【原発処理水】海洋放出 原子力規制委が認可 来春放出〜漁業者は懸念 | ☆Dancing the Dream ☆

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【福島原発】原子力規制委員会 福島第一原発・処理水放出計画を認可へ 2022/07/22

福島第一原発にたまり続ける処理水を薄めて海に放出する計画について、原子力規制委員会は、審査書を決定し認可する方向で議論を行っています。
東京電力福島第一原発にたまり続ける処理水について、国は、大幅に薄めた上で来年春をめどに海への放出を開始する方針です。
原子力規制委員会では、その際に必要となる設備など東電が策定した計画について審査した上で、今年5月に「事実上の合格」となる審査書の案を了承し、その後、一般からの意見を募っていました。
22日の会議では、審査の担当者が先月17日までのおよそ1か月間に提出された670件の意見を踏まえた結果を報告し、規制委員会で、「審査書」として決定し正式に認可するか議論が行われています。
ただ、設備建設にあたって必要な地元自治体の了解や、放出に対する漁業関係者の理解はいまだ得られていません。
(2022年7月22日放送「ストレイトニュース」より)


原発処理水海洋放出 原子力規制委が認可 宮城県の水産関係者が反発 2022/07/22

福島第一原発にたまる処理水の海洋放出について、原子力規制委員会が正式に認可しました。
水産業の関係者からは反発の声が聞かれました。

東京電力は工事を進めて来年春頃に放出を始めたい考え



福島原発事故の「処理水」、海洋放出を正式認可 漁業者は懸念 BBC NEWS JAPAN


福島第一原発の処理水 “問題はない” IAEAが調査結果を公表
NHK 2022年4月29日 23時52分
福島第一原子力発電所にたまり続ける処理水を海に流す東京電力の計画についてIAEA=国際原子力機関は、ことし2月に実施した現地調査の結果を公表し、国際的な安全確保の基準に照らし問題はないとする見解を示しました。
福島第一原発にたまり続けるトリチウムなどの放射性物質を含む処理水について、政府は基準を下回る濃度に薄めたうえで海へ流す方針で、東京電力がこれに従って1キロほど沖合から放出する計画を進めています。
IAEAは、この計画を評価する目的で、ことし2月に実施した中国や韓国、アメリカなどの専門家で作る調査団による現地調査の結果を公表しました。
この中で東京電力の計画について「設備の設計や運用の手順は的確な措置だ」などとして、国際的な安全確保の基準に照らし問題はないとする見解を示しました。
一方で、処理水の取り扱いについて「どのような性質や状態にあるか、明確に定義すれば利害関係者から理解が得られやすい」などと指摘しました。
IAEAは現地で採取した処理水の分析や原子力規制委員会による計画の審査についても検証し、政府が方針を示している来年春ごろからの放出開始までにこれらの検証結果も含めて報告するとしています。
ただ、処理水の海洋放出は地元を中心に風評被害を懸念する声が根強く、政府と東京電力が漁業者や全国の消費者など関係者の理解をどう得ていくかが引き続き課題です。


✔︎経産省HP
IAEA は福島第一原発の処理水の安全性に関する 第1回目の報告書を公表する
2022 年 4 月 29 日
https://www.meti.go.jp/press/2022/04/20220429002/20220429002-2.pdf