【食い違い】海保機長「管制官から離陸許可が出ていた」⇆ 管制官は海保機に滑走路の進入許可せず | ☆Dancing the Dream ☆

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【速報】海保の男性機長「管制官から離陸許可が出ていた」と話す 日航機と海保機の衝突事故めぐり主張食い違う
1/3(水) 14:25配信 TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d1ecf9c95ac2f5ece5ad3390eb91e185a00d683
きのう、羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、海保の航空機の男性機長が「管制の離陸許可が出ていた」と話していることがわかりました。
この事故はきのう午後6時前、日本航空機が羽田空港に着陸しようとした際、滑走路で海上保安庁の航空機と衝突したものです。
日本航空機の乗客乗員379人は全員脱出しましたが、海上保安庁の航空機の副機長、田原信幸さん(41)ら5人が死亡しました。
海保の機長は大やけどを負って治療を受けていますが意識はあり、聞き取りに対し、「管制官から離陸の許可が出ていた」と話していることが関係者への取材でわかりました。
一方で、管制官は事故が起きる前に、海上保安庁の航空機に滑走路の手前まで進む指示を出したものの、滑走路の中に入る許可は出していなかったことがわかっています。
当時の見解が食い違いを見せていて、国の運輸安全委員会は、海保機のフライトレコーダーとボイスレコーダーを回収、管制官とのやりとりなど調査を進めています。

      ⬆︎ 食い違い ⬇︎



管制官は海保機に滑走路の進入許可せず 日航機には着陸許可 羽田空港事故で新事実判明
TBSテレビ
2024年1月3日(水) 10:36

きのう、羽田空港の滑走路で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した事故で、事故の前、管制官が海保の航空機に対して滑走路の中に入ることを許可する指示は出していなかったことが新たに分かりました。
きのう午後6時前、日本航空機が羽田空港に着陸しようとした際、滑走路で海上保安庁の航空機と衝突しました。
この事故で日本航空機の乗客乗員379人全員が脱出しましたが、海上保安庁の航空機に乗っていた副機長の田原信幸さん(41)ら5人が死亡しました。
その後の関係者への取材で事故が起きた当時、管制官は海上保安庁の航空機に対し滑走路の手前まで進む指示を出していましたが、滑走路の中に入る許可は出していなかったことが新たにわかりました。
一方、管制官は日本航空機に対しては、着陸を許可していたということです。
運輸安全委員会は管制官とのやりとりなど調査を始めていて、また、警視庁は、業務上過失致死傷の疑いで、現場の滑走路や日本航空機などの現場検証を行っています。