【ぞっとした…自己陶酔スピーチ】悦楽の石丸伸二 都知事選立候補表明ステージ | ☆Dancing the Dream ☆

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例えがおかしいから😳
自分をガリレオに例えているわけ?
”ガリレオは正しかったけど、有罪判決を受けた”
まあ、石丸市長の「選挙ポスター代未払い訴訟」「恫喝でっち上げ訴訟」は、
完膚なきまでに敗訴なのよ。
内容が内容なだけに、人格を疑うレベル。

よくもまあ、こんな例え話ができるのものだ。

〜〜天道説と地動説というものがあります。昔は太陽が地球の周りを回ってた と思われてたんですね。
みんなそうだと思ってた。それが正しいとされた。
そんな中、ガリレオは有罪判決を受ける。最後にそれでも地球は回ってる、と言ったとか、言わなかったとか。
で、その後、地動説が正しいことが証明されます。もちろん科学的に。
ただその過渡期、どう変わっていったか、
天道説を信じてた人たちが、あれ、やっぱり、これ地動説じゃないと思いを改めたわけじゃないんです。
そう言ってた人たちがいなくなっただけです。時間が解決しました。
大事なのは、それでも地球は回ってる、という人がそこにいたかどうかだと思います。今すぐ変わらなくてもいつか将来において変わるだろうと、私は信じています。〜〜



Climbers 2024 安芸高田市長 石丸伸二 東京都知事選立候補表明  2024/05/16


  これから私の物語を始めましょう。
今日お話しするのは、私がこれまで経験してきた3つのについてです。
 まず1つ目の挑戦おいたちです。
私のプロフィールはざとこうなってます。1982年生まれ今41歳です広島県の安芸高田市に生まれました。その後の経歴がずらっとあるんですが、この中で挑戦って、どこかな。もしかすると、大学受験か、その後の就職かなと思われるかもしれないんですが。
実はそのもっと前です。
  私の生まれは 本当に普通の家庭です。親戚に政治家は1人もいません。父は地元の会社員、母はパートのおばちゃん。よくある昭和のスタイルですけど。もおになって調べてみると、父の会社の平均年収400万ぐらいなんですね。考えると、私が子供の頃の世帯年収って、おそらく4500万ぐらいだったんですね。子供3人いるので、あんまり余裕はなかったない家でした。
それを小さい頃からそれなりに実感してました。何か欲しいものがあっても、なかなか買ってもらえなかった。その思い出は強いです。うちの家訓として小さい頃から言われてきたのが「欲しいものがあったら大人になって自分で買いなさい」そう言われて育ってきました。
さらにです。3人兄弟なんですが、上に兄がいて下に妹です。次男なんですね。
この中にも次男の方 いらっしゃいますか。
長男は待望の息子ね。うわっと親戚一同盛り上がるんです。でまた 男の子。ちょっとテンション下がるんですね。で最後が末っ子が女の子だったんで、これも またわーっとみんな 盛り上がる。そうすると必然的に次男は小さい頃からなぜか存在感が感じられないような気がして育ちました。
なのでなんとかして自分の存在感、存在意義をアピールしなくちゃいけないと。それを示せ なかったら自分の価値がないんじゃないのかな。家もそんなに豊かじゃないし、何より広島県の山奥、すごく田舎だったんですね。
なので、とにかくしっかり生きなきゃいけ ない。そう思って子供の時代を過ごしました。
そうしてると、中学校2年生3年生の時です。父親から将来について聞かれました。
「伸二、義務教育は中学校までで」「おお知っとる、知っとる」「その先どうすんや」
聞かれて「は?何を言うてんの。この人。いやいや高校があるでしょ」って思ったんですけど、言われてみて確かに「あ、高校って行ってもいいし、行かなくてもいいんだな」
そこで。中学生なりに一生懸命考えました。高校に行くのか行かないのかで、中学生でも分かったが、「高校に行かず働き始める」これがいかに大変かということです。実際、実は私の父中卒で社会に出てるんですね。
なので、そういうことを わざわざ僕に聞いたんだと思います。そして、その時に「父さん、高校を行かしてや」と答えました。
自分で選んだんですね。自分の人生を。でも自分で決めた以上、責任を負うんです。例えそれが規定路線のようなものだったとしても、私は父親に対して宣言したからです。なので、その後、高校は祇北高校という県立の高校に進みました。 多分知ってる方はいらっしゃらないと思うんですが、唯一にして最大の自慢が綾瀬はかさんがいたっていう、これですね。僕の2つ下の学年だったんで、実際、学校の中でお見かけしたこともあります。それ以外は公立の高校では、そこそこ勉強は頑張るんですが、進学校では全くなかったです。ただ「しっかり生きないといけない、しっかり勉強しなくちゃいけない」と思ったので、やってみました。結果、なんとか京大に届きました。ちなみに学校が始まって以来、京大に入ったのが私です。拍手、よかったらお願いします。
その後は銀行を真しぐら目指しました。大学の経済学部を選んだのも同じ理由です。安定して稼ぐにはどれがいいか、必然的にその道は決まりました。このしっかり生きるという上で今日、皆さんに一つご紹介します。
この言葉です。
「お前もしかして、まだ自分が死なないとでも思っているんじゃないかね。」
これ分かりますか?はい。正解。正解です。「幽遊白書」戸愚呂、弟ですね。全19巻のうち13巻あたりで出てきます。この前後で「幽遊白書」戸愚呂がもうひとセリフ言ってます。こちら です。「元人間の俺の経験から見て、今のお前に足りないものがある。危機感だ。」
そう、危機感なんです。たまたまお金がない家で、次男坊で、自分の存在が儚いものに思えました。だから懸命に生きようと。そして、人生を選んでいこうと思いました。これが最初の一つ目の挑戦です。今ご紹介したよう に危機感というものが、とても大事になって ます。
  その上で二つ目の挑戦に入っていきます。首長選挙2020年の7月に急に地元に戻って選挙に出ました。その挑戦はどのようになされたのか、前段があります。
その時に持っていた危機感は政治への危機感です。3流の政治というと、ん?日本の話かな?と思われるかもしれませんが、私がその時に学んだ危機感というのは海外でした。
ニューヨーク駐在時代に中南米を担当してて、そこで見たのがブラジル、アルゼンチン、コロンビアとかですね。皆さんご存知かもしれないんですが 、ブラジルという国は大変豊かな国。資源を持っていながら経済がなかなか発展していません。格差がものすごく開いて、それゆえにポピュリズムが横行してしまう。それでまた経済うまくいかない。この連鎖によって、かなり足が引っ張られてます。アルゼンチン独立以来、もう9回か10回ぐらいデフォルトしています。やはり政治です。コロンビア。ようやく平和がだいぶなされましたが、その前に50年内戦を続けました。それで20万人以上死んでます。
そこでやっぱり思ったのは政治というものは国の形を作るんだと。国の名運を左右するんだということです。日本は経済一流、政治は3流と言われてましたが、政治が3流だったらやっぱり経済も3流になりますよ。だからです。なんとかしないいけない。そう思ってました。
そうした時に起きたのが広島を舞台にした河井事件です。贈収賄事件ですね。これで私の前の市長が辞めました。ただその後、市長の下にいた副市長が出ます。他に広報者はいませんというニュースを東京で聞いた。 2020年の7月7日でした。
その時に、まずいと、あんな大きな事件があったのに変えようとしない、変わろうとしないこのまんまだと町が終わっていくと思った。なので、飛んで帰って選挙に出ました。
しかし、これはあくまでもきっかけです。
このきっかけというのが、とても大事なのは皆さんご存知の通りです。というのは挑戦とは変化を起こすことですが、それは単なる「選択」だからです。数ある選択肢の中から1つを選ぶ。挑戦というのは、良くも悪くもそんなもんです。あまり大上段に大げさに構える必要はないと思い ます。
今日1つこの選択の効果を皆さんに知ってもらおうかなと思ったんですが。
東京以外からお越の方いらっしゃいます?あ、じゃあちょっと、手が早かったんで1番、黒いシャツの方ちょっと前の方まで起こしいたいていいですか。
今日ですね、ここに、200円持ってきました。200円。200円差し上げます。はい、ありがとうございます。はい、ありがとう ございました。戻ってください。
今、私、初めてお会いした方に‥ ちなみにどちら からお越しですか?鹿児島から。鹿児島から。鹿児島からお越しの方に200円を差し上げました。願わくばその200円で、おそらくコンビニでお茶とか買われると思うんですですね。200円でお茶を買った際、お釣りが50円ぐらいかな。50円は募金箱に入れてみてください。是非。そして、その後、ご自身がこの人50円ぐらい使っても大丈夫だな。そして、信頼できるという方に、また200円あげてください。
どっかで聞いたことありますよね ?ペイフォワード、ペイフォワード、映画になりました。これを順番に続けていって日本人全員が一周したとします。1億 2000万人そうすると、この50円がですね、積み重なって1億2000倍すると60億ぐらいになります。たた200円を誰かにあげてでもそこに新たな付加価値、自分が信頼してます、という証ですね。50円。これを加えることによって、もしかすると60億の資金になるか もしれない。これが挑戦の正体なのかなと思ってます。単なる「選択」です。
  続いて、今の危機感と選択を踏まえて、3つ目の挑戦についてお話をします。市政運営です 。YouTubeでご覧になった方も多いかと思いますね。なぜか自分のところの市議会議員は知らないけど、安芸高田市の議員は名前が言える、みたいな。意外といらっしゃいますよね。
そこで私が何をもって、何をしたのか、その挑戦です。
まず最初に持っていた危機感。これを皆さんと共有したいと思います。
このグラフを見たこと、おそらく皆さんありますよね。日本の人口の推移です。2010年頃に1億 2800万人、ピークをつけました。そして、今2020年ま10年経ってもう減ってるんですね。減ってきてます。1億2600万人ぐらい。ここからですよ。グラフに書いてある数字、20年後です。2040年の数字、1億1280万人。これからの20年で約1300万人、日本人は減ります。
この人口の推計というのは、残念ながらほぼ間違いなく実現します。なので1300万人人がいなくなります。大体、東京都の人口と同じ数です。そして、起きてる現象が少子化なので若い方からいなくなります。まさにこの東京都民が丸ごと消滅すると想像してみてください。大丈夫ですか。しかもそのほとんどは東京じゃないんです。北海道から沖縄まで全国の地方で、その人たちは減っていきます。年間大体65万人、島根県の今の人口と同じぐらいです。毎年減っていきます。これでも日本経済、日本社会が維持できると思う方あれば、ちょっとその理由を教えてもらいたいぐらいですまず。もたないと思います。これが大きな私の危機感です。
そして、ここにいる皆さんは元より全国民が共有できる、そして、共有しなければならない危機感だと思ってい ます。この危機に対して何をどうするか選択の問題です。
市長になりました。市長としてできることは何か?
市政運営において財政を司る。財政の健全化。これはもちろんです。しかし、それだけではもたないと。対処療法に過ぎない。原因療法が必要だというふうに考えました。だからです。
議会との衝突。メディアとの衝突。いいものはいいし、悪いものは悪いとはっきり言う。相手が誰であろうとです。これが正義だと思ってます。
ちなみに今日、中国新聞の記者がお越しらしいです。やりゃできるじゃないか。その調子で、これからも広島県を中国地方報道していって ください。大きにニュースも小さいニュースも色々あって当然です。しかし、その中で大事なニュースというのがあるんです。それを広く伝えられるのはやはりメディア。特にマスメディアだと思います。なので徹底して容赦なく丁寧にメディアを批判してきました。議会に対しても同様です。議員の機嫌を損ねれば政策通らならないよと。分かってます。分かっててこうしてきたんです。なぜか。機嫌の良し悪しで政策を通したり通さなかったり、そんな議員に、そんな議会に市政は任せられないからです。原理 原則、それに立ち返ってもらう。立ち帰らせる必要があると考えました。なので、しっかりと議会と議員と向き合ってきたつもり です。たった、このわずかな3年4年で全てが変わるとは思っていません。実際、今の議員の多く、それらが考えを改めるとは思っていません 。しかし、いつか分かる人が出てくる、そう期待をしました。
1つ例え話をすれば、天道説と地動説というものがあります。昔は太陽が地球の周りを回ってた と思われてたんですね。みんなそうだと思ってた。それが正しいとされた。そんな中、ガリレオは有罪判決を受ける。最後にそれでも地球は回ってる、と言ったとか、言わなかったとか。
で、その後、地動説が正しいことが証明されます。もちろん科学的に。ただその過渡期、どう変わっていったか、天道説を信じてた人たちが、あれ、やっぱり、これ地動説じゃないと思いを改めたわけじゃないんです。そう言ってた人たちがいなくなっただけです。時間が解決しました。大事なのは、それでも地球は回ってる、という人がそこにいたかどうかだと思います。今すぐ変わらなくてもいつか将来において変わるだろうと、私は信じています。
そうした狙いを持った選択ではあったんですが、幸いにして副次的な効果も得ました。
それがこちらです。YouTubeの公式チャンネル登録者数が自治体として日本一になりました。今 26万人登録者があります。この知名度。認知度によっ て昨年度23年度は安芸高田市の故郷納税、その前の年から2億5000万増えました。YouTubeの広告収入等 はわずか7ヶ月で1300万臨時の収入として市に入ってます。
また、ちょっと漫画の話をすれば、という中に聞仲という軍師と、分かりますか。黄飛鴻がいるんですね。聞仲が妲己を評してこう言ます。 真の陰謀家は、ひとつの行動で2つを3つも効果を狙うものだ。それをやってみたところです。挑戦したところ非常にうまくいきました。
以上が私がこれまでに経験してきた3つの挑戦です。
  最後に、「この人生くらいならかけてやる」と事前の告知にあった言葉の意味をご紹介したいと思い ます。私の人生において4つ目の挑戦になります。新たな挑戦です。
私、石丸慎二は次の東京都事選に出ます。東京を動かして日本を動かしてみます。
東京を変えて、日本を変えたいと思います。東京の一極集中、そこから全国に渡る多極分散。ここにもう向かう時が来ています。そうでなければ、もう日本がもたん時が来ているんです。
当然、簡単な勝負ではありません。困難を極めます。だからこそです。だからこそ私の石丸慎二の人生くらいならかけてみましょう。もう皆さんはすでに知ってらっしゃいますし、分かってらっしゃるはずです。私たちは変われるし、変えられると。あとはそれをやってみるだけ。やっていくだけです。皆さんの挑戦を楽しみにしています。この挑戦は1人でも多い方がより 大きな力になります。まずは今日ここに集まった皆さん、そしてオンラインで視聴している皆さん、我々から是非始めていきましょう 。一緒に頑張りましょう。

質疑応答

〜皆様にメッセージ〜
挑戦は特別な誰かのものではありません。私たち全員のものです。
ぜひ、怖めず臆せず、全員で挑戦していきましょう。
立てよ、国民! 皆さんの奮起を期待します。




時系列(改訂版) 石丸関連4つの事件
 居眠り事件
 恫喝でっち上げ事件
 ポスター代未払い事件
 脅迫男逮捕事件 

2020年
・8月9日  石丸が安芸高田市市長に就任。
・9月25日 市議会で山根議員、一般質問。市長を歓迎。
・ 〃    議会で市議の「居眠り」があったことを石丸がツイート。
・9月27日 武岡氏は石丸市長に謝罪のメール。
・9月29日 武岡氏は病的状況と感じたとの指摘を受けた為、精密検査を受け
      MRI等検査の結果、無症候性脳梗塞(軽い脳梗塞)との診断。

・9月30日 武岡氏は診断書コピー(黒塗りなし)を議長に提出。
      議長から秘書室・市長に手渡るも個人情報だとしてその場で
      診断書をシュレッダーで破棄。
      全議員に説明し診断書コピー(医師名のみ黒塗り)開示。

・9月30日 非公開で全員協議会を開催(居眠りツイート等について話し合い)。
・10月1日  上記の全員協議会で「恫喝をうけた」と石丸がツイート。
・10月20日 多数のメディアが囲む中、全員協議会を開催。
      石丸が恫喝の張本人は山根議員だと名指し。
・10月30日  議会が「退屈しない議会の対応と恫喝に対する議会の対応」についての回答書提出。
       市長に「恫喝はなかった。」と回答(市長は回答に不満を示す)
・11月8~15日 安芸高田市議会議員選挙。
・12月7日  山根議員は山田延広弁護士に相談。
・12月8日  山根議員に石丸側弁護士から2週間以内に「自らの恫喝した台詞を
      示せ」等との内容証明が届く。4回やりとりする間、音声データを入手。
      (石丸側から要請され、当データと反訳文も送付)


2021年
・1月29日 山根側から石丸側に音声記録の仮訳文送付。
・2月18日 全員協議会。居眠り・恫喝問題について話し合うか否か。
      否決。(9:6)
・3月4日  3月定例会。一般質問で市長答弁拒否。紛糾。(5日、8日も一般質問)
・3月29日 山根議員がHP上で、20年9月29日の非公開の全員協議会の
      音声データ(反訳文あり)を公開。

・3月31日 山根議員がHP上で、恫喝でっちあげ問題の時系列とともに、
      上記の音声データと反訳文を再公開。

・3月末  山根議員 県庁で会見。
      上記の音声データが見つかったことを報告。

・4月1日  山根側から石丸側へ音声記録データCDを送付。
・4月21日 石丸側から音声記録データに証拠価値なし。謝罪意思なしと回答。
・6月9日  山根議員が石丸個人と市を名誉毀損で提訴。
・6月30日 その後も市長は武岡議員に説明責任を執拗に要求され、
      いびき問題から1年9ヶ月、武岡議員は記者会見で事情説明。
      それでも尚、市長はTwitter上で武岡議員を糾弾した。
      武岡宅に”死ね””殺す”等の嫌がらせ電話が多数あり警察が捜査。
           
2023年
・5月30日 石丸市長は選挙ポスター代の一部未払いで訴訟を起こされ地裁で敗訴。
・9月12日 山本議員が定例会で一般質問の異例の取り下げを申し出た。
      切り取り動画が拡散され身の危険を感じるようなSNSの書き込みや
      電話が頻繁なためと説明した。

・ 〃   石丸市長は会見で山本議員の質問取り下げの理由に関して、
     「死体が見つからなければ、殺人にならない」等の”脅迫めいた”批判も
     「脅迫にはならない」と発言。

・10月3日  恫喝でっち上げ裁判、証人尋問。
       https://ameblo.jp/akitakata-shiseinet/entry-12823077617.html
・12月13日 石丸市長は選挙ポスター代の一部未払い高裁で控訴棄却。
・12月15日       〃            尚も、最高裁に上告。
       https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/894174?display=1
・12月26日 山根議員の勝訴。山根議員が記者会見。
      市に33万円の賠償命令。職務上の行為として市長個人への請求棄却。


2024年
・1月9日  石丸側(市が)専決処分で控訴。
・   〃   山根側も石丸個人への請求棄却等を不服として控訴。
・1月30日 武岡隆文市議、三次市内の病院で死去。68歳。
・2月6日  SNSで市議を脅迫した疑いで広島県警は栃木県の元警察官の男を逮捕。
      「死体が見つからない限り殺人にはならない」
     「殺されても仕方ないよな?」などと投稿した。

・2月14日 臨時会で控訴否決。