【停戦‼️】ガザ市の病院は「ほとんど墓場」 | ☆Dancing the Dream ☆

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"Beacon of Light": Fellow Doctors Recall Dr. Hammam Alloh, Gaza Doctor Killed by Israeli Airstrike
Democracy Now!  2023/11/14

土曜日のイスラエル軍の空爆で死亡したガザのアル・シファ病院のパレスチナ人腎臓専門医、ハマム・アロー医師を知る2人の医師に話を聞いた。彼は「献身的な医師であり、素晴らしい父親」であり、「光の道しるべ」であった。
「彼は患者へのケアを続けるために、イスラエルからの避難指示を拒否していた」国境なき医師団のターニャ・ハジ・ハッサン医師は言う。「彼は、自分の子供たちがパレスチナで、占領のない、自由で、公正で、持続する自由な生活を手に入れる日が来ることを望んでいました」と、アロー医師と同じ腎臓専門医であるベン・トムソン医師は言う。


"We're Being Exterminated": Hear Dr. Hammam Alloh's Interview from Gaza Before His Death
Democracy Now!  2023/11/14

パレスチナ人医師ハマム・アロー氏の「最後のインタビュー」を特集する。
イスラエル軍の砲弾が彼の妻の家を直撃し、アロー医師と彼の父、義理の兄、義理の父が殺された。
10月31日、デモクラシー・ナウ!は、ガザ最大の病院であるアル・シファ病院の状況について、また、イスラエルの無差別攻撃に対して行動を起こすよう米国や世界の人々に呼びかけながら仕事を続けるという彼の決断について、アロー医師に話を聞いた。
患者から離れることを拒んだ理由について尋ねられたアロー医師は、こう答えた。
「医学部と大学院を14年かけて行った私が自分の人生のことだけを考えて自分の患者のことを考えないと思いますか?」



Fighting continues at Al-Shifa hospital in Gaza as Israel opens evacuation passage
イスラエルが避難通路を開設するなか、ガザのアル・シファ病院で戦闘が続く

イスラエル軍とハマス武装勢力との戦闘が激化するなか、ガザ北部の住民は南へ逃れている。
この紛争の標的となっているのが、アル・シファ病院である。
イスラエルは医療施設に燃料を供給すると同時に、市民のための避難通路を開放したというが、
ガザの保健省は、燃料の提供を拒否したと伝えられている。
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、世界の指導者たちからの停戦要請を再び拒否した。
イスラエル軍は、市民が紛争地域内から避難する機会を与えるために、毎日小休止することに同意しただけである。



Department of State Daily Press Briefing - November 13, 2023

米国務省ミラー報道官 vs Said Arikat 記者

 ★Said Arikat :
  パレスチナのジャーナリスト。エルサレムに拠点を置く新聞Al-Qudsのワシントン支局長。
  https://en.wikipedia.org/wiki/Said_Arikat

アリカット記者
「長官が、あまりにも多くのパレスチナ人が死んだと言ったとき、
 それはもう十分だという意味なのか?これで終わりなのか?」

ミラー報道官
「私たちは、民間人の犠牲者が減ることを望んでいる。
 私たちは、イスラエル政府が民間人の犠牲を最小限に抑えるための措置をとることを望んでいる。
 それについて、私たちは常に政府と直接話し合っている。
 そして、民間人を危険から遠ざけ、必要な人道支援を提供するために、
 今お話ししたようなことをすべて行いたいのだ。」

アリカット記者
「ええ、しかし、停戦がなければ、もっと死ぬだろう。」



Al-Shifa hospital caught in crossfire in Gaza
CBS Evening News. 2023/11/13

ガザ最大の医療施設のひとつであるアル・シファ病院は、病院周辺での戦闘や空爆が続くなか、イスラエルとハマスの戦争に巻き込まれている。イスラエルは、過激派組織が病院を基地として使用していると主張しているが、ハマス側はこれを否定している。



米 ブリンケン国務長官が語った“中東危機”後のシナリオ(2023年11月10日)

ブリンケン国務長官「人道目的の戦闘休止が必要 G7全員一致」
2023年11月8日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231108/k10014251181000.html
アメリカのブリンケン国務長官は8日、都内で会見し、イスラエルとイスラム組織ハマスの衝突について人道目的の戦闘休止が必要だという考えを示すとともに将来的にはイスラエルとパレスチナの「2国家共存」による和平を目指すべきだと強調しました。

G7外相会合のあと、8日夕方、都内で記者会見したブリンケン国務長官は「G7はこれまでにない目的と行動の一致を示した。自由な世界、安全保障、われわれの価値観が厳しい挑戦に直面しているいまG7の結束はこれまで以上に強固で重要なものとなっている」と述べました。
【イスラエルとハマスの衝突について】
“人道目的の戦闘休止が必要”
イスラエルとハマスの衝突について「人道目的での戦闘の休止は、パレスチナの人々を保護し、継続的な人道支援を増やし、われわれの国民や外国人の退避を可能にし、人質の解放を促進するという重要な目標を前進させるものであり、われわれ全員が一致した」と述べ、人道目的の戦闘休止が必要だという考えを示しました。
“イスラエルとパレスチナ「2国家共存」和平目指すべき”
そのうえで「危機が去ったあとのガザ地区の統治については、パレスチナの人々の声や希望がくみ取られなければならない。そこにはパレスチナの人々による統治とヨルダン川西岸地区と1つになったガザ地区、そしてガザ復興のための持続的な仕組み、さらにイスラエルとパレスチナがそれぞれ国家をもって共存し、同じ安全や自由と尊厳を持つことが含まれなければならない。いまこそ、未来についての対話を始めるときだ」と述べ、将来的にはイスラエルとパレスチナの「2国家共存」による和平を目指すべきだと強調しました。
“戦闘終結後にガザ地区を再び占領しないことなどが重要”
具体的には「アメリカが重要だと考えるものは、パレスチナの人々を今も、そして戦闘終結後も、ガザ地区から強制的に避難させないこと、ガザ地区をテロの温床にしないこと、戦闘終結後にガザ地区を再び占領しないこと、再び封鎖しようとしないこと、ガザ地区の面積を縮小しないことだ」と述べ、イスラエルとの調整を続けていく考えを示しました。
“日本がテロを非難 人道支援を表明したことに感謝”
イスラエル・パレスチナ情勢に関連して「日本がテロを非難し、人質の解放を求め、7500万ドルの人道支援を表明したことに感謝している。私たちは、民間人の犠牲を最小限にし、ガザ地区への人道支援の流れを強め、衝突がほかの場所に広がるのを防ぐため何をすべきかといった重要な問題について、非常に生産的な議論を行った」と述べました。



保育器も使えなくなり……ガザの病院で新生児死亡 イスラエル軍は安全確保を約束
BBC News Japan



ガザ市の病院は「ほとんど墓場」とWHO イスラエルはハマス地下施設の「証拠」を提示
BBC 5時間前
https://www.bbc.com/japanese/67411761
イスラエル軍が攻撃を続けるパレスチナ自治区ガザ地区の病院で、惨状がさらに悪化している。燃料や物資の不足で、必要な治療を受けられずに死亡する患者が増えており、国連機関は13日、ガザ最大の病院について「ほとんど墓地」だと警告した。米英両国も民間人の保護が必要だとしている。一方、イスラエルは病院の地下にイスラム組織ハマスの施設があるとして、付近での攻撃を続ける方針を示している。
北部ガザ市にあるガザ地区最大のアル・シファ病院では、周囲で戦闘が続いており、数千人が病院内に閉じ込められているとみられる。
世界保健機関(WHO)は同病院について、停電と燃料の不足によって「ほとんど墓地」の状態だとして対応を求めた。
同病院の院長は、病院が「封鎖」状態に置かれており、敷地内に放置されたままの遺体を犬が食べ出していると話した。
ガザ市ではここ数日、イスラエル軍と、ガザ地区のイスラム組織ハマスが激しい戦闘を繰り広げている。アル・シファ病院では門のすぐそばまで戦車や装甲車が迫っているとの報告もある。
イスラエルは同病院の地下にハマスの司令部があるとしているが、ハマスと病院はこれを否定している。イスラエル軍は、病院に対しては攻撃も包囲もしていないとし、中にいる人の退避は可能だとしている。
ガザ地区当局によると、軍事衝突が始まった10月7日以降の同地区の死者は1万1240人に上っている。うち4630人は子どもで、3130人は女性だという。WHOは、これらハマス側の発表は信頼できるとしている。
病院敷地内で遺体が腐敗
WHOは、アル・シファ病院に約600人が残っており、さらに廊下にも多くの人が避難しているとしている。クリスティアン・リンドマイヤー報道官は、「病院周辺には、埋葬や死体安置所への移動もままならない死体がある」、「病院は本来の機能をまったく果たしていない。ほとんど墓地だ」と話した。
一方、ハマスが運営するガザ地区保健当局は、同病院には少なくとも2300人が残っているとしている。内訳は患者が最大650人、医療従事者が200~500人、避難者が約1500人。
アル・シファ病院のモハメド・アブ・セルミア院長は、遺体150体ほどが腐敗しており、「不快な臭いがしている」とBBCに話した。イスラエル当局が遺体の埋葬を許可しておらず、犬が遺体を食べ始めているという。
院長はまた、ここ数日で院内で32人が死亡したと説明。うち3人は早産児で、7人は酸欠が原因だったとした。人工透析ができなくなっており、「今後2、3日」で死亡する危険性がある患者もいるとした。
別の病院でも危機的な状況は続いている。
ガザ北部のアル・アウダ病院では、主な発電機を動かせず、3日間電気も燃料もない状態になっている。反貧困運動団体「アクションエイド」(本部・南アフリカ)が医師の話として明らかにした。
同病院ではバッテリーの電力と明かりで治療などに当たっており、12日には帝王切開で赤ちゃん16人が産まれたという。
医師は、「アル・アウダ病院は北部で唯一機能している病院だ」、「毎日18~20人の出産を受け入れている。人々がガザ市からやって来るので、この数は今後増えるだろう」と話した。
一方、ハマスが運営するガザ保健当局は、北部のすべての病院が「機能していない」とAFP通信に話した。
あるパレスチナ人女性はBBCに、イスラエル軍がガザ市西部の診療所に入り込み、避難していた800人に退去するよう命じたと話した。その際、若い男性は他から引き離したという。
イスラエル軍はこの件について調査するとしている。
病院地下だとする映像を公開
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相の上級顧問で、元駐英イスラエル大使のマーク・レゲフ氏は、アル・シファ病院における早産児の危機について、ハマスがイスラエルが提供した燃料不足解消の手段を受け取らず、「写真で危機をアピールしようとしている」と主張。「赤ちゃんを盾にして軍事マシーンを守ろうとしている」とした。
同氏はまた、ハマスがアル・シファ病院を「戦場」に変えたと非難。病院の下に軍事施設を「意図的に構築した」と述べた。ハマスと病院はこれを否定している。
同氏はさらに、イスラエル軍は病院を攻撃目標にはしていないとする、従来からのイスラエルの主張を繰り返した。
イスラエル軍のダニエル・ハガリ報道官は13日の記者会見で、ガザ市のランティシ病院にハマスのインフラがある証拠だとする映像を公開した。
映像には、ハマスの爆発物、自爆ベスト、イスラエル襲撃に使ったオートバイだとされるものが映っており、それらは病院の地下に隠されていたとハガリ氏は説明。
哺乳瓶や簡易トイレ、小さな台所も地下で見つかったとし、ハマスがこの場所で人質を拘束していたことを示しているとした。
ハガリ氏はまた、学校と病院のすぐわきにあるトンネルの入り口だとする映像も公開。地下に伸びるシャフトとはしごが映っており、「テロのトンネル以外の何物でもない」と述べた。
同氏はさらに、ここ数日間でハマスの軍事情報部門の元トップを含む、多くのハマス幹部を殺害したとした。
「ハマスはガザの支配を失った」
イスラエルのヨアヴ・ガラント国防は13日、「ハマスがガザの支配を失った」と述べた。AFP通信が伝えた。
ガラント氏はイスラエル主要テレビ局が放送した映像で、「テロリストは南へと逃げている。民間人がハマスの基地で略奪をしている」、「人々はもう(ハマスによる)政府を信頼していない」と述べた。
同氏はまた、アメリカが先週発表したイスラエル軍による1日4時間の「人道的戦闘休止」について、「ガザ市から南に向かうパレスチナ住民の退避を可能にするため、局地的でピンポイントの措置を取っている」と説明。「これらは、戦闘を妨げるものではない」と述べた。
イスラエル軍はこの日、8日から実施してきたとする戦闘休止の8地点を示す地図を示した。ほとんどはガザ市の北東部で、13日にはガザ地区南部ラファで4時間実施したとした。
国連は12日、ガザ北部の数万人が、イスラエル軍が指定した避難ルートを通って避難を続けていると発表した。ただ、北部にはまだ数十万人が残っており、生き延びるのが困難な状況だとした。
米英首脳が民間人保護を要求
イスラエルを支持し、同国に影響力をもつアメリカのジョー・バイデン大統領は13日、ガザ市のアル・シファ病院について、「保護されなければならない」と主張。病院は「侵入度が小さい行動」が取られることを望むと、記者団に述べた。
バイデン氏はまた、同病院に関して「イスラエル側と連絡を取っている」と付け加えた。
一方、イギリスのリシ・スーナク首相は同日、イスラエルを攻撃したハマスの動機について、「憎しみ」だけでなく、イスラエルが近隣諸国との関係正常化など、中東で新たな関係を築こうとしていることへの不安もあるとの見方を示した。
スーナク氏はまた、イスラエルの「テロに対する自衛」の権利を支持すると改めて表明。同時に、民間人の安全を守るためにさらなる措置が必要だと述べた。
そのうえで、イスラエルには「国際法の範囲内で行動する」責任があると主張。「病院を含め、罪のない市民を守るためのあらゆる方策を、イスラエルは講じなければならない。ヨルダン川西岸地区で過激派の暴力を止め、ガザへの支援を許可しなくてはならない」と述べた。
スーナク氏はさらに、イギリスはガザへの支援を倍増させていると説明。「人道的アクセスを妨げず、緊急かつ実質的な人道的戦闘休止」を実現させるため、国連とイスラエルに直接かけ合っているとした。
(英語記事 LIVE WHO says Gaza's biggest hospital becoming a cemetery/WHO says Gaza hospital unable to bury dead bodies)