【『自民党という絶望』平野貞夫×前川喜平×佐高信】福田政権に代わった頃から、不思議な動きを… | ☆Dancing the Dream ☆

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ロッキード事件…
軍用機P3C購入を日本に迫った目的とは?

「日本が我々の軍用機を購入すれば、
 私たちは懐を痛めることなく、
 日本の金で我々の軍事力を増大することができます。
 加えて、私たちが望んでいた日本の軍事的役割の強化にも繋がるのです。」
      〜元国家安全補佐官 リチャード・アレン



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平野貞夫×前川喜平×佐高信 2023年2月22日 収録

14・51〜

平野
 最後の段階に、エイトさんが、”(統一教会と)菅元総理との関わり…安倍元総理の関わりで具体的なものを示唆されましたね。
これが、国会でもマスコミの世界でも大きなポイントになるんじゃないかという期待をしておるところなんです。


佐高
 菅原一秀…選挙違反で計算大臣を辞めた。あの人が統一教会と深い。
菅原一秀っていうのは、つまり、菅の一の子分というか、右腕だったから。左腕が河井でしょ。
そういう話でなんで、まさに自民党と構造的に結びついてる。
なんか、(自民党)本部に勝共連合の職員がいたとかって?

平野
 実は、私、あるメディアに相談を受けて。
私自身は組織制に関係ないんですけど、衆議院の事務局で国会運営の仕事をしてますと、やはり、政党と政党の組織とがどういうところで政策を作ったり政治活動をやっているかっていうことは反映されますから。
 実はロッキード事件で三木政権が福田政権に代わった頃から、なんか不思議な動きを感じてましてね。
ここらあたりが党の組織に、(統一教会が)本格的に入り込んだ切っ掛けじゃあないかと、ずっと前から思ってたんですよ。

 そこで、アメリカのフレイザー委員会の報告書を読んでみますと、それが繋がるわけなんですね。アメリカで駄目になったから日本に移ってきたという。
 そんなことで、自民党の本部職員が、「実は、色々縁があった」「知っている」という。何人かと色々、調整しましたら、実際に会ったという話がありましてね。
それをメディアが出しましたら、自民党の方で大変大騒ぎになりまして、「あの話は捏造の話だ」というふうにされて、各メディアは、それでだいたい納まってるんですよね。
 しかし、エイトさんが、本で、『自民党という絶望』ですか。”赤報隊事件”の時に兵庫県の県警が捜査した捜査資料の中に、自民党本部の中に…、あの時、1987、8年ですか…、10人以上の勝共連合の人間が、自民党本部の職員として入り込んでいたという捜査資料があるということを書いてたんですね。
 それから、私がアドバイスした話が、元へ戻ったという状況でございまして。ですから、これからのエイトさんの展開によっては。
そこのところなんですよ。自民党の本部で、いくつか出した、例えば教科書問題の政策、それからスパイ防止法案にせよ、LGBT法案も、統一教会の意思が、作る方も潰す方も、相当動かされているなと。
 もう自民党それ自身が、集団的な統一教会信者のような状態になってたんじゃないかと、そんな認識をしているところなんです。


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※福田赳夫と統一教会

統一教会 1974年 「希望の日」 晩餐会
福田赳夫元首相(当時の大蔵大臣)と文鮮明のスピーチ

希望の日 晩餐会 (1974年5月7日 帝国ホテル)

福田赳夫
第8代 自民党総裁 (1976年12月23日 - 1978年12月1日)
第67代 内閣総理大臣 (1976年12月24日 - 1978年12月7日)



※『自民党という絶望』
(宝島社新書) 新書 – 2023/1/27
石破 茂 (著), 鈴木 エイト (著), 白井 聡 (著), 古谷 経衡 (著), 浜 矩子 (著), 野口 悠紀雄 (著), 鈴木 宣弘 (著), 井上 寿一 (著), 亀井 静香 (著)

保守のコスプレ。“売国政治”の正体!
自民党の「劣化」が止まらない――。
国際競争力の低下、“反日カルト”との蜜月、いまだに迷走を続けるコロナ対策、上がらない賃金と物価高、少子高齢化に格差拡大……とあまりの無策ぶりに、多くの国民は怒りを通り越して絶望するばかりだ。
公正な自由選挙制度の下、この国ではなぜか、自民党がほぼ常に第一党となって揺るがない。
それはどうしてなのか?
彼らはいずこで日本の舵取りを誤ったのか?
その「失敗の本質」に迫るべく、10人の識者を直撃した。

〇統一教会に票乞いするハレンチ
〇「グロテスクな親米派」の跋扈
〇農業消滅で「飢えるニッポン」
〇派閥=選挙互助会の体たらく
〇“情と空気”に流される防衛政策

【目次】
●第一章
“空気”という妖怪に支配される防衛政策
石破 茂(自民党・衆議院議員)

●第二章
反日カルトと自民党、銃弾が撃ち抜いた半世紀の蜜月
鈴木エイト(ジャーナリスト)

●第三章
理念なき「対米従属」で権力にしがみついてきた自民党
白井聡(政治学者・京都精華大学准教授)

●第四章
永田町を跋扈する「質の悪い右翼もどき」たち
古谷経衡(作家)

●第五章
“野望”実現のために暴走し続けたアベノミクスの大罪
浜 矩子(経済学者)

●第六章
「デジタル後進国」脱却を阻む、政治家のアナログ思考
野口悠紀雄(経済学者)

●第七章
食の安全保障を完全無視の日本は「真っ先に飢える」
鈴木宣弘(経済学者・東京大学大学院農学生命科学研究科教授)

●第八章
自民党における派閥は今や“選挙互助会”に
井上寿一(歴史学者・学習院大学教授)

●第九章
小泉・竹中「新自由主義」の“罪と罰”
亀井静香(元自民党政調会長)

●特別寄稿
自民党ラジカル化計画―― 一党優位をコミューン国家へ
浅羽通明(古本ブローカー)



※ロッキード事件 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロッキード事件


ロッキード事件-実録ドラマ-第一部-前編


ロッキード事件-実録ドラマ-第一部-後編


ロッキード事件-実録ドラマ-第二部



ロッキード事件-第3部-日米の巨大な闇-40年目のスクープ

※赤報隊事件  Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/赤報隊事件
朝日新聞阪神支局襲撃事件
1987年5月3日夜に発生した事件で、朝日新聞の小尻知博記者(享年29)が殺害され、犬飼兵衛記者(当時42歳)が重傷を負った[19]。現場にいたもう1人・高山顕治記者(当時25歳)に対しては、犯人が発砲しなかったため無事だった。
事件発生の直前、4月後半から5月初めにかけて、阪神支局には夜になると無言電話が頻繁にかかって来ていた。
5月3日(日曜日)は3連休の初日で、当日の当番勤務は犬飼、小尻、高山の3人で、他にデスク役の大島支局長が出勤していた。襲撃事件が起きたのは午後8時15分頃のことである[21]。支局長は3人の書いた原稿を本社に送ったあと、支局近くの寿司店での会合に出席しており不在だったが、3人は午後7時ころから支局2階の編集室で夕食にビールを飲みながらすき焼きを食べていた。夕食をほぼ食べ終えていた8時15分頃に、黒っぽいフレームの眼鏡をかけ、黒っぽい目出し帽をかぶった全身黒装束の男が散弾銃を構えて編集室に押し入り、ソファーに座って雑談していた犬飼記者の左胸めがけていきなり発砲した。


※フレイザー委員会 統一教会に関する調査 Wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/フレイザー委員会
フレイザー委員会は「コリアゲート」に関連して、統一教会も調査対象にしている。関連して、同委員会に協力した元大韓民国中央情報部(KCIA)部長・金炯旭は、「韓国で、ほとんど存在が認められていない統一教会が、米国で何千人もの若い米国人たちを動員して活動していることは、謎である」としている。また、委員会の特別調査団は1977年12月に訪日し、統一教会の日本での政治活動、在日KCIAの在日韓国人に対する監視活動も調査対象にしている。
1978年3月15日、フレイザー委員会は708ページの記録文章を開示し、1963年2月の中央情報局(CIA)秘密文章を紹介した。この資料によると、大韓民国中央情報部(KCIA)創設者の金鍾泌は、27000人の会員(当時)を持つ教団を政治的に利用し、教団は農村を中心に勢力を拡大していった。教団は莫大な資金力をもち、農村の有力者に金を配って行った。文鮮明はあくまで「表向き」の代表だったという。一方、教団側はこれを否定している。
1978年3月22日、フレイザー委員会の公聴会で、KCIAから統一教会を通じ、日本に不自然な資金の流れがあったことが明らかになった。委員会関係者は「日米韓の三国間でかなりの金が動いたことは確実」とした。委員会は文鮮明の顧問・朴普煕を証人喚問し、厳しい追及の結果、KCIAから現金を受け取ったこと、その金を教団の女性信者に渡したことを証言させている。朴普煕によれば、1976年にKCIAの関係者がワシントンにある朴普煕の自宅を訪問した。KCIA関係者は、統一教会の日本人信者に金を渡すように命令されたことを明かし、3000ドルを手渡した。その後、命令された通りにソウルで教団の日本人信者にその資金を手渡したという。この信者は、元々韓国生まれだったが、その後日本に帰化した。彼女は日本での指導的立場にあり、これまでたびたび韓国やアメリカを訪れていたという。このほかにも、米国議会関係者の証言として、最低数人の自民党国会議員が統一教会に入信していることを明かした。読売新聞は、KCIAが教団を通じて、日本政界に資金を流入させていたとみている。なお、教団側は朴普煕の証言を大筋で認めるも、金鍾泌がKCIA関係者であることは「当時は」わからなかった、としている。
1978年6月6日、フレイザー委員会は、統一教会の教祖・文鮮明に対し、任意で証言を要請するも応じず、強制的に出頭を命じる令状を発行したが、召喚状が到着する直前に「出国」したことを明かした。同委員会は、文鮮明所有の銃器製造企業「統一産業」は韓国国防部と密接なつながりがあり、ライフルや機関銃などの武器を大量に政府に納入しているとしている。また、「統一産業」がどのような経緯で韓国最大の武器製造会社になったか謎であるとしており、教団と韓国政府の関係について証言を求める予定だった。
1978年6月22日、統一教会は、フレイザー委員会とドナルド・M・フレイザー委員長に対して、3000万ドルの損害賠償請求訴訟を起こしたことを明らかにした。同委員長はこの訴訟を、調査を差し止めて文鮮明に対する尋問を阻止する目的があるとした。