【責任感ゼロ】馳知事や進次郎が、千枚田の田植えパフォーマンス?/弁当の提供縮小 | ☆Dancing the Dream ☆

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まだ水も来ていない。
TKB(トイレ、キッチン、ベッド)の問題も十分に解消されていない。
それなのに、お弁当の提供を縮小?
馳知事や進次郎が、千枚田の田植えパフォーマンス?
陳情を受ける態度も軽くて責任感を全く感じない。



震災から5ヶ月目に突入した能登半島〜千枚田編〜仁尾淳史  2024/05/12

5/12支援物資を届ける道中に、馳浩石川県知事、小泉進次郎衆議院議員、森星さんなどが千枚田で田植えをしていたので、その様子を取材。









「被災者へ無償提供された弁当 提供数を縮小」
食中毒のリスクが高まることから
5/13(月) 16:34配信 MRO北陸放送 
https://news.yahoo.co.jp/articles/d81485d1b4a7d47991bc3a7fb42714780d3a0f32?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20240516&ctg=loc&bt=tw_up
能登半島地震の被災者に対し珠洲市でこれまで無償で提供されていた夕食の弁当。今後、気温の上昇により食中毒が心配されることなどから15日から提供する数が縮小されることになりました。
珠洲市では、避難所で生活している人や自宅で食事を作れない人などのために夕食の弁当を無償で提供していて現在、およそ2100人がこのサービスを利用しています。しかし、仮設住宅の完成が進むことや暑さによる食中毒のリスクが高まることから15日から弁当の提供を市内33の避難所で生活する被災者のみの500食ほどに縮小するということです。
珠洲市健康増進センター 宮根智子さん
弁当提供縮小の理由と狙いは?
「市民の方にそろそろ自立した生活を立て直していっていただきたいと思っている。収入面についてご自身での生活が立ち行かない方についてはご自身の生活再建までの繋ぎとして支給することはできる」
珠洲市では地震の影響で生活が困窮している人については引き続き支援を行うとしていて健康増進センターに申請して欲しいとしています。
北陸放送


炊き出し、女性に偏り 
能登のグループが調査、馳知事に提言
5/2(木) 18:59配信  毎日新聞
https://web.archive.org/web/20240502131305/https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0580f12d870eaad0c398113d07b75cf27a4162
 能登半島在住の女性らで作るグループは1日、能登半島地震の被災地の復興に向け、「多様な女性の力が不可欠」とする提言をまとめ、石川県の馳浩知事に提出した。提言の内容は、独自のヒアリング調査の結果、炊き出しなどのケア労働が女性に偏るといったジェンダーバイアス(固定的な性別役割分業意識)が浮き彫りになったことに基づく。
 調査・提言をしたのは、地震後に能登の女性たちが結成した任意団体「フラはなの会」や、公益財団法人「ほくりくみらい基金」など4団体。ヒアリング調査は3~4月、発災直後から地域活動に従事してきた13人の女性(10~70代)を対象に行った。
 ◇区長会議は皆男性
 インタビューでは「民生委員や区長の会議に行くが(周りは)皆男性。『(女性は)出しゃばったことをするな』という雰囲気がある」といった女性の発言のしにくさを訴える意見があった。また、「ボランティアが入る前は炊き出しに1日7時間」「炊き出しは1人を除いて全員女性。次々に炊き出しをする人がやめていっても、男性が担うことはない。女性たちからも『男性の皆さんもやってください』と言うこともなかった」など、炊き出しを主に女性が無償で担った実態も浮かんだ。
 4団体はこうした調査結果を踏まえ、▽復興計画の策定や実施に関わる場では女性と男性を同数にする▽女性の相談窓口の充実と、支援者の横断的な連携体制の強化――など10項目の提言をまとめた。
 馳知事に提言書を手渡した「ほくりくみらい基金」代表理事の永井三岐子さん(55)は「女性の声を吸い上げる仕組み作りを県にお願いした。『女性が大変なので助けてください』ではなく、女性のポテンシャルを発揮できる成功事例を県と一緒に増やしていきたい」と語った。【宇多川はるか】