そして、その書類は片山副知事が即座にシュレッダーにかけて処分したと証言している。
ところが、片山副知事から複数人にこの個人情報が漏れていたことが発覚する。
9月5日の百条委で原田剛治産業労働部長は「人事課長や副課長から聞いた」と証言したが、翌日の9月6日、この証言を訂正し、自らが知った県民局長のプライベート情報は、人事課からではなく、片山副知事から電話で口頭で伝えられたと述べた。
原田は、その後も片山知事を含む小橋総務部長等との協議の場で、また4月以降は井ノ本総務部長もいる場で、当該県民局長のプライベート情報の話に出ていたと証言した。
片山副知事は、人事畠の人間であり、この手の個人情報を含む資料の扱いについては厳格に行わねばならないことは熟知していたこと、人事は片山副知事の責任下にあると証言している。
片山の責任下にある人事が管理する個人情報は、事実、維新の国会議員にまで漏れていた。
掘井健智衆院議員は、9月2日、JR加古川駅の南口で朝の辻立ちで、当該情報を一般県民にペラペラと喋っていた。
このように言行不一致も甚だしい片山副知事が辞任し、全会一致で不信任決議が可決され斉藤知事が失職。
ツートップが去り、混乱する兵庫県知事選に、ガーシー問題でN国党党首を引責辞任した立花孝志が立候補した。
立花候補は、街頭演説やYouTubeで、元副知事や3人の県議から得た県民局長のプライベート情報だとして、故人を貶める情報を吹聴している。
また、個人情報の保護に務めてきた百条委の奥谷委員長や、丸尾委員、竹内委員を敵視。
さらに、県民局長による告発文書の問題を継続的に放送してきた「子守康範チャンネル」にも突撃するなど妨害を仕掛けている。
ちなみに、立花氏に供託金300万を提供し出馬の支援をしたのは、「令和の虎」主宰の林尚弘氏。
林氏は、維新と国民民主の支持者であると公言している。
【⚠️立花孝志という兇器】公益通報者保護法を全く理解せず、デタラメを吹聴‼️
2024年11月03日(日)
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12873677351.html

https://www.sankei.com/article/20241105-5X34QGEEZFOO7ATXJ7TBMG2LUM/






片山安孝 元兵庫県副知事副知事は地方自治法に定められた特別職の地方公務員。
地方公務員法
第三十四条 秘密を守る義務
https://laws.e-gov.go.jp/law/325AC0000000261

罰則

地方公務員 Wiki 守秘義務
https://ja.wikipedia.org/wiki/地方公務員

<独自>告発した元局長の私的情報漏洩か
兵庫知事側近の前総務部長ら 県が調査検討
産経新聞 2024/8/29 05:00
https://www.sankei.com/article/20240829-I7672IG3YZOJ3NY6WKUDVAY2UM/
斎藤・兵庫県知事問題
「公益通報者と個人情報の保護、二重の違反が」
兵庫県議、県の対応に調査申し入れ
関西ラジオ 9/18(水) 10:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c88ba3383f22e8712b47f330cf2828921359ef4c
兵庫知事を告発した元職員の情報漏えいか
元副知事ら調査へ
毎日新聞 2024/8/29 17:25(最終更新 8/30 01:05
https://mainichi.jp/articles/20240829/k00/00m/040/225000c
維新の国会議員が問題発言
兵庫・斎藤知事疑惑の告発は「自民党とつくった怪文書」、
元県民局長のプライバシー暴露も
AERA dot 2024/09/10/ 06:00
https://dot.asahi.com/articles/-/233435?page=1


原田剛治 当時・産業労働部長 証人
【兵庫県議会】令和6年9月5日午後 文書問題調査特別委員会(百条委員会)
【兵庫県議会】令和6年9月6日午前 文書問題調査特別委員会(百条委員会)
委員名簿 https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/meibo.html
原田剛治・産業労働部長 証人尋問
(発言訂正)
4:15〜
奥谷委員長:
まず1つ目は、原田剛治・産業労働部長から「発言訂正」の申し出についてであります。
原田部長に対しては、昨日証人尋問を行ったところですが、本人からその際 における発言の一部を訂正した旨の申し出が、タブレット端末の資料01の通りありました。
つきましては、只今から原田剛治・産業労働部長に発言訂正の申し出の趣旨について、この場に出頭を請求し、尋問を行いたいと考えますが、ご異議ございませんか。
また公開の方法については昨日同様に公開Bとしたいと思いますが、ご異議ござい ませんでしょうか。はい。それではそのようさせていただきます。
(中略 )
奥谷委員長:
はい。これより原田剛治証人から証言を求めます。
最初に原田剛治証人から証言訂正の趣旨について説明を求めます。
続きまして、各委員から質疑をさせていただきます。
それでは原田証人から発言 訂正の出について説明を求めます。
原田こうじ:
昨日、誰から聞いたのかということで、私の方から 人事課長、副課長だったと思うということで、回答さしていただきました。
改めて思い返したところ ですけども、3月25日に、元局長のパソコンから色んなことが判明しまして、翌日の26日に産業労働部の次長に対し話を聞く必要が生じたということで、 片副知事から連絡を受けまして、その際に概要を聞いたということです。
11:35〜
松本裕一委員:
先ほど私が確認させていただいたのは、この内部情報を原田部長が知った。
それはどから聞いたかということに対して、今、「片山副知事から聞いた」とご答弁された。
じゃ、ちょっと合わせてもう1点、お伺したいんですが、
それを聞いた時点で、「それが守秘義務違反である」「情報漏洩である」という風に思わなかったですか。
原田こうじ:
一応ですね、昨日も説明させていただいたように、3月21日に調査するようにということで、知事からあの指示を受けてましたので、一応、そういう人事の調査についてはですね、人事課と一緒に、各部の方でも調査をします。
それで、連絡とか、そういう次長の…上司ですので、そういっ たことは私は思いませんでした。
松本委員:
はい。ごめんなさい。これが、”守秘義務違反に当たるか、情報漏洩に当たるか”は、また違う評価になると思いますけども、ご本人はそれをそういう風に認識しなかったと。感じなかったというように理解してよろしいですね。
原田こうじ:
はい。
丸尾まき委員:
ちょっと経緯だけもう一度確認をしたいんですが。
25日に集まった時に、他、誰がいらっしゃいました?
原田こうじ:
あ、それは電話で。
丸尾委員:
電話でね。電話というね。はいはい。
で、その内容は原田部長から聞き始めたのか、片山福知事から喋り始めたのか、どちらですか?
原田こうじ:
そこはすいません、ちょっと記憶がないです。
丸尾委員:
はいはい。
そのもらった情報というのは、もう口頭でのみ?
あと別に資料をもらっただとか、データをもらっただとか、そんなことは一切ない?
原田こうじ:
口頭です。はい。
丸尾委員:
という ことですね。
それと、何か、その枠組として主体があるんであれば‥
で、そこが「個人情報保護法を外す」というような枠組ができるのか、どうかよく分からないですけど、本来的には個人情報ですから、「入手してはいけない情報だ」という理解はありましたか?
原田こうじ:
それはないです。
丸尾委員:
ないんですか。
でも、明らかにでも個人情報の漏洩だと思いますけど。
で 、今後の対応として、個人情報保護委員会の方に報告をする事項だと思いますが、いかがですか。
原田こうじ:
そういう認識は、なかったです。
15:48〜
庄本 えつこ委員:
確認ですけど、昨日、証言なさった「誰から聞いたか?」っていうのは、「人事課の上の方の人、課長、副課長」っていうお言葉がありましたけど。
今日訂正で、「片山福知事から 聞いた」ていうことなんですけど。
改めて「人事課から聞いた」ということではないということは、はっきり言っていただけ ますか?
原田こうじ:
はい。はい。
昨日ですね、証言させていただいたのは、3月27日に、「次長の退職を止める」ということを連絡を受けましたので、各人に人時課に行った時の ことと、ちょっと混同したというか。
それでちょっと勘違いしたということで、させていただいたんで。
そういうことで ございます。
庄本委員:
はい。昨日、人事課は、ちょっと大変な状況になっ たようなんですけれども、そのことについて、やはりあのしっかりあの証言をはいしていただきたいっていう風に改めて思います。
よろしくお願いします。
竹内委員と上野委員:
(3年前に、前市川町商工会の会長が原職の時代に、市川町商工会が記念に作った丸山モデルの300本のウエッジを県商工会連合会の役員の方を通じて原田氏に渡したという情報を得た。2人の証言がある。商工会議所の役員と、市川町の商工会の会長。
原田は、否定。)
越田浩矢委員:
もう1 回、確認したいんですけど、今資料を見たとか 電話で聞いたとか、色々な話が出たので、もう1回整理して、片山福知事からどういう形で 具体的に聞いたかっていう状況と、その時に他の人もいたのかとかですね、その情報を他に共有できるような状況があったのかとか、その辺、ちょっともう1回整理してお聞きしたいんです。
原田こうじ:
3月25日に、元局長のパソコンから、いろんな情報があったということで、産業労働次長の方から話を聞く必要があると。
で、当時、当日、次長の方が休んでましたので、それで、「明日 朝一で、話を聞きたい」という中で、「こういうことです」ということで。
越田委員:
それは朝一に聞きたいということは、「副知事が」っていうことですか?
原田こうじ:
人事課の方から聴取があるということで、片山さんから「人事課の方で聴取させる」ということで、片山さんの連絡ありまして。それは電話でしたので、他には誰も聞いてないんですけども。
総務課の副課長には、次長の方が明日、事情聴取…話を聞かれることになるんだと、それと、25日に夕方にとりあえずパソコンを抑えに来るということを伝えました。
越田委員:
それは次長のパソコンということですよね。
原田こうじ:
はい。次長のパソコン。
越田委員:
で、その後に具体的な「私的な情報の紙」だとかというのは、なんか見せられたり?
原田こうじ:
いや、見せられたりってことは。
越田:
じゃあ、もうえ知ったのは、「片山副知事からの電話で聞いた情報のみ」ということですか?
原田こうじ:
はい、はい。
聞いたのは、そういうことです。
越田委員:
それ以降、いろんな協議の場とかで、その話題っていうのは出たりはしてるんでしょうか?
原田こうじ:
色々話は聞きました。
色々というか、話の流れの中で、同じ情報ですけども、「こういうことがあった」っていうのは聞きました。
越田委員:
それはどういうメンバーがいる場そういう話が出たんでしょう?
原田こうじ:
片山さんと個別とか、片山さんと総部長とかが一緒にいるところとか。
越田委員:
知事がいる場で出た?
原田こうじ:
知事がいる場は、僕はすいません、あんまりはその辺の中には入ってなかったので。
そこの直接担当ではございませんので、その件について、知事のとこにはほとんど入ってませんので。知事の前では僕はそういう話はなかったです。
越田委員:
分かりました。
26:59〜
松本委員:
先ほど越田委員の質問に対して、1回目の電話で片山副知事から聞いたけども、違う場で、(小橋)総務部長、片山副知事がいる場で聞いたという風な、証言があったという風に理解してるんですけども。
これは 片山副知事からだけじゃなくて、(小橋)総務部長 からも聞いたという理解でよろしいですか?
原田こうじ:
(小橋総務部長も)いる場でそういう話になったということです。
松本委員:
(小橋総務部長も)いる場というのは、どういう場でしょうか?
どういう状況でしょうか?
原田こうじ:
この件について、色々と進捗とか、そういうとこを 聞いた時に、っていうことです。
松本委員:
それは、(小橋)総務部長からの方もその内容について聞いたということでよろしいですね。
原田こうじ:
その場にましたので、そういう話は(小橋)総務部長もされてました。
松本委員:
はい、分かりました。
丸尾委員:
「誰と情報共有したのか?」ということの改めての確認ですけどそも。
そもそも個人情報ですから、これ保有したらダメなんですよ。
触ったらダメなものですよ。
で、もしも見るとしても‥ 人事関係者は調査したからやむを得ないとは思うんですけど、それ 以上に外へ出したらあかんですよね。
その情報を、それこそ、小橋さんだとか片山さんだとかがいる中で、何度かやり取りしてるっていうのは、「個人情報保護法違反」ですよ。間違いなく。
誰がそこへいました?
井ノ本さんはいなかったんですか?
井ノ本さんがいる時に、そんなやり取りはなかったんですか?
原田こうじ:
4月に入ってからは、井ノ本が総務長だったので、井ノ本もいる場でそういう話にもなったと思います。
丸尾委員:
それ以外の人が、その場に入られたことはありますか?
人事課の職員も含めて。
原田こうじ:
そこはちょっと覚えてないですけど。
僕の場合はえっと3月21日にちょっと、コーヒーメーカーを(返し)忘れたということもあって、直接そこの処分もされ ましたけども、それ以降、あんまり人事課とはあんまり接点がなかったので、そこにはいなかったと思います。
丸尾委員:
繰り返しますけど、個人情報の保護法では、「個人の情報の保有の制限で、その利用はできる限り特定しなければならない」ということと、「その情報を取得する時は、本人に対して、その利用目的を明示しないといけない」んですよ。
明示してますか?
原田こうじ:
すいません。もう一度、お願いします。
丸尾委員:
「個人情報を取得する時だとか利用する時は、その利用目的を、そもそもの情報を持つ人に対して 明示をしないといけない」
”こういう風に使いますよ。” ”こういう風に使っていいですか?”ってことで、そういう手続されてますか?
原田こうじ:
それは、僕はしてないです。
丸尾委員:
してないね。まあ、立場としては分からないてことですね。
「不適正な利用の禁止」ということで、これ、<個人情報の保護法に違反する可能性がある>ということだけ、ちょっと指摘だけしておきます。
片山副知事 証人尋問
1:31:54〜
藤田孝夫委員:
次に、PCデータの 取り扱いについてお伺いします。
3月25日に、西播磨県民局から応酬したパソコンや、関連のデバイスもあったんですかね。
片山元副知事:
話の途中ですが答弁させて いただきましたよろしいでしょうか。
パソコンだけを人事課長に持って帰るよう にさせましたので、その時に、私物と思われるUSBメモリーがありましたけども、それは取り外すようにあの指示をしたと思います。
ですから、そういう風なUSB などのものは持って帰っておらず、持って帰ったものはパソコン1台はいだけでした 。
藤田委員:
分かりました。それで、その後、「個人情報が発見された」とのことですけども、この個人情報はプリントアウトしましたか?
片山:
私はプリントアウトはしておりません。
ただ、発見された時に、「倫理上問題のある記録」ということで、人事当局から私のところへ、プリントアウトされたものを持ってきました。
ただ、その内容を見た時は、非常に倫理上問題が あるということで、副知事が持っておくということはまずいと思いまして。
これ300 ページ以上に渡るようなものでしたですけども、これをもうすぐに「シュレッダーした」覚えがあります。
ですから、それ以後は、私は持っておりません。
藤田委員:
それは間違いありませんか?
片山:
(間違い)ありません。
藤田委員:
「井ノ本部長が持ち歩いていた」それから、「片山さんも持ち歩いてた」という、いくらかの証言というか、情報が寄せられていますけども。
片山さんは持ち歩いていない?
片山:
持ち歩いておりません。一切持ち歩いておりません。
藤田委員:
井ノ本さんは、持ち歩いていましたか?
片山:
それは私は分かりません。知りません。
藤田委員:
知らない?
片山:
はい。
藤田委員:
でも、この段階では、まだ相当な関わりを持っていて、しかも、捜査のあなたがリーダーだったわけですけれども。
それは、なぜ分からないんですか?
知ろうとしなかったんですか?
片山
分かろうとしない?どういうことですか?
藤田委員:
つまり、プリントアウトされた事実は分かってて、あなたは消去された。
その時に、何か指示をされましたか?
そのファイルについて。
片山:
いえ、それは人事当局には何も指示はしておりません。
しかも誰に配ったか?そういうようなことも人事当局には確認は しておりません。
藤田委員:
なぜ確認をしないんですか?
片山:
それは「私のところへ来ただけだ」と思って、それは保管は厳重に人事当局がするべきものだと思っていたからです。
藤田委員:
人事当局の直属の上司っていうのはあなたでしょう?
片山:
そうです。
人事の責任のある副知事は私だと思っています。
藤田委員:
それ、外形的に「それ知らなかった」「確認しなかった」ていうことは、「どういう流通をされているかっていうことを知ろうとしなかった」ということにはつながりませんか?
片山:
いや、そうではなくて。
もう人事当局ですから、<こういう風な資料の扱いについては、厳格にやる>ということは、私も人事は長くやっておりましたので、それは分かっておりましたので、どこどここれ配ったやとか、そんなことは聞かずに、私のとこには、これはこんなのが出てきたという報告に来たと思いますので。
「あ!これは もう」…彼らとあの話をして、「これは非常に問題のある資料や、記録やなぁ」ということをして。
その分は受け取りましたけども、彼らが帰った後、これはもし副知事が持って たということになったら不味いと思ったのです。
で、「当然、管理については、厳格にやる」と思っておりました。
藤田委員:
知事はそのことをご存知だったり、知事もその内容をご覧になったということは、あなたは知りませんか?
片山:
内容を私は見せたことはありませんし、人事当局が見せたかどうかについては、聞いており ません。
ただ「見せた」ということですから、「物を見せた」いうことですから。
内容で、倫理上大きな問題にある記録も含まれていたということは、<口頭で説明は何度もしてる>と思います。
藤田委員:
口頭の説明ですけれども…。あなたは見たんですよね?
片山:
見ました。
藤田委員:
で、見た内容をどこまで伝えるのか?っていうのは、やっぱり 大きな問題を抱えてて、その判断が…言い方が随分問われるとこになるんだろうと思うんですけれども。
ここが、外形的に「仕組み上、知らなかった」っていうことになると、知事がいつも答弁される「私は知らなかった」と。「ただ、もしそれによってご迷惑かけたとしたら、心からお詫び申し上げたい。反省します。謝罪したい」とこう仰る。
ここら辺が、極めつけだというように思うんですけれども。
それは、「職務権限において、一切コントロール下になかった」
「指導権限は自分の職責ではない」という判断でいいんですか?
片山:
委員長、ちょっと弁護士と相談させてもらってもよろしいですか?
奥谷委員長:
どういう相談ですか?
片山:
今の内容で、ちょっと答える時に、<プライベートな内容を答えてしまったらいけない>と思いますので。
奥谷委員長:
それは、絶対だめです。
片山:
それは、答えないということで。
それなら、相談 しなくても。
あのちょっと、内容をどういう風に言ったかということをちょっと言われてしまったので、 ちょっと心配したのですけども。
藤原委員:
私も、それは心配してます。
だから、なんか言われたら、止めようと思ったんですけども。
聡明な片山さんのことですから、そこを上手くカテゴリーで括って、話していただければと。
片山:
ですから、カテゴリーで括って、話しておりますのは、
今申しましたように、「倫理上問題のある記録」ということで、話をさせていただいたというとこでございます。
藤原委員:
「その範疇だ」ということですね?
片山:
その範疇だということで、説明をしております。
藤原委員:
わかりました。
「通報者を社会的に咎めることになる行為」が…仮に、ですね。
「貶めることになる行為がある」…もし、持ち歩いてたとしたら。
「井ノ本さんのこと は知らない」とおっしゃった。
<拡張する‥それを広めてしまう>ってことに、結果的になりかけてる恐れがあるということは、やっぱり問題だと思うんですけれども。
一部ですね。
すでに、<県選出の国会議員が様々な情報を知っていて、SNSでそのことを誰かがアップしている現実>が今あります。
発信者特定が困難な空間では、すでに広まっているということです。
そしてですね、ネット上で拡散するしないは、発信した個人の責任ですけれども。
<最初の 原因の出所がどこにあったのか>というと、それは「県の情報管理の杜撰さ」にあったと言われかねません。
<元県民局長もその取扱方には、大きく心配をしておられた>という様々な事実、データが出ています。
『拡散を容認した守秘義務違反』それから、『個人情報保護法への違反』そして、
トータルとしてね、【西播磨県民局長への脅迫】に繋がりかねないと思うんですけれども、それについてはどうお考えですか?
片山:
私は、そういうは漏洩を、私自身もしておりませんし、そういう風な行為をするようにと指示も何もしており ませんので、今の質問に対しては、「そういうような心配がないようなことを人事当局はやっていた」とそういう風に信じております。
2:08:43〜
増山誠委員:
文章にはですね、長期休暇中の他の職員の理由を明らかにしている記述があります。
一般論ととして、ある職員が他の県職員の個人情報をマスコミ等に漏洩するということについて、どう思われますでしょうか?
片山:
外部に出すということは、これは基本的にはないことだと思っております。
増山委員:
文書を見た時、この点について問題だと感じましたでしょうか?
片山:
いやそこのところまでは、 思わなかったですね。
増山委員:
人事部で一緒にやられた元県民局長がですね、一応、個人情報の漏洩というのを行っていた事実を知った時に、この対応に影響というのはあり ましたでしょうか?
片山:
ちょっとご質問がちょっと分からないですけど。
個人情報って、誰の個人情報?
増山委員:
えっと、長期休暇中であるというようなことを、マスコミに出すというよな行為。
片山:
そこまでのことを、それで対応するというな ことで、今回、動いたということはありません。
増山委員:
文書においてですね、休職理由を明らかにされ、不正を行ったという風に指摘された求職中の職員が文書配布から、わずか1ヶ月後の4月20日に自殺されております。
文書の中でですね、不正行為に加担したと指摘されていることを当該亡くなられた職員が耳にした可能性というのはありますでしょうか?
片山:
それは ちょっともう彼はあのもう出勤してたかどうか、私分かりませんので、その当該、休んでる方の職員ですね、そのことについては私はが全く分かりません。
増山委員:
あと当該職員と元県民局長は趣味である自転車を通じて友人関係にあったとの証言 があります。
文書配布後に不正行為を指摘された職員が亡くなられた事実を元県民局長が知っていたということはあるんでしょうか?
片山:
その辺りもどういう関係性が あったかについては、私はちょっと理解できません。
分かりません。
増山委員:
片山さんと元県民局長はですね、親密な関係ということで、人隣についてよくご存じだと思う… あ!ごめんなさい、これはちょっと違いますね!汗
元西県務局長の処分をする際に、処分する時期について一部職員から疑問が定されましたが、なぜ処分を急いだのでしょうか?
片山:
その時の関係は深くは知りませんが、決済の時に人事当局に聞いたら、知事から指示が出てるという風な説明を聞いてるだけです。
増山委員:
なるほど。
我々の手元にですね、先週かな。公開されたデータで、
『処分理由』というのが記載してありました。
1つに、今回の文書作成配布。
2つに、人事データ端末の 不正利用。
これは人事課副課長、課長時代に立場を利用して特定の職員の顔写真 データをコピーし不正に自宅に持ち帰り、公用PC間で保存移動させた。これが3回。
職務専念義務違反については、
県会議員やマスコミに送付した県の人事を批判する文書作成。
総務部長に対して、新県政推進室のメンバーを仲互いさせる目的で、2度送付 した文書作成。
兵庫県福祉社会福祉協議会幹部に送付した県の人事を批判する文書。
原田部長に対して嫌がらせの目的で送付した文書。
知事や一部の幹部職員を誹謗中傷する文書。
合計8ファイル33ページ。
あとは、「プライベートに関する文書」が50ファイル 305ページ。
小説の作成が50ファイル165ページ。
4つ目に、ハラスメント行為。
これ原田部長にもですけども。
今回の処分理由である1番目の文書作成配布がなくとも、県の最高級幹部がこういったことを行っていた場合、これは処分しないと他の職員になかなか示しがつかないと思いますけれども、これ2番目から4番目の行為でも、同等の処分を行ったという風に判断されますでしょうか?
片山:
ご質問の主旨は、今回の文書がなくても懲戒処分は行うべきものであったかどうかというご質問でよろしいでしょうか。はい。
それは懲戒処分に相当するものと。
現にそれを理由にして懲戒処分をしておりますので、懲戒処分に相当するものであったと。
例えばあの倫理上問題のある記録の作成などににつきましては、勤務時間中にやってる、公用パソコンを使ってるというようなことがあのありますので、多分ご覧に なったあの処分理由書の中にもそのことが明細が綴られていたのではないかと思いますので、処分理由に該当するところで ございます。
増山委員:
先ほど <政権転覆>ですとか、<クーデータ>というような内容の話が出てきたという話なんです けれども、これ、なかなか我々には初めて知った情報なんですけれども。
こういった情報がですね…我々としては、「プライベート関係 305ページ」に渡る、こういった資料は、一切、必要ないという風に考えておりますけれども、その他の部分で、今まだ秘匿されてるところにこういった文章があったということで。
こういっ た文章が伏せられたまま真相解明は進むという風に考えられますか?
あのその辺の支障のない資料については開示されてもいいかとも思いますけれども、それのご判断は、私ではなくて、委員会の方でご判断される べきものじゃないかと思ってるところでございます。
(以下略)
〜〜
竹内委員、丸尾委員による
片山への尋問の文字起こしは、過去記事こちら🔻
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12866442188.html