【菅&維新の万博白蟻トモダチ】大阪ワクチン詐欺・アンジェス森下竜一/あ〜ん和泉洋人 | ☆Dancing the Dream ☆

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いやいや、森下竜一は、世間の厳しい眼差しなど気にしていません。

森下竜一は、今でも、兵庫エフエム放送(『Kiss FM KOBE』)、毎週土曜日21:00〜21:30『 森下仁丹 presents バイオRadio!』というラジオ番組のレギュラーで、チヤホヤするマスコミや旨みをシェアする連中に囲まれて、「肝細胞治療」の儲け話を繰り広げています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/兵庫エフエム放送


2023/11/18 KISS FM KOBE 毎週土曜 夜9時放送

 ● 【医療】「再生医療」のずさんな実態 
  韓国企業「RNLバイオ」が関与したクリニックで患者急死の詳細が判明
 (2013/05/04)
  http://blog.livedoor.jp/nagatsuki07/archives/1795406.html

 ● 新小児科医のつぶやき
  2011-11-19 なんとなく怪しげな・・・
  https://yosyan.hatenablog.com/entry/20111119



Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
僕はむしろアンジェスが、96億円を4年弱で使い切らずに12億円も余らせた事が驚き。
まともに創薬の研究をしていれば、100億円の助成金など1年で使い切る。
半導体だってSeedsの育成で3年もあればスッカラカンに使い切るよ。
午前6:46 · 2023年11月22日 2.8万件の表示


Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか?扶桑社8/18発売中
@BB45_Colorado
96億円のうち12億円も使い残したと言うの、臨床治験やっていたのだから真面目にやっていれば残る訳なく、アンジェスが一体何をしていたのかが疑問。
また高々100億円足らずで迅速創薬できる訳もなく、桁が一つ以上足りない。
少なくとも3000億円を突っ込まないと無理ですよ。100億足らずだと死に金。
午前6:49 · 2023年11月22日




アンジェスのコロナワクチン開発補助金の国への一部返金について、
吉村洋文大阪府知事 2023(令和5)年11月21日(火) 会見


コロナワクチン開発中止、
大阪大発ベンチャー「アンジェス」12億円返還へ

産経新聞 2023/11/20 19:23
https://www.sankei.com/article/20231120-Y5UXPA7RPFPATLF3BPOLCWWF3E/
新型コロナウイルスワクチンの開発を中止した大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が、大規模生産体制整備のために受けた国の助成金約93億円のうち、未使用分の約12億円を返還する見通しであることが20日、厚生労働省への取材で分かった。
アンジェスは、ウイルスの遺伝情報を利用する「DNAワクチン」というタイプのワクチンの開発を進め、宝ホールディングス傘下の「タカラバイオ」(滋賀県草津市)が生産する計画だった。
令和2年に助成を申請して採択され、臨床試験(治験)を実施したが、期待された結果が出ず、昨年9月に開発を中止した。
厚労省が今月10日に公表した事後評価報告書によると、この事業では年間推定175万回分とされる生産体制を構築。「国産ワクチン向けの生産設備を整備したことは一定の評価ができる」とされたが、開発中止を踏まえ体制整備に使われた81億円を除く約12億円が返還される予定だとした。


新型コロナ「国産ワクチン」開発中止…国の助成金、12億円返還へ 
大阪の製薬ベンチャー「アンジェス」

zakzak 2023.11/21 10:39
https://www.zakzak.co.jp/article/20231121-WDRG3LK4FBI4LBADCU4NU67OMI/
新型コロナウイルスワクチンの開発に国内メーカーとして早期に乗り出したが、その後中止した大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」(大阪府茨木市)が、大規模生産体制整備のために受けた国の助成金約93億円のうち、未使用分の約12億円を返還する見通しであることが分かった。
アンジェスは、ウイルスの遺伝情報を利用する「DNAワクチン」というタイプのワクチンの開発を進め、宝ホールディングス傘下の「タカラバイオ」(滋賀県草津市)が生産する計画だった。
2020年に助成を申請して採択され、臨床試験(治験)を実施したが、期待された結果が出ず、昨年9月に開発を中止した。
厚労省が今月10日に公表した事後評価報告書によると、この事業では年間推定175万回分とされる生産体制を構築。「国産ワクチン向けの生産設備を整備したことは一定の評価ができる」とされたが、開発中止を踏まえ体制整備に使われた81億円を除く約12億円が返還される予定だとした。
アンジェスには、日本医療研究開発機構(AMED)も20~22年度に計約76億円を支援。今年10月19日公表の事後評価では、他のワクチンと比べいち早く治験を始めるなどした点は評価したが、承認済みのワクチンに比べ有効性が期待する水準に届かず「目的とする薬事承認に至らなかった」と総括した。



厚労省のDNAワクチン開発補助金に未使用残余額はなく返還予定なし アンジェス
医薬通信  2023.11.22
https://iyakutsushinsha.com/2023/11/22/厚労省のdnaワクチン開発補助金に未使用残余額は/
 アンジェスは21日、同社が計上している DNAワクチン開発に係る補助金について、未使用の残余額はなく、返還予定はないと発表した。また、返還予定となっているのは、「アンジェスからタカラバイオ社に依頼した生産設備の構築に関する費用に係る補助金の未使用額分でアンジェスの財務諸表への影響はない 」としている。
 今回の発表は、20日の産経新聞(電子版)及び毎日新聞にアンジェスが支給を受けた厚生労働省からの補助金の返還に関する記事掲載に対応したもの。
 アンジェスは、2020 年に厚生労働省によるワクチン生産体制等緊急整備事業に選定され、93 億 8030 万円の助成金の支給を受けた。この助成金は、DNA ワクチンの開発にかかる費用及び同社から依頼したタカラバイオによる国内におけるプラスミドDNAの培養、精製等生産設備の構築に関する費用が対象であり、精製等生産設備の構築に関する費用はアンジェスが受領した助成金よりタカラバイオに渡しており、アンジェスの財務諸表への影響はない。
 アンジェスでは、DNAワクチン開発にかかる助成金を一旦前受金として計上し、助成金の使用実績の調査を受けて承認されたものを補助金収入として計上している。
 なお、現時点では全体の調査結果が未確定のため、当該助成金を前受金として計上している。記事事において、交付を受けた金額の内、生産体制整備に用いられた経費総額を差し引いた残余額が返還される予定となっているが、アンジェスが計上しているDNAワクチンの開発に係る前受金に未使用の残余額はない。
 また、金額については基金管理団体による実地監査後に確定する予定である。








しんぶん赤旗日曜版🕊
@nitiyoutwitt 2022年6月1日
安倍、菅政権の首相補佐官・和泉洋人氏が大阪府市の特別顧問に1月就任。ところが同時に大阪カジノ出資企業とアドバイザリー契約を結んでいたことが判明。カジノ・万博を行う「夢洲」開発の非公開情報を手にしながら、参入を狙う企業から高額報酬。起用した松井市長の責任は=赤旗日曜版6月6日号