


国連総会で演説 ネタニヤフ首相「勝利している」(2024年9月28日)
イスラエルのネタニヤフ首相が国連総会で演説し、「我々は休むことなく行動していく」と主張しました。
イスラエル ネタニヤフ首相「我々は勝利している」
27日、ネタニヤフ首相の演説が始まると、レバノンやパレスチナなどの代表団が議場を去る一幕もありました。
ネタニヤフ首相は「我々は殺人者から自衛をしなければならない」と述べ、ガザ地区やレバノンでの軍事作戦の正当性を主張しました。
そのうえで、「我々は休むことなく行動していく」とし、攻撃の継続を示唆しました。
また、この戦争の責任はハマスやヒズボラの後ろ盾であるイランにあると指摘し、「イラン国内にイスラエルの手が届かない場所はない」と牽制しました。
同じ日、イスラエル軍はレバノンの首都ベイルート南部にあるヒズボラの中央司令本部を空爆したと明らかにしました。
最高指導者ナスララ師が標的だったという見方も伝えられています。
Delegates walk out of UN general assembly chamber ahead of Israeli PM's speech
Guardian News
2024/09/28 国連本部
イスラエルのネタニヤフ首相の演説を前に、多くの外交官が国連総会から退席した。
Thousands Protest in New York ahead of Netanyahu’s UN General Assembly address
Middle East Eye
2024/09/27
親パレスチナ派のデモ隊がニューヨークのブライアント・パークに集まり、第79回国連総会のために世界の指導者たちが到着する中、国連本部に向かって行進した。
反ネタニヤフ、反バイデンのスローガンを唱えながら、デモ参加者たちはイスラエルによるガザとレバノンでの戦争の終結を訴えた。