「森友文書改竄」の核心
指示は佐川 黒幕は菅か
「石破続投」森友解明は民主主義の使命
・「改竄」指示者は佐川宣寿元局長だ
・菅義偉元官房長官の責任を問う
「開示文書から迫る森友問題の真相PartⅡ」川内ひろしの森友文書報告(12分)2025年10月25日
そもそも森友問題とは?
情報公開と民主主義
なぜ土地がこんなにも安く払い下げられたのか?
なぜ文書の改ざに走ったのか?と。
この2つの大きな問題があるわけですけれども。
木村誠市議会議員、豊中市議会議員のですね、開示請求というものが端緒になるわけでございまして。
財務省自身は「木村事件」と呼んでいると。
さらに、今日会場にもいらしてると思いますけれども、クリアリングハウスの三木さんのところの開示請求ですね。
そして、何よりも今回の17万枚は、赤木雅子さんの開示請求。
裁判になり、石破総理が、「開示する!」と。
情報公開法上の開示請求、法的開示請求というものが、いかに民主主義を担保するために重要な制度であるかと。
改ざん報告書では、例えば佐川局長に長会処分したりね。
理財局長、総務課長、あるいは国有財産業務課長、あるいは国有財産審理室長、
ひとりひとりの公務員に対して、懲戒処分、あるいは、厳重注意などが記されているわけですけれども。
私はですね、ひとりひとりの公務員の仕事ではないと。
「財務省が組織としてやっていることだ」と。
やっていたことだという確信を持っています。
佐川さんが(改竄を)指示してるのは明らかなんですから。
だけども、「方向性を決定付けた」としか、書かないのはなぜか?と。
「財務省が組織として改ざんを指示していたから」と。
「組織として改ざんするという意思決定をしていたから」と。
土地の値段を8億円値引きしたというのも財務省、財務局が組織としての意思決定があったからであると。
「組織として意思決定をしたであろう文書」というものがどこかにあるはずなんですね。
17万枚の中になければ、財務省はどこかに隠していると!
霞ヶ関は解釈権を持っている
私たちが言葉を使う時には、1つの言葉には1つの意味というような形で使ってるんですけれども、
役所にとっては、その言葉が違うとこで出てきたら、違う意味になったりするんですよね。
小泉一郎総理大臣がイラクに自衛隊を派遣する時に、イラク特措法という法律をお作りになられて、
国会に提案されたと。
あのイラク特措法上は、「非戦闘地域にしか展開しない」と。「行かない」と。
だけど、「その非戦闘地域がいつ戦闘地域に変わるか分からないじゃないか」と。
時の総理大臣、純一郎総理がおっしゃったのは、「法律上、自衛隊が展開しているのは非戦闘地域なんだから、そこがどんなに戦闘が激しくなろうが、そこは自衛隊がいるんだから非戦闘地域なんだ」と。
みんな、呆気に取られたわけですけれども。
霞ヶ関っていうのは、解釈権を持っているので、もう何とでも言えるってことなんですよ。
開示文書をずっと読んでいくと、「ああ、なるほどね」と思ったのは、「財政法上を適正な値段で売却しなさい」と。「取引しなさい」と書いてあると。
「財務省財務局が、この値段で売ったんだから、1億3400万で売ったんだから、それが適正な値段なんだ」と。
もうそこに尽きるんですよ。本当に。
ひとつひとつの言葉の意味、「てにをは」、あるいは点が打ってある場所、
そういうものにもですね、ひとつひとつ、気をつけながらですね、1枚1枚、読ませていただいているというのが、今の川内博史の状況でございます。
開示文書を読んでいて印象的だったこと
森友問題が発覚した時には、私は落選中だったんですけども。
発覚して、その年の10月に選挙があって、11月に国会に復帰をして、予算委員会で森友問題を「特例4連発」というやつをですね。宝くじ1億円当たるのに8万回当たるぐらい難しいっていう話をしたんですよね。
その時にあの私の部屋にですね、議員会館の部屋に必ず同じ人が説明に来るんですよ。
それはあの時、当時の国有財産業務課長さんなんですけどもね。
その方(国有財産業務課長)のメールがですね、17万枚の中の1枚に入っていて。
平成29年の2月17日、安倍総理大臣が、「もし自分や妻が関わっていたとしたら総理大臣はおろか、国会議員もやめてやる」と。
予算委員会の2月17日より、さらに前のですね、2月の初旬のメールだったんですけども
近畿財務局に対して、「首相秘書官補佐にも情報共有してますからね」と。
官邸と財務省、そして、財務省と近畿財務局、様々なメールのやり取り、あるいは、応接録が、あるはずなんですよね。
だって、「官邸とと情報共有してます」というメール一があるわけですから。
#28【森友文書】 「私や妻が関わっていたら辞める」の2/17の
前の2/9の段階ではすでに財務省は官邸と「情報共有」していた‼️
じゃあ読ませてくださいよと。
さらに、問題を深掘りしていけるのではないかという風に思っています。
文書マニアの川内ひろしが暴いた!
1.1倍コピーの謎
「取得要望書」というですね、「森友学園が豊中の土地を取得したいよ」という申請を近畿財務局に挙げるわけですけども。
最初、その「取得要望書」は、ほとんど黒塗りで開示されたんですね。
で、その「取得要望書」の中に ”設置趣意書” と。
その ”設置趣意書” という言葉だけは、黒塗りが外れたわけです。
”〇〇小学校” というところはですね、黒塗りされていたんですけれども。
当初籠池さんは、"安倍晋三記念小学校" と書いて、取得要望を出したんだと。
なぜ、ここの黒塗りを外さないんだというようなことは、当時議論になって。
その後、開示されたと。
当初、黒塗りされていなかった "設置主書" という言葉の文字の大きさとですね、
黒塗りが外れた後の文字の大きさとですね、字の大きさが違うと。
で、「財務省の方に文字の大きさが違いますよね?」と。
「ええ〜!違いますか!?」とか言いながらですね。
ちょっと持ち帰って調べていただいてご回答があったのは、「文字の大きさが1.1倍になっています」と。
<2018.02.21 衆議院財務金融委員会>
議事録 https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=119604376X00320180221¤t=1
川内:
”設置趣意書” ですね。これよく見るとですね、字の大きさが違うんですね。
これ字の大きさ違いますよね?
太田理財局長:
おっしゃる通り字の大きさが違うと思います。
マスキングをしている方が若干字が大きくて、マスキングのない方が若干字が小さい
ということだと思います。
川内:
これ何倍コピーですか?
太田理財局長:
多分110%と言いますか、1.1倍ぐらいではないかと。
財務省本書と近畿財務局のやり取りのメールの中にですね、「売払決議書」の”修正”。
ここの場合の”修正”っていうのは、”改ざん”ってことですよ。
「売払決議書」の”修正(改竄)”と並んでですね。
「取得要望書」の”修正”と!
財務本省から近畿財務局へのメールの中に言葉があったんですね。あるんです!
「売払決議書」の”修正”というのは、明白に”改竄”を意味するわけですけども。
「取得要防書」の”修正”というのが、この”修正”というのが何を意味するのかと。
内閣が変わっても文書は開示されるのか?
森友文書は、石破総理大臣の、私は大変な決断だったと。
じゃあ新総理になったら、この森友文書の開示はどうなるのかと。
国会の委員会の中で、17万枚という枚数、そして開示を順次を行っていくという方針を政府見解として示されていると。
もし、変えたいと思っても、政府見解を変えるということを言った上で変えなきゃいけないので、
なかなかできないことなのではないかと。
いずれせよ、政府として開示するという方針が決定をしているものを覆すだけの、それこそ新たな材料はないですよねと。
皆さん、これはあの9月の頭に出た「サンデー毎日」なんですけれども。
表紙に「川内衆院議員と17万ページを1枚1枚読んでるよ」と。
で、その中で、「佐川さんの指示というのは間違いないよ」という形で、それをまとめていただいた記事が出ていますので、是非、この「サンデー毎日」も読んでいただきたい。
私、自分の宣伝みたいなことをするのはあんまり好きではないし、得意でもないんですけど。
でもこの森友問題については、17万枚の1枚1枚しっかり読み込んで、「あ、ここちょっと大事だね」と思うところをYouTubeとか、公式LINEとか、あるいはTwitterとかに載せて紹介をしておりますので、是非ですね、皆さんにもそれを、シェアしていただきたい。共有していただきたい。
結論的には、財務省が組織として大幅な値引きをしたんだと。
8億の値引きをしたんだと。
そしてそれがバレたらまずいと。
文書の改ざを財務省が組織としてやったんだと。
その結論は明らかなんですけど。
なぜ、そんなことをしたのか?と。
そして、それはどういう過程で行われたのか?と。
みんなが知ることが民主主義を前進させていくことに必ず繋がりますから。
みんなで力を合わせて赤木さんの悔しさに、赤木さんの思いに報いていく。
それこそが私は日本を明るい方向に向けていくことにつがるという風に思っておりますし、赤木さんの魂が浮かばれる、成仏していくことにもつがるという風に考えております。
「佐川氏のメール開示を」
雅子さん財務省に申し入れ
17万ページの関連文書段階的開示〜嫌がらせ
#54【シリーズ森友文書を読み解く】
— 川内博史事務所 (@office_kawauchi) October 23, 2025
ビックリ‼️
詐欺罪に問われた「建築費用」
3つではなく実は「4つめ」もあった‼️‼️
そもそもちゃんと「審査」されていたのか⁉️#川内ひろし @kawauchihiroshi https://t.co/VdakO4sqK5 pic.twitter.com/qcSzfnufxG
森友問題、佐川氏のメール開示を - 死亡職員の妻、財務省に要請https://t.co/746xFNBP0U
— 共同通信公式 (@kyodo_official) October 17, 2025
学校法人森友学園への国有地売却に関する公文書改ざん問題で、改ざんを指示されて自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の妻雅子さん(54)側は17日、問題に関与したとされる財務省幹部らのメールなどを優先的に開示するよう求める申し入れ書を同省に提出したと明らかにした。
関連文書は計17万ページ以上に及び、財務省は4月以降、段階的に開示している。
遺族側は申し入れ書で、開示の目的は俊夫さんが自殺に追い込まれた経緯を明らかにすることだとした上で、これまでの開示では改ざんの発案者や指示が分かる文書が少なく、「極めて非効率」だと批判。
改ざんを主導したとされる佐川宣寿元理財局長のメールなどを先に開示するよう求めた。
大阪市内で記者会見した雅子さんは「本当に大切なことが隠されている気がする。大事な所から開示してほしい」と訴えた。

