NATOは、攻撃によるものと証明されれば「断固たる」対応をとると言っている!
22年9月にロシアとドイツを結ぶ海底パイプライン「ノルドストリーム」が破壊された。
米国記者・シーモア・ハーシュによると米国バイデン大統領司令下で実行された破壊工作であったという。
22年夏のNATO軍事演習「バルトップス」に参加した複数の米海軍のダイバーらが「ノルドストリーム」の下部に爆破装置を設置し、それを3か月後にノルウェー海軍の軍用機が水中音響ブイを投下し爆破装置を作動させ、パイプラインを破壊したとのこと。
ノルド・ストリーム破壊工作の決定はバイデン米大統領が国家安全保障チームと9カ月以上にわたって秘密裏に協議した結果、下したことを明らかにした。
また、ハーシュは、破壊工作にはサリバン米大統領補佐官・国家安全保障担当が関与していたと断言している。
https://sputniknews.jp/20230208/14876412.html
Ukraine on Fire | Victoria Nuland and Geoffrey Pyatt phone call
※Robert Parry (journalist)
https://en.wikipedia.org/wiki/Robert_Parry_(journalist)
↪︎(和訳)
🔸ロバート・パリー記者:
マイダン危機が激しさを増していた14年2月上旬、ある電話が傍受されました。
それは、欧州問題担当のヴィクトリア・ヌーランド国務次官補と、ジェフリー・パイアット駐ウクライナ米国大使の電話です。
🔹TV報道:
オンラインでリークされた米外交官トップの二人の信頼が揺らぐ私的なチャットで疑問の声が上がっています。
◆ヌーランドとパイヤットの電話会談の録音:
⚪︎ ヌーランド:
ヤッツ(Yats:Arseniy Yatsenyuk 2014年ウクライナ政変でヤヌコーヴィチ政権が崩壊しトゥルチノフ大統領代行が就任し同時に首相に就任。2014年3月人民戦線党を結成し党首となった。反露・親欧米路線を推進)は経済的な経験と統治的な経験を持っている男だと思う。彼に必要なのは外部にいるクリッチ(Klitschボクシングチャンピオン) とタイアニーボック(Tyahnybokネオナチ政党スヴァボーダの党首」)だ。クリッチがやるというのは...クリッチにはできない、ヤツェニュクのために働くレベルだろう。
⚪︎ パイアット:
その通りだ。よし。次の段階として彼と電話をする段取りにするか?
⚪︎ ヌーランド:
サリバン(ジェイク・サリバン大統領補佐官)が帰ってきて私への直通であなたにはバイデンが必要だろうと言ってきたの。私はたぶん明日の上出来の仕事(attaboy)と細部の調整のために必要だと答えたわ。
🔸ロバート・パリー記者:
この驚くべき電話会談では、アメリカの高官の二人が、クーデターやウクライナ政府の再編成について話していました。
◆ヌーランドとパイヤットの電話会談 つづき:
⚪︎ ヌーランド:
EUなんか糞食らえ!(F××k the EU!!)
⚪︎ パイアット:
いや、全くだ!
🔸ロバート・パリー記者:
アメリカ政府全体がそう思っているとは言いません。この件に関しては意見が分かれています。
しかし、新保守主義的な要素は、東ヨーロッパの戦略的ダイナミズムを変えることを強く望んでいる。
副島先生が孫崎先生との共著『世界が破壊される前に日本に何ができるか』の中で(p97)でヌーランドの夫のロバート・ケイガンは統一教会の大幹部だと書いている。

『世界が破壊される前に日本に何ができるか』 – 2023/1/28
孫崎享 (著), 副島隆彦 (著)
第2章 ウクライナ戦争の真実 p97

【転載】「ウクライナの戦況」について by 副島隆彦
https://note.com/np1j2/n/n8c526a7986d8
”https://www.youtube.com/watch?v=01M2xXs9u10&t=1257s
この「真・防衛研究チャンネル」の 情報源は、明らかに、アメリカのワシントンから毎日発信されている、 今や、ムーニー Moonies 統一教会のアメリカの、公然と表明に出ている キンバリー・ケイガン(ケーガン)という、まだ30代の凶悪な、若い女が代表である、「戦争研究所」 ISW (アイ・エス・ダヴュリュ 。インスティチュート・オブ・スタディ・オブ・ウォー )からの情報提供だ。
キンバリーの兄は、ワシントンのムーニーの大幹部で、第3次ネオコンに潜り込んでいる凶悪な高官のロバート・ケイガン(ケーガン)である。そして、その奥さんが、まさしくこの世に生きている悪魔女でビクトリア・ヌーランド(ニューランド)だ。
今では、私、副島隆彦の本、その他で、知らぬ者はいない、最強のキチガイ女だ。今も米国務省のアンダー・セクレタリ―(国務次官)という、国務長官(ステイト・セクレタリー)に次ぐ権力者だ。
このケーガン一家が運営している、NGOの組織であるISW「戦争研究所」は、ワシントンのムーニー(統一教会)の非営利組織のふりをしながら、ペンタゴン(米国防総省)から、公然たる支援を受けている。米軍の軍事スパイ衛星を、管理している米宇宙軍(スペイス・フォース。今も空軍の一部でありながら、今や米第5軍)のサイバー通信情報部の、全面協力を受けている。”
NATO probes damage to Baltic Sea gas pipeline


フィンランド湾の海底ガスパイプライン損傷 破壊工作か
2023年10月11日 9:44
発信地:ヘルシンキ/フィンランド [ フィンランド エストニア ヨーロッパ ロシア ロシア・CIS ]

https://www.afpbb.com/articles/-/3485646
【10月11日 AFP】
フィンランドとエストニアをつなぐ天然ガスの海底パイプラインが8日、圧力の低下が確認されたため運転が停止された。フィンランドのサウリ・ニーニスト(Sauli Niinisto)大統領は10日、原因について、外的活動の可能性があるとの認識を示した。
パイプラインは「バルチックコネクター(Balticconnector)」と呼ばれ、フィンランド湾の海底に敷設。ロシアによるウクライナ侵攻を受けて昨年5月にロシア産天然ガスの輸入が停止されて以降、フィンランドにとって、液化天然ガス(LNG)を除けば唯一のガスの輸入手段となっている。
ノルウェーの地震研究機関NORSARは9日、パイプラインからの漏えいが確認された付近で「爆発の可能性」のある揺れを観測したと発表した。フィンランドのペッテリ・オルポ(Petteri Orpo)首相は10日、記者団に、漏えいは同国の排他的経済水域(EEZ)内で見つかったと述べた。
ロシアの関与についての質問に対しては、オルポ氏は「現段階では情報収集に努め、結論を急がない」ことが重要だとし、明言を避けた。
一方、エストニアの当局者は9日、フィンランドとの間に敷設されている通信ケーブルも損傷を受けたことを明らかにした。エストニアのハンノ・ペフクル(Hanno Pevkur)国防相は、通信ケーブルとパイプラインの損傷箇所は「距離的には離れているが、(事象が発生した)タイミングは極めて近接している」と語った。
ニーニスト大統領は、エストニアと協力して原因究明に当たっているとするとともに、北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長とも連絡を取り合っていると述べた。NATOとしても調査に協力する用意があるという。(c)AFP/Elias HUUHTANEN
NATO probes damage to Baltic Sea gas pipeline 2023/10/12
NATO to respond if Baltic Sea pipeline damage deliberate - alliance chief
By Anne Kauranen and Benoit Van Overstraeten
Reuters October 12, 2023
https://www.reuters.com/markets/commodities/heavy-force-damaged-baltic-sea-gas-pipeline-estonia-says-2023-10-11/
バルト海ガスパイプライン損傷、故意なら断固対応へ=NATO
Reuters 2023年10月12日
Anne Kauranen
https://jp.reuters.com/article/finland-estonia-gas-idJPKBN31C015
10月11日、フィンランドとエストニアを結ぶガス輸送海底パイプラインと通信ケーブルの損傷を受け、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は、攻撃によるものと証明されれば「断固たる」対応をとると言明した。
損傷を調査しているフィンランド当局は、おそらく「外部の活動」が原因だと指摘し、エネルギー安全保障への懸念が高まって天然ガス価格は上昇している。
ストルテンベルグ氏はベルギーのブリュッセルで記者団に対し、「NATOにとって極めて重要なインフラに対する故意の攻撃だと証明されれば当然深刻なことだが、NATOによる結束した断固たる対応に遇うだろう」と述べた。
フィンランド国防相は11日夜記者団に、NATO加盟国の国防相らが12日のブリュッセルでの会議で損傷について協議すると明かした。
損傷したパイプライン「バルチックコネクター」はエストニアの電力・ガス会社とフィンランドのガス配送会社が共同運営している。両社は、修復の計画と実行に少なくとも5カ月を要し、ガス輸送を再開できるのは4月以降になりそうだとの見通しを示した。
一方、ロシア大統領府のペスコフ報道官は定例記者会見で、パイプラインの損傷は「不穏」だと述べ、昨年9月にロシアとドイツを結ぶ海底パイプライン「ノルドストリーム」が攻撃されたことが危険な前例になったと指摘した。