【デリさんのPlanet Rock TV10.6】赤い椅子に座り安倍が存命なら言えない事を語る男 | ☆Dancing the Dream ☆

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Planet Rock TV 211 - 新型コロナ関連情報211 2024年10月6日

16:26〜

デリ:
コロラド先生がまとめてくれてたんで、今週、載せますけども。
去年と似てるみたいですね。お盆の時期の減少傾向。

横川:
それにしても、コロラド先生がまとめてくれてるって、なんか、本当に…😅

あかた:
国の重要機関みたいになってますよ😅

デリ:
はい。ぜひ読んで頂きたいんですけど。
それぞれ地域ごとにも示してくれてて。
まあ、「全国だと、収束過程にあるが、減速率不足でベースラインは高めになる見込みである」と。
だから、冬の流行に向けてね。
千葉は1.0だったけど、「北海道は2〜3にとどまる見込み」とか…。
「(秋田、山形、福島は)定点2以下」までにもっと下がる可能性があるんすかね?
それで、北関東… 南関東は、「定点2〜3と高めにとどまる可能性がある」と。
だから、年末にもう一回流行したりするときに、季節性に流行するときに、ベースラインが高いところから始まっちゃうってことだから。

で、一応、まあ、下水(サーべランス)のもろにリアルタイムの感じのを見れるのも。
でも、こんだけしかないんだね。
「1)急速に減衰 小松市、養父市、大分市
2)下げ渋り〜増加 札幌市、神奈川県相模川、山梨県、滋賀県」
ここに”東京都が来年度からやるかも”ってことになってるみたいだけど。
僕は東京都が下水をやってくれるのを、その数値を見てればね、ある程度(千葉の松戸も)推測はつくんで。

あと、今後のことですね。結局。
だから、新しい株なのかな。
「日本株KP.3.3が欧州に持ち込まれKS.1.1と組み替え体となったXECが国内でも検出されておりKP.3.1.1の次の支配株候補となっている。」
XECが次のドミナントになるんじゃないか⁈っていうことですよね。
すごいですね。ちゃんと、あの…(日本株が)欧州に持ち込まれって…ちゃんとあの😅

横川:ははは 笑

デリ:
で、これが、「12派」の「1st Surge、12-2nd Surgeを形成する可能性がある」って。
「この場合、、22-23冬季 BQ.1 8-2nd Surgeとにた挙動が予想される。」
(※オミクロン BQ.1 8が流行した)
覚えてますか〜?

あかた:
12派ってすごくないですか?
12派ですよ! もう、12派!

デリ:
そうですね。気づいたらね。

あかた:
何回さ、同じことするん。

横川:
まあ、凄いよね。

あかた:
12回同じことやったら、普通怒られますよ。
お前、12回目やで!って。

横川:
怒られるっていうか、もう相手にされないが正解なんんじゃないですか。

あかた:
こっちも黙ろっかなっていう感じしますよね。

横川:
もうしょうがないね〜って。なになに君は、しょうがないね〜って。

あかた:
そう。バカなんだよって。

デリ:
これ見てください。
コロラド先生は、ちゃんと過去のアレを見てですね。
23年とか、こういうことが起きてたから…「厚労省定点自体が連続性のない指数であることを前提におく必要がある。」と。
だから、連続性… さっき言った、継続して見れない表にしちゃってるんだけどね!
 (※コロラド先生記「23年5月、23年10月、24年4月にCOVID-19医療制度が診療抑制へと大きく変更され、とくに24年4月変更では極めて苛烈な診療抑制制度が導入されている為、厚労省定点自体が連続性のない指数であることを前提におく必要がある。」)

同じように(23年度と)今年のお盆は(減少は)マイナス8%と同等の減少だったということで。
(コロナの医療体制は)「明確に西高東低。九州が最も頑強である。最弱は東京都・周辺県である。」と。

あかた:
辛い…💧

デリ:
ははは! まあ、人が多いからなんでしょうけどね。はい。


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コロラド先生のまとめ
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado

1.基本情報
今回の定点は、24年39Wであり、

診断日 9/23~9/29
接触日 9/18~9/26頃
報告医院数(速報値)4,950

である。39Wは、休日効果によって10~20%の過小評価である。

2.休日効果補正の導入について
厚労省定点は、一週間当たりの定点医院での集計であり、休診医院が大多数を占める祝祭日による休日の追加によって一週間の診療日が減少するため、定点数値が10~20%の過小評価となる。

これを補正するために下記の通り休日効果補正係数を導入した。

定点値×7/(7-n)×0.9 n:祝祭日によって追加される休日日数

1)土曜日が祝祭日は影響が5%前後であるため無視している
2)0.9は、救急外来、休日外来、休日当番医院の効果を経験的に数値化したアドホックな係数である
3)数値化が困難な年末年始と盆休みについては補正をしていない
4)岸田ドクトリン本格化の23年19W以降について補正している
5)2類であった23年18W以前の定点試行期間(全数からの換算)については補正の要がない
6)地域による補正係数の違いは無視しているが、概ねあっている

3.現状評価
全国:収束過程にあるが、減衰率不足でBaselineは、高めになる見込みである

北海道:収束過程にあるが、減衰率不足でBaselineは、定点2~3に留まる見込みである

東北:全域で収束過程にある。
青森・岩手・宮城は減衰率が不足しており、Baselineが3~4に留まる恐れがある
秋田・山形・福島は、下げ止まらない限り定点2以下まで下がる可能性が残る

北関東:全域で収束過程にある
栃木・群馬は、定点2.0以下までBaselineがさがる可能性が残る
茨城は、減衰率が不足しており、Baselineが定点3~4に留まる恐れがある

南関東:全域で収束過程にある
全域で収束が遅れており、Baselineが定点2~3と高めに留まる可能性がある

北陸:全域で収束過程にある
全域で順調に収束に向かっており、定点1~2までBaselineが下がる見込みがある

甲信:全域で収束過程にある
とくに山梨県で減衰率の不足が目立つ。甲信は、北海道、東北とならんで冬季Surgeが早期に始まる地域であり、山梨県ではBaselineが定点4を超える可能性がある

東海:全域で収束過程にある
静岡など減衰率が不足している県もある

関西:全域で収束過程にある
和歌山で下げ止まりが見られるが、再減衰が期待できる
全域で十分な減衰率であり、Baselineは定点1~2となる見込みであり、定点1を割る可能性も残す

中国:全域で収束過程にある
山口で反転増加が見られるが、再減衰が期待できる。
全域で十分な減衰率であり、Baselineは定点1~2となる見込みであり、定点1を割る可能性も残す

四国:全域で収束過程にある
愛媛・高知で反転増加が見られるが、再減衰が期待できる
全域で十分な減衰率であり、Baselineは定点1~2となる見込みであり、定点1を割る可能性も残す

九州:全域で収束過程にある
あちこちで反転増加が見られるが、再減衰が期待できる
全域で十分な減衰率であり、Baselineは定点1~2となる見込みであり、定点1を割る可能性も残す

沖縄:収束過程にある
37W以降、反転増加しているが、再現水が期待できる
再減衰に転じれば、Baselineが定点1.0を下回る可能性は十分にある
沖縄県では、亜熱帯気候もあって冬季Surgeは毎年小規模である

4.下水サーベイランス
下水サーベイランスによる下水中ウイルスRNA濃度は二通りの挙動に別れている

1)急速に減衰
小松市、養父市、大分市

2)下げ渋り〜増加
札幌市、神奈川県相模川、山梨県、滋賀県

5. 4-25冬季12th Surge早期警戒情報
現在、KP.3.1.1が、米欧に比して6週間遅れで増勢中であり、関東を筆頭に支配株となっている。
KP.3.1.1は、11-3rd Surgeとして各地で11th Surgeの減衰を阻害しているが9/21以降、気温が冷涼となっており換気が積極的に行われることでKP.3.11 11-3rd Surgeによる増加圧を抑えている。

したがって、22冬季BA5.* 8-1st Surgeと同様にKP.3.11*が12-1st Surgeを10月下旬頃から発現させる可能性がある。これが予測しえるWorst Caseである。

次いで日本株KP.3.3が欧州に持ち込まれKS.1.1と組み替え体となったXECが国内でも検出されておりKP.3.1.1の次の支配株候補となっている。抗原性が日本の抗原環境と適合すれば、12月以降に支配株化し、12-1stまたは12-2nd Surgeを形成する可能性がある。この場合、22-23冬季 BQ.1 8-2nd Surgeとにた挙動が予想される。

6.厚労省定点の注意事項
厚労省定点は、発表日前の月曜日から日曜日までの1週間集計である。

故に発表日時点で5~11日遅延している。

さらに接触日を基準とすると発表日時点で9~16日遅延している遅行指数であることを念頭に置く必要がある。

加えて23年5月、23年10月、24年4月にCOVID-19医療制度が診療抑制へと大きく変更され、とくに24年4月変更では極めて苛烈な診療抑制制度が導入されている為、厚労省定点自体が連続性のない指数であることを前提におく必要がある。

現在、診療抑制政策による統計のゆがみを補正する係数を検討中であるが、現時点では、厚労省定点値をそのまま用いている。

現時点で換算係数は、2倍から5倍と見込んでいる。地方・都道府県ごとに医療体制がことなり、地域ごとに換算係数は異なる。

定点飽和点から評価したCOVID-19医療体制は、明確に西高東低であり、九州が最も頑強である。最弱は、東京都・周辺県である。

定点医院数について2023年からの評価を行ったところ、24-33Wなど盆休み等では定点の減少が著しく、2024年32Wと33Wでは-8%と同等の減少であった。

定点は、事後遡及してかなり大きな修正が入っており、速報値のみでは正確性を欠く。感染研発表のやや遅れた週報が暫定確定値となるが、これも確定値は言い切れない。

添付表は、休日補正なしの生データによる。
午前2:16 · 2024年10月6日 1.5万 件の表示


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パンデミックは必ずまた起こる――尾身茂が振り返る日本のコロナ対策、成功と失敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a3e1d3112ed3695c9e87127e81085e0207306d/images/000




21:54〜


デリ:
はい! さぁ!ここで、先週、皆さんに紹介しようと思った…コレです❗️

あかた:
スゴイ! 椅子がおしゃれ〜♪

デリ:
めちゃめちゃ写真撮られてるんですよ。尾身さん。
で、尾身さんは何を言っているのか。
「パンデミックは必ずまた起こる」と仰ってますね〜

横川:
レッドチェアー?

デリ:
これね。 いろいろ怒ってもらいたいんですけど。はい。
「政府に提言した尾身茂(75)は今、コロナ対策に関する政府の検証は不十分だと指摘する。」

あかた:
もうちょっと何か反省からしろ💢 バカ💢

デリ:笑。
「日本の対策は、何が成功で何が失敗だったのか。」
検証をしてないと、御用の専門家が仰ってるわけですね。は〜い。
だけど、なんか、死亡率は低かったぞーーーー!と。

横川:
うんうん。

デリ:
はい。まあ、まあ、言われてますよね。
さんざん言う人いますよね。

横川:
うんうん。

あかた:
「神のみぞ知る」って…
(文中:尾身「ウイルスがこれだけ劇的な変化をすることは、『神のみぞ知る』で、われわれ専門家も想像していませんでした。…」)

デリ:
そうなんですけども。あの… 
クフっ!これも…
「政府の検証は不十分だと思います。すべての人が大変な思いをした。
100年に一度の危機ですよ。
誰かを非難するためではなく、次のパンデミックに備えるため、政治家、官僚、専門家、地方自治体、マスコミといったあらゆる関係者が、公開されているデータ、資料等をもとに検証する必要があります」って❗️

あかた:
キャハハハハ❗️🤣

デリ:
結構、うちら、やってるよ〜〜❣️✌️って。
だけど、「公開されているデータ」がね、連続性がないデータになっちゃってるからね。基礎データが。

横川:
こういうのって、何なんだろうね❓

デリ:
まじでボーーっとしますよね。こんなこと言ってる奴が💢 今頃💢

横川:
全くわかってないのか❓それとも耄碌してしまったのか❓

あかた:
元々こういう感じだっていう選択肢もありますよね。

横川:
元々こういう感じの人がいるんだなっていうことに、最近気づきましたね〜。

デリ:
今言うか⁉️ってこと💢
”総裁選と首相になったときと、こんだけ手の平を返す”みたいなのと一緒で。
なんで、辞めたら、こんなこと言うの⁉️って。
あんた、これ、言えるとこにいたじゃん‼️っていう。

横川:
いやぁ〜、デリさん。

デリ:はい。

横川:
科学も政治も、「今う言うかな⁈」ってときに言うんですよ。
じゃないと、「これからルールを守る政党にする」って言えないっすよ、なかなか人間。

あかた:笑🤣

デリ:
いやあ、だけどさ、この立場の人が、「政府の検証は不十分だと思います。」って。終いには、「データ」とか言ってるんですよ。
(尾身「政治家、官僚、専門家、地方自治体、マスコミといったあらゆる関係者が、公開されているデータ、資料等をもとに検証する必要があります。」)
見辛くしてるの、お前らだろう💢っていう😡

横川:
「これからルールを守る政党にする」って言ってる人も、総理大臣ですよ😭

あかた:
まあ、だいたい似たり寄ったりですよね。この感じは。

横川:
似たり寄ったりですよ。

あかた:
スゴイね… 😞
「政治家、官僚、専門家…」って言う前に、まず、”尾身”って入れろよ😤

横川:
やっぱり、これってどこにでもあることなんだと思うんですよ。
尾身さんみたいな人も世界中にいると思うの。
ただ、「それは違うだろーー‼️」っていうアカデミアの組織っていうか、構造ができているところと、できてないところがあるんじゃないすか?

あかた:うん。

横川:
こういう人が偉くなっちゃうのが、日本とか、で。

あかた:
そうそう、日本ぽいすげぇ。

横川:
日本ぽいよね。

デリ:
でも、これ、僕、すんなり読めないところが、すごい沢山あって。
「専門家組織が出した提言の数は100を超える。尾身はしばしば首相と並んで記者会見に出席し、時に首相とは異なる意見を伝えた。」んですね⁉️😤
ちょっと、あんまり、そういう印象は持ってないんですが。

はい。で。
この評価が、もう、本当に恐ろしいです‼️‼️💢
さっき、日本の死亡者数は欧米より少なかったと。
「日本の反省すべき点は準備不足だったこと。よかった点は、それを一般市民等が補ったこと」らしいです〜〜〜‼️💢🤣🤣🤣
(尾身「日本の人口当たりの死亡者数は欧米諸国に比べて低い。日本の反省すべき点は準備不足だったこと。よかった点は、それを一般市民等が補ったことだと思います」)

あかた:
「よかったこと」じゃねーだろ😡💢

デリ:
それ、行政の仕事じゃねーじゃねーかよって🤣

あかた:
お前がいうなよ💢

横川:
でもね、毎回そうだね〜。
放射能の時だってさ。
俺とデリさんが知ってるのは、厚労省がまともに数字を出してくれたっていうよりは、各市民測定所がさ、キャンさんとかさ、皆んなが過程も含めて開示してくれたからさ。色んなことが分かるようになったわけで。
やっぱ、ダメだよね〜〜💧
ダメなんだよ、ずっと多分💧

デリ:
「一般人の対策が頼りだった」っていうね💧
そんなの分かってたら、なんでその時に言ってくれなかったのかっていう。

横川:
「準備が足りなかった」って、何の準備が足りなかったんだろう?

デリ:
リソースじゃないですか?

横川:
でも、準備が足りてた国なんてないと思うんだよね。

デリ:
それは、たぶん、この後に。
ここで… このあと言ってんですけど。
準備不足の一例として挙げるのが……PCR検査らしいですよ。
(尾身「準備不足の一例として挙げるのがPCR検査だ。2009年に新型インフルエンザが世界的に流行した際、PCR検査体制の強化が提言として出されていたが、実現しないまま、今回のパンデミックに直面。その結果、検査のキャパシティーがアメリカや韓国などと比較して極めて小さかった。」)

あかた:
え❓え❓え❓ごめん。聞こえんかった。 なんて、なんて❓

デリ:
準備不足の一例として挙げるのが……PCR検査だ‼️…と言ってます。

横川:
それは、お前の頭の中(聞き取り不明)
あれだな。ダメだったってことだな。

デリ:
”2009年に新型インフルエンザが世界的に流行した際、PCR検査体制の強化が提言として出されていたが、実現しないまま、今回のパンデミックに直面。その結果、検査のキャパシティーがアメリカや韓国などと比較してめちゃくちゃ極めて小さかった。”って言ってますねぇ。😤

横川:
おまえ、ぶっ飛ばすぞ〜💢 クソジジイ😤

デリ:🤣🤣

あかた:
本当に、この人さぁ、本当にこういう認識やとしたら、スゴイことじゃないですか⁉️それって。

横川:
ヤバいよ‼️

あかた:
全部忘れてるんでしょ❓ 自分たちのやったことを😡

デリ:
あらゆる色んな角度から写真撮られてますからね、この人😅

あかた:
椅子が… 椅子が…💦 (皆:失笑)

横川:
”間違い続ける”っていうことだからね。この国が。
なにかパンデミックがあったりとか、なんか戦争でも何でもいいですよ。
危機管理をしている時に、常に間違い続けるっていうことですよ‼️

デリ:
もう一個、ちょっと。
これがねぇ、また、なんか、どうなのかな?と思うんですけど。
もう一個がね、「デジタル化の遅れを指摘する」と‼️
 (もう一つ、準備不足の最たる例として医療情報のデジタル化の遅れを指摘する。
「専門家にとって重要なことは、今の状況を分析して、それに基づいた対策を政府に提言することです。しかし分析するためのデータが不十分かつアクセスに時間がかかる。電話やファクスなどで各地域から情報を送ってもらう必要があり、情報分析の担当者が体を壊したりもしました。今回、私たちが感じた最も強いフラストレーションの一つです」)

横川:
なんのデジタル化だよ‼️ 😞😤

あかた:
お前の頭が…

デリ:
笑。 それ以前の問題だったと思いますけどね。
これ、デジタル化が浸透してたからと言って、なにかが解消されてたとは、ちょっと思えないんですけど。

横川:
なにもデジタル化じゃないよ💢 なんなんだよお前ーー💢

デリ:
それで、ここがまた、スゴイんですよ‼️
 「専門家にとって重要なことは、今の状況を分析して、それに基づいた対策を政府に提言することです。」
いやいや、そりゃあそうでしょう。そういうことをやってたんだと思ってたんですが。
 「しかし分析するためのデータが不十分かつ…」
むかつく〜〜〜〜〜〜‼️‼️‼️‼️
不十分にしてたの、君たちじゃないですか⁉️😤っていう…。

横川:
お前らが不十分にしか出さないデータで、コロラド先生はちゃんとデータ構成してるじゃんね〜‼️

デリ:
そうなんです‼️ ガハハハハハハ🤣🤣

横川:
お前ら、本当にいい加減なこというなぁ〜💢

デリ:
なんか、これが、まるで…
そもそもデータの取り方とか基礎データが不十分だったのが、”電話やファックスのせい”みたいに言ってるんですよ。

あかた:ギャハハハハハ😁😅

デリ:
そういう事じゃないですよね?横川君。
電話やファックスのせいなんですか❓

横川:
いやぁ、単純に言うと…
電話やファックスで、各地域から情報を送ってもらわなくても、お前らが単純にフォーマットになるエクセルデータを一個作り、それを各地にメールを送れば済んだ話だよ。

あかた:
失笑。

デリ:
「電話やファックス」のせいでね、
「情報分析の担当者が体を壊したりもした」らしいです。😒

横川:
そりゃあ、電話やファックスの前にずっといたら倒れるよ。
もうピーーっとかいって。

デリ:
これがですね…
「今回、私たちが感じた最も強いフラストレーションの一つ」らしいです。

横川:
俺たちは、お前らに(聞き取り不能)すげえフラストレーション感じてたわ💢

デリ:
それをね、2024年の10月に言ってるんですよ。この人は。
本当に、恐ろしいですよ。本当に…💦

横川:
こいつを持ち上げる奴がいるんだよね。

デリ:
はい。
でね。「また、質が高いといわれる日本の医療はなぜ逼迫したのだろうか。」と。

(質が高いといわれる日本の医療はなぜ逼迫したのだろうか。
「感染症法上の位置づけが2類相当で一部の医療機関しか診られなかったので、患者数が少なくても逼迫するというのがまず一つ。それから、日本の病院は中小病院が約7割で、高齢者医療に特化しているところが比較的多い。また、経営を成り立たせるためには病床をある程度埋めなければならず、いつ来るかわからないパンデミックに備えて空けておくことが難しいのです。さらに病床当たりの医師の数が欧米に比べて少ない。感染症は全身疾患ですから、総合的に診られる医師を育てなくてはならないという課題もありますね」)

横川:
それは、お前らが荒廃させたからだよ。

デリ:
これも…半分意味がわかんない。要は、「2類相当で一部の医療機関しか診られなかったので、患者数が少なくても逼迫するというのがまず一つ。」そうか…?また違うと思うけど。
「それから、日本の病院は中小病院が約7割で、高齢者医療に特化しているところが比較的多い。また、経営を成り立たせるためには病床をある程度埋めなければならず、いつ来るかわからないパンデミックに備えて空けておくことが難しいのです。」
元々、そういう余裕がない状態でね。だって、病床だって稼働率は8割とか9割ですからね、普通はね。

横川:
だから、金じゃん。金配ればよかっただけじゃん。
金配れば、病院は開けられるし、人も…

デリ:
そうそうそう。

横川:
金を配らなかっただけじゃんよ。それはお前らじゃん。

デリ:
そう。医療収支的に経営していくには、そういうふうにせざるを得なかったけど。

横川:
だって、戦争の予備役じゃないけど、予備役に近い看護師の人ってすごいオファーが多かったんだぜ。
その人たちが「1日何時間かだったら働ける」っていうのもすごい多かったんだぜ。
それをお前らが切ってきたんじゃんよ💢
お前らだよ、単に💢

デリ:
で、尾身さんが、「感染症は全身疾患ですから、総合的に診られる医師を育てなくてはならないという課題もありますね。」

あかた:
うふっ😅
竹刀もって来い❗️ 竹刀❗️

横川:
ほんとバカなんじゃないの? ねぇ⁉️
ほんと❗️ ねぇねぇねぇねぇ、本当にバカなんじゃないの⁉️

デリ・あかた:
ガハハハハハハハ‼️ 爆笑🤣

デリ:
横川君、この人、めちゃくちゃ写真撮られてますから〜〜🤣
これ、もう〜〜😅

横川:
なにが、レッドチェアーだよ〜😅

あかた:
これ、レッドチェアーっていうシリーズなんですね。

横川:
レッドチェア〜〜とか言って。

デリ:
ななな、な〜んか、「成し遂げた人」っていう話をされているんですかね❓
これもう、なんか😅

横川:
やっぱさぁ、ほんと、気をつけたほうがいいよ。ほんと‼️
ほんとバカが多いからさぁ。
ね、俺もそんな勉強とかできないし、ある意味ではバカかもしんないけど。
そういう人じゃない人を国とかに関わらせないと。まあ、地方自治体もね。
ほんと、ヤバい奴ばっかだからね、皆んな。思っている以上に‼️
真剣に選んだほうがいいよ。真剣に‼️

あかた:
クフっ。

デリ:
はい。
尾身さんは、そんなことを言って、呑気なことを言ってるんですが。
コロラド先生みたいな人も当然いらっしゃいますし。
まあ、民間では、普通に、パンデミックに備えて色々アップデートをしていこうという動きがあるみたいで。
この辺もちゃんと追っていこうかなと思ってます。

国士舘大学。
前処理を自動化にして、PCR検査の処理がたくさんできるように準備をしておきたいっていうことなんでしょうね。
(国士舘大、PCR検査の前処理自動化 感染症パンデミックに備え 2024/9/25
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00725593

横川:
でもね、それも、ず〜〜〜〜っと俺は言ってて。
結局、機械の問題とか、技術者の問題じゃなかったわけじゃん。

デリ:
一番大きな原因は、そこじゃないですよね。たぶん。

横川:
だって、「検体をどう集めて、どう結果を返すか」って問題で。
それを実現したところが沢山あるわけですよ‼️
木下みたいな…

デリ:
たしかに! うん。

横川:
「木下」のPCR検査は、)平気であの数をこなしてわけじゃん。
じゃあ、専門的なところはもっとできるはずでね。本当にダメだよね。
だから、一緒なんですよ、全部が。
「システムがしっかりして、デジタル化がしっかりしてると…凄いシステムが動き出すと全てが解決するんだ」みたいな…

デリ:
まるで、「そういうことが進んでなかったからダメだったんだ」みたいなふうに、ごちゃ混ぜに言われちゃうと、いや、それもあった方がいいのかもしれないけど、「それ以前の問題だろう!」っていう。

横川:
そう‼️ そうそう‼️
なんかさ、こいつらって、デジタル化っていうとさ、Siriがぜんぶ教えてくれるみたいなイメージに近いよね。
「Siriが教えてくれるんだよ!」みたいな。

あかた:
あははははは😅 アホのセリフやで。

横川:
だって、アホだもん。

あかた:
そうっすよね。

横川:
アホだもん。

横川:
あ、「赤い椅子に座るのは、常識に縛られず挑戦してきた者だけ」
ガハハハハハハハ〜〜〜🤣🤣
 (◆『RED Chair』とは・・・Yahoo! ニュースオリジナルの特集。「赤い椅子に座るのは、常識に縛られず挑戦してきた者だけ。壁にぶつかりながらも、自らを信じ歩み続ける人生とは。RED Chairが自分らしく生きるための新しい“きっかけ”になればと考えています。」と案内されている。)

横川:
もう…💧
デリさん、もう殴った方がいいですよ、殴った方が。

あかた:
パイプ椅子で殴りましょう。

デリ:
終いにはですね。ここまで話した後ですね。
「「尾身茂」とは何者か」
なんかちょっと若干、大谷っぽいですけどね。
昔の話とかしちゃってんですよ。

あかた:
そういうシリーズなんですね、だからね。
ほんと腹立つな、これ🥶 他のやつ出せよ💢

横川:
だからさぁ、結局ね、90年代とか、0年代に流行った「プロジェクトX」だとか、そういうの。「あれがドキュメンタリーだろ」みやいなさ。
民放でやってる、TBSでやってる ♪タータタターン♪タータタターン「情熱大陸」か。
そういうのがドキュメンタリーだってされてしまったこの国のさ。
なんか、「バラードこそ歌だ」みたいなのと似てるよね。
本当にさ、どうにかしてくれる?

デリ:
(尾身は)慶應だったんですね〜

あかた:
慶應か。

横川:
いや、いいんですよ。インタビューが誰かの目線で、どうズレててもいい。
ただ、どこがズレてるかってことが明確になってなきゃいけないんですよ。
これが誰の意見だってことが明確になってなきゃいけないけど。そうじゃないんですよ。
でも俺、「情熱大陸」は加担してるからね。
どういうふうに作ってるかも知ってるし、プロデューサーの連中がなにを言ってたかも知ってるから

もう、「はぁ〜〜??」って感じ。「はぁ〜?」って。

デリ:
いや、でも、「情熱大陸」って、まだそのジャンルで何かを成し遂げた人をアレするわけじゃないですか。
僕から見ると、(レッドチェアーは)「この人、出ていいんですか?」と思うんですよ。
「成し遂げたの?なにかを?」っていう。

あかた:
うん。別の「情熱大陸」ですよね。

横川:
だって、デリさん。悔しいけど、「コイツに近い考え方は正解なんだ」って思ってる奴を沢山生み出したんだんですから。
それは、一種の”プロパガンダ”ですよ。
「欲しがりません!勝つまでは!」ってこと。

デリ:
あ〜〜〜💧…… まだそれやっちゃってんですね。

横川:
そう。それと全く一緒ですよ。

デリ:
これもね、凄いですよ。
「専門家として一線を越えざるを得なかった」って言ってるんですよ。

あかた:
なんか超えましたっけ? 一線。

デリ:
いやもう、こっちからすると「3線くらい超えちゃってるんだけど」っていう。
(2020年の)2月ごろね、ダイヤモンドプリンセス号が停泊している時期。
私たち専門家は三つのことを考えていました。一つは、このウイルスは無症状でも他の人に感染させること。」
これ、ちゃんと言ってた〜っていう。ステルス(ウイルス)だったっていうこと。

  (2019年の暮れ、中国・武漢市で原因不明のウイルス性肺炎が蔓延しているとの情報が尾身の耳にも入った。翌年2月3日には、集団感染を起こしたクルーズ船が横浜港に到着する。
「この時期、私たち専門家は三つのことを考えていました。一つは、このウイルスは無症状でも他の人に感染させること。二つ目は、すでに国内での感染が進んでいる可能性が高いこと。三つ目は長期戦になるということ。これを早く政府から国民に伝えてほしいと思いました。しかし、政府はクルーズ船の対応に奔走していて忙しかった」
乗員・乗客を船内隔離するのか、下船させるのか。緊迫した事態が国内外のメディアで連日報道された。一方で、専門家は、このままでは国内の感染が大変なことになるという危機感を募らせた。
「専門家が知っていることを国民に伝えないのは、責任放棄ですよね。でも国からは求められていない。政府からは煙たがられるかもしれないけれど、言わないと歴史の審判に耐えられないのではないかと」
2月24日、「専門家は政府から聞かれた課題に答える」という暗黙の境界線を越え、国民に向けて「今後1~2週間が瀬戸際」という独自のリスクメッセージを出す。この見解を出すことについて、専門家会議のメンバー全員が同意した。
「無症状でも感染を起こすとわれわれが公表することに、当初政府はちょっと後ろ向きでした。しかしあの時、パニックを起こすと困るから言わなかったとなれば、おそらく国民は政府や専門家に不信感を抱くでしょう。事実がわかれば対処ができる。日本の国民は隠されるよりも真実を知りたいという気持ちが強いと思いました」)



あかた:
凄いね🥶

デリ:
でも、もうこの時期に分かってたんですよ。2019年の暮れに。
って言ってるんです、この人たちは!

あかた:
へぇ〜🥶

横川:
19年の暮れ⁉️

デリ:
そうですよ。
”暮れから…翌年2月3日には、集団感染を起こしたクルーズ船が横浜港に到着する。”
”「この時期」、私たち専門家は三つのことを考えていました。”って言ってるんですから、この時期にもう分かってたって。
無症状感染者が人に移すっていうのをね。

横川:
そんなこと分かってなかったでしょ❓

  
  ※デリさんは、「この時期」が指す箇所を広く取ったため、このように解釈したのだろう。
  19年末には分かっていなかった。
  世界に「無症候感染者が人にうつす可能性がある」ことが知られたのは、20年1月24日だった。
  ※ 医学誌『ランセット』で1月24日に発表された中国人研究者チームの論文。
  香港の科学者が「無症状感染者がうつす可能性がある」ことを発表した。       
  https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(20)30183-5/fulltext


デリ:
でも、こうやって言ってますよ。
レッドチェアーに座って。

横川:
言ってないよ。絶対。

あかた:
もし分かってたとしたら、大問題ですよ‼️
「分かってたのに、言わない」ことを成し遂げたわけでしょ❓彼は‼️

デリ:
この時って、「船の中から、こっちに来ちゃうんじゃないか?」ってことを、世の中で、僕ですら思ってたわけですよ。

あかた:
うんうんうん。

デリ:
だけど、この時にすでに専門家の人たちは、「一つは、このウイルスは無症状でも他の人に感染させること」「二つ目は、すでに国内での感染が進んでいる可能性が高いこと」
「三つ目は長期戦になるということ」、三つとも分かってらしいです。

横川:
言ってないよ‼️どれも‼️

デリ:
ただね、言い訳してます❗️
「これを早く政府から国民に伝えてほしいと思いました。」…グハハハハハ😂

あかた:
「しかし、政府はクルーズ船の対応に奔走していて忙しかった。」やで⁉️

デリ:
そんな政府のリソースがクルーズ船のことだけに全部注がれてたんですか⁉️🤣

あかた:
この一艘に、グチャグチャにされた政府…💧

デリ:
マジ笑うよ〜〜😭これ本当に〜😂
分かってたらしいんですよ。2月で。2020年の‥。

横川:
当時は、だって、「合同ヒアリング」があったから、そこで聞いてるんですよ。色んなことを。
無症状のことも‼️
そいつら「無症状の感染のことも分からない」って言ってたし。
「国内で感染がどのくらい広がっているかも分からない」って言ってたし。
「長期戦にはならないで終えられる」って言ってたんだから…🥵
本当バカだな💢
ほんとムカつくな💢

   ※コロナに関する野党合同ヒアリング第1回目は20年3月26日である。
   

     
     2020年03月26日 第1回 感染実態解明 野党合同ヒアリング
 
デリ:
「早く国民に伝えてほしいと思いました‼️」って‼️

横川:
思ってねーだろうが💢💢
絶対思ってねーよ💢

デリ:
橋本(岳)副大臣には教えて欲しかったですね!
ちゃんとゾーニングできてないぞ!って教えてあげて欲しかったですね‼️

あかた:
あれヤバかったよね💧
とんだ恥晒しだったよね💧

横川:
誰かぶっ飛ばしていいですか?こいつ💢

デリ:
「緊迫した事態が国内外のメディアで連日報道された。一方で、専門家は、このままでは国内の感染が大変なことになるという危機感を募らせた。」らしいです💢

横川:
募らせてどうするの❓

デリ:
言って欲しかったです。募らせてたのなら。

あかた:
「募ってたけど、募集はしてない」みたいな、そういう…

デリ:
「専門家が知っていることを国民に伝えないのは、責任放棄ですよね。でも国からは求められていない。政府からは煙たがられるかもしれないけれど、言わないと歴史の審判に耐えられないのではないかと」🤣

横川:
お前は‼️本当に💢

デリ:
これ、今から後出しで言うの、すごくないですか❓
これで、歴史の審判に耐えたれるんですかね❓科学の世界で。

横川:
ねえ、簡単に読んでるけど、これって、第二次世界大戦のときに「俺は戦争に反対してた」って言ってんのと変わらないよ。これ。
「おれは実は反対だったんだよ。政府には言ってたんだよ〜」「天皇陛下にも言ったんだけど、天ちゃん、言ってくんなかったから」って言ってんだよ。

デリ:
ヤバいですよー‼️本当に❗️
僕、これを読んでて、絶対に共有しなきゃいけないと思ってて。
俺、先週、これ読んでたんですけど、先週、共有するの忘れたんで、ここで。
もう、これはね、ちゃんと読まなきゃダメかなっていう。

横川:
ヤベえなコイツ🥶

デリ:
ヤバいんですよ。言っていることが‼️😱
でね、だから、さっき「一線を超えた」って。
俺、さっきからなんにも言ってないし、「募らせた」だけなのに、なんの「一線を超えた」んだ?と思ったわけですよ。
だって、ここに書いてあるから、「専門家として一線を超えざるをえなかった」んだから。
全然さっきから、超えてないんですよ。一線どころか。

あかた:うん。

デリ:
だけど、2月24日「専門家は政府から聞かれた課題に答える」という暗黙の境界線を越え…

あかた:
「余計なことを言うな」という約束を破ったわけね、ここで。

横川:
「(今後1~2週間が)瀬戸際」って何回言ったか、お前ら‼️

デリ:
瀬戸際がどんどんズレていっちゃうからね。ゴールポストずらし過ぎっていう。😅

あかた:
毎日、瀬戸際みたいなやつね。

デリ:
「独自のリスクメッセージを出す」…リスクメッセージって、なんか新しく出てきましたね。
「この見解を出すことについて、専門家会議のメンバー全員が同意した。」って。
「無症状でも感染を起こすとわれわれが公表することに、当初政府はちょっと後ろ向きでした。」

あかた:
ちょっと後ろ向き❓
首、曲げたろか、グキって。

デリ:
しかしあの時、パニックを起こすと困るから言わなかったとなれば、おそらく国民は政府や専門家に不信感を抱くでしょう。
なんかまるで、政府が後ろめたいことを、ちゃんと僕たちが発表したから、国民がそれに反応してくれて、なんかねぇ、アレしたみたいな。
凄い都合のいい解釈というか。勝手な世界線が出来上がってんですけど。

あかた:
いや〜凄い凄い!
だからなんか、尾身さんの「普通」は、政府の「普通」を全部呑み込んだ「普通」で。
そこから、3mmくらいはみ出したやつのことを「もの凄い俺たちは頑張ったんだ!」「だって専門家だからな!」っていってるわけですよね。その3mmを。
すごいよね。
この「政府丸呑み」の最初の姿勢が間違ってるんやぞっていうね。

横川:
誰かぶん殴ってよ〜。

あかた:
あの椅子で。

デリ:
「事実がわかれば対処ができる。日本の国民は隠されるよりも真実を知りたいという気持ちが強いと思いました」
「この日を境に専門家はコロナ対策の前面に出ることになり、葛藤の日々が始ま」ったらしいです。
2月24日を境なんですかねぇ‼️
  (2月24日、「専門家は政府から聞かれた課題に答える」という暗黙の境界線を越え、国民に向けて「今後1~2週間が瀬戸際」という独自のリスクメッセージを出す。この見解を出すことについて、専門家会議のメンバー全員が同意した。
「無症状でも感染を起こすとわれわれが公表することに、当初政府はちょっと後ろ向きでした。しかしあの時、パニックを起こすと困るから言わなかったとなれば、おそらく国民は政府や専門家に不信感を抱くでしょう。事実がわかれば対処ができる。日本の国民は隠されるよりも真実を知りたいという気持ちが強いと思いました」この日を境に専門家はコロナ対策の前面に出ることになり、葛藤の日々が始まる。)

横川:
ダイヤモンドプリンセスの時に、川上先生がずっと「PCRを拡充しろ❗️」と。
「そんな大変なことじゃない」と。ずっと言ってるし。
その後も、こいつらは一回も、流入する空港で水際の検査もしていないし。

デリさん:
死亡(聞き取り不能)書いたりしてましたからね、最終的に。

横川:
あと、抗原とかやってたからね。
なんだっけ? PCRじゃなくて、なんだっけ?ほら。
もう一個あるじゃん。 抗原とPCRと、ほら。
なんかほら、温めるやつ。
      LAMP検査=
      標的遺伝子の6つの領域に対して4種類のプライマーを設定し、鎖置換反応を利用して
      一定温度で反応させることを特徴とする。
      サンプルとなる遺伝子、プライマー、鎖置換型DNA合成酵素、基質等を混合し、
      一定温度(65℃付近)で保温することによって反応が進み、検出までの行程を    
      1ステップで行うことができる。


デリさん:
うんうんうん。

横川:
忘れちゃった。もう。
あれやってたよね。空港とかね。早いからって言って。
抗体じゃなくて。抗原なんだけど、PCRじゃないさ、なんとかっていう検査やってたじゃん。
あ!「ランプ法」だ。

デリさん:
「ランプ法」だ。そうそうそう!
さすがっすね❣️ この配信の人たちは❣️
いや〜ビックリしますよ! もう少し続きますね。

「政府と意見が衝突した」らしいですね。
これもビビりますよ‼️
「アベノマスクには、専門家はちょっと困りました。」と。アハハハハ😁
「相談を受けていれば推奨しませんでしたね。」って言ってますよ。

 (政府と意見が衝突した時は
「アベノマスクには、専門家はちょっと困りました。相談を受けていれば推奨しませんでしたね。学校閉鎖(2020年2月27日、安倍晋三首相がすべての小中学校、高校、特別支援学校に臨時休校を要請する考えを公表)も、相談があれば別の選択肢を話したと思います。たぶん政権がリーダーシップを発揮したいという思いがあったのでしょう」
政府と専門家の意見が一致せず、提言が受け入れられない時もあった。)

あかた:
はよ言えや!

横川:
マスク配る時に、お前、堂々と一緒に会見やってんじゃねーかよ💢

デリ:
これ凄いよね〜〜💧
「政府と専門家の意見が一致せず、提言が受け入れられない時もあった。」
ほんとにーー⁉️

横川:
ねえ、これさ、何なの?💢 この歴史改竄‼️😱

デリ:
わっかんないけどーーほっんともう😱

横川:
してんじゃないの?耄碌。
耄碌とか言っちゃいけないの?差別用語?耄碌って。

あかた:
でもアホはアホですよ。

デリ:
てか、記録を遡れば全部のこってるから。
妄想でしょ⁉️これ⁉️
「相談があれば別の選択肢を話したと思います。」って、なんで言わないんだよ😡
「一線を超えた」って、2月24日から「一線を超えた」んじゃねーのかよっていう😡
これ4月だぞ!っていう😡

横川:
安倍晋三に対する「死人に口無し」だよね。
本当ひどいよね🥶

デリ:
本当そうだよね‼️
もう政権とかもないし。安倍さんもいないからさ。

あかた:
うん。この写真ですよ。アベノマスクをキリッと付けてる写真ですよ‼️最高やな。

デリ:
しかもね。
まあ、オリンピック一年ずらしたって。
2021年6月、「今の状況で開催することは普通はない」と。

(意見が衝突した一例は、2021年夏に開催した東京五輪だ。2021年6月、「今の状況で開催することは普通はない」という尾身の発言が波紋を呼んだ。国会での質問に対する回答の一部が広まった。
「みなさんが私の立場ならどう思うでしょうか。国際的にお金もかかっていて、スポーツ選手は何年も努力している。日本の威信がかかっている。しかし、専門家として考えを言わないというのはどうなのか、われわれはかなり長い時間をかけて考えました。最終的に、やるなら無観客がいいと言った。当時はデルタ株が出てきていて、そこに夏休み、お盆が重なる。このままだとオリンピック開催の有無にかかわらず、開催日あたりには緊急事態宣言を出さなくてはならないくらい医療が逼迫すると、データから判断していました。オリンピック委員会や政府に忖度(そんたく)して言わないという選択はなかった」)

横川:
なんで2年じゃなかったのか不思議だけどね。

デリ:
「医療が逼迫すると、データから判断していました。オリンピック委員会や政府に忖度して言わないという選択はなかった」」
忖度しなかったんだーーー‼️っていう。
忖度する選択はなかったんだーー‼️って仰ってますね〜。
「だって日本の威信がかかっている。」
「しかし、専門家として考えを言わないというのはどうなのか、われわれはかなり長い時間をかけて考えました。」って😡

横川:
あのね。こういう人、結構見るよ。
専門家じゃなくて、自民党でも、与党でも野党でも「保守中道」って言ってる奴ばっか。
みんな、「保守中道」って言ってる奴は、落とした方がいい。
みんなこういう奴よ。

デリ:
政治家なら、まだ。
この人って、科学者なんですよね‼️😡

横川:
もう、科学者じゃない❗️ここまで発言してたら。

あかた:
科学分野の人間から言ったら、この人、政治家ですよね。
完全に科学の分野の人ではないよ。

横川:
ねぇ、似てる❗️😱
野田の周りとか皆んなこういうのよ。
石破の周りも皆んなこうだと思うよ。おれ。こうなんだよ‼️
なんか優しげなの。だから、皆、ぼだされちゃうけど。
こういう人に、命預けてるんだよ、みんな💧🥵

あかた:
ダメダメダメダメ! 死んじゃうよ‼️

デリ:
(聞き取り不能)だってもっと反省してますよ。

横川:
なんか、俺、言っちゃいけないこと、言いたくなってきたな😳

デリ:
ハハハハハ!

あかた:
そろそろ配信終わりますか?笑

デリ:
でもね、尾身さんが、「3年半の間で精神的、肉体的に一番ハードな日々を過ごしたのは、このオリンピック前後の時期」だったらしいです。

(政府は6月21日に「会場の観客数の上限を収容定員の50%」「上限1万人」と発表したが、7月8日にこの決断を覆し、無観客開催を決めた。尾身が3年半の間で精神的、肉体的に一番ハードな日々を過ごしたのは、このオリンピック前後の時期だという。)

あかた:
しらんがな。

横川:
そうなんだ。

デリ:
「今、ワクチンは打つべきか」
これも凄いこと言ってますよ!
「日本はワクチンを作れなかったから、導入が遅れたわけですよね。菅政権のもと、大規模接種が加速しましたが、あれがもう少し遅ければもっと死亡者が出た可能性があります。国産のワクチン開発が実現しなかったのは、日本企業の国際競争力が不足していること、政府の資金が十分に投入されていなかったことに尽きるでしょう」
だったら、それ、言えばよかったじゃない😡
2月から一線超えたんでしょ⁉️っていう。

(今、ワクチンは打つべきか
国民の間でも、対策や行動に関する価値観の違いでさまざまな分断が生じた。その一つがワクチンだ。待望されたワクチン接種が国内でスタートしたのは2021年2月。5月に大規模接種が始まる。
「日本はワクチンを作れなかったから、導入が遅れたわけですよね。菅政権のもと、大規模接種が加速しましたが、あれがもう少し遅ければもっと死亡者が出た可能性があります。国産のワクチン開発が実現しなかったのは、日本企業の国際競争力が不足していること、政府の資金が十分に投入されていなかったことに尽きるでしょう」)

横川:
せめて大阪でさ。インチキなワクチン…

デリ:
大阪ね。7月から治験を開始して、11月か12月くらいにはもう「接種ができます」って、仰ってましたもんね。

横川:
だから、ああいうのを注意すべきだったんだよ‼️
「そっちの方向は違うよ」って。「それは違うよ」って。

デリ:
アンジェス。 そうそうそう。溶かしちゃったね〜。は〜い。

==

デリ:
ちなみに、ワクチンについては、先週、「シェディング」。
ほら、”ワクチン打った人が感染させちゃうんじゃないか”っていうね。

あかた:ウフフフ!

デリ:
これについて、コロラド先生が書いていたので、一応。
これね、仮説なんですね。
「学術的根拠の無いアイデア=思いつきの段階に過ぎません。」と。このシェディングについては‼️
「「ターボ癌」よりも程度が低い仮説です。」と。

「レプリコンワクチンで「シェディング」が息を吹き返しています。「シェディング」なんて裏付けの無いアイデアに過ぎないし、そもそも感染性粒子を接種者がまき散らすようなことになったら動物実験や初期の治験で把握されて開発中止になります。」って。ハハハハハ😅





横川:
バカなんだよ‼️
あのね、9割が打ってんですよ‼️ 9割が‼️
何らかのワクチンを❗️
あのね、「2割が打ってて」とか「1割が打ってて」みんなにうつすんだったら分かるけど。
9割が打ってたら、もううつすもなにもねーだろ❗️っていう。

デリ:
レプリコンワクチンに関しては、ほらほら「他の国が治験やってないーじゃないかーー❗️」って仰ってるじゃないですか。
だけど、動物実験とかはやってるはずなんで、まあ、ワクチンを接種した人が他人にうつしちゃうようなことが起きてれば、まあ、それは分かるんじゃないかと。

横川:
いや、シェディングとか言ってるから、”レプリコンワクチンがリスクのあるワクチン”なのに、そのリスクっていうことがちゃんと評価されなくなっちゃうんですよ。

デリ:
僕もリスクはあると思うんすよね。よく分からないこと多いしね。だけど、「シェディング」はちょっと突拍子も無いっていうかね。

横川:
EM菌くらい突拍子も無いと思う。おれ。

あかた:
納豆菌?

デリ:
川上先生も、「ワクチンのシェディングとSV40 DNAがわるさするはデマと言っていい言説です。」と仰ってますね。



あかた:
偉いねぇ。

横川:
いやぁ、コツコツ、川上先生とかさぁ、コロラド先生は、偉いよね‼️

デリ:
うん!

横川:
本当に忠実にそういうことをやっててて。
やっぱり、俺、サボってるもん、そういうの。映像とかでも。色々。

あかた:
いやぁ〜、バカを相手にするのって、本当に疲れるし無限やし。
ねぇ…💧 普通はできないですよ。


デリ:
いよいよ最後です‼️

あかた:
まだあんのかいな。もう…

デリ:
レッドチェから離れたこの顔ですよ。
この顔で!「パンデミックは必ずまた起こる」と。

あかた:アハハハハハハ🤣

横川:終わってねーんだよ‼️‼️

デリ:
はい。
「3人の総理と仕事をされ」てきたんですけど。
「偶然にも感染状況の三つの特徴を表しています。」と。
「安倍政権の時は、未知の病気でした。」
さっき、”分かってた”って言ってたじゃねーかよっていう。

横川:
未知じゃ無いから、「感染症法」を改正したんじゃないの。

デリ:
「菅政権の時はデルタ株が出てくるなど、最も厳しい状況。」
でも、<岸田政権が一番、亡くなってる>んだからね‼️
「岸田政権になってからは、経済を回そうという段階です。」
 ” 経済を回そうという段階です。”ってもう、「感染対策」のなかにあるの⁉️それは❓💢

横川:
政治家じゃん。💢

あかた:
政治家なんですよね〜💧

デリ:
あ😱 待って‼️
「安倍政権、菅政権の時は専門家の意見を参考にしたいという思いが間違いなく強かった。」
「岸田政権になると、専門家に聞くより、自分たちがリーダーシップを発揮するべきだという気持ちがおそらく強くなったのだと思います」って。
まるで、岸田政権…さっき言ったように<岸田政権の時が一番亡くなっている人が多い>んだけど。
それは、「俺たちの言うことを聞かなかったから」っていうことが言いたいんですか❓これは🤣

横川:
なに言ってるんだか全然分からない💧
あの〜、岸田政権になって一番不味いなと思ったのは、<厚生労働大臣が、加藤勝信に戻ったこと>だと思うけどね、おれ。

デリ:
あ〜〜
なんか、「やるだけのことはやった」らしいです。「1100日間」ですね。
警察にも守られてたらしいですね👮

横川:
お前らが「やるだけのことをやらなかったら」もう、本当にぶっ飛ばしもんだよ💢本当に💢

あかた:
まあ、でも、感慨深いっちゃ、感慨深いですよ。
ああいうことをして、こういうことを言う人こそが、「専門家」として政府に雇われたんですよ。☠️🥶
それが大事なポイントやと思う。
自分は「一線を超えました〜〜‼️💪 …3mm‥」みたいな人が政府に雇われるんですよ。

横川:
そうなんだよね。

あかた;
そう‼️

(パンデミックは必ずまた起こる
尾身が3年半の間にやりとりをした首相は安倍晋三、菅義偉、岸田文雄の3人。それぞれの印象を尋ねるとこう答える。
「3人の総理が仕事をされた時期が、偶然にも感染状況の三つの特徴を表しています。安倍政権の時は、未知の病気でした。菅政権の時はデルタ株が出てくるなど、最も厳しい状況。岸田政権になってからは、経済を回そうという段階です。安倍政権、菅政権の時は専門家の意見を参考にしたいという思いが間違いなく強かった。岸田政権になると、専門家に聞くより、自分たちがリーダーシップを発揮するべきだという気持ちがおそらく強くなったのだと思います」
2023年9月、尾身はコロナ対策に関する政府関係の役職をすべて退任した。「いろいろな制約のなかで不完全な部分もあったと思うが、自分たちとしてはやるべきことをできるだけやったとも感じている」と総括する。取り組んだ約1100日の間には、政府と衝突する一方で、政府に忖度する代弁者とも批判され、誹謗中傷や殺害予告も受けた。
「かなり長い間、警察の方が身辺を守ってくれました。しかしまあ、専門家の考えたことが、直接、あるいは間接的に人々の生活に影響を与えた部分が事実としてあるわけですよね。立場が違えば見方も感じ方も違います。誹謗中傷がある程度あることはわかっていましたし、もちろん人間ですから嬉しいとは思わないけれど、そういうものかなという感覚が私にはありましたね」)



デリ:
でも、あかたさん、安心してください‼️
ここまで分かってた尾身さんがですね、現在、「結核予防会の理事長」を継続して世界の感染症に、今、向き合ってらっしゃるらしいです‼️

あかた:
ちょっと💧ちょっと、うぅ〜〜〜💧
他の人になった方が、ええんやない⁉️ まあ理事長やったらいいかなぁ〜〜😂

横川:
でも、アレだよね。
「死」に対する認識っていう…知識ね…知恵とか…
「死」に対する認識っていうのは、世界中で改めなきゃいけないよね。もう一回。 特に、日本‼️ 酷いよね‼️
放射能の時もずっと思ってたけど、全くもってダメだよね。

デリ:
まあ、一般の人はアレだけど、せめて、専門家だったりとか。
政治が何かを判断するにしても、「もう政治的に判断した」と。「科学的には間違っているけど、政治的にこう判断するんだ」とか、そういうふうに言わなきゃダメだよね。

横川:
分かってないもん❗️その前に‼️
前からずっと言ってるじゃないですか❗️
コロナのことをちゃんと捉えている人、10人いるかいないかですよ💧
医者も含めて💧
だから信用しちゃダメだよ❗️医者っていう肩書きで。
医者っていう肩書きで政治家になってる人とか、弁護士っていう肩書きで政治家になってる人で、言ってることが怪しい奴なんて沢山いるから⚠️

あかた:
うん。いるいる❗️

横川:うん。

デリ:
横川君、このね、いちばん最後ですよ。こんだけ長い文章の。
さっき、PCRが足りないとか、準備が足りないとか散々言ったじゃないですか。
で、また「パンデミックは必ずおきます」と。
「感染症の歴史をひもといてもそうですし、人々がこれだけ交流して、たくさんの家畜を飼育している。地球温暖化なども考慮すれば、パンデミックが減ることはないでしょう。」と。
「政府、自治体だけではなく、みんながこれからも起こるという認識を持って、平時から心の準備をしておくことが大事です」って🥵
最後、心の準備かよ💢俺たちの💢

 (現在、尾身は結核予防会の理事長を継続し、世界の感染症に向き合う日々だ。
「感染症のパンデミックは必ずまた起きます。感染症の歴史をひもといてもそうですし、人々がこれだけ交流して、たくさんの家畜を飼育している。地球温暖化なども考慮すれば、パンデミックが減ることはないでしょう。政府、自治体だけではなく、みんながこれからも起こるという認識を持って、平時から心の準備をしておくことが大事だと思いますね」)


横川:
心の準備じゃねーよ‼️ PCR検査だよ💢

あかた:
超日本ぽいじゃん🫨

デリ:
ヤバくないですかーー⁉️最後💦

あかた:
最後、ほら、祈りみたいなんで〆るん🫨

デリ:
心の準備でなんとかなるんですか❓これ❓

あかた:
マスクとか…💧 PCRとか…💧
物を準備した方がいいよ。

デリ:
この人が神父さんとかなら、分かりますけどね。
こういうこと言うのは。
科学者なんでしょ⁉️っていう…💢

あかた:
祈りましょう〜みたいな感じ⁇

デリ:
なんで心の話をすんだよ‼️っていう💢

あかた:
すごいね〜 

横川:ヤバい

あかた:
こんだけグズグズ言って、こんだけギャーギャー言って、最後は、「心の準備」って言う人が、この椅子に座れるんですか❓この国は❓
椅子に絵描いてんじゃねーよ💢

デリ:
なんて書いてあんの?これ?
「得手に帆を揚げよ」
「自分の好きなこと、得意なことであれば、大変でも踏ん張れる。若者へのメッセージとして書かせていただきました」😅
最後、若者にメッセージいただきました‼️🎌
凄くないですか‼️このインタビュー‼️

横川:
こういう企画をやること自体が、気持ち悪い🥶
こういう奴、いるの。沢山‼️
こういうのに感動する奴も沢山いるんだよ〜😞

あかた:
日本、日本、日本、日本…🎌

デリ:
いやぁ〜興奮しちゃいましたよ😡 読んでて💧
これはもう、この配信でシェアしないとと思って‼️

あかた:
皆で盛り上がらないと。

横川:
ヤバいね、こいつ🥶

デリ:
こんなこと仰ってるんですよ。役職を離れると。本当に💧

横川:
ぶっ○した方がいいよ、本当に。

デリ:
まあ、安心してください。
新しい総理大臣はですね、「ルールを守る」らしいです🫡

あかた:
ぶっ飛ばして〜〜〜〜〜👊

デリ:
「ルールを守る倫理観を確立」してくれるらしいです。

横川:
これ知ってる? 写真、補正したの。補正したの知ってる❓

デリ:
なんか記事になってましたね、これ、補正したやつなのかな❓

横川:
ほら、中谷と石破のお腹のところに白いのが見えちゃってるじゃん。
結局、ベルトをはめてるのもモーニングではなしなんだよね。ベルトを付けてるのも。
だから、上まで全部、描いたの。

デリ:
ぜんぜん、他に気になるとこ、一杯あったけど。写真よりも。ハハハハ!

女の人が相変わらず本当に少ないなとか、なんで車椅子の人とか一人もおらへんの?とかさ、言いたいことは一杯あるよね。

横川:
言いたいこと一杯あるけど、いま、俺は言えないんだよね〜💧

デリ:
ガハハハハハハハ🤣


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【尾身茂】「パンデミックは必ずまた起こる」専門家としての葛藤と責任を語る
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