【デッチ上げ疑惑❗️】絶大な人気の明石市長の排除を狙う兵庫県❓〜維新の紐付き知事vs市長ら | ☆Dancing the Dream ☆

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明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ)@izumi_akashi·2月12日
「知事に言って業者をかえてやる」は『事実無根』の件。
『兵庫県』の担当課の言う通りに『サンテレビ』が速報し、
「明石市長またも暴言」として、ワイドショーにもなった。
サンテレビは「県は、泉市長の理解が得られなければ、
さらに強い抗議を行う方針」とまで報じた。
だが“でっちあげ“だった。


トンデモ報道! 
明石市長を狙う陰謀❓


明石市長 再び暴言か 県が抗議 2021/10/19

17日、明石市内で開かれたイベントで、泉房穂市長が運営業者らに恫喝するような発言をしたとし、兵庫県が文書で抗議していたことが分かりました。
兵庫県によりますと、17日に行われた全国の都道府県などが主催する「全国豊かな海づくり大会」のプレイベントで、明石市の泉市長が運営業者に対し、「知事に言って業者を変えてやる」「それでもプロの仕事か」などと発言したということです。
また、司会を担当していたアナウンサーに対しても、「明石市のPRが少なすぎる」「全体的に間延びしている」などと高圧的に話したということです。
イベントでは兵庫県の斎藤元彦県知事が実行委員会会長を、泉市長は副会長を務めています。
兵庫県は、進行上の課題は県に伝えるべきで、運営業者やアナウンサーを直接非難するのは筋違いだとし、18日明石市に文書で抗議しました。
県は再発防止を求めていて、泉市長の理解が得られなければさらに強い抗議を行う方針です。
【制作著作】サンテレビ
©SUN-TV,co.ltd


●株式会社サンテレビジョン
本社所在地 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目1番1号神戸駅前JUSTスクエア内
代表者 代表取締役社長 沼田伸彦
主要株主 神戸新聞社 46.4%
     兵庫県 18.5%
     神戸市 17.3%(2020年7月1日時点)
主要子会社 サン神戸映画社
※神戸新聞社の連結子会社で、系列新聞は神戸新聞とデイリースポーツ。


●沼田伸彦
株式会社神戸新聞社 役員の略歴  取締役
https://donburi.accountant/history/?ds=89102&do=8
1956年 誕生
1979年4月 当社入社
2010年2月 当社取締役 デイリースポーツ事業本部長
2012年12月 当社取締役 ㈱デイリースポーツ
2016年2月 当社取締役 ㈱サンテレビジョン
2016年6月 当社取締役 ㈱サンテレビジョン
サンテレビジョン Wiki :沼田伸彦(神戸新聞社出身、デイリースポーツ元社長。2016年6月-)

神戸新聞 役員一覧 (各役員 略歴あり)
https://donburi.accountant/history/?ds=98569&do=0&cname=株式会社神戸新聞社



事実無根!市長は言ってない
私が証明できます 

重要明石市議会議員・辻本たつやさんのブログ
久しぶりに新・暴言騒動

2022-02-12 22:01:12
https://ameblo.jp/tsujitatsu95/entry-12726540427.html
久しぶりに、新・暴言騒動
市長がツイッターに書いてましたので私も書きます
過去の記事は↓
新・暴言疑惑 15
言ってないことがでっちあげられ、抗議文まで持ってきて記者会見もされてしまう
兵庫県というのは恐ろしい組織だなぁ~と思いました
事実無根であることは、私が証明できます
これを黙って終わらせるのは、ちょっと違うと思いますよ
齋藤知事は、この件も含めこの間の諸問題について市長と協議するべきです
暴言騒動については、知事が誠意をもって謝罪するべきです
それが、トップの責任です



維新の紐付き兵庫県知事 vs
市長ら町長ら 


兵庫県知事と市長らの間に“すきま風” 
協議は実務者で…と知事 明石市長は「トップ同士の協議すべき」

兵庫県の斎藤知事に今、「市長・町長とのコミュニケーション不足」を指摘する厳しい声が相次いでいます。
中でも明石市の泉市長が「1対1の協議」を強く求めているんですが、その理由とは…。
カンテレ「報道ランナー」2022年2月8日放送



明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ)@izumi_akashi県による『突然の予算削減』。
市町関連は「修正」とは名ばかりで、
この4月から、いきなり「半減」、翌年には「全廃」。
例外的に『伊丹市への箱物計画』だけは、
議会からの異論で、事実上”復活“?。
新知事誕生に最も尽力した県議が「伊丹選出」なのは、
きっと偶然に違いない。
#兵庫県 #予算削減
午前11:12 · 2022年2月14日·Twitter for iPad
https://twitter.com/izumi_akashi/status/1493045332703256580?s=20&t=_gRD4wUoQutZjK-OkLr9cw


●齋藤元彦 兵庫県知事
昭和52年11月15日兵庫県神戸市生まれ
平成14年3月 東京大学経済学部卒
平成14年4月 総務省入省
平成20年4月 佐渡市企画財政部長
平成22年4月 佐渡市総合政策監
平成23年4月 飯舘村政府現地対策室
平成25年7月 宮城県総務部市町村課長
平成26年4月 宮城県財政課長
平成28年4月 総務省自治税務局都道府県県税課課長補佐
平成29年7月 総務省自治税務局都道府県県税課理事官
平成30年4月 大阪府財務部財政課長 (※上司は吉村洋文)
令和3年3月 大阪府・総務省退職
令和3年8月 兵庫県知事(第53代)



兵庫を襲う維新の覇権





兵庫県知事選(7月1日告示、同18日投開票)で、
立憲民主党や国民民主党の元国会議員らが擁立を目指していた兵庫県明石市の泉房穂市長は、知事選出馬を否定。


斎藤氏、県勢浮揚へ大阪と共同歩調 「身を切る改革」にじむ維新指向 知事就任から半年(下)
022/2/4 05:30神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202202/0015035103.shtml
 昨夏の兵庫県知事選で初当選した斎藤元彦知事(44)は、自民党と日本維新の会による異例の共闘で誕生した。就任後は「身を切る改革」をほうふつとさせる自身の退職金カットや、大阪との連携強化など「維新指向」とも取れる政策を展開。一方、スムーズな県政運営のため、県議会では多数派を占める自民に軸足を置き、微妙なバランスの上に立っている。(紺野大樹、三島大一郎)
 「兵庫と大阪の港を経営統合し『関西港』をつくる。それぐらいしないと、釜山や上海と張り合うのは難しい。どうですか?」
 昨年12月26日、関西の成長戦略を話し合うため、兵庫と大阪両府県のトップが初めて開いた連携会議。吉村洋文府知事(46)は、事前の打ち合わせにはない提案を突然、持ち出した。
 大阪港と神戸港などを一体化し、浮揚させるアイデアに斎藤氏は「大事な視点。合理的な港湾の経営について議論は必要」と同調。管理者の神戸市の協力も必要だとする吉村氏に押され、次回以降、久元喜造市長を会合に招く約束をした。
 会議は兵庫側から持ち掛け、大阪・関西万博を見据え、海上交通や観光分野での連携を中心に協議。斎藤氏には、維新の「顔」としても人気のある吉村氏との近さを示し、自身の存在や政策をPRする思惑もあった。
 だが、議論は終始、斎藤氏が府財政課長時代の上司だった吉村氏がリード。維新政治に懐疑的な井戸敏三前知事ではあり得なかった府との緊密な連携に、自民県連幹部はいら立つ。
 「あのような会議が開かれると『やっぱり斎藤知事は維新やな』と見られる」
■政策面は自民尊重でバランス
 知事選で生じた政党間や自民内のしこりは、斎藤氏が就任以降、県政運営に影を落としている。
 昨年7月の知事選では、候補者選定を巡り、県議会最大会派の自民が分裂。斎藤氏は会派を離脱した県議らに担がれ、党本部も推薦した。一方で元の会派は対立候補の元副知事を支援し、党内が割れた。
 斎藤氏は維新の推薦も受けたが、自民が選挙戦を取り仕切り、資金を援助したのも自民の国会議員らだった。当選直後から「軸足は自民にある」と、分裂した2会派を重視する姿勢を強調していた。
 ところが就任早々、自身の退職金を半額にし、給料とボーナスの3割カットを断行。徹底した行財政改革を唱え、随所に維新流の改革がにじむ。
 一方では、バランスを取るかのように、政策面で自民県議らの意見を尊重。知事がリモートワークを実践する目玉施策「ワーケーション知事室」で真っ先に足を運んだのは、選挙戦で中核を担った自民県議の地元だった。
 「安定した県政運営をするには、少々やりたいことを諦めても自民を重視するしかない。ただそれも、いつまで続くか」。他党の関係者は、維新の動向が県政をも左右するとみる。
■斎藤氏を足掛かりに議席増へ
 大阪での政治基盤に頼ってきた維新にとって、推薦した斎藤氏の知事就任は、兵庫にも浸透する大きな足掛かりとなりつつある。
 昨秋の衆院選は吉村氏の人気も背景に、公示前の11議席から41議席に躍進。県内は比例復活を含め、擁立した9人全員が当選した。一方で、県議会では衆院選や首長選へのくら替えも重なり、議員はわずか5人にとどまる。
 維新の門隆志県議は先月、行財政改革を議論する特別委員会で「次の県議選で1議席でも多く獲得し、知事と一緒に県政改革を進める」と公言。来春の統一地方選を正念場と見据える。
 県政運営では現在、斎藤氏との直接的な連携はないが、維新県組織の幹部によると、改革の進展や大阪との協力姿勢が結果的に維新を後押ししているという。「都市部以外への浸透は鈍かったが、斎藤氏の存在が維新のいいイメージを県内に広げている」と期待する。
 こうした動向に、自民県連幹部は神経をとがらせる。「維新が議席を伸ばせば、県政に口出しする機会が多くなる。大阪からの要求が増えるのも確実だろう」。斎藤県政の足元が揺れ始めている。