溜まってくるわけです。消費税減税っていうのは。

どこまで持つのかな?っていう 感じですけど。うん。

 

だから、「財源のない」っていうのが、どんどんどんどん露呈していくにつれて、ちょっと支持率が削られたり、もしかしたら、「政権担当能力がない 」みたいな感じで内閣支持率が下がったり、みたい なことは、あり得るのかもしれないですね。

 

ちょっと僕もその辺は、予断をもって、こうなったらこうなる、みたいなこと、あんま言わないようにしてるのは、なかなかね、世論っていうのは、気まぐれで、ちょっと分かないとこもあるんですよ。やっぱり。


合理的にAと言ったら、次Bと来るだろう、じゃないんですよ、意外と。(笑)

適当なんですよ。

だから、今回は、世論調査で、あんまり下がってなかったりするやつとか見てたら、でも、めっちゃ政策的には、例えば、「物価高対策に不満」「簗大臣の更迭が遅いのに不満」不満ばかりなんですよ。

不思議なもんですよね。

 

なんか今、消費税減税を財源として当てにしてんのが、「基金」なんですね。

 

 

「基金」って何なのかつったら、バランスシート上、「資産」なんですよ。

で、「基金」から例えば、「5兆円見つかりました」って言っても、「埋蔵金」っていう風に言うことをできるのか?っていうと、怪しくて。

単に 「資産を取り崩しただけ」ではあるんですよ。

根本的には。

 

しかも、「資産」は、「国債発行して調達してきたお金」であるケースも多いから。基金ってね。

だから、結局、「基金を取り崩して、国債でやってる」っていうのは…

「基金を財源して消費税減税する」っていうのは、「結局、国債を財源に消費税減税してる」のと ほぼ同んですよね。実は。

 

てか、愛国者ほどね、「負債だけじゃなくて、資産をよく見ろ」って言うじゃないですか。

で、そう いう人たちが「基金の資産を取り崩して、減税の財源にしてる」って、ちょっと普通におかしいと思わないといけないですよ。

 

 


知っといて欲しいんですけどね。はい。

だから、お金に色は ないんでね。「赤字国債を消費税減税で発行してるかどうか?」って、

厳密に、「はい。そうです」っ ていう因果関係の立証は無理だと思うんです。

それ証明しようと思ったら、だから「総額で増えてないか」とかで示すしかないと思うんですけど。 でもその観点で言ってもね、ぶっちゃけ無理だと思いますよ。

 

なんでかって言ったら、「防衛費 3.5% にしよう」とか言ってるし。

あとは、あれですよ。「教育無償化」と「ガソリン暫定税率」の財源がまだ完全に見つかったって言われてなくて…だし。

で、消費税減税にあたって、「農家の支援 」とか「飲食店の支援」とかやるんでしょ。 Go to eat  みたいなのやるんでしょ?

それも見つかってないし。

あと「給付の」やるって言われてんのも、別に見つかって ないし。

何も見つかってないですよ。

 

ただ、「消費税減税に国債を使うのか?」って言われてるから、「反射的に使いません」って 言ってるんですよね。

 

ただ、国債って、金利ずっと上がってるんで。

いや、「本当に 舐めてたら、痛い目合うよ」と思いますよね。

長期金利、ずっと上がってるじゃないですか。

 

で、これ何が起きるかつったら、やっぱね、地方財政が本当に偉いことになります。

兵庫県の例をね、僕も紹介しましたけど。

以前だったらね、長期国債でも1%切るような金利で募集してたのに、「3%」とか超えてきてるから、利回りが 2%ぐらい増えてるんですよ。払う利子の支払いがね。

利回りが2%ぐらい増えてるわけで。これ住宅ローンとかで考えたら分かるじゃないですか。

なんか今1%増えたり、0.5%上がっただけで、ヒーコラ言ってる人が多いのに、2%上がったらエライことになりますよ。

 

で、兵庫県は、この 調子で上がっていくと、不味いって言われてるわけじゃないですか。

しかも、長期金利の想定がね、来年度3%で置いてるから、今 もう3%ですけど。‥みたいな話なんですけど。うん。

 

だから高市さんとか、日本政府だけがいいという発想だったら、まだ助かる可能性もあるかもしれませんが 、そんなこと許したら、財政的に弱い地方がバタバタと倒れていったり、地方財政が いわゆる超激裂な「緊縮財政」っていうのは、余儀なくされるところも出てくると思います。うん。

 

…だし、「政府投資で、経済を浮揚させる」っていう話でしょ?
これ、経産省とかに、めっちゃ予算つけて ますけど。

 

それも前も言いましたけど 、「政府が呼び水となって民間の資金に投資させる」みたいなのって、いわゆる「デフレ不況」の考え方なんですけど。

今、インフレで、金利が上がり始めてるところでやったらね、どうなるか?つったら、民間にとって邪魔でしかないんですよ。


なぜなら、今、政府が… 高市さんが言うところの 「積極財政やってなくても借入れ増えてる」でしょ。で、「金利上がってるのに借入れ 増えてる」わけですよ。政策金利、上がってんのに。

それぐらい資金需要があるわけですよ 。

で、そこで政府が国債発行したら、民間の資金調達を阻害するわけですよね。

 

だっ て、政府が債務を多く供給したら、さらに 金利上がるスピードが上がるわけですよ。
だから、政府が今やろうとしてる経済対策っていうのは、「民間にとって迷惑でしかない」「地方ににとって迷惑でしかない」みたいなのが、ざっくりと言えることだと思うんですけど。

 

で、「 インフレに対して、消費税の減税って意味がない」っていう実証結果が、もう 大量にあるのに、それこだわるわけでしょ?
害悪でしかないと思いますよ。これ 。はっきり言って。

 

もちろん、長期金利が上がってる理由は、原油の値段が上がってるからってのもありますよ。

しかも、あとは、AIの データセンター需要で、アメリカとか、フランスとか、イギリスとか、いろんなとこの金利も 上がってるんで。

でも、「だからこそ」なんですけど、「金利が上がると国の借金の利払い増える」「住宅ローンが増える」「奨学金の支払が 増える」そういうことになるわけですよ。

 

それを、いかに減らすかっていうと考えないといけないのに、むしろ「利払いを 増やす」ようなことをやろうとしてるわけ ですよ。

 

これ、金利を上げなかっ たら、円安になって、輸入品が高くなって、物価が上がるっていうわけですよ。

今ね、「金利上げても、円安はどうにもならないんだーー!」とか言ってる人たちいますけど、金利を上げなかったら、もっと 円安になります。

…だし、 「そういうコストなしで助かると思うな」って 話で。

 

高市さんも言ってることもそうだし、高市さんの応援団の周辺とかもそうなんですけど、なんか全然「ノーリスクで、ハイリターンを得られる」みたいな話ばっかりでしょ?

「国債は どんどんできるんだ」とか。

「インフレを気にしても仕方ない」とか。

「市場より国民が大事 だ」とかね。

適当なこと言ってますけど、 全部言ってることが、むしろ国民を苦しめるようなことばかりですから、より苦しいことになりますよ。インフレで。

 

色々話しましたけど、今の 「インフレ・金利上昇」下で、ものすごい相性の悪い人が内閣総理大臣をやってるっていうのが、当チャンネルの基本的な見解でございます。

 

高市さんも、「市場の圧力」とかを実際に総理になってみて、理解したからだと思うんですが、
「確実に赤字国債なしでやる」とか、一応、その場しのぎではあるとはいえ、言うわけですよね 。でも、「本音が隠しきれない」のか、「行動が伴い」と言うべきなのかは、分からないですけど。「高市さんが何かやろうって思うことが、全て裏目に出る」っていうのが、今の状態だと思います。

 

その典型的なひとつが、「消費税減税」です。

で、常にね、「錬金術のようにお金が湧いてくる」「ノーコストで発行できる」っていう風に、 思ってる人たちに、高市さんっていうのは、周辺が取り囲まれてるんで。

多分、「なんとかなる」と思ってるんだと思う んですが。

僕はね、正直、「茹でガエル」のようにね、インフレで ダラダラダラダラとみんなが苦しんでいくということが続くんじゃないかなと思いますね。

 

で、ある沸点を超えたら、賛成党 みたいなのが出てくると。

もっと キツイことになるんじゃないかなと思ってますね。

 

 

 

高市首相、消費減税はやはり国債?口滑らす/原澤・横浜新市長が約束した「カジノやらぬ」「(自民傀儡なら)辞職」/高市首相、支持率急落、関文科相は擁護(尾形聡彦)【10/19(月) 1930~ ライブ】

 

 

【LIVE】臨時国会 参議院予算委員会(2026年10月19日) 国民民主:浜野喜史議員

 

 

・予算の執行状況に関する調査 質疑(6時間54分)  

 

国民:浜野喜史(32分)09:00-10:20  

公明:平木大作(26分)10:20-11:25  

公明:秋野公造(26分)11:25-11:54  

 

<休憩1時間>  

 

公明:秋野公造(残り分)13:00-13:36  

維新:猪瀬直樹(20分)13:36-14:26  

維新:新実彰平(05分)14:26-14:39  

参政:神谷宗幣(24分)14:39-15:39  

参政:安藤裕  (15分) 15:39-16:17  

共産:山添拓 (14分) 16:17-16:52  

い党:奥田ふみよ(14分) 16:52-17:27
 

 

 

浜野喜史