常軌を逸している。
NYのナッソー郡では、「マスク禁止条例」が施行されたのだというが、これは、いわゆるコロナ対策のマスク着用を禁止するという目的ではなく、恐ろしいことに、平和的な親パレスチナの抗議活動をする人々への圧力だった。
「反ユダヤ的な事件」を引き起こす ”顔を隠した連中” は、取り締まれ!と。
日本も日本だけれど、アメリカの捩れぶりは凄すぎる。
平和運動潰し、非科学が入り混じって、混沌としている。
日本でも医クラが、医学倫理に反するとしか思えない異常な発言を公然と垂れ流してきた。彼らは宗主国の姿をヒラメの目で見上げ、その威光を笠に着て暴れてきたのだろうか。
今もこんな異常な発疹を眼にする。

In a statement, the New York Civil Liberties Union condemned the vote, saying:
https://www.newsnationnow.com/us-news/northeast/nassau-county-lawmakers-vote-to-ban-masks-in-public/
“Nassau County’s mask ban is a dangerous misuse of the law to score political points and target protestors.
Barring people who speak out from protecting themselves and their identities puts their health and well-being in danger, particularly people with disabilities, people of color, and those with unpopular views.
Masks protect people who express political opinions that are unpopular.
Making anonymous protest illegal chills political action and is ripe for selective enforcement, leading to doxxing, surveillance, and retaliation against protesters.
Banning face masks also puts Nassau County residents’ health at risk.
With COVID-19 on the rise across Long Island, face coverings are critical to protecting the health of an individual, their family,and their community…The ban’s so-called health and religious exceptions are entirely inadequate: Nassau County police officers are not health professionals or religious experts capable of deciding who needs a mask and who doesn’t.”
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ニューヨーク自由人権協会は声明の中で、この投票を非難し、次のように述べた:
「ナッソー郡のマスク禁止令は、政治的得点を稼ぎ、抗議者を標的にするための危険な法の悪用である。
自分自身とそのアイデンティティを守るために発言する人々を禁止することは、特に障害者、有色人種、ポピュラーでない意見を持つ人々の健康と幸福を危険にさらす。
マスクは、ポピュラーでない政治的意見を表明する人々を保護する。
匿名での抗議行動を違法とすることは、政治的行動を冷え込ませ、選択的な執行の機が熟し、抗議者に対するDoxing、監視、報復につながる。
フェイスマスクを禁止することは、ナッソー郡の住民の健康を危険にさらすことにもなる。
ロングアイランド全域でCOVID-19が増加しており、フェイスカバーは個人、家族、コミュニティの健康を守るために不可欠である: ナッソー郡の警察官は、誰がマスクが必要で誰が必要でないかを判断できるような健康の専門家でも宗教の専門家でもない。」


Bruce Blakeman on college protests, antisemitism, guns and more
CBS New York
ナッソー郡行政官・ブルース・ブレイクマン
大学での抗議活動、反ユダヤ主義、銃などについて語る 2024/05/13








NY郊外で全米初のマスク禁止条例…コロナ再流行なのになぜ?
日刊ゲンダイ 公開日:2024/08/19 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/359169
ニューヨーク州郊外のナッソー郡で、アメリカ国内で初めてマスク禁止条例が施行され、公共の場でマスクを着用した場合、1年以下の懲役と1000ドルの罰金が課されることになりました。でもコロナ再流行中の今、マスク着用を禁止にする理由は何? と全米で大論争が巻き起こっています。
CDC(米疾病予防管理センター)によると、8月9日現在、アメリカの27の州の下水から「非常に高い 」レベルのウイルスが検出され、さらに17の州で「高い 」レベルが報告されています。
ニューヨークは州全体としては「中程度」ですが、中心部マンハッタンを含む5つの区では、6月から8月にかけて感染レベルが上昇しています。
問題のナッソー郡は、 ニューヨーク市に隣接するマンハッタンへの通勤圏内。職場からコロナを持ち帰る可能性も少なくありません。
ところが実は、今回のマスク禁止はコロナとは全く関係のない理由から施行されたものです。コロナなどの感染症にかかっている場合、宗教的な理由でのマスク着用は認められています。
ナッソー郡議会の議員によれば、マスク禁止は「マスクをした人々によって引き起こされる事件や、反ユダヤ的な事件」に対応するためだといいます。
確かに ニューヨーク市内や近郊では、窃盗犯罪の容疑者が顔をマスクを隠すのが問題になっています。また筆者が頻繁に取材する親パレスチナの学生運動では、たとえ平和的なものであっても、学校からの処分を恐れマスク着用する学生も少なくありません。
とはいえ、マスクをしているだけで警察に職質されるのを恐れ、体調が悪いのにマスクを避ける人も増えるのが懸念されています。また言論の自由の表現である抗議運動を、抑圧する意図もあるとの批判もあります。
そもそもこれで、本当に窃盗などの犯罪が防げるのかという疑問の声も高まっています。
アメリカで施行された「マスク禁止法」、初の逮捕事例が報告される
川田翔平
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/アメリカで施行された-マスク禁止法-初の逮捕事例が報告される/ar-AA1pCQvl
米ニューヨーク州郊外のナッソー郡で「マスク禁止法」が施行された後、初の逮捕事例が報告された。
27日(現地時間)、AP通信によると、ニューヨーク州ナッソー郡警察は、マスク着用を禁止する新しい法律に違反したとして、初の逮捕者が出たと発表した。
ナッソー郡警察は、25日夜にマンハッタンから東に約48キロメートル離れたレヴィットタウンとヒックスビルの境界付近の通りで、不審者がいるとの通報を受けて出動した。そして、黒い服を着て黒いマスクをした人物を発見したと当時の状況を説明した。
この人物は、当時ベルトに35.56センチのナイフを所持しており、家庭裁判所で武器所持および行政妨害の軽犯罪容疑で起訴された。また、警察は今後、マスク禁止法違反の軽犯罪容疑でも起訴される可能性があると伝えた。
ナッソー郡議会は今月5日に、公共の場でのマスク着用を禁止する「マスク禁止法」を可決した。この法律は、反ユダヤ主義のデモ隊がマスクを着用してデモを行ったり、マスクで身分を隠して暴力犯罪を犯すことを防ぐために制定された。








