オミクロンは、日本のブレスレスな終わりの見えない新たな悪夢のはじまりだった。
東大医科研佐藤教授らBA2.75速報 スレッド🔻
https://mobile.twitter.com/SystemsVirology/status/1556782647875026944
The Sato Lab (Kei Sato)@SystemsVirology
#拡散希望 🔔速報🔔 新型コロナ研究コンソーシアムG2P-Japan🇯🇵のプレプリント第13弾を、bioRxiv
@biorxivpreprint
に発表しました。本研究では、#オミクロン BA.2.75株（通称 #ケンタウロス）のウイルス学的解明を解明しました。
以下、本研究の概要です。1/11
倉持仁@kuramochijin
東大医科研佐藤教授らBA2.75速報。今流行っているBA.5とは別のBA.2の亜種もし流行ればBA.5より感染性が強く、病原性もBA.2より高く、BA.5にかかった人がまたかかる可能性あり。既存薬レムでシビル、ラゲブリオ、パキロビット効くとの事。煽るではなく、危機の可能性を考え、今のうちに対策を！との事！
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中@BB45_Colorado
これまでの7つの波の統計分析と、ゲノムサーベイランスの相関、医科研報告から、BA.2.75Surgeは、第6波BA.1/BA.2Surgeの関係と同じ推移をとり且つ、BA.2.75のほうが強くなる可能性がある。
9月上旬には7-1Surgeの下げ止まりから7-2Surgeが見え始め、9月末から10月中旬にかけて極大期となる見込。
午前2:34 · 2022年8月10日·Twitter Web App
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中@BB45_Colorado
BA.5による獲得免疫が無効である場合、既にBA.1/2Surgeから半年近く経過しているため、BA.2.75Surge=第7-2波はBA.5Surge=第7-1波よりも大きな波になる可能性がある。
午前2:37 · 2022年8月10日·Twitter Web App
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中@BB45_Colorado
簡易イベントツリーによる蓋然性は下記
1. BA.5SurgeにまけてBA.2.75Surgeは見えない 20%
2. BA.5Surgeが持ち上がる形で波が現れる 50%
3. BA.5Surgeを飲み込む形で明瞭なBA.2.75Surgeが現れる 30%
午前2:41 · 2022年8月10日·Twitter Web App
eddie e. k.@eddie_e_k
あぁ、第7波は10月くらいまでは続いてしまうのかなぁ。ちょっと長いね😢
午前2:42 · 2022年8月10日·Twitter for iPhone
Hiroshi Makita Ph.D. 誰が日本のコロナ禍を悪化させたのか？扶桑社8/18発売中@BB45_Colorado
返信先: @eddie_e_kさん
もし7-2波が10月上旬にピークだと、ある程度収まるのは12月半ばで、そのあたりからすぐに季節性のSurgeが始まります。
ワクチンは10月中旬からなので、仮に二回接種なら、接種率50%達成は2月末になりますから間に合いませんね。
午前2:47 · 2022年8月10日·Twitter Web App
eddie e. k.@eddie_e_k
返信先: @BB45_Coloradoさん
あわわ。このままインターバル無しで冬までずっと続くと、医療関係者が疲弊してしまいそうですね😢
午前2:50 · 2022年8月10日·Twitter for iPad
米 オミクロン株の新たな系統「BA.2.75」を確認(2022年7月12日)
「BA.2.75」国内で初確認 “免疫”効かない可能性…東京4カ月ぶり1万人超「第7波に」(2022年7月13日)
県内「ＢＡ・2 .75」初確認 新型コロナ・５日は939人感染
山形新聞 2022/8/6 08:19
https://www.yamagata-np.jp/news/202208/06/kj_2022080600186.php
県は5日、新型コロナウイルスのオミクロン株の新派生型「ＢＡ・2 .75」が県内で初めて見つかったと明らかにした。「ＢＡ・2」の派生型で、流行第7波の感染急拡大を引き起こしている「ＢＡ・5」より感染力が強いとされる。また、県と山形市は同日、新たに10歳未満から90歳以上までの男女939人が新型コロナに感染し、感染者1人が死亡したと発表した。
感染者の公表は213日連続。累計は4万6708人となった。亡くなったのは90歳以上の女性1人で、3日に死亡した。県内の累計死者数は106人。
市町村別の感染者数は山形293人、米沢90人、天童55人、東根52人、酒田50人など。新たなクラスター（感染者集団）は山形市内の介護施設（職員3人、利用者4人）と新庄市内の障害者施設（職員2人、利用者7人）で確認された。新規感染者939人のうち、感染経路不明が658人。
「ＢＡ・2 .75」はサンプル調査のゲノム解析で、第29週（7月18～24日）に感染が確認された1人から検出された。渡航歴はないという。一方、第30週（25～31日）の「ＢＡ・5」の検出状況は計16検体のうち15検体で、検出率93.8％と9割を超えた。県は「『ＢＡ・5』にほぼ置き換わったが、今後『ＢＡ・2 .75』が広がるかどうか注視していく」とした。
今もつづく⚠️我が国のザル検疫⚠️
厚労省HP
水際対策
日本入国時の検疫措置
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html
※2022年8月10日 検索時点で🔺＆🔻が最新
「水際対策強化に係る新たな措置(29)」等のQ&A(5月 26 日時点)
https://www.mhlw.go.jp/content/000941306.pdf