えげつない。
自民党は、公明党の斉藤代表の「広島3区」に候補を擁立するのだと。
「自民・維新」連立なら高市総理が現実味 揺れる自公の本音と“次の総理”を待ち受ける茨の道【報道特集】|TBS NEWS DIG 2025/10/21
5:14〜
自民党本部への憤りを隠さない人がいる。
自民党広島県連で会長代理を務める中本隆志氏だ。
(自民党広島県連 会長代理・中本隆志氏)
「はっきり言いますね。もう「河井事件」の時から、河井案里さんを擁立した時から、
今現在に至るまで、全て迷惑でした。
党本部同士も、いい加減にしてもらいたいなと。」
河井事件とは、2019年の参院選で、河井克行元法務大臣が妻の案里を当選させる目的で、100人近い地元の議員らに現金を渡した、前代未聞の選挙買収だ。
事件の後、河井元法務大臣の地盤だった広島三区から立候補したのが〜〜
(公明党 副代表・斉藤鉄夫)
「この政治不審に対して、再び、信頼を取り戻す。
与党としての信頼を取り戻す。」
自民党本部の主導で、当時、公明党の副大表だった斎藤に、泣く泣く選挙を譲った。
(県連会長代理・中本氏)
https://www.hiroshima-jimin.jp/kenren_shokai.html
「いや、それちょっと、待ってよと。
広島県はずっとその3区の議席は持ってきたんで。ここで譲ることはできない。
党本部の方が、いいやもう上で決めてしまったんでと。
”うまくそれでやれ!”ということだったんで。」
(公明党・斉藤鉄夫)
「広島3区、広島3区、勝たせて下さい!勝たせてください!
よろしくお願いいたします!」
去年(2024年)の衆院選では立憲民主党の候補におよそ1万5000票差をつけ当選した。
斎藤代表は、中本氏の県議会議長パーティーに就任出席した。
当初は党本部の決定に不満をあ現わにしていた広島県連だったが、
時間をかけて斎藤代表との信頼関係を築いてきたという。
そこに突きつけられた「連立離脱」だった。
(県連会長代理・中本氏)
「我慢して、我々も今まで公明党と一緒にやってきた。
もう我々は仲間になったわけですね。
それで、その仲間を”今度また解消しろ”と言われても、それはもう無理ですよ。
この地方のいろんなこの結びつき、
その集合体がやっぱり自公連立政政権の中で、長年続いてきたと。うん。
これがなければ、中央がバラバラであれば、それはもうここも、もってないですから。
ですから、これは虫が良すぎますよね。
もう振り回されるのは嫌ですよ。」
連立離脱が決定した後、中本氏の元へ斎藤代表から1本の電話が入ったという。
中本氏がその内容を明した。
(県連会長代理・中本氏)
「”党本部同士は、まあ、今までのしがらみの中で、
我々も一旦ここで、お休みさせてください。というその決断をした”と。
”是非とも地方同士は、今まで通り仲良くしていただきたいという
強い希望を持ってます”と。
Q:
「今おっしゃったそのお休みって言い方をされたってことは、
例えば今後また連立に戻るような何かちょっとそういう言い方をしたんですか?」
(県連会長代理・中本氏)
「そこは、そこは言葉の拾い方ですから。
お休みという言葉を使われましたね。分からないですね。
ただ、金輪際、今生のお別れという言い方ではないんですよ。
お休みという言葉を使われましたから。」
広島では公明党との選挙協力をこれからも続けていきたいと話した。
(県連会長代理・中本氏)
「まぁ、今回は悪いんですが、広島バージョンを作り上げてですね。
広島型の公明党さんとの付き合いを、我々も作っていきたいと。」
こうした選挙協力について、斎藤代表はどのように考えているのか。
(公明党・斉藤代表)
「これまで党同士でのいわゆる推薦等、また選挙協力というのは、これは行わない。
あの国政レベルの話です。
その上で、我が党の党員が地域地域で築いていくその信頼関係、これをベースに、
またお互い応援し合うということは、当然ありうることであろうと。
その際、人物本位、政策本位と申し上げてきたところでございます。」
斎藤代表後の選挙で、自公の揺れく協力関係を見続けてきた
公明党の支持団体「創価学会」の学会委員は…
(創価学会員 村岡さん)
「自民党と一緒に組んでやってきて、
”広島3区も一緒にやってくれ” ”やろうやろう”と。”頑張れ頑張れ”って言うならね。
それはそれで私はいいなとは思いますけれども。
まあ、そんな風にはいかんのではないかなと。
学会員歴60年以上の村岡平吉さん86歳。
広島3区に含まれる広島市安佐南区と安佐北区では、2014年に発生した土砂災害で77人が死亡した。
斎藤には、毎年夏になると必ず訪れる場所がある。
安佐南区で自治会長を務める村岡さんは、斎藤代表を現場に案内した経験もある。
(創価学会員 村岡さん)
「もう普通の人だったら、ちょっとこの3区ではね、厳しい。
斎藤さんだから勝てたというね。あの人柄だからね。」
選挙協力の中で、『河井事件』に、『自民党の裏金問題』も重なり、
選挙運動は苦しくなったと感じているという。
(創価学会員 村岡さん)
「この3区にもね、”大きなお金(河井事件)”やってくれましたからね。大きな問題。
やっぱり、自民党には、カネかと…。
カネがひっついて歩くのか…というような感じでね。
結局、自民党が(裏金問題などを)はっきりしてくれない…というんで、
そういうところと組んでいうるというんで、公明党の票もかなり減ってきた…
その影響で。
それは、大きく言えると思います。」
【自公連立解消】「3区支部長に石橋氏を」自民広島県連が要請 “与党統一候補”は公明・斉藤代表|石橋林太郎|斉藤鉄夫|HOME広島ニュース
2025/11/13
自民党広島県連は広島3区の支部長を比例代表中国ブロックの石橋林太郎衆院議員とするよう党本部に求めました。広島3区を巡っては最近2回の選挙で 公明党の斉藤鉄夫代表が与党の統一候補となっていました。
日経 2025年11月17日 20:21
自民党の鈴木俊一幹事長は17日の記者会見で、公明党の斉藤鉄夫代表が選出の衆院広島3区に自民党候補を擁立する可能性に言及した。党広島県連が推す支部長を選任した場合に「基本的に選挙区から立候補する方向だ」と語った。
公明党と連立政権を解消し選挙協力は白紙になったと改めて強調した。支部長選任の時期は「状況をみながらやらなければならない」と述べるにとどめた。自民党は幹事長や選挙対策委員長が支部長選任の判断を事実上握る。
自民党広島県連は13日、比例選出の石橋林太郎衆院議員を衆院広島3区の支部長に選任するよう党執行部に要請した。
読売 11/18(火)
自民党の鈴木幹事長は17日の記者会見で、公明党の斉藤代表が議席を持つ衆院広島3区に公認候補を擁立する可能性に言及した。
自民は斉藤氏が立候補した過去2回、擁立を見送ったが、「公明党と連立を組んでいるがゆえの選挙協力がなくなった。我が党が候補者を出さないことはないと思う」と語った。
自民広島県連は石橋林太郎衆院議員(比例中国)の支部長選任を要請している。
鈴木氏は「石橋氏が立候補する方向だ」と述べつつ、選任の時期は「丁寧に対応したい」と述べた。
おは広島。
— Sanachin_ (@Sanachin_) September 5, 2024
こちら昨晩泊まった広島北ホテル(広島県北広島町)。
女将のユリちゃんってキャラクターがいたわよ。可愛い pic.twitter.com/9nHe8huxUd





