【反社会的カルト集団】批判投稿全体の半数は、わずか13アカウント | ☆Dancing the Dream ☆

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鳥海教授のツイッターの分析結果。

24年1月から今年1月の約1年。

 

竹内氏に関連する投稿、約18万件分。

竹内氏への批判が68% 擁護が29%

 

批判投稿の半数が、わずか13アカウントによる発信だったという。

 

たったの13アカウント。ウオッチャーならば、ある程度リスト化できているのかもしれない。

いわんや警察をやだろう。

 

私たちはコロナ禍のデマの氾濫を経験している。

コロナ禍に特に問題となったのはデマを流す医師だった。

有志の専門家はファクトチェックや悪質なデマゴギーをリスト化し注意喚起しなければならないという事態にまでなった。

感染症に関するデマは人々の健康や命を脅かすという危機感から心ある専門家が感染症対策の正しい理解の道先案内を率先して行ってくれたのだろう。

 

今回の兵庫県の問題では、計算社会科学という分野の専門家が驚くべきデータを示してくれた。

メディアも監督官庁も警察も連携し本腰を入れて動いてくれていることを期待している。

 

 

 

 

 

”東京大の鳥海不二夫教授(計算社会科学)は、昨年1月から竹内氏が亡くなった今月18日までのX(旧ツイッター)上の関連投稿約18万件を分析した。

その結果、63%にあたる約11万4000件が批判的な投稿で、擁護する投稿(29%、約5万3000件)の2倍以上に上っていた。”

”また、批判投稿全体の半数は、わずか13アカウントによる発信が転載されたものだった。”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【川上量生vs福永活也】激怒!緊急生配信【ReHacQ】2024/12/19

 

 

選挙ウォッチャーちだい氏とNHK党の裁判 

 

 

41:00〜 <川上さん、判決文の一部を読みあげ。>

 

川上量生:

判決文の10ページですよね。

10ページの ところで…

原告代表者は、上記の通り、被害者の ある犯罪行為や不法行為を繰り返してきたのみならず、本件副党首と共に、指示者に対して自らに批判的な言論活動を行う被告または第3者への迷惑行為を促し、(別紙事実11、14、15の3点あります)そして、テロや民族虐殺をも辞さないかのような発言を行っていた。(別紙事実1、7)

別紙事実の11、14、15というのは、どういうものなのかと言うと、

11、原告代表者は、令和元年12月2日、自身の指示者に対して、本件政治団体に関する書籍を出版してる著者について、「著者の住所を教えろ。同著者には嫁も子供もいるので自宅の前で騒ぎ立てろ。」という主旨の指示をした。これは事実はえ立花さんも認めています。

14というのが、原告代表者(立花孝志)、立花孝志さんは令和2年10月16日、動画投稿サイトを通じて、被告(チダイ氏)、「チダイさんが詐欺を働いて逃亡している。チダイさんを撮影したら10万円支払う。」と発言した。これを受けて氏名不祥者2名が、チダイさんの自宅を訪問し、チダイさんを動画撮影した。これも事実として認められてます。

15、本件副党首(齊藤 健一郎)、令和2年10月17日、動画投稿サイトに被告の自宅住所が視聴者に容易に特定できる動画を アップロードした。

これは、指示者というよりは副党首含めてそういうことをやってるということですね。

 

 

 

浜田聡議員、百条委員会の闇を国会で追及 2024/12/19