【記者達が見た沖縄知事選】古謝陣営の「金と人」大量投下/下地「私が出たらデニーさんは勝っていた」 | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

 

 

古謝陣営の自民党と国民民主党と公明党と維新と参政と保守党の大政翼賛会。

恐ろしいまでの物量で自民党が本気で牙を剥いてきたという。

飛び交ったカネは、いったいいくらくらいだったのだろう?

 

「向こうは自民党と国民民主党と公明党と維新と参政と保守党がいて、向こうが85%くらい。

 こっちは、共産、社民、社大、立憲で挑んで、39.77%取れたのは驚異的。」

 

 

 

 

 

下地幹郎:

「デニーさんが勝ってたわけですよ。私が出たら」

「私が出たら古謝に”所得2倍”厳しく追求してた」

【沖縄県知事選2026】開票速報LIVE!選挙ドットコムちゃんねる 2026/09/13

 

3:22:24〜  下地幹郎に電話インタビュー

 

今野:

どうも。どうもお疲れ様です。今野です。 

下地さん、今、選挙ドットコムの放送中だけど大丈夫ですか? 大丈夫。じゃあちょっとスピーカーに。 

(外野:え?マジすか? え下地さん?)

これで聞こえます?  聞こえます?

 

下地:

聞こえます。 

 

今野:

下地さん、今どちらにいるんですか?

 

下地:

今、あれですね。自分の事務所の選対本部で。 

(外野:選対本部!笑)

 

今野:

選対本部でみんなでいる感じですか?

 

下地:

本部です。

 

今野:

どうでしたか? この今回の選挙を振り返って今。

 

下地:

ゼロ打ちだからね。

 

今野:

保守でゼロ打ちって今まであったんすか?

 

下地:

ないと思いますよ。

沖縄の知選挙で、現職が ゼロ打ちで負けたのは初めて。 

 

今野:

そっか、そっか。現職の知事がね。なるほどね。なるほどね。 そっか、そっか。 

いや、ここまで差がついたのは、でも何が原因だったと見てます?

 

下地:

やっぱり 8年間の成果のなさなんだろうね。

 

今野:

ああ、8年間の‥ごめんなさい。何のなさ?

 

下地:

「辺野古が、止められなかった」っていうところですね。 

 

今野:

ああ、なるほどね。

 

下地:

それと、辺野古が止められなかったっていうのと、それとやっぱり辺野古の同志社大学の子供さんの

事故ってのは、やっぱり大きかったかなと思います。

対応が悪かったですよ。 

 

今野:

ああ、うん。うん。うん。うん。 なるほどね。

今、何?自分の選対本部で、下地さんの支援者と、今、勝利の美酒に?

 

下地:

そうです。はい。はい。

 

山本 期日前(選挙芸人):

今回、古謝さんがかなり圧勝された要因の 1 つとして、下地さんが本当に全力でお手振りとかも含めて、古謝さんに着いたっていうのは、かなり大きかったと思われますか?

 

下地:

ま、自分で言うのはなんだけども、 1つの分岐点にはなってますよね。 

 

(外野:言っちゃったね。自分で言っちゃいましたね) 

 

今野:

確かに。でも、そこからまた拍車かかってますもんね。

そこで流れが変わったっていう。 うん。 うん。

 

下地:

やっぱそこはあった。あったというよりも、やっぱり私たちの勢いっていうかですね。 

それはやっぱろちょっと変わったんじゃないでしょうかね。

 

今野:

なるほどね、うん。

結構ね、下地さんの票が読売新聞の報道だとね、 8割ぐらい。

 

下地:

今日の調査だと出口だと、87%でしたね。 

 

今野:

87%! あ、出口だと 結構いってますね。

なんか選挙ドットコムの調査だと、結構デニーさんの方にも行ったって話だけど、実際、手応えとしてとか、出口ではやっぱり8割ぐらいは古謝さんで… なるほどね。

 

山本 期日前(選挙芸人):

これあれですか? 下地さんの応援されている方って、今すごいなんか古謝さんのゼロ打ちを見て、

すごい喜ばれてるっていう形になるんですか?

 

下地:

喜ばれてるけど、びっくりはしてますよね。みんなね。

地殻変動が起こらないと、こうならないからね。

 

石戸:

下地さん、初めまして。ライターの石戸と申します。

今選挙ドットコムからスタジオからなんですけども、1 個だけちょっと質問させていただきたいんですが。

今回、古謝さんとですね、政策協定を結ばれたと…。 ま、自民党とですかね?…ということなんですけども。政策協定結ばれた中で行くとですね、古謝陣営にこの政策からやってほしいなというようなものってのは、優先順位は何が1番高いですか?

 

下地:

もう自民党と結んでるんですよ。

だから、「政策協定は、古謝さんと結べきじゃないの?」っていう話はあったんですよね。

「いや、それは違う!」と。「古謝さんは勝っても県知事だ」と。

「私の4項目は、国策なんだ」と。

だから政権与党が、高市早苗さんか政調会長が言わないと、できない話だから。

それはもう「絶対にこの2人じゃないとサインしないよ」と言ってたんですよね。 

だから古謝さんと結んではいないわけさ。

だから今回のやつは、どうしても、その4 項目、もう同一順位でやらなきゃいけないと思ってますから。もうどっちかが先で、これは後でもいいっていうのは、ないんです。 

 

石戸:

ないんですね。分かりました。わかりました。ありがとうございます。なんかありがとうございます。

 

毎日新聞・田中:

すいません。毎日新聞の田中と申します。いつも弊社がお世話になってます。

今回、勝因について先ほど語られましたけれど。

逆に、玉城デニーさんは、どうすればもっと良い戦いができたと思われますか?

勝った方から見ると。

 

下地:

うん。玉城デニーさんはね。 やっぱり、私が出てたら、あの人、勝てたかもしんないです。

 

(外野: ああ〜〜  出てたらね。そりゃあもうそうだ! 爆笑)

 

毎日新聞・田中:

それはもう! なるほど。

やっぱりデニーさんが勝ってたわけですよ。私が出たら。

私が出たら、古謝さんと票が割れて、玉城デニーさんが勝つとは言ってたんですけど。

だけど、私がしっかり出てたら、玉城さんは勝てたかもしれない。

 

(全員:あは〜!爆笑)

 

石戸:

やっぱり、下地さんが出なかったことが全てなんだと。

 

今野:

もう、結構、飲んだ?

 

下地:

全然、全然!

 

(外野:これは結構、飲んでますね 笑)

 

下地:

玉城デニーさんは、私が出てたら古謝さんに対する「所得 2 倍」についても厳しく追求してたから、

変わってたかもしれない。

 

今野:

すいません。なんか突然、ありがとうございました。

今、5 万人以上の人は見てくれてるんで。十分伝ったと思います。また連絡しますね。

明日。うん。ありがとうございます。すいません。突然ありがとうございます。失礼します。どうも。

 

今野:

まあ、一言でまとめると、「私が出たから古謝さんが勝った」と。笑

 

石戸:

出なかったから、玉城デニーさんは負けたんだと。笑

 

山本 期日前(選挙芸人):

1 回目は、謙遜してましたよね。1 回目は。

 

石戸:

これは飲んでますね!笑

 

今野:

何回か聞いてるうちに、本音が出ちゃった!笑

 

山本 期日前(選挙芸人):

待って。元の出馬会見の前とかって、「私は保守層を割ってない」っていう…笑

 

今野:

そうだね。確かにそうだ。

そう。 最初出た時は、自分が出た時は、「保守層を私が出ても割ってない」と。

 

山本 期日前(選挙芸人):

前回、「沖縄1 区の結果を見てくれ」と。

「自分が降りて、じゃあ、国場が伸びたのか」と。

 

今野:

そうそう、分かる分かる。だから、俺、電話して聞いたもん。

だって、「下地さんが出て、保守層が怒ってますよ。特に東京とか、本土とか、大和の方がね。

うちなーも分かんないけど?」って言ったら、

「いや、今ちゃんは分かってない」と。

「俺はどっちかって言うとデニーさんの票を割るんだ」と。「古謝じゃねえんだ。俺は!」と。

「見てみろ、票を見てみろ」ってずっと言たの。

うん。それが、なんか、今日は…  笑

 

石戸:

今日はね、 今日はもうしょうがないじゃないですか。 

 

今野:

全てはナラティブだからね。

 

石戸:

これは、これはしょうがないよ。 

 

今野:

そうだね。うん。

俺が決めたんだと!

 

石戸

選挙に出るという時に、そんななんか「俺が保守票を割らない」なんていう人いないから。

そうじゃないんだと。俺は信念があるんだっていう。保守票を割るなんていうようなことで下ろしてくれるなと。批判すんなっていうようなことだったと思うんだけど。

ま、でも 割ってましたね。 笑

本人の認識としては「割ったんだ」と。 

 

今野:

ま、データで見ても、ま、確かに割ってはいるよね。

割ってはいるし、出なくなったことで、古謝さんに票が行ったからな。

 

 

 

 

 

 

 

 

オール沖縄とは何か

・元通産官僚の仲井眞弘多(なかいまひろかず)知事時代の2012年10月1日、基地の過重負担となる普天間飛行場にオスプレイ (CV-22) の最初の配備が始まった。配備計画は長らく隠蔽され、計画が公表されてから9か月で強行配備された。

・2013年12月25日、仲井真知事が、東京で安倍首相と会談し、普天間の代替施設として名護市辺野古の埋め立てを27日に承認した。

・2013年1月28日、オスプレイの普天間への配備に反対する県内全41市町村の首長らが、県議時代は自民党沖縄県連の幹事長だった自民の保守ど真ん中の翁長雄志那覇市長を筆頭に安倍首相に「建白書」を手渡し、その後、沖縄財界人らと共に銀座でデモを行った。このバリバリの右の首長らを先頭とする集団は在特会に「中国の犬!共産党!」と罵倒されて驚愕する。そして翁長は「イデオロギーよりもアイデンティティー」をスローガンに保革を超えた枠組み「オール沖縄」が誕生していく。

・2014年11月、翁長は自民党を離党し「沖縄県知事選」に挑み当選。基地反対の旗印のもと、従来の「保守支持層」と「革新系野党(共産・社民など)」を結集した「オール沖縄」のリーダーとなる。

・2018年8月8日、翁長知事が膵臓癌のため、在職中に死去。67歳だった。

・翁長は、生前に、玉城デニーと金秀グループ会長の呉屋守將を後継指名していたことが判明。

呉屋は立候補を固辞、玉城デニーを全面支援した。

・2018年9月の知事選で、玉城氏は過去最多得票(約39万6000票)を獲得して大勝。

・2018年、「オール沖縄」が揺らぎ始める。

「オール沖縄」の結成と翁長擁立を支えた沖縄経済界の二大看板、「かりゆしグループ(ホテル・リゾート事業「沖縄かりゆしビーチリゾート」など)」と、「金秀グループ(スーパー(タウンプラザかねひで)建設、流通)」が脱会していく。革新色の強まりや県民投票を巡る路線対立により、かりゆしグループが脱会。金秀グループは呉屋守将会長がオール沖縄会議の共同代表を務めていたが、18年に共同代表を辞任し、後に衆院選などで自民候補支援へ回るなど段階的に脱却した。企業経営者にとって、国と全面対決する政治勢力の看板であり続けることは、事業上のリスクでもあった。

 

高市首相と沖縄知事選、政治とメディアの「大政翼賛会」化/高市内閣、人事報道とオールドメディアの大劣化/高市首相が招く外交と経済の危機(伊藤惇夫❎尾形聡彦)【9/15(火) 1800~ ライブ】

 

 

言論最前線【第12回】 沖縄県知事選 振り返りスペシャル 2026/09/14 

 

自民党は唸りを挙げていた!

・向こうは自民党と国民民主党と公明党と維新と参政と保守党がいて、向こうが85%くらい。

 こっちは、共産、社民、社大、立憲で挑んで、39.77%取れたのは驚異的。

・保守は「金」で勝った。保守が割れて金をかけられなかった石川知事選は高市が応援しても負けてい

 る。最終日、鈴木宗男と下地幹郎が喋っている光景からしても自民党は必死だった。まさに総力戦。

・デニー2期目22年沖縄知事選では下地が出馬し、自公推薦の佐喜眞淳の票を割り保守分裂となった。

 26年も下地は出馬表明したが、高市自民党本部が組織的に関与し、鈴木宗男が下地の出馬取り下げ

 交渉を行いった。下地は鈴木幹事長や西村選対委員長ら党幹部と直接面会し、実効性の乏しい

 「合意書」を取り付け、出馬断念を発表。体裁を整えた上で、支援者集会で土下座をし謝罪。

 下地は古謝支持を表明し、独自の政治団体「政党そうぞう」などの無党派層、自身の支持層、票田

 の引き継ぎを積極的に行った。

・「2年前から歩いて準備するべきだった」と言う横川さんが、「2年どころではなく歩いている

 下地が、選挙中に”古謝を頼む”と歩いて回っているのが、俺は一番怖かった。あれをやられたら、

 ネットがどうのではなく、勝てないもん!」と。

・最終盤に入る9/6デニーのXのリプ欄が開いた。同時に、古謝側のSNS猛勢がより加速した。

 選挙期間を通じてデニー関連の投稿は古謝側の2倍以上で、その大半がネガティブ(誹謗中傷、デマ

 情報含む)だったという分析結果。玉城デニーは選挙後法的措置をとるとした。

 https://x.com/kaZZ221_04/status/2096428014901043619?s=20

・沖縄県知事選と同時の13日投開票の沖縄統一地方選のうち、共産党は13市町村議選に立候補した

 15人全員が当選させた。

・沖縄の多選批判(デニーは3期目)には勝ちようがない。

・42歳の古謝対65歳のデニー。若いというだけで有利。

・兵庫知事選と似ているのは、「候補者に個性がない」。

 物量のあるチームが個性のない候補者を出してくるのは本当に怖い。リベラルにはできない手法。

・「沖縄を倒さねばならない」と、これだけの「金と人」を投下するやり方は、岸田や石破ならやって

 ない。高市早苗ならではである。「衆院選」と「沖縄選」は相似形。

・これだけ金をかけられたら、「衆院選」も「沖縄戦」も、リベラル側は金もないし、何もできない。

 リベラルは負けた時に、怒って立っているか?普段から「街頭に立て!」「ポスティングしろ!」

・AIがどんなに動いても人材がいないとできない。今回もだれが人材がいる。

 本当の選挙プランナーは、表には出てこない。

・政府は古謝の要求の沖縄振興予算を2897億円を3000億円超に積み増すと言っている。

 また、玉城県政の1兆億超の絶好調の観光収入を古謝は落とせない。

 古謝は、普天間返還、辺野古代替施設を米軍に提供を設定されている2036年を「遅くとも1~2年

 後に」と言っている。古謝には今後このようなプレッシャーがかかる。

 

 

あつしと選挙ウォッチャーちだい対談企画第4弾「沖縄県知事選挙 総括」2026/09/14

 

 

【横田一の現場直撃 No.389】◆物量古謝にデニー敗北 ◆横浜市長選 リベラルも ◆福岡 ポスト蔵内をくじ引きで 20260914