日本維新の会代表・松井一郎は、
消費者庁から行政処分を受けたマルチ商法「アイテック」のプロモートを行っていた伊東信久衆院議員(大阪19区で当選)の問題について、12/15の囲み会見での質問に「当時は議員ではないので、彼も生活の一環の中で知り合いから頼まれて講演した。今後、このようなことがないよう厳重注意した」と回答。
https://www.youtube.com/watch?v=eZnHKaQeTfo (10:20〜)
しかし、文春がスクープした2019年7月10日、名古屋国際会議場で行われたアイテック全国大会講演の動画では、伊東議員は当時落選して議員ではないにも関わらず、水色のスーツの襟になぜか議員バッチをつけて登場している。
また、議員が主催する会合及び行事以外に使用が許可されないはずの議員会館で、伊東氏は死因会館でアイテックの講演を行なっており、実際に2019年9月19日、「アイテックのリーダー会議」なるものが開催されたという証拠の会員のグループラインの文言も公開されている。
伊東氏は、アイテックの講演動画では、同社の商品を「私が監修、研究している」と明言しているが、文春の取材では否定している。
さらに、伊東氏は、ips細胞の研究でノーベル医学賞を受賞した山中教授と親しい先輩後輩の関係にあるかのような作り話をしている。
最悪だ。
仮に、アイテックがマルチ商法の悪徳企業でなかったとしても、企業のプロモーションのための講演会で、以上のような行為が許されるのか?
しかも現在は国会議員であり、医師である人物のこのような詐欺的行為が許されるのか?
大阪府知事であり、大阪維新の会代表、日本維新の会副代表の吉村氏は、やしきたかじんの個人事務所パブリック・インフォメーション・スタイル(P.I.S)の顧問弁護士(及びたかじんの遺言執行人弁護士)でもあったというが、
やしきたかじんを通じて伊東議員と知り合い、伊東議員には恩義のある関係のようだ。
伊東議員の医療法人は、吉村氏が立ち上げた法律事務所と顧問契約をし、
「テレビ局よりも多い顧問料を支払い、吉村の法律事務所を支えていた」とのことだ。
やしきたかじんのヘルニアの手術の執刀医だったという伊東議員だが、
なぜか、伊東議員はラジオ大阪OBCに自分のラジオ番組を持っており、
吉村氏をゲストに呼んで、電波でこの件を自ら語り、マウンティングしている。
また、在阪のテレビ局は吉村氏の法律事務所と顧問契約を結んでいたのか?
【OBCラジオ大阪】いとう信久の大阪メトロポリタン【前衆議院議員 吉村洋文】2015.11.25
「この番組は、色んなところの色んな提供でお送り致しております。」
伊東
「私の同僚を言っていいのかな。元同僚と言っていいのかな。
色々お世話になっている前衆院議員の吉村さんです。」
伊東
「もう吉村さんとは長いですね。何年になりますかね。
僕自身が医療法人...正直、独立する時に、顧問弁護士をお願いして、
リスナーの方、知ってる方もおられると思うんですけれど、
吉村さんていうのは、元々、というか今も弁護士でもあられるんですよね。
前の弁護士事務所から今回、名前、変えられたんですよね?」
吉村
「前はイデア総合法律事務所という名前だったんですけど、
スター総合法律事務所という。なんでスターやねんという話ですけど。
僕はスターには反対派やったんですけど。
うちのメンバーの一人が、依頼者の皆さんに輝いてほしいっていう思いと。
イデアに所属している弁護士が数名いて
今回それぞれ独立しようという話になって
その名前自体は永久欠番にしようと。」
伊東
「僕らね医者だったら、個人で開業するちゅうことがあるんですけど、
僕は一人医療法人。まあ今は医者の数も増えてますけど、
一人医療法人から初めているんですけども、
吉村さんとこの弁護士事務所も、まあゆうたら最初は個人だったんですね?」
吉村
「そうですね。個人ですけど、まあ共同経営という形で、
弁護士事務所って共同経営できるし、それが多いと思いますね。」
伊東
「それは今度また、法人化されたりも?」
吉村
「そうです。法人化して、
ちょっと組織的にしていこうというふうに思ってます。」
伊東
「なんでこんな話するかというと、
スター弁護士事務所の経理の方がうちに来られて、
ちょっとそんな話をしたもんで。(笑)
まあ個人的で申し訳ないんですけど。
いや、ほんとまあ、最初紹介して頂いたのは、
結局、やしきたかじんさんからのご縁になるんですよね。」
吉村
「そうですね。たかじんさんですよね。
先生が独立されるちょうどそのタイミングだったんじゃないですかね。」
伊東
「そうですよね。まあ色々ね、法律顧問というかね、
僕はあの時、人生で初めて...
同時にまあ会計士の方もおられるんですけど、
初めて顧問契約というのを結んだんですよね。」
吉村
「ああ、なるほど。ありがとうございます。」
伊東
「いえいえ、本当に。
まあ自慢じゃないけど、
テレビ局より顧問料を沢山お支払いしたということで。
僕は自分でイデア法律事務所を僕が支えてたと
勝手に自負しとるんですよ。」
吉村
「ああ、どうもありがとうございます。
もう伊藤センセのおかげでなんとかやっていってます。」
伊東
「弁護士のセンセも色々ご専門はあると思うんですけど、
まあ僕なんか医療だったりとか労務のことだったりとか、
色んな細かいことをご相談させて頂いてんですけど、
そもそも、僕だったら椎間板ヘルニアのレーザー治療が専門なように、
吉村さんもご専門というのはあるんでしょうか?」
吉村
「そうですね。多いのは事業者。事業をやられている方だったり、
企業の方が多いですね。
ただ僕は、東京にいたときは完全に企業弁護士だったんですけど、
大阪ってやっぱ中小企業の街なんで、
そこの社長さんの相談を色々受けたりとか、
そこから色々、社員さんの困りごととか、
交通事故であったり、相続であったり、離婚であったり、
色んな案件を今までやらしてもらってますね。」
伊東
「僕の先輩でもありますけど、
そこから大阪維新の市議会議員に立候補されて、
候補者として決まった時からウチのクリニックにもご挨拶頂いて、
で、都構想の時のプロジェクトリーダーもされてて、
ずっと文書書いたりとか、やっぱりそれ得意分野やったからなんですか?」
吉村
「そうですね。まあ橋下市長と近かったというのが、
あるのかもしれないですけどね。」
伊東
「それはやっぱり、仕事というか、同じ弁護士のお仲間ということか、
もしくは、奥さんが怖かったからとか。ラクビー関係とか。
そうそう、ラグビーもね。」(以下略)
ーーーー
●イデア綜合法律事務所
”イデア綜合法律事務所は2003年に開業し、その後、
弁護士加藤真朗、弁護士坂野真一、弁護士冨宅恵、弁護士吉村洋文、弁護士久保陽一の
共同事務所として、皆様よりご厚情をいただきながら執務を続けて参りましたが、
このたびこれまでのパートナーシップを解消し、それぞれ新たに、以下のとおり、
新事務所として執務を行う運びとなりましたので、ここにご報告申し上げます。
2014年11月30日
イデア綜合法律事務所
弁護士 加藤真朗
弁護士 坂野真一
弁護士 冨宅 恵
弁護士 吉村洋文
弁護士 久保陽一 ”
●加藤&パートナーズ法律事務所
https://www.kp-lo.jp/lawyers/index.html
30-0047 大阪市北区西天満4丁目8番17号
宇治電ビルディング1106号室
TEL 06.6312.6001 FAX 06.6312.6010
2014年12月1日 開設
●ウィン綜合法律事務所
https://www.win-law.jp/lawyers/
530-0047 大阪市北区西天満4-11-22
阪神神明ビル9階
TEL 06.6360.6110 FAX 06.6360.6120
2014年12月1日 開設
●スター綜合法律事務所
https://www.star-law.jp/lawyers/yoshimura.html
530-0047 大阪市北区西天満4-11-22
阪神神明ビル2階
TEL 06.6360.7020 FAX 06.6360.7023
2015年1月 1日開設
・パートナー弁護士 冨宅 恵
平成21年4月 大阪工業大学准教授就任
平成26年4月 大阪工業大学客員教授に就任
令和3年4月 医療法人警和会(大阪警察病院)評議委員就任
・パートナー弁護士 吉村洋文
平成17年1月 熊谷信太郎法律事務所で勤務していた吉村弁護士が独立し、共同経営よる法律事務所を開設
平成26年12月 衆議院議員として活動開始
・パートナー弁護士 久保陽一
ロチェアノM&Aマネジメント株式会社 取締役
●ラジオ大阪OBC:会社概要
社名 大阪放送株式会社
放送開始 昭和33年7月1日
資本金 1億円
従業員 36名
所在地:本社 〒552-8501 大阪市港区弁天1丁目2-4
東京支社 〒102-8411 東京都千代田区一番町19番地 全国農業共済会館1F
送信所 堺市東区石原町
京都中継局 京都市東山区今熊野総山町
主な株主
株式会社Donuts
株式会社産業経済新聞社
株式会社三井住友銀行
株式会社りそな銀行
株式会社竹中工務店
株式会社電通
役員
代表取締役社長 吉田 禎宏 (※阿南医療センター 部長)
常務取締役 安東 義隆 (※産経新聞社大阪編集局長)
取締役 上野 慶子
取締役 西村 啓成
取締役 假屋 勝
監査役 吉金 正人 (※㈱産業経済新聞社 経理本部大阪統括)
主な取引銀行
りそな銀行
三井住友銀行
近畿大阪銀行 他
ラジオ大阪関連会社
(株)オービーシープロジェクト
設立日:平成27年6月10日
事業内容:
リサイクルショップの運営
ラジオ大阪国際交流委員会の管理・運営
ラジオ、テレビ番組の企画、制作、配給
アナウンサー、声優等の養成及びマネジメント
広告代理店業務
(株)オービーシーミュージックセンター
設立日:昭和44年4月1日
事業内容:音楽出版物の管理及び広告代理業 ほか
伊東 信久 来歴
(いとう のぶひさ、1964年1月4日 - )
形成外科医師。日本維新の会所属の衆議院議員(3期)。
日本維新の会国際局長などを務めた。
兵庫県神戸市生まれ。兵庫県立神戸高等学校、神戸大学医学部医学科卒業。
三人兄弟(弟と妹がいる)の長男。
1995年、神戸大学医学部医学科を卒業。大阪市立大学大学院医学研究科に入学。大学院修了後、大阪市立大学医学部形成外科医局、同麻酔科を経て、複数の病院の脳神経外科や整形外科、形成外科部門に勤務する。
※伊東氏は浪人を重ねており、1995年に大学を卒業。かたや山中氏は1987年に大学を卒業し、1993年に大学院を修了しているため、在籍時期は被らない。文春:https://bunshun.jp/articles/-/51024?page=2
2004年、名駅クリニック院長に就任し、椎間板ヘルニアのレーザー治療(PLDD)に従事。
2006年、「伊東くりにっく」を開業した。
また同年より、椎間板ヘルニアに悩まされていた歌手のやしきたかじんの主治医を務める。
2009年より医療法人眞愛会理事長、
2011年12月1日より大阪大学臨床医工学教育研究センター招聘准教授、
2016年4月1日より大阪大学国際医工情報センター招聘教授を務める。
2012年、橋下徹大阪市長が設立した維新政治塾の一期生の募集に応募し、入塾。
同年12月の第46回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認(みんなの党推薦)で大阪11区から出馬し、民主党前職で元内閣官房長官の平野博文、自由民主党元職の井脇ノブ子らを破り、初当選した。
2014年7月、日本維新の会の分党に際しては橋下徹大阪市長による新党結成を目指すグループに参加。
同年9月、結いの党・日本維新の会の合流により維新の党の結党に参加し、
同年12月の第47回衆議院議員総選挙では維新の党公認で大阪11区から出馬したが落選し重複立候補していた比例近畿ブロックでの復活により再選(惜敗率78.885%)。
2015年の分党の際には、橋下に従いおおさか維新の会結党へ参加する。
2017年10月の第48回衆議院議員総選挙に日本維新の会公認で大阪11区から出馬し、落選。
2019年6月3日、丸山穂高の除名に伴い空席となっている大阪19区支部長への就任が発表された。
2021年10月31日の第49回衆議院議員総選挙にて、日本維新の会公認候補として、大阪19区より当選し、国政復帰した。(wikiより抜粋)
●伊東くりにっく
https://ito-pldd.com
医療法人眞愛会 伊東くりにっく
理事長 伊東信久
https://ito-pldd.com/clinic/profile/
経歴
1995年 3月 神戸大学医学部医学科卒業
1996年 10月 医療法人寿会 富永脳神経外科
1997年 8月 医療法人生登会 寺本記念病院整形外科
2001年 3月 大阪市立大学大学院 医学研究科卒業
2001年 4月 大阪市立大学 形成外科医局入局
2002年 3月 大阪市立大学 麻酔科研修
2003年 3月 医療法人医誠会 城東中央病院形成外科医長
2004年 1月 名駅クリニック院長就任(椎間板ヘルニアのレーザー専門クリニック)
2005年 12月 名駅クリニック退職
2006年 1月 伊東くりにっく開業
2009年 6月 医療法人眞愛会 理事長就任
2016年 4月 大阪大学国際医工情報センター 招聘教授就任
橋下後継、吉村洋文は百田尚樹嘘八百「殉愛」のY弁護士
2015年11月09日 | 地方自治
『橋下氏後継者、たかじんさん顧問弁護士だった!演説で明らかに』
デイリースポーツ 11月6日(金)
https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/06/0008544216.shtml
(抜粋)
”大阪市の橋下徹市長(46)の任期満了に伴う大阪市長選(8日告示、22日投開票)に、大阪維新の会から橋下氏の後継者として出馬を予定している吉村洋文氏(40)が、昨年1月に他界したタレント・やしきたかじんさんの顧問弁護士だったことが6日、明らかになった。
大阪市内で行われた大阪維新の街頭演説で、応援演説を行った東徹参院議員(49)が経歴を紹介した。
弁護士の吉村氏は11年4月に大阪維新から大阪市議選に出馬し当選。東氏は「吉村さんはやしきたかじんさんの顧問弁護士をしておられた。その関係で、君も大阪のためにがんばれ、ということで大阪市議会議員に立候補したんです」と語り、橋下氏と同様に、吉村氏がたかじんさんに背中を押されて政治家に転身した経緯を明かした。
吉村氏は昨年に市議を辞職し、同年12月の衆院選に出馬して当選。衆院議員を9カ月務めた後に、再び辞職し、今回、橋下氏の後継者として市長選に出馬する。”
維新の大阪市長候補は『殉愛』騒動でたかじんの遺言執行人として動いた人物だった! さくら夫人と組み娘に相続放棄要請も
LITERA 2015.11.05
https://lite-ra.com/2015/11/post-1652.html
(抜粋)
”吉村氏のもともとの本業は橋下市長と同じ弁護士なのだが、実は例のやしきたかじんとさくら夫人をめぐる『殉愛』騒動で弁護士として大きな役割を演じているのだ。
『殉愛』(百田尚樹/幻冬舎)には、たかじんが死の直前、遺言書を作成するくだりがこう記されている。
〈(たかじん死去5日前の13年12月29日)たかじんは弁護士と遺言の打ち合わせをした。たかじんの意向でこのときの会話はすべて録音されている。〉
〈(翌日12月30日)午後三時半に遺言作成のために三人の弁護人がやってきた。(略)本来ならば、正式な遺言書を作成する場合は公証人の認証を得なければならないが、今回のような『危急時遺言』の場合は、遺言執行者の弁護士のほかに、証人として二人の立会人が必要になる。〉
『殉愛』では実名は記されていないが、この遺言執行人弁護士こそ大阪市長選に立候補予定の吉村洋文氏なのだ。
そして、吉村氏はたかじんが亡くなった後、未亡人であるさくら夫人の意を受ける形で、遺産相続やたかじんの個人事務所の運営をめぐり、トラブルに大きく関わることになる。
『殉愛』の数々の疑惑を暴いた『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社/角岡信彦+西岡研介+家鋪渡+宝島「殉愛騒動」取材班)には『殉愛』でさくら夫人と敵対し、誹謗中傷された元マネージャーK氏のこんな証言が記されている。
〈(たかじん死亡の)翌4日の午前中、K氏は大阪から上京した弁護士と都内で会った。K氏が葬儀やマスコミ発表をどうするかを協議したところ、弁護士から「Kさんは何もしなくていいですよ。さくらさんと僕でやりますから」と唐突に言われた。「じゃあ彼女は事務所の代表になるんですか?」と訊くと「その通りです」と答えた。(略)
年末にたかじんが自宅マンションの金庫の中を確認してくれと言ったあと、さくら氏が弁護士と病院内で話し込んでいた光景をK氏は思い出した。あのとき、彼女は事務所の運営や遺産のことで相談していたのかもしれないとK氏は思った。〉
さらに、たかじん死去がマスコミに発表された1月7日にはこんな動きもあった。
〈そんな混乱の最中の午後10時、さくらの意を受けた前述のY弁護士が突然P社(たかじんの個人事務所P.I.Sのこと)に現れたという。
YはもともとP社の顧問弁護士で、「一切の財産を、妻・家鋪さくらに相続させる」というたかじんの遺言書を作成した人物だ。Y弁護士はKらに対し『P社の次期社長はさくらさんなので……』とP社から同社の実印や通帳、帳簿類や契約書などを持ち出し、後に実印や決算書などをさくらに手渡したという。〉
この時点での代表はK氏とたかじんの長女H氏が就いていて、さくら夫人は株主でも取締役でもなかった。そのためK氏は吉村氏に何度も返還を要求したが、K氏の在任中にそれが戻ってくることはなかったという。
それだけではない。遺書には実子である長女へは一切相続させないと記されていたが、それに反発した長女は法的に補償される2億5000万円の遺留分を主張する。その動きに対し、吉村氏は遺留分を放棄するよう迫るのだ。”
みわちゃんねる 突撃永田町!!第158回目のゲストは、維新の党 伊東 信久 衆議院議員です。
2015/06/24
◇
文春SCOOP
マルチと維新議員
https://bunshun.jp/search?fulltext=伊東信久
③伊藤信久・マルチ商法「アイテック」セミナー音声
伊藤「ノーベル賞を取った時、山中教授と抱き合って喜んだ」⁇
京都大学iPS細胞研究所は否定‼️
✅2019年7月10日、名古屋国際会議場で行われたアイテックの全国大会で講演
【動画】維新3回生議員「山中教授と…」マルチ新動画
2021/11/17「文春オンライン」公式チャンネル
”いわゆるマルチ商法で行政処分を受けた企業に関連した講演を行っていた日本維新の会の伊東信久衆院議員(57)。この問題を巡って、同党から「厳重注意処分」を受けた伊東氏だが、京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥教授との関係についても、講演などで虚偽の説明をしている疑いがあることがわかった。「週刊文春」が入手した講演動画では「ノーベル賞を取った時、山中教授と抱き合って喜んだ」などと説明していたが、京都大学iPS細胞研究所は伊東氏の講演内容について事実関係を否定した。
行政処分を受けた企業とは、マルチ商法を全国で展開する「ITEC INTERNATIONAL(アイテック)」。同社は消費者庁から今年8月、特定商取引法違反で6カ月間の取引停止処分を受け、実質的オーナーの山口孝榮氏ら2名についても、6カ月間の業務停止命令を受けている。
一方、アイテックのパンフレットなどでは、伊東氏が同社の化粧品「DDS MATRIX エキス」の監修者や開発者として紹介され、アイテックの全国大会では自ら「私が監修、研究させて頂いている」と明言していた。さらに、税金で運営される議員会館でも関連講演を行っていた疑いが指摘されている。伊東氏はこれまで少なくとも計6回の関連講演を行っており、毎回、報酬10万円を受け取っていた(伊東氏は「報酬は全額返金した」としている)。
「週刊文春」は、伊東氏が2019年7月10日、名古屋国際会議場で行われたアイテックの全国大会で講演する様子を収めた動画を入手(公開動画のテロップなどは「週刊文春」が作成)し、解析を重ねた。”
↓関連記事はこちら
▼《動画入手》維新・伊東信久議員「マルチ商法業者」との関係で虚偽説明「私が監修・開発」
2021/11/17 source : 週刊文春 2021年11月25日号
genre : ニュース, 政治, 社会https://bunshun.jp/articles/-/50114
▼今度は“マルチ商法企業”セミナー 維新3回生・伊東信久議員が議員会館を不適切使用の疑い
2021/11/10 source : 週刊文春 2021年11月18日号
genre : ニュース, 政治, 社会, 企業https://bunshun.jp/articles/-/49961
②伊藤信久・マルチ商法「アイテック」セミナー音声
「私が監修、研究させて頂いている
✅2019年7月10日、名古屋国際会議場で行われたアイテックの全国大会で講演する様子を収めた動画
【動画】維新3回生議員“マルチ新動画”
2021/11/17「文春オンライン」公式チャンネル
”日本維新の会の伊東信久衆院議員(57)が、いわゆるマルチ商法で行政処分を受けた業者に関連する講演を行っていた問題で、業者との関係で虚偽の説明をしていたことがわかった。この企業の商品について、伊東議員は「監修・開発していない」と説明しているが、「週刊文春」が入手した講演の動画では、伊東議員自身が「私が監修、研究させて頂いている」と明言していた。
伊東氏は今回の衆院選で、大阪19区から3回目の当選を果たした。現役医師で、故・やしきたかじんの主治医を務めていたことでも知られる。
アイテックの全国大会や、議員会館でも関連講演を行っていた疑いが指摘
問題の企業は、化粧品などのマルチ商法を全国で展開する「ITEC INTERNATIONAL(アイテック)」。消費者庁から今年8月、虚偽の説明で勧誘したなどとして、特定商取引法違反で6カ月間の取引停止処分を受けた。実質的オーナーの山口孝榮氏ら2名についても、6カ月間の業務停止命令を受けている。
一方、アイテックのパンフレットなどでは、伊東氏が同社の化粧品「DDS MATRIX エキス」の監修者や開発者として紹介されていた。さらに、アイテックの全国大会や、議員会館でも関連講演を行っていた疑いが指摘されている。
伊東氏は11月8日、「週刊文春」の取材に対し、「伊東が、アイテックの化粧品製品『MATRIX』の監修者・開発者として活動したことはありません」などと回答していた。
だが、実際はどうだったのか。”
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▼《動画入手》維新・伊東信久議員「マルチ商法業者」との関係で虚偽説明「私が監修・開発」
https://bunshun.jp/articles/-/50114
▼今度は“マルチ商法企業”セミナー 維新3回生・伊東信久議員が議員会館を不適切使用の疑い
https://bunshun.jp/articles/-/49961
①伊藤信久・マルチ商法「アイテック」セミナー音声
議員会館を不適切に使用⁉️
✅2019年12月4日(伊藤氏は落選中)、サンドーム福井で行われたアイテックの全国大会
【音声】維新3回生議員“マルチ商法”セミナー音声
2021/11/10「文春オンライン」公式チャンネル
2021年10月31日投開票の衆院選で当選した日本維新の会の伊東信久氏(57)が、行政処分を受けた企業に関連した講演を行うなど、議員会館を不適切に使用していた疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。
”「アイテックの売り文句は『商品発表会を議員会館で開催した。それほど信用がある』。月1回のリーダー会議が会館で開かれることもありました」(別の元会員)
伊東氏は、議員会館でもアイテックに関連した講演を行うことがあった。2019年9月19日、議員会館で行われたとされるアイテックのリーダー会議。小誌が入手した会員のグループLINEにはこう記されている。
〈全国から約300名近くのリーダーが集結し、伊東先生やAIメディカルの山ノ内代表(註:関連企業の代表)、山口オーナーのこれからのアイテックの戦略について聞いてきました!!〉
さらに、厳重な〈セキュリティゲート〉を〈オーナーのはからいで、ノーチェックで〉通過したことなども報告されていた。
果たして、“マルチ商法”の関連イベントを、税金で運営されている議員会館で行うことは適切なのか。
衆議院事務局に尋ねたところ、以下のように回答した。
「議員会館の会議室等の使用は会派に直接関係があり、議員が主催する会合及び行事等に限る。許可されていない商行為も禁止です。会議室を借りられるのは、現職議員に限ります」
アイテックに事実関係の確認を求めたところ、以下のように回答した。
「取材は受け付けておりません」”
↓関連記事はこちら
▼今度は“マルチ商法企業”セミナー 維新3回生・伊東信久議員が議員会館を不適切使用の疑い
https://bunshun.jp/articles/-/49961