竹内さんご遺族による立花孝志氏刑事告訴!「2通の告訴状」/ご遺族の声明文 | ☆Dancing the Dream ☆

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竹内さんご遺族による立花孝志(執行猶予付)への二つの刑事告訴。

・一つは、立花が24年12月半ば(竹内氏生前)に、立花が「竹内氏が警察から事情聴取を受けている」等とデマを流布したことについて、郷原弁護士が6/10に告訴状送付。6/13受理された。

・もう一つは、1/18に竹内氏が自死された後、1/19に立花が「竹内氏は明日逮捕される予定だった」等とデマを流布したことについて、故人への名誉毀損として、(送付日?)県警に6/30受理されている。

 

この二つの告訴は、代理人の郷原信郎弁護士が、あらかじめ県本部等とすり合わせた上で郵送で送付されている。

奥様と郷原弁護士の接点は5月末、生前の告訴の件は6か月という告訴期限が迫るなかで優先して行われた。

死者の名誉毀損については先例がない。しかし、この事例は兵庫県警本部自身が「虚偽である」と断言した非常に特異な例であることを前提に兵庫県本部と神戸地検に厳罰に処すこと、そればかりでなく、この国に故人やご遺族を踏み躙るような行為を許さないという態度を示しすことを求めるものだ。

 

郷原弁護士が闘病中であることから、代理人となられた石森雄一郎弁護士は、立花氏の発言がどういう根拠に基づいて行われたのか刮目してほしいと述べられた。

立花氏によって大きな大きな民意が動いたのは間違いないと思う。それが正当な民意の動きだったのか。それともデマゴーグによる煽りだったのか、と。

 

 

1/27(月) 郷原信郎 エキスパート

 

 

 

 

 

 

<タイムスタンプ付>立花孝志氏への名誉毀損の刑事告訴受理 竹内元県議夫人が会見・ノーカット/尾形が聞くOn the Record 【8/8(金) 18:15~ プレミア配信】

0:01:13 石森雄一郎弁護士の説明 

0:09:35 竹内夫人の声明  

0:15:23 告訴代理人・郷原信郎弁護士のコメント 

0:21:54 質疑応答 開始 

0:22:15 NHK(神戸司法クラブ・幹事社)代表質問 

1:05:24 Arc Times 尾形聡彦編集長・質問 

1:11:59 関西テレビ 

1:16:07 竹内夫人・退席 

1:16:28 代理人・石森弁護士の質疑応答 

1:16:44 NHK(神戸司法クラブ・幹事社)代表質問

 

 

声明文
 

 ”私の夫、竹内英明は、昨年11月18日に兵庫県議会議員の職を辞し、今年1月18日に自ら命を絶ちました。

 

 昨年の兵庫県知事選挙において、夫は立花氏から「黒幕」と名指しされ、そこから夫の運命が変わりました。

 

 その発信がなされた途端、ありとあらゆる方向から、夫を非難する言葉とともに、人格を否定し、夫を一方的に責め立てる攻撃が矢のように降り注ぎました。SNSには夫の顔写真が侮蔑の言葉とともにさらされ、立花氏の発信で「黒幕」とされた夫は、人々の憎悪の対象に、悪意を向ける標的とされました。

 

 私たちは、どこからともなく浴びせられる攻撃に日夜さらされ、何が起こるかわからない不安に絶えず苛(さいな)まれ続けました。いつ終わりが来るのか、いつまで耐えればいいのかもわからず、絶望の中で、ただ息を殺して時が過ぎるのを待つことしかできませんでした。

 

 夫は疲弊し、家族を巻き込んでしまったことで、もうこの仕事を続けることはできないと判断し、議員を辞職しました。自分が政治家として社会にできることは、もうない。暴力に、攻撃に屈した自分は「負けた」、「逃げた」と嘆き続けていました。生涯をかけて打ち込んできた議員の仕事、その職責から逃げた自らを責め、自己を否定し、もがき苦しんでいた姿が、今も脳裏に焼き付いて離れません。

 

 夫は自ら望んで命を絶ったのではありません。間違いなく、この兵庫県政の混乱の中で追い詰められ、孤立し、社会に絶望してこの世を去りました。

 

 1月18日に夫が命を絶ってから、半年が過ぎましたが、恐ろしいことに、一度出た言説はいつまでもしぶとく、今も残り続けています。

 

 夫に関する言説について検証がなされ、それらが事実でないと明らかにされても、「すべての可能性が否定されたわけではない」、「デマと捉えられるような言動をしていたからだ」、「悪いことをしていたんだろう」、「自業自得だ」「誹謗(ひぼう)中傷で死ぬはずがない」、そんな言葉で夫の死は語られます。

 

 反論することのできない死者を愚弄(ぐろう)し、蔑(さげす)み、死してなお辱めを与える。悲しみの底に沈みもがき苦しむ私たち遺族にとって、このような堪え難い地獄があるでしょうか。

 

 故人に対する誹謗中傷は今現在も止(や)みません。そしてそれは、声を上げないことには止むことはありません。声を上げることは、誰にでもできるたやすいことではなく、表に出ることで再び批判にさらされる、攻撃されることを恐れる気持ちが、今も私を支配しています。何を言われようと耳をふさぎ、目をそらして生きていけばいいのかもしれない。しかし、それは夫が懸命に生きたことから目をそらし、蓋(ふた)をしてしまうことです。夫の死を悼み、悲しむこともできず、ともに歩んできた日々を懐かしく思い返すこともできず、すべてに蓋をして生きていくことを強いられる。遺族にとってそんなむごい話はありません。

 

 私は夫の尊厳を守りたい。それは自分の尊厳を守ることでもあるからです。夫は死んでも、遺族の心の中にあり続けています。夫の尊厳を守り、自分自身の尊厳を持って立ち、残された人生を歩んでいきたい。そう思い、声を上げることを決めました。

 どれだけ望んでも、夫が戻ることはありません。人の命はかけがえのないものであり、たった一つの命であっても、軽んじられることはあってはならない、これは明白なことです。

 

 なぜ、夫はあのような最期を迎えねばならなかったのか。生きる力を失い、苦しみの中にある人間をさらに傷つけ、蹂躙(じゅうりん)する。声を上げられずに苦しむ人間を、さらに痛めつけ、追いやる行為が許されていいはずがありません。

 

 デマで人を貶(おとし)め、死者に鞭(むち)打つ行為が平然と、公然と行われる。民主主義の根幹をなす選挙が、死者の冒瀆(ぼうとく)に利用されることの異常さ、悪質さを私たちはもっと深刻に受け止めなければならないと思います。

 

 最後に、無力であった私が、弁護士の先生方をはじめ多くの方々から手を差し伸べていただき、こうして声を上げることができました。生前にご縁のあるなしにかかわらず、世の多くの方々が夫の死を偲(しの)び、思いを馳(は)せてくださいましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。”

 

【鉄槌】立花孝志氏刑事告訴!「2通の告訴状」の理由は!竹内元県議ご遺族悲痛な訴え【LIVE】朝刊全部!8月9日

 

 

 

約1年前、兵庫県百条委が初めての証人喚問を終えて、臨んだ記者会見。

現在、兵庫県問題の焦点として浮かび上がっている「公益通報者保護法違反」「情報漏洩」について、

ほぼ大枠を掴んでいたことが分かる。

 

出発当初から、百条委においてもリーダーシップを発揮してきた竹内県議の功績は、ここに刻まれている。

 

 

2024/08/23

 

 

兵庫県・斎藤知事の2回目の証人尋問が終了 百条委員会が会見(2024年9月6日)