安倍晋三元総理に招待された『桜を見る会』の写真等を用い、
マルチ商法で荒稼ぎした48ホールディングス。
その後、48HD元役員2名は、全く別の事件、
IR汚職に絡む証人買収の罪で逮捕され大金の保釈金を支払うも、
有罪判決が下される事となった。現在は執行猶予中の身だ。
不実告知等の違法な販売を行なっていた48HDは、
被害者に返金を行うとしているが、返金業務は進んでいない。
https://mato.ma/project/green-box
ところが、48HDの関連企業の「プレシャスランド」は、
北海道に複数箇所、ハワイに豪華コンドミニアムなどの不動産を
取得している。
また48HD元役員は「クローバー財団」(一般→公益)を設立し、
大学に給付型奨学金を募集し学生を支援する公益活動を行なっていた。
理事長が逮捕され有罪となった後、
設立当時から理事だった人物が理事長に交代した。
その後、奨学金を提供する活動が継続されている様子もなく、
他にどのような公益目的事業は行われているのか不明ながら、
今尚、税制上の優遇措置に与る公益財団法人のままだ。
コロナ第3波が拡大するなかの昨年末には住所移転し、
「クローバー財団」は「日本未来財団」と名前を変えた。
公益財団法人の元理事長が、
「桜を見る会」問題で浮上した悪徳マルチの元代取で、
証人買収事件で逮捕され有罪になってしまった。
このような公益財団法人に、
財務省出身・元衆院議員の田村謙治氏が、
設立当初から現在まで理事に就いている事も奇妙な点のひとつだ。
銀行が48ホールディングスに取引停止した際には、
口座停止を解除する嘆願書を出していたのは、
弁護士・浜田卓二郎氏だった。
大蔵省出身・元衆参議員の同氏の妻は安倍元総理の母と親交のある実業家だ。
現在、公益財団法人「日本未来財団(旧・クローバー財団)」の理事長は、
田村謙治氏と共に、
再生医療(幹細胞)に携わる「株式会社T-BIO」の役員に就いている。
ちなみに、「日本未来財団」理事長であり、
「株式会社T-BIO」の代表取締役の荒井利尚(別名:荒井俊順)氏は、
アントニオ猪木氏や松浪健四郎氏と共に訪朝していた人物でもある。
氏は、猪木氏を超えるほどの高身長、格闘家のような立派な体躯で、
飛行機の操縦もできるという。
「T-BIO」が着手しようとしているような再生医療。
再生医療とされるものはまだ研究段階にあるものが多く、
世間一般で行われている「再生医療」の多くは、
いわゆる保険診療(健康保険法 63 条・国民健康保険法 36 条など)ではなく、
自由診療として行われている状況にあるという。
山中伸弥教授らによる一連の研究に象徴されるように、
再生医療分野での日本の研究は、世界をリードするものとされている。
ただし、まだ未確立の医療でもあることから、
その臨床応用にあたっては、法的ルールや倫理面での整備を
より十全なものにする必要があるとの事だ。(下段⬇︎**論文)
2010年9月、幹細胞治療を再生医療として自由診療の下、
医療ツーリズムで来日した患者を死に至らしめた
「京都ベテスダ・クリニック事件」の発生を非常に重くみた科学者たちは、
問題提起を行い、医学的に未確立な再生医療として実施する
自由診療クリニックに対する規制の仕組みづくりの必要性を強く訴えた。
自由診療の場合は自主的に行政方針(法ではなくガイドライン)に
則る必要すらない状態だったからだ。
そして、2013年、「再生医療3法」、
①再生医療推進法、②再生医療等安全性確 保法(再安法)、③改正薬機法
が制定された。(下段⬇︎**論文、)
利益優先の再生医療から患者を守るために作られた②再安法は、
特定の医療行為の実施前に第三者機関の確認を経て行うことを医療者に求める仕組み「事前規制」であり、
「事後規制」に対しては有効かつ十分とは言えないのだという。
医療行為の法規制の全体像から再生医療の規制のあり方の研究は、
消費者保護法の活用が検討されているという。(下段⬇︎*論文)
国内だけでなく、世界的に前例がないと推定され衝撃を与えた
再生医療の自由診療クリニック「ベテスダ・クリニック事件」。
この「ベテスダ・クリニック」と「T-BIO」のホームページが
酷似している(幹細胞に関する解説等は丸々コピー)のは、
何を意味しているのだろうか⁈


🟠48HD関連ケイゾク調査〜nemさんtweetより
https://mobile.twitter.com/yo_nem/status/1327865089957916673


○nem@yo_nem
【公益法人クローバー財団】
理事 淡路明人
理事 松本直純
→以上2名、2020年10月25日辞任
代表理事 淡路明人
→2020年10月25日退任
理事 一色真司
理事 西岡真由美
代表理事 荒井利尚
→以上3名、2020年10月25日就任
(以上、2020年10月26日登記)
○nem@yo_nem
クローバー財団新理事の一色真司氏ってこの方と同一人物?
http://miyamoto-net.net/parliament/814
"この新学会の加入法人からのあなたの政党支部への献金、全て私は調べてみましたけれども(中略)、この代々木学園というのは、あなた(*下村博文)がこの本の中であなたのブレーンだと認めている一色真司氏の会社であります。"
○ nem@yo_nem
スポーツ平和交流協会の社員2名は、クローバー財団の理事と同姓同名。
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/houjin/npo_houjin/list/ledger/0010314.html

○ nem@yo_nem
消失したクローバー財団のWebサイトでは、荒井利尚氏(淡路氏退任後の新理事長)の名前は「荒井俊順」氏で表記されていた。

○ nem@yo_nem
クローバー財団の新理事長と評議員の方が。ティーバイオの"T"って、タムラのTなんでしょうか。




○ nem@yo_nem
荒井氏(一般社団法人日本医療福祉協会専務理事・公益財団法人クローバー財団の代表理事・株式会社ティーバイオ代表取締役・特定非営利活動法人スポーツ平和交流協会理事)とともに田村氏の名前がある。
株式会社J-STEM CELL(現商号:株式会社ティーバイオ)の顧問の方も委員だ。

※荒井俊順(本名:荒井利尚)
※田村あゆち(田村謙治元議員の妻/生島企画所所属アナウンサー)
※天辻康夫
○ nem@yo_nem
2020年12月25日、「クローバー財団」は、「日本未来財団」に名称変更していた。


○ nem@yo_nem
「クローバー財団」について、ようやく公益法人informationで資料が開示されている。ただし、公開されているのは定款と記載のおかしい役員名簿のみ。事業報告書その他の書類の多くは開示されていない。
「日本未来財団」への名称変更にかかる事項は未だ反映されていない。
https://www.koeki-info.go.jp/pictis-info/csa0003!show#prepage2

○ nem@yo_nem
日本未来財団(旧クローバー財団)は2019年度(公益認定後の1期目)を最後に奨学金事業を中断又は停止?
募集要項も見当たらないし、ウェブサイトも無い。*2021.6.20時点
https://全国法人データベース.com/companies/7010405017326
○ nem@yo_nem
解散はしていない。
公告は『主たる事務所の公衆の見やすい場所』に掲示しているらしい。


ーーーー
●クローバー財団の代表理事は、淡路明人・元代表理事がIR汚職に絡む証人買収罪で有罪(逮捕2020.8.4 有罪12.15)となって退任(2020.10.25)し、荒井俊順(本名:荒井利尚)氏が代表理事となった。
●クローバー財団の後任理事の一色真司氏は、
代々木高等学校校長、および株式会社代々木学園代表取締役社長。
代々木高等学校は、構造改革特区制度を利用した通信制の
株式会社立学校である。
株式会社立学校は、文科省担当者が
「脱法行為である上に教育の質も低く、
高卒資格を売り物にしたビジネスになっている」
とまで辛辣に批判したにも関わらず、
第二次安倍内閣で文科大臣に就いた*下村博文が、
日本再興戦(二〇一三年六月十四日に13年6月14日閣議決定)で
「公立学校運営の民間開放」を唱え、逆行、再燃させた。
● クローバー財団は、大学に給付型奨学金の奨学生を募集していたが、
2021年新年度の公益活動(奨学金の給付)を行なっている様子が見受けられない。
・例)早稲田大学、月額 40,000 円(年額 480,000 円)給付 毎年 9 月下旬に年額を一括給付 2年間(2019年4月~2021年3月)
https://www.waseda.jp/fedu/edu/assets/uploads/2019/06/44544236768a82f009613e6da8127f42.pdf
・例)一般財団法人クローバー財団(*公益認定委6月5日付公益認定)
日本国籍を有する学部3年生又は修士1年生。2019年4月1日時点で25歳以下の者。経済的な理由により学費の支弁が困難であること。
2019年度の受付は終了しました。2020年度募集要項が届き次第、掲載します。
https://www.chuo-u.ac.jp/campuslife/scholarship/list/private/
● 荒井利尚氏は日本未来財団(旧クローバー財団)の代表理事であると同時に、
一般社団法人日本医療福祉協会の専務理事、
特定非営利活動法人スポーツ平和交流協会の理事、
「株式会社T-BIO」の代表取締役(HPには仮名:荒井俊順を使用)である。
荒井氏はスポーツ平和交流協会の代表・アントニオ猪木氏、松浪健四郎氏らと
訪朝(2012.11、2013.11)している。
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12643415979.html
48ホールディングス社は、消費者庁の一部取り引き命令が出される6日前、
『アントニオ猪木生前葬』(2017年10月21日) という巨大なイベントの
事務局となり協賛していた。
●元衆院議員・田村謙治氏は荒井氏と共に
クローバー財団と「株式会社T-BIO」の役員である。
https://asean-info.net/Investment/18062702-news-about-jcsecurities-hosonogoshi/
田村謙治氏の妻のアナウンサー・田村あゆち氏は、
荒井氏が専務理事をつとめる「日本医療福祉協会」の委員である。
田村謙治氏は「JC証券」の取締役(旧民主の元衆院議員・和田隆志、元維新元衆院議員・松田学も)だった。
「JC証券」は17年10月の衆院選中に細野豪志元環境相に
5000万円を提供していた事が問題となった。
https://access-journal.jp/59157
http://polestar.0510.main.jp/?search=JC%A5%B5%A1%BC%A5%D3%A5%B9
●株式会社 T-BIO http://www.tbio.jp/
会社概要
社名 株式会社ティーバイオ (旧・株式会社J-STEM CELL)
所在地 〒104ー0061
東京都中央区銀座5ー6ー12 みゆきビル7階
Tel:03ー6757ー7042 Fax:03ー6757ー7043
役員
代表取締役 荒井 俊順
取締役 松下 裕城
取締役 石川 圭一
取締役 田村 謙治
資本金 2億4100万円(資本準備金含)
●T-BIO と ベテスダクリニックのHP


※T-BIO
http://www.tbio.jp/tech/
※ベデスダクリニック
http://bdclinic.com/portal/jpn/tech/tech01.asp
●ベテスダクリニック 沿革
2010年05月 京都ベテスダクリニック(日本、京都市南区) オープン

●韓国 K-Stem Cell
https://gsbcrnllife.en.ec21.com/

●【芸能界激震】ジャニーズ3名が浮上、押尾学の薬抜き病院の噂 ...
http://r500m.com/blog-2461132_page.html
押尾学の裁判でクローズアップされた東京・麹町の病院。いわゆる業界御用達の薬抜き病院として一躍有名になった「辻クリニック」。ここに出入りするジャニーズの人気タレントが目撃されているらしい。既に別件で警察当局も動いているようで、ジャニーズ ......このブログを読む(→*消失)
●木村佳乃ら“芸能人御用達”「痩身クリニック」に覚せい剤原料浮上!!東山紀之、桜井翔、宇津井健、川島なお美、中井美穂らが通う!!週刊新潮スクープ!!
ジャ-ナリズム 公開日:2010/08/23 00:00
https://archive.md/5TS4G
http://web.archive.org/web/20100824234401/http://maglog.jp/nabesho/Article1107811.html
● 新小児科医のつぶやき
2011-11-19 なんとなく怪しげな・・・
https://yosyan.hatenablog.com/entry/20111119
● 【医療】「再生医療」のずさんな実態 韓国企業「RNLバイオ」が関与したクリニックで患者急死の詳細が判明(2013/05/04)
http://blog.livedoor.jp/nagatsuki07/archives/1795406.html
※ (京都ベテスダクリニック)院長で元慶応大准教授の中嶋英雄医師(67)
※ 点滴を指示した非常勤の図師(ずし)伸一郎医師(51)
※ RNL BIO Co., Ltd.
https://rnlbio.en.ec21.com/company_info.jsp
※RNL BIOは、
Stem Cell Technology Research Instituteに商号変更されていた。
http://www.stemcellbio.com/
● 2018年08月18日
世界初、幹細胞技術による認知症治療は、承認外の細胞、患者に投与!
https://time-az.com/main/detail/65500
※羅延燦は、 ソウル大学獣医科学部卒業。獣医学博士。
アメリカ・ベルヘブン大学名誉博士課修了。韓国ソウル特別市に本社がある株式会社RNL Bio(アールエヌエル・バイオ)代表取締役・会長。ベテスダ病院理事長。ソウル大学獣医科学部兼任教授。モンゴル・ウランバートル大学財団理事。
名誉博士課修了という意味が理解できない。名誉博士号授与の間違いで、名誉博士過程は存在しない。それを終了することもできないというのが常識で、アメリカ・ベルヘブン大学には独自の名誉博士過程があるのだろうか?
● バイオテクノロジーのグローバル企業RNLBIO創業者、羅延燦博士執筆「ありがとう幹細胞」出版記念講演会開催
日本の再生医療へのメッセージ「日韓の医療相互協力で 希少疾病治療への貢献を願う」
株式会社RNLBIO 2013年2月15日 15時03分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000006691.html

● アクセスジャーナル 2012.12.23 18:16
「再生医療」の負 死者もーー韓国バイオベンチャー「幹細胞」投与わが国1号病院は名義貸し
https://access-journal.jp/34743
● バイオテクノロジーのグローバル企業RNLBIO創業者、羅延燦博士執筆「ありがとう幹細胞」出版記念講演会開催
日本の再生医療へのメッセージ「日韓の医療相互協力で 希少疾病治療への貢献を願う」
株式会社RNLBIO 2013年2月15日
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000006691.html
●《*論文》自由診療による「再生医療的行為」に警鐘を鳴らす世界的に稀有な裁判例を 分析・報告
~法規制のあり方の再考と専門家集団・医療者・患者の連携が必要~
2015年11月9日 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)
国立大学法人京都大学
https://www.ncnp.go.jp/pdf/press151109.pdf
同文:京大ips細胞研究所
https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/news/151110-143255.html
●《**論文》 再生医療等安全性確保法の法的意義と機能 ─ 臍帯血流出事件にみる医療の法的規制のあり方─
星 周一郎 (* 現在:東京都立大学, 法学政治学研究科, 教授)
https://tokyo-metro-u.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=7745&item_no=1&attribute_id=18&file_no=1&page_id=30&block_id=164
● 厚労省
厚生労働省のホームページから、再生医療等提供機関の名称や再生医療等の名称が確認できるようになりました
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000186471.html
平成 29 年 10 月4日に開催された再生医療等評価部会において、厚生労働省がこれまで運用で行ってきた再生医療等提供機関に関する情報の公表のあり方を見直し、法令の根拠に基づき、再生医療等の提供を 受けよう とする患者の選択に資する情報を広く公表していくこととされたことに伴い、平成29年11月30日付けで再生医療等の安全性の確保等に関する法律施行規則の一部を改正しました。
この施行 規則 において、厚生労働大臣は、再生医療等提供機関が提供する再生医療等に係る次の事項(変更の届出があった場合には、当該事項の変更後のもの)をインターネットを利用して公衆の閲覧に供する方法により公表するものとする規定を新設 いたしま した。
1. 再生医療等提供機関の名称及び住所並びに管理者の氏名
2. 提供する再生医療等(研究として行われる場合にあっては、その旨を含む。) 及び再生医療等の区分
3. 再生 医療等提供計画に記載された認定再生医療等委員会の名称
4. 再生 医療等を受ける者に対する説明文書及び同意文書の様式
5. 法第 22 条又は第 23 条の規定による命令(提供機関管理者が法第4条第1項の規定による提出を行うことなく他の再生医療等を提供した場合に行う ものを含む。) をした場合にあっては、その内容
再生医療等を受けようとする際には、厚生労働省のホームページから、再生医療等提供機関の名称や受けようとする再生医療等の名称を確認するとともに、医師からの十分な説明を受け、理解・納得した上で検討してください 。
●厚労省 届出された再生医療等提供計画の一覧
(第二種再生医療等・治療に関する提供計画)
https://saiseiiryo.mhlw.go.jp/published_plan/index/1/2

●厚労省 届出された再生医療等提供計画の一覧
(第三種再生医療等・治療に関する提供計画)
https://saiseiiryo.mhlw.go.jp/published_plan/index/1/3

※ 「再生医療等安全性確保法」
人の生命および健康に与える 影響という安全性の程度により、
第一種、第二種、および第三種に分類される。
もっともリスクが高いとされるのが第一種再生医療等技術であり
(同法 2 条 5 号)、iPS 細胞、ES 細胞、
および他家移植にかかる体性幹細胞などが該当する(同法施行規則 2 条)。