【敗戦国日本】凋落する宗主国の断末魔のご乱心〜撃たれた犬、怯える犬、媚びる犬、ほくそ笑む犬 | ☆Dancing the Dream ☆

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CIA activities in Japan(日本におけるCIAの活動)
https://web.archive.org/web/20230322095145/https://en.wikipedia.org/wiki/CIA_activities_in_Japan







必聴‼️ 皆が知るべきこと
上の孫崎ツイートの答え合わせ

2023年(第43回)平和のための京都の戦争展「ウクライナ戦争と台湾有事」―登壇:孫崎享氏(外交評論家、元外務省国際情報局長)

[日時] 2023年7月22日(土)14:00~16:30
[場所] キャンパスプラザ京都
[共催] 平和のための京都の戦争展実行委員会、立命館大学社会システム研究所アジア社会研究会


暗殺された安倍晋三

2022年2月27日 フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜午前7時30分)
必聴動画 https://twitter.com/KinokokumiNeo/status/1676916607959068672?s=20


【改めて見る】安倍銃撃事件 奈良県立医科大学付属病院が記者会見 ノーカット文字起こし
2023年04月05日(水)

https://ameblo.jp/et-eo/entry-12797075664.html


プーチンと27回も会談したのに…この重大局面でまったく役に立たない「安倍外交」とは何だったのか
PRESIDENT Online 鮫島 浩
https://president.jp/articles/-/55623
(p2)
”安倍氏はロシアがウクライナ侵攻して間もない2月27日のテレビ番組で、こう解説した。
「(プーチン氏は)NATOを拡大しないはずだったのにどんどん拡大した米国に不信感を持っている。領土的野心ということではなく、ロシアの防衛という観点から行動を起こしている。それを正当化はしないが、彼がどう考えているかを把握する必要はある」「彼は『力の信奉者』だ。プーチン大統領を相手にする場合、最初から手の内を示すよりも『選択肢はすべてテーブルの上にある』という姿勢で交渉するのが普通ではないか」
そのうえで、持論である日本の国防力強化に話を移し、非核三原則を見直して日本国内に米国の核兵器を配備する「核共有」の検討を提案したのだった。
岸田文雄首相も安倍氏を対ロシア外交に活用する考えはなさそうだ。
3月8日の参院外交防衛委員会で、立憲民主党の羽田次郎氏が「積極外交を行う日本の姿が見えてこない」として安倍氏らを特使としてロシアへ派遣するよう提案したが、林芳正外相は「現時点で特使を派遣する考えはない。G7をはじめ国際社会と連携し有効と考えられる取り組みを適切に検討していきたい」と素っ気なかった。”
(P2〜3)
”そもそも安倍―プーチン外交は外務省が主導したものではなかった。安倍氏は霞が関の両雄である財務省と外務省を遠ざけ、経済産業省と警察庁を引き立て、官邸主導の政権運営を進めたのである。
安倍氏は2006年から1年の短命に終わった第1次政権で首相秘書官を務めた経産省出身の今井尚哉氏と警察庁出身の北村滋氏を2012年末の第2次政権発足後も最側近として重用。今井氏を首相補佐官に、北村氏を国家安全保障局長に引き立て、内政に加えて外交も主導させた。安倍―プーチン外交は外務省を脇に追いやり、今井・北村両氏が直接指揮して進めた「官邸外交」だった。
ロシアがクリミアを併合した2014年以降、欧米は日露接近に神経を尖らせ、日米関係を最重視する外務省には安倍―プーチン外交への慎重論が強まったが、安倍氏は今井・北村両氏を押したてて外務省をねじ伏せ、プーチン氏との個人的親交を重ねたのである。”
(p4)
”仲裁ではなく核共有論に言及
安倍政権は2020年秋に退陣した。今井・北村両氏は政権中枢を離れ、岸田政権では外務省主導の外交に立ち返った。安倍氏と地元・山口で長年の政敵である林芳正氏を外相に抜擢したことは、安倍氏の影響力低下を裏付けている。
外務省にとって安倍最側近の今井・北村両氏がロシア外交を牛耳った日々はまさに「悪夢」だった。あの時代には決して戻りたくはない――。林外相をはじめ外務省から安倍氏をロシアへ派遣するという構想がみじんも出てこないのはそうした事情による。
先述の通り、安倍氏は岸田政権で非主流派に転落した菅義偉前首相とも連携し、岸田政権を揺さぶり始めた。ウクライナ情勢の緊迫に乗じ非核三原則見直しを提起したのは、被爆地・広島を地元とし、ハト派宏池会を率いる岸田首相への強烈な牽制だ。
日本が非核三原則を見直して国内に核兵器を配備することは、米ロ英仏中5カ国以外への核兵器拡散を防止する「核拡散防止条約(NPT)」体制を根本から揺るがすものであり、国際社会が認めるはずがない。北朝鮮の核開発を強く批判してきた日本外交の自己否定でもある。安倍氏がそれを承知で議論を提起したのは岸田首相や林外相を揺さぶる政局的思惑の側面が強いだろう。”




岸田政権内の知米派
林芳正・外相から官房長官へ



外務省HP
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press1_000839.html



林外相の米空母視察に同行 F35C離着艦、轟音響く
産経新聞 2022/4/25 20:14 岡田 美月
https://www.sankei.com/article/20220425-N6QIWWRWSZNIDP4N6VV245WO5Y/
空母の後方から何の前触れもなく姿を現す戦闘機が、艦橋すれすれを通り過ぎる。戦闘機が離着艦するたびに轟音(ごうおん)が響き渡り、甲板の上には白い煙が立ち上った。林芳正外相が23日に行った米海軍の原子力空母視察に同行した。
林氏がエマニュエル駐日米大使とともに23日に視察したのは、米原子力空母「エーブラハム・リンカーン」。世界最大級の米海軍ニミッツ級空母で、現在は太平洋上に展開している。日本の外相が米空母に降り立つのは約12年ぶりだ。
林氏らとともに、記者団も米海軍厚木基地(神奈川県綾瀬市など)から輸送機MV22オスプレイに乗り込んだ。フライトギアと呼ばれる装備を身に着け、耳当てとゴーグルが付いたヘルメットをかぶる。飛び立ってから1時間ほど飛行すると、機内に潮風が流れ込んできた。
やがてオスプレイはプロペラの回転軸をヘリコプターのように立て、垂直に甲板に着陸。甲板に降り立つとプロペラからの強風を全身に浴びた。飛び立つオスプレイを見上げようとしたが、離陸時はプロペラの回転速度が上がるため、強い風にあおられて尻餅をついた。
エーブラハム・リンカーンを中心とする第3空母打撃群を率いるのはアンダーソン司令官だ。「皆さん聞こえますか」。親指を立てるポーズをしながら記者団に声をかけ、機敏に場を仕切る姿はイラク戦争など歴戦をくぐり抜けてきた自信に満ちていた。8日から海上自衛隊と日本海で行った日米共同訓練については「われわれの鉄壁のコミットメントを表すための訓練だ」と語った。
視察後の林、エマニュエル両氏の共同記者会見は甲板下の艦内で行われた。甲板ではF35Cステルス戦闘機などの離着艦訓練が続けられており、轟音で発言がかき消され、何度も中断を余儀なくされた。
「私が市長だったときには、何度かこれを使えたんだよ」
シカゴ市長を務めた経歴を持つエマニュエル氏は、記者会見が再開されると、轟音すさまじい戦闘機を指して、ジョークを飛ばし笑いを誘った。もちろん、内陸のシカゴには戦闘機を載せた空母などない。しかし、周囲を和ませる場面はここまでだった。会見では、力による現状変更を試みる中国への対抗心をむき出しにする場面が目立った。
エマニュエル氏は共同記者会見で、中国を念頭に置いた枠組み「クアッド」を構成する日米豪印のほか、韓国やフィリピン、ニュージーランドも挙げて「中国にはわれわれが頼りにしているような友好国や同盟国はいない」と言い切った。
空母には米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を拠点とする第7艦隊のトーマス司令官の姿もあった。第7艦隊は西太平洋・インド洋を担当するが、ロシアによるウクライナ侵攻もトーマス氏の頭から離れないようだ。「われわれはある国が好戦的で国際的な法の支配に従わずに、主権を持つ独立した国家を侵攻するとき、自由世界の強さと力が結集するのを目の当たりにしてきた」と語った。
そして、「ロシアは大国で太平洋側にも艦隊がある。われわれは常にロシアの動きを監視している」と強調した。
視察を終えた林氏らを乗せたオスプレイが空母を飛び立つときには、「今度は転ぶまい」とばかりに甲板備え付けのハンドルを両手でつかみながらしゃがみ込んで見送った。ただ、その両手は戦闘機の離着艦で付いた油で真っ黒に汚れていた。(岡田美月)



異例人事・岡野正敬・外務事務次官

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA286FK0Y3A720C2000000/




パージされた核保有対米独立 知米派






木原の後輩
村井英樹・内閣官房副長官

https://diamond.jp/articles/-/284562


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安倍派5人衆ら立件見送り、検察は批判も意識 幹部「冷静な判断だ」
有料記事
川嶋かえ 植松敬 横山輝 藤牧幸一2024年1月19日 20時35分
https://www.asahi.com/articles/ASS1M6JMYS1LUTIL00K.html
 ”政権や自民党を大きく揺るがした派閥の政治資金パーティーをめぐる捜査が19日、事実上終結した。「組織的な裏金システム」に対して厳罰を求める国民感情が高まる中、幹部議員らは刑事処分を免れた。”

”「現時点で処理すべきものは処理した。起訴すべきものは発表した通り。捜査を尽くして判断した」。東京地検の新河隆志次席検事は刑事処分を出したこの日、臨時会見を開いてこう述べた。”






岸田派 


安倍派


二階派


茂木 麻生