高市、ペーパーを持つ手が、プルプル震えている。
もう嘘だってバレてるんだよ。
木下「参加者へのインセンティブとして暗号資産を配布するというアイデアについて、
説明があったのではないかと思う」(河野記者への回答書 25年12月17日)
高市首相「暗号資産との認識なかった」 サナエトークン投稿のリポスト認める(2026年7月27日)衆議院予算委員会 後藤祐一議員(中道)
毎日新聞 7/27(月)
衆院予算委員会は27日、高市早苗首相と関係閣僚が出席し集中審議を実施した。首相は自身の名前が入った仮想通貨(暗号資産)「SANAE TOKEN(サナエトークン)」に秘書が関与したとされる疑惑について、「暗号資産が発行されて取引されることを承認したものでもなく、承知していなかった」と改めて否定した。
首相は公設第1秘書の木下剛志氏を巡る疑惑に関し、22日に陳述書を提出。陳述書によると、木下氏はトークンの開発責任者とされる松井健氏が関わる業者側とのやりとりの中で「『サナエトークン』という言葉を聞いた」と説明。「アプリ内でのポイントの名前」と認識しており、「暗号資産との説明は一切なかった」と主張していた。
また首相は、報道機関による世論調査で内閣支持率が軒並み大幅に低下した原因を問われ「原因に関しては分からない」と述べた。調査に個別の政策についての質問項目があることを踏まえ、「十分に国民の皆様のお気持ちとして、参考にさせていただいている」とも述べた。【東久保逸夫】
毎日新聞 2026/7/7
河野記者が「陳述書」”時系列崩壊” を指摘‼️
サナエトークン)を巡り、高市事務所の木下秘書が作成し、衆院予算委員会に提出された「陳述書」に、時系列上の矛盾があることが、『週刊現代』の取材でわかった。7月27日に閉会中審査として衆院予算委の集中審議が予定されている中、「陳述書」の信ぴょう性がよりいっそう問われることになりそうだ。…
— 河野嘉誠 / ジャーナリスト (@Os01cs) July 27, 2026
週刊現代 河野嘉誠 2026.07.27
(一部抜粋)
高市総理が提出した陳述書に時系列上の「重大疑義」
”陳述書の説明をもとに整理すると、経緯は次のようになる。
①木下氏は、松井氏の顔と名前をはっきりと憶えていなかった。
②高市総理の聞き取りにも「面識のない方である」と説明
→高市総理が5月11日に「私自身も秘書も面識のない方だ」と答弁。
③5月以降の「取材や報道」を通じて、徐々に「松井氏」とやりとりをしていたことを思い至るようになった。
しかし、木下氏の陳述書には、時系列上の重大な疑義がある。”
これまで木下秘書が出した回答書と比べてみると…
”高市総理の答弁から2ヵ月も前の3月10日付の回答書で、木下氏は筆者に明確にこう答えていた。
――松井健氏は周囲に「総裁選で高市選対のSNS戦略に携わった」旨を周囲に吹聴しているということですが、こうした事実はありますか?
「松井氏が勝手連で支援していただいていたことは認識していますが、
選対として行っていたという事実はありません」
少なくとも3月10日時点で、木下氏は松井氏についてしっかりと認識していたのだ。
木下氏が「松井氏とは誰でしょうか?」などという問い合わせを筆者のもとに寄せることもなかった。
陳述書ではノーボーダー側との関係について、木下氏はこうも説明していた。
〈この企業側とは、12月と2月以外にも、先方からの提案について連絡をいただき、
メッセージのやり取りやオンライン会議を行ったことがあることは記憶していますが、
多忙を極めている時期の連絡でもあり、参加者の一人一人、やりとりの内容などはよく覚えていません 〉
つまり、松井氏らノーボーダー側とのやりとりは様々にあったが、詳細は記憶してないというのだ。
ところが、筆者への3月24日付の回答書では、次のように説明していた。
――松井健氏は、3月21日に自身のXで
〈私どもが主体となって高市事務所とのやり取りを繰り返してまいりました〉と明かしています。
木下剛志所長が主にやりとりしていたのは松井氏でしょうか?
松井氏といつどのように知り合ったのかについても教えてください。
「松井氏のXは承知していませんが、NoBorder社より、『Japan is back』という
勝手連での高市早苗応援団企画をしたいという相談は昨年末より受けておりました。
『Japan is back』プロジェクトに関するグループLINE内に松井氏はメンバーとして
入っていました」
松井氏とのグループLINEでのやりとりについて、しっかりと説明しているのである。
かように、木下氏が今年3月時点で松井氏について明確に認識していたことは、明らかだろう。
陳述書にあるような「松井氏の顔と名前が一致しない状態だったが、5月以降の取材や報道を通じて、それを認識しはじめた」という“ストーリー”は、時系列からして、もはや成り立たないのである。”
総理事務所が違法性が疑われる暗号資産の宣伝に加担
”また、木下氏は陳述書で、「サナエトークンが暗号資産だということは事前に聞いてなかった」という主張も繰り返している。
陳述書
〈(昨年12月のノーボーダー側との)会議の中で、『NoBorderアプリ』内でポイントを付与するというアイデアが紹介された記憶はあります。会議の中で『暗号資産』という言葉が使われたのではないかとの御指摘も受けており、説明をした当該企業の方がそう言っておられるのであればそうなのかもしれないとは思うのですが、私には『暗号資産』という言葉を聞いた記憶はありません。(中略)少なくとも『サナエトークンという暗号資産を発行する』という話はありませんでした。(中略)この会議には多くの参加者がいたと思います。『松井氏』が出席されていたかどうか、私にははっきりとした記憶がありません〉
ただ、4月3日付の筆者への回答書で、木下氏は筆者の取材に次のように答えていたのである。
――昨年12月17日に、木下様はチームサナエのA氏らとともに、ノーボーダーDAOの松井健氏らとリモート会議をしたということですが、これは事実ですか?
「12月17日のオンライン会議は、NoBorder側からの求めに応じて行ったもの。
NoBorder側の取り組みとして、国民の政治に対する声を集める『ブロードリスニン
グ』に関する企画について話を聞いた。
詳細は記憶してないが、最新のインターネット技術の活用を検討しているという話の中
で、参加者へのインセンティブとして暗号資産を配布するというアイデアについて説明
があったのではないかと思う」
ノーボーダー側から「暗号資産を配布するというアイデアについて説明があった」ということに言及していたのだ。”
文春砲はまだ生きている‼️
「真実の政治」中傷動画の木下関与疑惑は残る‼️
TikTokの真実の政治(true_politics.real)の痕跡
— たぬきのヨッシー (@19890430yoshi) June 23, 2026
総裁選の誹謗中傷動画3本の痕跡あり
「報告を受けております」と言ってるので「報告が間違いだった」と言いそうですが。https://t.co/8g4hcp5M3h pic.twitter.com/gXyv2Svch7
週刊文春 2026/05/23
「週刊文春」が3週連続で報じている高市早苗陣営の「ネガキャン動画」問題。昨年10月の自民党総裁選、そして今年2月の衆院選で高市陣営は、ライバル候補や野党を中傷する動画を作成し、陣営の関与を隠してSNSで拡散していたのだ。
例えば、総裁選ではTikTok上で「真実の政治」と名乗るアカウントを使用。小泉進次郎氏を〈カンペで炎上!無能で炎上!ボロが出まくって大炎上!!〉、林芳正氏を〈政界の119さん あなたがぴーぽーぴーぽーなんですけどぉーーw〉などと煽り立てる動画を複数回投稿した(動画は「週刊文春 電子版」で公開中)。
報道を受け高市首相は国会で次のように答弁し、一連の疑惑を否定している。
「他の候補者に関するネガティブな発信は一切行っていない、と(秘書から)報告を受けている」「私は秘書を信じます」
しかし、「週刊文春」5月21日発売号では、高市早苗首相の公設第一秘書・木下剛志氏が、動画作成者の起業家・松井健氏に対し、67通ものメッセージを送っていたことを報じている。
やり取りはショートメール、シグナル、LINEを通じて行われ、期間は2025年9月から2026年3月にわたる。
木下氏が「これからアップしてアカウントを送付致します」と中傷動画の投稿を報告するメッセージのほか、野党候補だった安住淳氏や馬淵澄夫氏に関してネガティブな表現を用い「拡散願います」などと求める内容も含まれていた。さらに少なくとも8回のウェブ会議が開かれていたことも判明している。




