東京都議選
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金さん、がんばれ! |
見過ごせない。金まさのりさんは日本に帰化した日本国籍を持つ日本人。外国人ではない。また、杉並区長が「売国奴」などと呼ばれる筋合いはない。 https://t.co/pJQTtjYzNa
— 選挙ステッカー (@senkyosticker) June 18, 2025
【金まさのり】都議選候補(杉並)#私の幸せは私たちの幸せのなかにある
私の幸せは私たちの幸せの中にある。
九州で生まれ、憲法を信じて生きてきた。
68歳で日本国籍を取得し69歳で初めての投票。
そして、70歳、初めて非選挙権を行使します。
差別や格差のない東京を作るその入り口を開けます。
格差の広がりは現在の経済を停滞させている要因です。
未来はどこに向かうのか。
私の商品開発の技術生活者未来予測から、これから30年の社会の変化の潮流を示します。
私の幸せは私たちの幸せの中にある。
【金まさのり街宣 250618 新高円寺】
政党 無所属
経歴 宮崎県生まれの在日3世。
福岡県立修猷館高校を経て、上智大学に進み、杉並区に約50年在住。
朝日新聞 2025年6月19日 6時00分
東京都議選の杉並区から無所属で立候補している金正則氏(70)と金氏の事務所が18日、SNSを中心に自身へのヘイトスピーチが繰り返されているとして、「公正な選挙への妨害で、民主主義への攻撃ともいえる」との抗議声明を発表した。
街頭演説でもスタッフが嫌がらせや差別的言動を受けていると訴えている。
金氏は在日コリアンで、68歳のときに日本国籍を取得したことを公表している。
事務所によると、SNS上で現在、「在日いらん」「自分の国に帰ってくれ」といった内容の書き込みが大量に確認されているという。これまでも街頭で「朝鮮人じゃないか」と言われたほか、事務所をのぞき込まれて「在日!」と叫ばれたこともあったという。
都議選告示を前にした9日、杉並区での諸派の立候補予定者が記者会見をした際、同席した埼玉県戸田市の河合悠祐市議が金氏を名指しして「売国奴とも言うべき候補者がいる」などと発言。金氏の事務所によると、この会見内容がSNSで広がった後にヘイトスピーチが増えたという。
金氏と事務所は声明で「選挙活動を行うための環境が、危険にさらされている。すべてのヘイトスピーチに対し強く抗議する」と主張している。
桑原亘之介
(一部抜粋)
”金さんは子どもの頃、日本国憲法を読んで「世界に名誉ある地位を得たい」とあるのをかっこいいと思い、国民の権利は法律に定められるとあったが日本国籍を有するものとあり、「自分が入っていないことに気づいた」。
「それから60年、この憲法の志を持つ国ならば私に選挙権をくれるものだと思っていたら、ショックだったのが2021年、武蔵野市の投票条例で外国人を参加させる案が否決されたことでした」。
「これ以上待っても仕方ないと、日本国籍を取って、昨年69歳で選挙権を持って投票所に初めて行きました」。”
弁護士ドットコム 配信
九州出身で現在は東京に住んでいる在日韓国人三世の男性が、出身高校の同窓生からSNS上で「ヘイトスピーチ」を受けたとして、損害賠償110万円を求めた裁判の判決が3月18日、東京地裁であった。衣斐瑞穂裁判官は、請求通り、同窓生に110万円を支払うよう命じた。(ライター・碓氷連太郎)
●名門・修猷館高校の同窓生同士だった
原告の金正則さん(70歳)と被告となった男性は、福岡の名門・県立修猷館高校の同窓生。
卒業したあとも、同窓会を通して交流を続けてきた。
しかし、2016年ごろから男性がX(旧ツイッター)やフェイスブック上に在日韓国人・朝鮮人に対する差別的な投稿を始め、金さんの知るところとなった。
金さんは2018年5月、地元のホテルのラウンジで、男性に投稿をやめるように伝えた。
しかし、男性が投稿をやめなかったため、金さんは2019年2月、同窓生のメーリングリストにこの問題を告発した。
その後、フェイスブックの投稿は削除されたものの、2020年2月から「在日の金くんへ」という個人攻撃が始まった。
このうち15の投稿が差別的投稿、つまりヘイトスピーチにあたるとして、金さんは2024年3月、東京地裁に裁判を起こした。
●東京地裁は「不当な差別的言動」と認定した
7回の裁判期日を通して、被告の男性は「投稿の事実は認めるもののヘイト投稿ではない」「日本から出ていけなど、地域社会からの排除を扇動するような文言がないから、不適切な投稿があったとしても『差別的投稿』とまでは評価できない」などと反論してきた。
しかし、東京地裁の衣斐裁判長は、15の投稿のうち9の投稿について、差別的言動解消法(ヘイトスピーチ解消法)に定められた「本邦外出身者に対する不当な差別的言動」に該当し、その内容は悪質であると判断した。
たとえば、「在日の金くん。コメントをお願いします。朝鮮人は明らかに性犯罪が多いですよね 何故ですか? 知らんとは言わせない。理由を述べよ」という投稿。
これについて「韓国または北朝鮮出身者一般に対する否定的評価ないし嫌悪感を表明するとともに、原告にも同様の傾向がある旨を示唆して被告を非難するものであり、原告に対する不法行為を構成する」と判断した。
「また、在日の犯罪だ。金くんコメントをよろしく。関係ないとは言わせないよ」という投稿についても「本邦の域外にある国または地域の出身であることを理由として、本邦外出身者を地域社会から排除することを扇動する不法行為を構成する」とした。
なお、衣斐裁判長は、被告側の「メディア各社が原告側の視点から報道したことにより、被告はすでに一定の社会的制裁を受けているから、損害賠償額が減額されるべきである」という主張についても、「慰謝料を減額すべき事情に当たるとはいいがたい」として、全面的に退けている。



