【被爆者代表から話を聞く会】高市のふてぶてしく無礼な態度に愕然… | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

高市早苗首相は被爆者団体からの要望の場に出席した。

しかし、いまだに「被爆者」として認められておらず「被爆体験者」と呼ばれる方々の発言について、国は認めない方針だった。

 

出席したのは、以下の7名の方。

 

「長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会」議長の川副忠子さん

「一般財団法人 長崎原被災者協議」会長の田中茂光さん

「長崎原爆遺族会」会長の本田魂さん

「長崎県被爆者手長友の会」会長の朝長万左男さん。

「長崎被爆地域拡大協議会」会長の池山道夫さん。

「多長被爆体験者協議会」会長の山内武さん。

「第2次全国被爆体権者協議会」会長の岩永千代子さん。

 

 

そのうち、発言が許されたのは、長崎原爆被災者協議会の会長の田中重光さんのみ。

田中さんは、ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員でもある。

 

田中重光さんは、発言を禁じられた「被爆体験者」の分も、「国は被爆体験者を被爆者として認めるように」と訴えた。

 

田中さんの発言中の高市の表情は、鋭く睨み、ため息をつき、いかにも無礼で、傲慢だった。

 

  

 

 

「長崎原爆被災者協議会」会長の田中重光さん(2026年8月9日)

 

8:44〜

今や被爆者は高齢となり、平均年齢は86歳を超えその数は減少するばかりです。

その中で、未だに、被爆しながら被爆者と認定されない被爆体験者5440名がいます。

21年広島高裁の「黒い雨判決」に対し、菅元総理は上告を断念し、原告84名全員を被爆者に認定するとともに、「原告と同じような事情にあった方も救済を検討する」と表明しました。

しかし、長崎の被爆体験者は未だに被爆者とは認められていません。

爆心地から7kmから12kmにあたる地域にも雨も降りプルトニウムなどの放射性降下物質が振り注いだことは調査でも明白で、広島同様、直ちに被爆者と認定して ください。

 

 

 

【ノーカット】「被爆体験者」が高市首相と面会~長崎原爆から81年 2026年8月9日

 

27:19〜 上野 賢一郎 厚労大臣

「被爆体験者」への対応について

 

被爆体験者の方々のお求めについては過去に最高裁まで争われ、身体に原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあったとは言えず、原子爆弾投下後、間もなく雨が降ったとする客観的な記録はないことなどから被爆者と認定できない旨の判事がなされております。

一方で、その原告の方々の一部から新たに提された訴訟については、現在、福岡高裁の判断を煽いでいるところで あります。

こうした事情の中で、令和6年8月9日の面会の席で当時の岸田総理から指示のあった合理的な解決策として厚生労働省では 被爆体験者の皆様にも被爆者の方と同等の医療費助成を行うこととし、すでに多くの被爆体験者の方にご利用いただいて いると承知をしております。

厚生労働省としては引き続きこうした支援 を着実に実施をしてまいります。

 

 

朝日 2024年9月9日

 

【長崎原爆の日】高市総理が記者会見、被爆者代表から要望を聞く会に出席 生中継 ニコニコニュース

 

 

 

面会後、岩永千代子さんのコメント~「被爆体験者」高市首相面会 2026年8月9日

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長崎新聞 2026/08/08 [10:40] 

 

81回目の「長崎原爆の日」(9日)に開かれる平和祈念式典に出席するため長崎市入りする高市早苗首相と本県の被爆者4団体との面会の場に、「被爆体験者」3団体の同席を調整している国は、体験者の発言機会を昨年と同様に設けない方針を固めた。市に7日までに国から伝達があった。
 関係者によると、体験者側が要望していた、首相への手紙や原爆投下後に黒い雨や灰が降った記憶を描いた絵などの会場への持ち込みも認めない方針という。
 3団体の一つ、第2次全国被爆体験者協議会の岩永千代子会長(90)は「出席する意味があるのかと思ってきた。哀れみの言葉が欲しいわけではない。私たちの苦しみを伝えることができないのは残念で悲しい」と落胆した。
 一方、式典の会場となる同市松山町の平和公園では7日、リハーサルが開かれ、参加者が本番の流れを入念に確認した。
 9日の式典は午前10時45分から開かれる。市は昨年に引き続き、全ての国・地域に式典の招請状や案内を送っており、6日時点で98カ国と欧州連合(EU)の代表が参列する見通し。核保有国では米国、ロシア、フランス、英国、インド、イスラエルが参加。一般参列は事前申込制で約1200席を設け、全体で2700席規模となる。
 「被爆者なき時代」は一層迫っている。厚生労働省によると、全国の被爆者(被爆者健康手帳所持者)数は今年3月末時点で9万1105人。平均年齢は86・66歳。