文春がおかしな報道をしている。
石川大我議員が、
「コロナ救急搬送」強要の疑い……???
文春のこのタイトルはおかしくないか?
患者は石川議員らとの押し問答の数時間後には意識混濁を起こし
酸素マスクが必要になる程spo2が低下し救急搬送されている。
石川議員は、
「動画を晒すぞ」などとは発言していないと言っている。
人命がかかった切迫した状況で職権濫用だというのだろうか?
知人を特別扱いさせようとしたと?生命は生命ではないのか?
石川議員の言動は責められるようなことなのか?
責められるべきは、国の失策の方ではないのか?
おかしいのは、国のコロナ患者を基本的に自宅療養としている
国の方針の方なのだ。
菅政権は、デルタ株の感染拡大が懸念されるなか、
圧倒的多数の国民の反対を押し切ってオリンピックを強行し、
結果、首都圏で感染爆発。全国へ瞬く間に感染が広がった。
国は、国民の生命を第一とするなら、
オリンピックの医療人材や施設をコロナ対策に振り向けるべきだった。
また、多くの病床数を持ち税金を喰む公的医療機関に
コロナ患者受け入れを命ずることなく、医療体制を整えてこなかった。
東京のみならず全国各地で医療崩壊は起こっている。
本来なら入院し助かるはずの人々が、
自宅で生命を落としている。
もしも、この患者のように、
「40度の熱、酸素飽和度88−92、体重が7kgも減ってしまった…」
そんな危険な状態の人を
救急車が置き去りにして帰ってしまうような場面に
私自身が、立ち会う事になったならば、
同じ様に、なんとか搬送してもらえるように強く頼むだろう。
文春記者、その家族とて、いつ何時コロナに罹り、
「救急搬送」が必要なのに自宅放置されるとも限らないのに、
国の失策を批判せず、
患者の「救急搬送」を頼み込んだ議員を叩くのか?

「動画さらすぞ」立憲民主党・石川大我参院議員が「コロナ救急搬送」強要の疑い
8/17(火) 16:12配信 文春オンライン
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、立憲民主党の石川大我参院議員(47)が知人の陽性者の救急搬送を救急隊員に強く迫った疑いがあることが「週刊文春」の取材でわかった。
石川議員は社民党の福島瑞穂参院議員の秘書を経て、2011年に豊島区議に当選。2018年に同党を離党すると、翌年7月の参院選で立憲民主党から出馬し、初当選を果たした。2002年には著書「ボクの彼氏はどこにいる?」(講談社)を出版し、同性愛者であることをカミングアウト。LGBT活動家としての顔も持つ。
消防庁関係者が事の経緯を明かす。
「8月8日の夜10時半頃、新宿区のマンションに住む30代の男性A氏の知人を名乗る人物から、コロナ陽性となったA氏の救急搬送を求める119番通報が入りました。救急隊員が駆け付け、A氏の体温や血中酸素濃度を測った結果、保健所は『直ちに病院に搬送する状態ではない』と判断したのです」
そこに現れたのが石川議員だった。先に到着し、119番通報をしたA氏の知人である自身の秘書とともに、救急隊員らに猛抗議を始めたという。
「「救急隊員は『保健所の判断です』と説得したのですが、彼らの怒りは収まらず、救急隊員をスマホの動画で撮影し始めた。そして『搬送しなければ、この動画をSNSでさらすぞ!』と言って、救急搬送を強く迫ってきたのです。現場でのやり取りに関しては、消防庁に報告書として上げられています」(同前)
その後、救急隊員は再度保健所と協議し、朝方になって病院への搬送が決まったという。
石川議員に事実関係を確認すると、こう回答した。
「『搬送すべき人を搬送できない』という危機的状況のなか、救急隊の方々には種々ご対応いただいていました。危機的状況を事後ご本人や秘書に共有する観点から要所要所で記録は取りました。救急隊とは患者の容体については意見交換をしましたが、『この画像をSNSで晒す』などといった発言をしたことは一切ありません」
石川議員を巡っては、過去にこんなエピソードもある。
「参院議員に当選した直後の2019年11月、安倍晋三前首相の『桜を見る会』の前夜祭で銀座久兵衛の寿司が提供されていたとツイッターで追及。ところが久兵衛側が全否定し、釈明に追われることになった。昨年3月には新宿でパトロールをする警察官に腹を立て、『俺は国会議員だぞ』と威嚇。その様子を動画で撮影するなど大立ち回りを演じていました」(政治部記者)
8月17日(火)16時配信の「週刊文春 電子版」および8月18日(水)発売の「週刊文春」では、石川氏と救急隊員が“意見交換”した様子の目撃証言や、消防署も巻き込んだ救急隊員の混乱ぶり、石川氏の人物像などについて報じる。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年8月26日号
石川大我 参議院議員 虹
@ishikawataiga
·8月17日
【お知らせ】「週刊文春」からの取材に対する回答全文をホームページに掲載しました。ご覧ください。お騒がせして申し訳ございません。
http://www.taigaweb.jp/answer.pdf
ご回答
参議院議員 石川大我
質問1 8月8日夜、石川議員の秘書が知人である○○○○氏について「(○○氏が)コロナ感染症にかかり、体 調が悪化している」旨の119番通報を行ったことは事実でしょうか。
(回答)まず、当該患者の状況は、陽性判定から8日間自宅療養し、高熱、酸素飽和度が危険な状況にな るなど病状が悪化していましたが、本人がこれまで2度救急車を呼んでも入院には至らなかったというこ とです。
8 日に自身の SNS に「新宿保健所の対応はひどすぎる。このままだと死んでしまう。死んだ後のため に、対応の酷さをメモした」など自殺をほのめかす旨の発言を行っていることに秘書が気付いてかけつけ ました。秘書が到着した際、精神的にもダメージを受け意識が朦朧としている状況だったので、秘書が 119 番通報したと報告を受けています。私はその後、現場に到着しました。
質問2 石川議員と○○氏は、もともと面識はあったのでしょうか。 (回答)秘書の友人であり、私も数回の面識はありました。
質問3 現場に駆けつけた石川議員と秘書は、救急隊員に対し、○○氏を病院に搬送するよう繰り返し命じ、救 急隊員の様子を撮影した上で「もし搬送しないと、この動画をSNSなどで晒す」という趣旨の発言をしたとい う情報があります。それは事実でしょうか。
(回答)救急隊員に対して私は、日々の業務に対して慰労の言葉を伝えています。救急隊からは「ここ数 日、何時間も搬送できない状況が続いています。現場は地獄です」との返事をいただきました。⻑時間に なったので、明日、医療機関にかかるようにして、救急隊は帰らないと他の方達の対応ができないのでは ないか、と私から救急隊の方に話かけるなどもしました。
患者の容体については意見交換をしましたが、「この画像を SNS で晒す」などといった脅しのような発 言をしたことは一切ありません。脅しをして進展するような現場ではなく、皆で協力して搬送先を探しま しょう、という状態でした。私は感染予防のため、常に玄関の外で対応していました。
質問4 約5時間後、○○氏は病院に搬送されたということですが、自宅待機の判断から一転して搬送に至った 理由について石川議員はどのように理解していらっしゃるか、教えて下さい。
(回答)搬送されたのは、患者の意識が混濁し、酸素マスクを装着するまでに容体が急変、体温が上昇
し、酸素飽和度がかなり低下したことで、救急隊員のみなさんと保健所で調整をいただき、入院に至った
と聞いています。搬送先が決定した後、私は聞かされました。
今、東京では「搬送すべき人を搬送できない」状態が続いており、現場で体験したことを活かし、必要 とする人に医療が届くように国会議員として活動していく所存です。