【日本⚠️戦争前夜‼️米の泥舟から降るべし】怒れる有権者は自民党に引導を渡す‼️ | ☆Dancing the Dream ☆

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国民は自民党に激怒している。
さすがに「物言わぬ多数派」でいられる人は激減するだろう。


もし自民党が勝ったら、
米国は、マジで自民党に改憲させて本格的に泥沼の戦争に引き摺り込むだろう。
もうすでに解釈改憲というまやかしで、
軍足を履いた貴方の夫や恋人や息子が、その扉の前に立たされているのだから。
もう取手に手がかけられている。

平和国家・日本をもう一度 取り戻そう。











https://www.youtube.com/watch?v=LVTCF9501DQ&t=821s







田村智子 13:14〜
 ”私も松竹氏の本は読みました。
 読んでの私の率直な感想は、「党の規約を認めることができず、
 党の綱領の核心中の核心に対してこれは認められない」というふうに述べているわけです。
 核心中の核心というのは、私たちは現在日本が必要とする民主的な改革。
 これは「日米安保条約の廃棄である」と。在日米軍の撤退を求めるんだ」
 ということは、私たちの綱領の中の核心部分です。
 「対米従属、アメリカ言いなりの根幹に安保条約がある」と。
 しかし、松竹氏は本の中で、
 「安保条約の堅持、在日米軍は抑止力、このことを党の基本政策にすべきだ」と。
 この主張で、党の安全保障政策の転換を主張して、
 「私は党首選挙に出たい」だから「党首公選制をやれ」というですね。
 ここまで来ますと、はっきり申し上げて党員としての資格を失してますよねと。




















東京都がミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野
2024年1月25日 5時0分 読売新聞オンライン
https://news.livedoor.com/article/detail/25758791/
 東京都は新年度から、外国からのミサイル攻撃に備え、住民らが一定期間滞在できる「地下シェルター」を都内に整備する方針を固めた。
 都営地下鉄大江戸線・麻布十番駅(港区)の構内で整備を始めるとともに、地下駐車場を対象に次の候補地も探している。
 全国の都道府県は国民保護法に基づき、ミサイルが着弾した時の爆風などから身を守る「緊急一時避難施設」を指定しており、内閣官房によると、昨年4月現在、学校や公共施設など約5万6000か所に上る。付近の人が駆け込んで一時的に難を逃れる想定の施設のため、攻撃が継続・激化すれば、身の安全を確保できない恐れがある。
 都関係者によると、地下シェルターは、攻撃の長期化で地上での生活が困難になった住民らが身を寄せる施設となる。長期滞在できるよう、水・食料のほか、換気設備や非常用電源、通信装置などを備え付ける。都は、麻布十番駅構内の防災備蓄倉庫を改装する方向で設計を始める予定で、新年度当初予算案に調査費を計上する。完成は数年後になる見通しだという。
 ただ、地下シェルターは億円単位の整備費がかかり、都内全域への整備は難しいため、都は、ビル建設時にシェルターに転用可能な地下空間を設置するなど、民間でも整備が広がることを期待している。
 地下シェルターは海外で整備が進み、戦時下のウクライナやパレスチナ自治区ガザでは、多くの民間人が避難生活に使用している。政府も、北朝鮮の相次ぐミサイル発射や台湾有事への備えを念頭に、シェルター整備を進める方針。今年度中にシェルターの仕様などを定める。今後、シェルターを整備する自治体への財政支援も行う。









ゲームチェンジ



US wants Japan shipyards to help keep warships fight-ready | REUTERS 2024/01/19 JAPAN

ラーム・エマニュエル駐日米大使は、日米両国は、米海軍の軍艦が潜在的な紛争に備えアジアの海域にとどまることができるよう、日本の造船所が定期的にオーバーホールとメンテナンスを行う契約を結ぶことを検討していると述べた。


U.S. wants Japanese shipyards to help keep warships ready to fight in Asia
By John Geddie and Tim Kelly
米国、アジアで戦える軍艦を維持するため
日本の造船所に協力を要請

January 19, 2024
https://www.reuters.com/world/asia-pacific/us-eyeing-japanese-shipyards-warship-overhauls-says-us-ambassador-2024-01-19/
横須賀 19日 ロイター] - ラーム・エマニュエル駐日米大使は19日、日米両国は、米海軍の軍艦がアジアの海域にとどまり、潜在的な紛争に備えることができるよう、日本の造船所が定期的にオーバーホールと整備を行う契約を結ぶことを検討していると述べた。
「中国はどの船が出入りしているかを見ている。これは秘密というわけではなく、彼らは何が起こっているかを知っている。ですから、抑止力を評価しているのです」と、エマニュエル大使は東京近郊の横須賀海軍基地で記者団に語った。
何十年もの間、アジア海域で挑戦を受けることのなかったアメリカ海軍は、アメリカの軍艦生産量を上回る造船所で建造されつつある中国海軍に直面している。
米国防総省が10月に発表した年次報告書「2023 Report on the Military and Security Developments Involving the People's Republic of China (CMPR)(米国防総省 〜2023年中華人民共和国の軍事・安全保障動向に関する報告書(CMPR))」によれば、中国は2023年には340隻だった艦船と潜水艦を370隻以上保有し、数字上では世界最大の海軍となっている。
日本のドライドックを利用すれば、4000日にも及ぶメンテナンスの滞留と格闘している米国の造船所へのプレッシャーが軽減され、米国の船隊拡大を可能にする造船に集中できるようになる、とエマニュエル氏は語った。
ワシントンと東京は、整備作業の共同計画を策定するための協議会を設立したと付け加えた。
アメリカの同盟国である日本は、横須賀を拠点に活動する唯一の前方展開型空母打撃群を含む、海外で最大の米軍戦力の集中を受け入れている。この軍艦群は第7艦隊の一部であり、日本の海軍基地にある司令部から最大70隻の艦船と潜水艦を指揮している。
自衛隊の軍艦や潜水艦を製造している三菱重工業は、横浜近郊で民間造船所を運営しており、過去には米海軍の艦船の整備を行ったこともある。

米戦闘艦、日本の造船所で定期補修 米基地外で初
【イブニングスクープ】日経新聞 2023年5月24日 18:00 [有料会員限定記事]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB2397K0T20C23A5000000/
米海軍が日本の民間造船施設で自国戦闘艦を補修する見通しとなった。日本に展開する20隻強が対象で、米側は将来は日米共同による日本での戦闘艦製造も期待する。日本の基地外で戦闘艦を恒常的に補修する枠組みは初めて。日本を含む同盟国の施設を活用し、東アジアで軍備を拡張する中国の動きに機動的に対応する。
米政府関係者が明らかにした。エマニュエル駐日米大使が中心となり、国防予算を握る米議会や日本の防衛省、外務...

米海兵沿岸連隊の作戦を支援する揚陸・輸送艦の建造計画について
笹川平和財団v安全保障研究グループ グループ長兼主任研究員 河上 康博
(2023/06/14)
https://www.spf.org/iina/articles/kawakami_05.html
” はじめに
 2023年1月11日(日本時間:12日)、日米安全保障協議委員会(日米「2+2」)が、米国ワシントンD.C.において約2年ぶりに対面で開催された[1]。厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障環境、それに伴う日米両国の戦略文書発表直後ということもあり注目された[2]。そして、会合後に共同発表が発出され、その中で、「同盟の態勢の最適化」として、第3海兵師団司令部および第12海兵連隊の沖縄残留と、同連隊を第12海兵沿岸連隊(Marine Littoral Regiment :MLR)に2025年までに改編することが示された。同時に海上機動力の強化を目的として、2023年春には、横浜ノース・ドックにおいて小型揚陸艇部隊を新編するとともに、船舶運用要員を常駐させることによって同地に配置されている小型揚陸艇の即応性を高めることも明らかにされた[3]。防衛省・外務省連名の説明資料「在日米軍の態勢の最適化について」では、MLRの改編と横浜ノース・ドックでの小型揚陸艇部隊の新編がセットで説明されているため、機動展開前進基地作戦(Expeditionary Advanced Base Operations:EABO)の手段として陸軍小型揚陸艇が使用され、ひいてはこれが配置されている横浜が攻撃目標になると懸念する向きもある[4]。そもそも、米海軍・米海兵隊は、EABOを実現するために別途、「海軍揚陸・輸送艦艇設計計画」を推進していることから[5]、EABO実施に関して陸軍の小型揚陸艇に大きく依存することは考えにくい。”






トルコがスウェーデンのNATO加盟承認

トルコ議会がスウェーデンのNATO加盟承認 残るはハンガリー(2024年1月24日)


露の軍用輸送機墜落 捕虜移送中

Russian plane carrying 65 Ukrainian PoWs has crashed, Moscow says | BBC News
2024/01/24

ウクライナと国境を接するベルゴロド州南部で、ロシアの軍用輸送機イリューシン76が墜落した。
ロシア国防省によると、少なくとも65人のウクライナ人捕虜が死亡した。
リア・ノーボスチ通信によると、6人の乗組員を含む9人が搭乗していたという。
乗員に関する詳細は、独自に確認することはできない。


露、ウに大規模空爆 キエフも

Russia unleashes mass air strikes on Ukraine 2024/01/24
ロシアのミサイル攻撃がウクライナの都市キエフとハリコフを標的に行われ、数人が死亡、数十人が負傷し、住宅が損壊したと当局が発表した。
キエフのヴィタリ・クリチコ市長は、13歳の少年を含む20人が負傷したと述べた。少なくとも4つの地区で住宅インフラが被害を受けた。
同国第2の都市ハリコフでは、4人が死亡、少なくとも40人が負傷した。階建ての住宅が全壊し、未知の人々が閉じ込められた。
ウクライナ国家緊急サービスによると、ドニプロペトロウシク州パブロフラド市へのロシアのミサイル攻撃で、少なくとも1人が死亡、1人が負傷した。
ウクライナ東部では前線がほとんど泥沼化しており、モスクワとキエフは空爆の応酬を続けている。


ネタニヤフvs国内閣僚 対立激化

Israel-Hamas war: PM Netanyahu says, 'War will end with eradication of 'New Nazis'' | WION Dispatch
イスラエル・ハマスの戦争:ネタニヤフ首相「戦争は "新たなナチス"の根絶で終わる」
2024/01/24

イスラエル首相を追い詰める国内の緊張と世界の圧力。
イスラエル戦争閣僚間の苦い意見の相違が明らかに。
ネタニヤフ首相とギャラント国防相の対立激化。
デモ隊が再選挙を要求。


露とイラン 国連でイスラエルを非難
米イラク攻撃 バイデン国内で批判


Russia, Iran Slam Israel At UN; U.S. Strikes Iran-Backed Militants In Iraq; Joe Biden Heckled
ロシアとイランが国連でイスラエルを非難;
米国がイラクでイランに支援された過激派を攻撃;ジョー・バイデンは野次られた

イスラエルはロシアとイランの怒りを招いた。イスラエルの特使が国連安全保障理事会のガザ戦争に関する会合で、彼らの偽善の疑いを指摘したためだ。一方、米国はイラクでイランに支援される武装勢力を攻撃した。過去3日間、米軍に対する空爆が3回続いたからだ。米軍中央司令部(CENTCOM)は、イラクでイランが支援するカタイブ・ヒズボラ民兵組織やその他のイラン系組織が使用する3つの施設に対し、米軍が一方的に空爆を行ったと発表した。その他のニュースとしては、ジョー・バイデン米大統領は2024年1月13日、バージニア州で開かれた中絶権利集会で、パレスチナ支持者の抗議を受けた。


米、イラクで親イラン武装組織の施設攻撃 米軍への攻撃に対応
1/24(水) 8:28配信
ロイター Idrees Ali Phil Stewart
https://news.yahoo.co.jp/articles/6be0c4925d6e1bf70fb30c9355ee4c23697d0460
[ワシントン 23日 ロイター] - 米軍は23日、イラクでイランの支援を受ける武装勢力の関連施設を攻撃した。イラクの空軍基地が週末に攻撃され、駐留米軍兵士が負傷したことを受けた対応。米国防総省が発表した。
オースティン国防長官は声明で、米軍はイラクで「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」など親イラン武装組織が使用する3施設に対し、必要かつ適切な攻撃を行ったと明らかにした。
「これらの精密攻撃は、イランの支援を受ける武装勢力によるイラクとシリアでの米軍と連合軍に対する一連の攻撃に直接対応するものだ」とした。
中東地域を管轄する米中央軍によると、攻撃の標的はカタイブ・ヒズボラのロケット、ミサイル、ドローン能力の司令部、貯蔵庫、訓練場所だった。
イラクの医療関係者と武装勢力関係者によると、米軍の攻撃で武装勢力の少なくとも2人が死亡した。このほか、4人が負傷したという。
米国に対する攻撃はパレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘でイスラエル側を支援していることへの報復とみられている。



https://en.trend.az/world/turkey/3852933.html
アゼルバイジャンのバクー、1月25日。Trendの報道によると、アンカラを訪問中のレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領とイランのセイエド・エブラヒム・ライシ大統領は、メディア向けに共同声明を発表した。
声明によると、両国はエネルギー、自由貿易地域、メディア、文化、鉄道輸送、運転免許証の相互承認など10の協定に署名した。
エルドアン大統領は、1月3日にケルマンで発生したテロ攻撃を非難し、トルコはテロとの闘いにおいてイランを支持すると述べた。
トルコ大統領はまた、両国と地域全体の安全保障に脅威を与えるPKK、PYD、YPG、PJAKのテロ集団に対する協力をさらに強化することの重要性についても言及した。
エルドアン大統領は、両首脳がイスラエル・パレスチナ紛争、シリア、イラク、アフガニスタン、南コーカサスにおける現在の状況、さらにはトルコ・イラン間の貿易額300億ドル達成という目標など、多くの問題について意見交換を行ったと述べた。
また、トルコからガザ地区へ3万トン以上の人道援助が送られたことにも言及した。
ライシは24日にトルコを訪問した。
この訪問はエルドアン大統領の公式招待によるものだった。


ISが犯行声明、イラン・ソレイマニ氏墓所での爆発について
2024年1月5日
https://www.bbc.com/japanese/67889282
”3日にイラン南東部ケルマンで発生した爆発事件について、武装勢力「イスラム国(IS)」が4日、犯行声明を発表した。
爆発は、2020年にアメリカに殺害されたイラン革命防衛隊のカセム・ソレイマニ司令官の墓所近くで起きた。ソレイマニ氏の死後4周年を追悼するために集まっていた群衆を襲い、84人が死亡、多数の負傷者が出た。”