高市首相が無視する石油危機の現場とは?京都大学教授・池亀彩。安冨歩東京大学名誉教授。
一月万冊清水 5/8
高市首相の「ナフサ」言及の変遷
2026年3月11日 記者会見
イラン情勢緊迫化を受け、「16日にも石油備蓄の放出を行う」と表明。
ナフサを含む石油製品全体の安定供給を強調。
2026年3月29日 高市早苗公式X 投稿
「必要な量は確保されている」と発信。
物流の目詰まり解消(路線バスへの供給再開等)を成果として報告。
2026年4月5日 高市早苗公式X 投稿
「6月には供給が確保できなくなる」という一部報道を「事実誤認」と明確に否定。
国内需要4か月分の確保を明言。
2026年4月6日 ニュース/ 総理指示
医療品やナフサなどの供給状況を総点検するよう閣僚に指示。
「万が一にも支障がないようやりきる」と決意を表明。
2026年5月1日 閣議後会見
「ナフサ由来の製品供給は、さらに延びて年を越えて継続できる見込みとなった」
と、中東以外からの輸入確保を説明。