ベぐれでねがさん
https://beguredenega.com
”"ベぐれでねが"です!
秋田放射能測定室『べぐれでねが』は、子供たちの内部被ばくを防ぐため、食品の放射能汚染についての精密測定を行っている非営利団体です。
あまり堅苦しくない感じでブログを作成していますが、やっていることは思いっきり本格的で東京大学と共著で論文まで出していたりします(^_-)-☆
検査の継続には機材の維持等かなりの費用がかかるため、たくさんの方と負担をシェアすることで活動継続できるよう頑張っています。是非、ご支援のご検討よろしくお願いいたします。
※ "べぐれでねが"は、「ベクレてる」の秋田訛りです”
汚染水放出工事の詳細等、福島第一原発のより詳細な映像について公開します。(2023.02撮影)
秋田放射能測定室『べぐれでねが』 2023/05/07
• 【4K】福島第一原子力発電所の報道機関向けの空撮映像を一般公開します(20...
上記のオリジナルの映像を高解像度化しより詳細を分析した。
1:19 休日の汚染水放出設備の様子
5:27 原子炉建屋、タービン建屋の詳細(海側から)
8:28 汚染水放出設備の詳細
14:11 敷地内にある車両の墓場
16:24 汚染水放出設備での工事詳細1
18:32 汚染水放出設備での工事詳細2
21:13 汚染水放出設備での工事詳細3(煙が...)
22:24 原子炉周辺で行われる作業の様子
24:53 原子炉建屋詳細(山側から)
・今回の撮影を通じ特に印象に残ったこと
撮影を実施し、政府や東電による『関係者の理解なしに、いかなる処分も行わない』という言葉とは裏腹に、地元住民の理解を得ることのないままに汚染水放出の工事がかなり活発に行われていた点が特に印象に残った。工事を積極的に進め、すぐにでも汚染水を放出できるようにすることは汚染水を放出することと同義なのでは?と感じた。詳細を何も知らず近くで(原発から約6km強の距離)漁船を出港させ、生き生きと仕事をされている請戸漁港の漁師の方々の姿を見て思わず涙がこぼれてしまった。汚染水を放出してしまうことでこの生活が再び壊されてしまう可能性があり、そのプロセスを目の当たりにしてしまったような気がし、実際にその工事の映像を見てしまったあとではその生き生きとした様子が逆にとてもつらく感じられた。この映像が、人類の愚策として後世に残らないことを心から祈る。
・注意事項
空撮については様々な飛行許可等を得た上で実施しています。安易に類似の行為を行ってしまうことで規制が強化され今後の取材が難しくなってしまう可能性もあるため、そういった行為はくれぐれもご遠慮ください。