枝野
「直ちに人体、健康に影響が無い」(2011)
「原発建て替え、最新鋭なら安全性高い」(2025)
枝野が、公明との連携を見据えて、原発の建て替えを容認するような発言をしてしまったニュースを
各紙が一斉に取り上げていました。
Planet rockで、横川さんが枝野のこの言葉に猛烈にぶち切れていました。
(1:12:12〜辺りから)
当然と言えば当然。
横川さんも、デリさんも、福一原発事故の高線量の放射性プルームは関東にも及んだこと、この未曾有の事故への政府と東電の不誠実な対応を目の当たりにし、市民運動から政治の道に入っていった人たちなのだから。
Planet Rock TV 260 - 新型コロナ関連情報260 2025年12月21日
新潟県の泉田裕彦元知事にインタビューしました。泉田知事は10年前、SPEEDIの活用や安定ヨウ素剤の緊急時配布の見直しなどを規制委に強く要望しましたが、規制委は反映せずに無視したまま。泉田氏の真っすぐな行動によって原発避難計画のインチキがあぶり出されました。https://t.co/vlxoGHyxTu
— 日野行介/調査報道記者 (@tokudanewriter) December 17, 2025
新潟県が5年前、非公開協議で東電と国(内閣府)からの要請を受けてスクリーニングの方式を国方式に変更する意向を固めていたことが分かりました。しかし新潟県は公開の検証委で明らかにせず、延々と議論が繰り広げられました。@tokudanewriter https://t.co/aNnVoTVAeu
— 日野行介/調査報道記者 (@tokudanewriter) December 19, 2025
新潟日報 2025/12/20
東京電力が再稼働を目指す柏崎刈羽原発6号機の使用済み核燃料プールの貯蔵率が約93%に達していることが20日、分かった。東電が11月末時点の最新データとして、新潟日報社に明らかにした。仮に6号機が再稼働し、法定期間を運転し続けた場合、現状では、新たに出る使用済み核燃料の全量を収容できない可能性がある計算となる。東電は保管燃料の一部を他号機へ移すなどして空き容量を確保する方針だ。
東電新潟本部によると、6号機の使用済み核燃料プールは、2538体の貯蔵が可能。11月末時点の貯蔵量は2352体で、あと186体しか収容できない。原子炉等規制法は、定期検査まで運転できる期間を13カ月と定めており、仮にこの期間を運転した場合に出る使用済み核燃料は170〜210体程度に上るという。
東電は当面の対策として、...
公明党の原発政策
「次世代革新炉」に建て替えは検討する
■Q 公明党の取り組みは
■A 政府に提言し、「徹底した省エネ」「再エネの主力電源化」「原発の抑制的な活用」を強く主張
原発事故の教訓に基づき、原子力規制委員会による世界で最も厳しい規制基準の安全審査に合格し、
かつ地元住民の理解を得た原子炉に限り、再稼働を認める。
運転期間については、従来通り「原則40年、延長20年」の制限は堅持されます。ただし、稼働停止期間相当分の延長を認める。
原発の新設・増設は認めません。
「廃炉が決定した原子炉と同じ敷地内においての建て替え」の場合、地元の強い要望があり、かつ既設の原子炉より安全性が向上する次世代革新炉に建て替えるケースに限り、検討してもよいとしています。(全国で最大2カ所)
立憲・枝野代表
「原発建て替え 最新鋭なら安全性高い」
枝野氏、原発建て替え理解 - 「最新鋭なら安全性高い」https://t.co/HNE3rMo5IW
— 共同通信公式 (@kyodo_official) December 20, 2025
立民・枝野氏、原発建て替えに理解 「最新鋭なら安全性高い。ありかもしれない」https://t.co/YKllGblskB
— 産経ニュース (@Sankei_news) December 20, 2025
立民内には、公明党との連携を見据え「原発ゼロ社会の実現」を明記した党綱領の見直しが必要だとの意見があり、枝野氏は議論を促す狙いがあったとみられる。
原発に反対です。
— NORIKOROCK🔥石垣のりこ後援会🔥人権ファースト🇵🇸 (@norikorock2019) December 21, 2025
立憲民主党の綱領に「原子力エネルギーに依存しない原発ゼロ社会を一日も早く実現します。」とあります。https://t.co/NfOtMwMNci
共同通信
立憲民主党の枝野幸男元代表は20日、さいたま市で講演し、原発のリプレース(建て替え)に一定の理解を示した。
「古い原子炉を廃炉にしてリプレースし、最新鋭にした方が安全性が高まる。ありかもしれないと最近思う」と述べた。
立民内には、公明党との連携を見据え「原発ゼロ社会の実現」を明記した党綱領の見直しが必要だとの意見があり、枝野氏は議論を促す狙いがあったとみられる。
原発の新増設については「新しくつくるのは全く論外だ」と言及。その上でリプレースに関し「安全性の低いものを使うくらいなら、大幅に安全度が高まる。科学的に間違いない」と語った。
〜〜〜〜〜〜 ふりかえり 〜〜〜〜〜〜
2011年11月15日 11時12分
枝野官房長官(当時)による7回の「直ちに」発言のうち、5回は食べ物、飲み物の話だったそうです。
●発言部分文字おこし
お答え申し上げます。わたくしは3月11日からの最初の二週間で、39回、記者会見を行っておりますが、このうち「直ちに人体、あるいは健康に影響が無い」ということを申し上げたのは全部で7回、でございます。
そのうちの5回はこれは食べ物、飲み物についての話でございまして、一般的にですね、そのー現在の事故の状況が、一般論として直ちに健康がないということを申し上げたのではなくて、あのー放射性物質が観測、検出された、最初、たしか牛乳だったかと思いますが、それがですね、1年間当該規制値の量を飲み続ければ、健康に影響を及ぼす可能性があるということで定められた基準値についてのことでございますので、万が一、一度か二度、そういったものを体内に摂取したとしても、それはたい、健康に影響をおよぼすものではないと、いうこと、このことを繰り返し申し上げたものです。
それ以外で直ちに健康、あるいは人体に影響を及ぼすものではないということを求め、話しもしましたのは、あの、一箇所、えーと、非常に、まあ、あの、結果的に、北西部が、放射線量が高かったわけでありますが、ここに高い放射線量が出てきたことについて、これが、長時間を、滞在するということでなくて、短時間で影響を与えるような放射線の量ではないと。従って、今、その周辺地域の放射線の量を、モニタリングを強化をして、そして、あの、そういった地域に、長い時間、住んだり何とかして、大丈夫なのかどうかということを確認するということを、申し上げたもので、結果的にそれに基づいて、計画的避難区域、準備区域ということで避難をいただいたということであります。
朝日新聞「吉田調書」
緊迫の音声データ
" 朝日新聞は、東日本大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所所長、吉田昌郎氏が政府事故調の調べに対して答えた「聴取結果書」を入手した。レベル7の大災害を起こした福島第一原発の最高責任者であり、事故収束作業の指揮官であった吉田氏の唯一無二の公式な調書である。吉田氏は事故について報道機関にほとんど語らないまま2013年7月に死去した。調書も非公開とされ、政府内にひっそり埋もれていた。"
朝日新聞の「吉田調書」。
菅直人氏は「吉田さんの調書はこの事故の解明や将来に向けて非常に重要な調書。公開されてよかった」と公開を評価した。
「吉田調書」
東日本大震災発生3日後の2011年3月14日午後6時。
福島第一原発2号機は、重大な危機にさらされていた。
1号機、3号機でも手こずった原子炉格納容器のベントが、2号機では本当にどうやってもできなかった。
https://www.asahi.com/special/yoshida_report/3-1.html
吉田昌郎
福一原発事故の収束作業を指揮した福島第一原子力発電所所長
これで2号機はこのまま水が入らないでメルトして、
完全に格納容器の圧力をぶち破って燃料が全部出ていってしまう。
そうすると、その分の放射能が全部外にまき散らされる最悪の事故ですから。
チェルノブイリ級ではなくて、チャイナシンドロームではないですけれども、
ああいう状況になってしまう。
そうすると、1号、3号の注水も停止しないといけない。
これも遅かれ早かれこんな状態になる。
「これはもう、ジジイの決死隊で行こうかなと…いうことを…
ちょっと今、相談してたんで…」
「何を決死隊するの?
人が行くっていうこと?」
2016年リオ五輪 閉会式におけるリオから東京への引き継ぎセレモニー
安倍マリオ
小出裕章 京都大学原子炉実験所 助教
原発のウソ (扶桑社新書) 新書 – 2011/6/1
小出 裕章 (著)
“不屈の研究者”が警告する原発の恐怖
“安全な被曝量”は存在しない! 原発を止めても電力は足りる!
いま最も信頼されている原子力研究者の、3.11事故後初の著書
著者の小出裕章氏は、かつて原子力に夢を持って研究者となることを志した。
しかし、原子力を学ぶうちにその危険性を知り、考え方を180度変えることになる。
それ以降40年間、原子力礼賛の世の中で“異端”の扱いを受けながらもその危険性を訴え続けてきた。
そんな小出氏が恐れていたことが現実となったのが、2011年3月11日に起きた福島第一原発事故だった。
原発は今後どうなる?
放射能から身を守るにはどうすればいい?
どのくらいの「被曝」ならば安全?
原発を止めて電力は足りるの?
など、原子力に関するさまざまな疑問に“いま最も信頼されている研究者”がわかりやすく答える。
図解 原発のウソ 単行本 – 2012/3/9
小出 裕章 (著)
事故から1年。政府の「冷温停止宣言」とはほど遠い状況が続く福島第一原発では、いったい何が起きているのか。放射能汚染はどれだけ広がり、事態はどうすれば収束するのか……。40年にわたって原発の危険性を訴え続けてきた“不屈の研究者”小出裕章はこう繰り返す。
「もう、騙されてはいけない」
2011年の原発関連本売り上げ1位(日販調べ)、Amazon.co.jp2011年新書部門年間ランキング1位となった『原発のウソ』に、写真、図版、最新データ、小出氏の新たな分析や「原発のウソ」取材班によるコラム等を加えて、再び警鐘を鳴らす。
●本書の主な内容●
・【巻頭カラーグラフ】チェルノブイリ、福島etc.“放置国家”に仕組まれた放射能汚染地獄
・放出されたセシウム137は広島原爆168個分
・福島第一4号機が崩壊すれば首都圏も危ない
・「人体に影響のない程度の被曝」というウソ
・日本の原発は“地震の巣”の上に建っている
・原発を全部止めても、電力は足りる
・廃炉にしても大量に残る“核のゴミ”
福島第一原発4号機倒壊で首都圏壊滅!?
小出裕章氏1 2012/04/04
福島第一原発4号機倒壊で首都圏壊滅!?
小出裕章氏2 2012/04/06
福島第一原発は石棺で封じ込めるしかない 小出裕章・元京都大学原子炉実験所助教が会見
11:30~
運転していなかった4号機の場合には、
使用済燃料プールに広島原爆に換算すれば 1万4000発分ものセシウムが眠ったままだったのです。
危機がずっと続いていて、一刻も早くそれをなんとかしなければいけない状態でした。
そして、その危機に関しては、 東京電力も国も十分に知っていて、一刻も早く危機を除去しようと努めてきました。
そして、2013年の11月から使用済燃料プールの底の燃料を運び出す作業をようやくに始めて、
2014年、昨年の11月に使用済み燃料プールから燃料を取り出して、少し危険が少ないであろう
隣の共用燃料プールというところに移動を終えました。
<汚染水タンク群>
小出先生:
福島第1原子力 発電所の敷地には限りがありますので、タンクの増設も無限にできるわけではありませんし、あまり遠くない将来、東京電力は放射能汚染水を海へ流すという、そういうこと になるだろうと私は思っています。
タンクを作ろうとすれば労働者(主に外国人労働者など)がどんどん被爆をしてしまいますので、応急タンクしか建設できないという状態で来ていますし、あちこちで漏れが進んでいます。
その上、壊れてしまった原子炉建屋、タービン建屋などにも汚染水が溜まって、そこにどんどん日常的に放射の汚染水が敷地の中に漏れてきてしまって、今、現在 福島第一原子力発電所の敷地全体が放射能
の沼のような状態になってしまっています。
小出先生:
事故は非常に過酷な状態でドラスティックに進行したわけで、落ちた燃料はもうそこら中に格納容器内に散らばってしまっている、あるいは、すでに格納容器の床を突き抜ける、あるいは、横方向を突き破ってそこら中に散らばっていると私は思いますので。
この絵にあるように上方向から機器を入れて掴みだせる燃料の量などというものは知れていると思います。
そのことは 原子力の専門家であれば、みんな分かるはずだと私は思いますし、
最近になって、福島県の新聞がこのような記事を出しました。
聞いていただいたように溶け落ちた燃料が 圧力容器の真下の格納容器の床に饅頭のように溜まってるようなことはなくて、もうそこら中に散乱してしまっていると、国の方の研究者も認めているというそういう情報 です。




















