牟呼栗多とは
仏教用語で時間の単位を表す。
2,880秒。
読み むこりった
『川っぺりムコリッタ』
たまの知久寿焼(ホームレス役 )が川っぺりでメインテーマ「むこりった」を 唄うメイキング映像
知久寿焼 Wikiより
”両親が創価学会の熱心な信者で、自身も集会等に参加させられていたことが苦になり家出をするが、高校へは隠れ家の友人宅アパートからしっかり通学していた。高校卒業間近に実母が病気で死去したため、実兄と実父との三人暮らしとなる。母親が居なくなったことで父親が精神に異常をきたし、一緒に居られなくなったため、同年の女性の知り合いと町内の日蓮宗本覚寺の近くのアパートで同居を始め家を出る。実父もたまのメジャーデビュー後に交通事故で死去。
16歳の時、当時アングラ音楽青少年のたまり場であった北千住の「甚六屋」で石川浩司と出会い、意気投合する。共同生活を営もうとしたらしいが、どこの不動産屋でも門前払いに遭い断念。後に柳原陽一郎と出会い、三人でたまを結成。”
たま「 らんちう(歌詞付) 」
作詞・作曲:知久寿焼
川崎製鉄(現・JFEスチール)TVCFソング
結成初期の頃から演奏されていた楽曲で、イカ天初登場時に演奏した曲でもある。
タイトルの「らんちう」は金魚のランチュウの意味。
知久が少年時代、100円で買ってもらい飼育していた鉄色ランチュウを元に歌ったもの。
宗教2世の子供たちの苦しみの歌に聞こえてきた…
” あんまりのこころの寒さに
裏庭をほじくりかえしてると
かなしい色の 水が湧いて
あふれるばかりの 水が湧いて
誰も知らなくなっちゃった 遠い砂漠の隊商が
行列になって汲みにくるよ
月夜の公園の鉄棒で
見知らぬ子供たちがならんで
斜めけんすい してるよ
ふくれあがった 月の夜だよ
ぼくたち栄養が足りないのです
半分消えかかった身体で
斜めけんすいしているよ
魚でいちばん悲しい金魚
金魚でいちばん悲しいらんちゅう
夕暮れの空に金魚を追いかけ
ぼくらは竹竿みたいな脚を
土手に突き刺して 彷徨った
ぱきぱき音たてて 彷徨った
景色がまっかっかっかに腫れちゃった
そんなさびしい上空で
金魚の記憶が泣いてるよ
金魚の記憶が泣いてる よぉ〜 "