前代表取締役・淡路明人と現取締役・佐藤文彦は、秋元司被告に依頼されて、
保釈中のIRの証人・紺野昌彦被告(500ドットコム元顧問 19/12/25逮捕、20/2/4保釈)に贈賄の証言を翻させようと賄賂3000万円を渡そうと試みた。
しかし、なぜかこの証人買収の密談の場に選ばれたのは、人目を遮断する個室ではなく、沖縄那覇市のホテルのバーで行われた。
また、なぜかその現場には、マスコミ2社(TRAICY、毎日新聞)が張っていた。
TRAICY、毎日新聞は、最適な別角度からバッチリと激写することができたのだ。
両社は、この秘密の会合の情報を事前に得ていたと考えるのが自然だろう。
保釈中の紺野昌彦被告の身辺に、国会でも名が挙げられ注目を浴びる悪徳マルチの親玉が不用意に接触し、札束をチラつかせるのは、不自然ではないか⁉️
あまりにも芝居じみている。
※ TRAICYとは観光情報などを専門に扱うインターネットメディアで、
TRAICYは数年来、紺野昌彦氏のインタビュー記事を掲載していた。
2017年8月11日 https://www.traicy.com/posts/2017081158602/
2017年11月25日 https://www.traicy.com/posts/2017112565106/
淡路と佐藤の両名は東京地検特捜部に証人買収容疑で逮捕(8/4)されたが、
大金をポンと支払い娑婆に出ていた。
淡路明人が東京拘置所から保釈された際は最高級車ベンツのリムジンが迎えに来ていた。
淡路明人は保釈金5000万(8/25保釈)。
佐藤文彦は保釈金2000万(10/6保釈)。
さて、昨日12月15日、東京地方裁判所にて、
淡路明人、佐藤文彦、両人の有罪判決が下された。
各新聞では、次のように報じられている。
〜無職淡路明人被告(54)に懲役1年2月、
執行猶予3年(求刑懲役1年2月)、
会社役員佐藤文彦被告(50)に懲役1年、
執行猶予3年(同)〜
マスコミが書くように、淡路明人被告は無職なのか⁉️
淡路明人は「株式会社プレシャスランド」の代表取締役は
2020年10月15日に退任しているが、
淡路は、ハワイ支店「PRECIOUS LAND INC.」のrepresentative director(代表取締役)である。
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12626087268.html
(*淡路:株式会社48ホールディングスの代表取締役は2019年10月15日退任)
(*淡路:公益財団法人クローバー財団法人の代表理事も2020年10月25日退任)
(*佐藤文彦:現在も株式会社48ホールディングスの取締役)
https://mlmjapan2011.blogspot.com/2011/05/blog-post_81.html
また、マスコミは、淡路明人、佐藤文彦が「48ホールディングス」の関係者であることをなぜ伏せているのか⁉️
48HDは、「クローバーコイン」を販売して
2016年9月〜2017年6月の10か月間に約192億円の売上をあげていたが、
2017年10月、特定商取引法違反で消費者庁から取引停止命令を受け、
48ホールディングスは「クローバーコイン」の販売を終了し、
会員の解約、返金を受け付けると告知した。
ところが未だに返金が滞り、被害者に全国各地で訴訟を起こされている。
IR汚職に絡む証人買収事件と48ホールディングスのマルチ商法事件関連することをなぜ伝えないのだろう。
そして、返還されないままの会員から集めた金はどこに行ったのか⁉️
この「48ホールディングス」の詐欺まがいの仮想通貨販売にありがちな経緯、
また「株式会社プレシャスランド」の淡路明人の2017年の代表取締役の就任辞任、再就任の時系列と
17年2月設置のハワイ支店「PRECIOUS LAND INC.」の沿革とを
照らし合わせてみると、非常に興味深い。
「PRECIOUS LAND INC.」は、
金融機関の凍結、消費者庁から業務停止を食う直前に
淡路夫妻が2,200万ドル(約23億3600万円:本日時点レート)で購入した
ハワイの一等地アラモアナに所在するコンドミニアムに、
「株式会社プレシャスランド」のハワイ支店として設置された。

🔻悪徳マルチの金の行方
2017年1月31日、「株式会社プレシャスランド」は、
札幌市中央区宮の森に土地を取得し、当該地は同社の本店(のちに20/2/12本店は南青山に移転)および淡路明人の所在地となる。
2017年2月1日 淡路明人「株式会社プレシャスランド」の代取を辞任。
(同日 河辺浩代表取締役就任→17年10月31日辞任)
2017年2月16日 Certificate of Authority For Foreign Corp
(公開鍵証明書認証局に外国企業の申請)。
ハワイ支店「PRECIOUS LAND INC.」を登記(法人化)。
2017年3月 48HD ゆうちょで最初の預金凍結。」
2017年6月10日 48HD 渡部道也 代取に就任。
*渡部道也は、元ジャパンライフ取締役。
2017年8月 消費者庁の立ち入り。
2017年10月27日 消費者庁より3ヶ月の業務停止命令 。
2017年10月31日、再び、淡路が「株)プレシャスランド」代取に就任して復帰。
(上記のとおり2020年10月15日、同社 淡路 代取退任。)
2018年1月1日 淡路明人 ハワイ支店「PRECIOUS LAND INC.」代表取締役就任。
2018年1月18日 48HD 渡部道也 代取を辞任。
2019年5月27日、「株式会社プレシャスランド」は札幌市中央区北二条東3丁目に土地を取得し、
既存のビルを解体し新築6F建ビルを建設。
2019年8月29日 48HD 淡路明人 代取を退任。同日、市川斉 代取就任。
2020年7月29日、土地同様、当該ビルも「株式会社プレシャスランド」の所有となった。
このビルの名称は、プレシャスビルとも(仮称)北2東3事務所ビルとも言われたが、「N2.3ビル」となった。
https://ameblo.jp/et-eo/entry-12619296914.html
http://tcc2.seesaa.net/article/474584164.html
http://mlmjapan2011.blogspot.com/2011/04/blog-post_52.html
概観すると、「株式会社プレシャスランド」は2017年から約3年間に、
札幌市中央区宮の森の土地建物、
札幌市中央区北二条東の土地建物、
ハワイ・ホノルル・アラモアナのコンドミニアム、
3つの不動産を取得している。
「48ホールディングス」の発展前夜から隆盛期、業務停止前までに何があったのか?
時系列からその時期を切り取ってみる🔻と、同社のマルチビジネスの大発展、すなわち被害拡大は、
安倍総理夫妻をはじめ政治家、財界人との寄付行為を含む交流、
特に「桜を見る会」等、安倍総理夫妻との写真が大いに宣伝に利用された影響は否めない。
これはジャパンライフと同じ構図である。
また、財産を返還しない資金決済法違反で刑事告訴され、
調査に乗り出そうとしていた北海道財務局は、
金融庁に止められたという。
これは本省財務局が近畿財務局に文書改竄を命じた森友事件と同じ構図である。
🔻48ホールディングスの隆盛と政治家・財界人
・2015年12月、
48ホールディングスは、リップルコインという仮想通貨によって
価値が保全されている、スマホアプリ内でのみ利用できるとする
アプリ内通貨「クローバーコイン」をMLM(連鎖販売取引)の手法で
販売を開始。
・2016年4月8日、
ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催された
安倍晋三後援会主催の『前夜祭』に
淡路明人、中田義弘、草原幸二が出席。
・2016年4月9日、
安倍総理主催の公的行事『桜を見る会』に、
淡路明人、中田義弘、草原幸二が出席。
・2016年6月3日、
48 YOTSUBA GLOBAL HONG KONG LIMITED
(中国名: 48四葉環球香港有限公司) 設立。
・2016年6月10日
48ホールディングス
北海道札幌市中央区北1条西3番11号へ本社移転。
同日、市川斉取締役、花岡寛昭監査役が辞任。(*花岡2018/03/29に逮捕)
6/20、中田義弘取締役就任。
・2016年8月13日、
淡路明人、草原幸二は下関市の安倍総理出席の恒例行事「関門海峡花火大会」
および安倍夫妻出席の「UZUハウス」のオープニングパーティーに出席。
(ゲストハウス「UZUハウス」は昭恵夫人(「トルビ」昭恵氏も取締役)が経営。
「UZUハウス」のビルは指定暴力団「合田一家」の関係筋M氏から賃貸。
M氏は仕手筋とも関係がある。
昭恵夫人が経営する居酒屋「UZU」(東京・神田)の姉妹店。
・2016年9月5日、
48 YOTSUBA GLOBAL HONG KONG LIMITEDから
48 FOUR LEAF GLOBAL HONG KONG LIMITEDに商号変更。
(中国名: 48四葉環球香港有限公司)
※48HK社歴あり https://ameblo.jp/et-eo/entry-12554946823.html
・2016年9月21日、
「有)柏野印刷」から「株)プレシャスランド」に商号変更。
「プレシャスランド」淡路明人・代表取締役就任。市川斉・取締役就任。
(2008年1/25→ (有)柏野印刷の社長・柏野久志→死亡。
2016年9/14→ 札幌市中央区宮の森一条十六丁目2番55号に本店移転。)
・2016年11月9日、
デビッド・ロックフェラーJrが名誉会長に就く、
「Sailors for the Sea Japan」(2011年設立/代表理事:井植美奈子)の
ロックフェラー夫妻主催チャリティーディナーレセプションに、
淡路明人、中田義弘、草原幸二、市川斉、*井上文太(本名・井上隆保)らが参加。
通年参加している安倍昭恵夫人が乾杯の音頭をとる。
※*井上文太は、NHK人形劇シリーズ「新三銃士」「シャーロックホームズ」の
人形デザインをしたアーティスト。画家。元刺青師。
・2017年1月15日
帝国ホテルで開催された松浪健四郎元衆院議員の「旭日重光章受賞」記念祝賀会に
淡路明人が参加。松浪氏、二階俊博自民党幹事長と記念写真。
・2017年1月某日
淡路明人、平沢勝栄議員と議員会館の事務所で記念写真。
・2017年4月25日
政治団体「志帥会」(二階俊博/令和元年分 収支報告書)に
(株)アソシエ 代表取締役 淡路千広 80,000円献金。
・2017年4月26日
同じく「志帥会」に、(株)プレシャスランド 代表取締役 淡路明人、
48ホールディングス(株) 代表取締役 淡路明人、
48コミュニケーションズ(株) 代表取締役 佐藤文彦、
各、80,000円づつ献金。
2020年3月30日 【独自】HTBニュース
48ホールディングス 道財務局が調査せず
48社を監督する立場である道財務局を巡ってある疑惑が浮上している。
会員の代理人を務める杉山弁護士は、
48社は仮想通貨交換業者であり、
財産を返還する義務があるにもかかわらず返還に応じないのは
資金決済法違反にあたるとして、おととし(*2018年)、道財務局に刑事告発していた。
しかし。
杉山弁護士「道財務局からいきなり仮想通貨に該当しないという回答がきた。
違法性が本当にあるのか仮想通貨に本当に該当しないのか、
財務局側で検証してそれで対応するというのが筋だと思うが、
なぜか無理やり幕引きしようとした印象」
それから8カ月後、
道財務局の当時の担当者が杉山弁護士の前で驚きの告白をしたという。
杉山弁護士「告発状まで出てるしやらなきゃまずいと思ったので
動きたいという話をしたが、
上司と金融庁のほうから動くんじゃないと言われて私は動けませんでしたと。
私は忸怩たる思いがありますとおっしゃった」
一体なぜ金融庁は違法行為の申告を受けたにもかかわらず
調査さえ行わなかったのだろうか。
いまだに財産が戻ってこない会員は不安を募らせている。
そして、ジャパンライフと48ホールディングスは繋がっている。
48ホールディングスは、ジャパンライフの子孫だ。
ジャパンライフ変異型新型48HDウイルスが海を超えて拡大中だ。
香港https://opencorporates.com/companies/hk/2385911
『RISING PARTNERS INCORPORATION LIMITED 瑞星奔騰有限公司』
台湾https://www.twfile.com/57625309
香港商四葉環球有限公司→香港商瑞星奔騰有限公司
ハワイhttps://opencorporates.com/companies/us_hi/77408F1
『PRECIOUS LAND INC.』


● 6億円余回収も債権者への配当は困難 ジャパンライフ詐欺事件
NHK 2020年12月9日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201209/k10012755361000.html
ジャパンライフは、政界だけでなく、マスコミ、学術界も取り込んでいた。

さらに、ジャパンライフと同一所在地でほぼ一体化していたと見られる
闇に沈んだままの山口隆祥御大を役員に含む不気味な組織、
一般社団法人「日本文化協会」
役員:橘優、加瀬英明、永谷安賢元内閣府官房長。
NPO法人「活生ライフ(イキイキライフ)」
役員:永谷安賢元内閣府官房長
松尾篤元経済企画庁(現内閣府)長官秘書官、元通産大臣秘書。
彼らは死霊のようにイキイキライフを送っていることだろう。
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●秋元司議員支援者ら2人に有罪
2020/12/15 16:35 (2020/12/15 16:37 更新)
共同通信https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2020121501001826.html
東京新聞https://www.tokyo-np.co.jp/article/74450
北海道新聞https://www.hokkaido-np.co.jp/article/491933
西日本新聞https://www.nishinippon.co.jp/item/o/673622/
カジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業の汚職を巡り、収賄罪で起訴された衆院議員秋元司被告(49)と共謀し、贈賄側に裁判での虚偽証言を求めたとして、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)罪に問われた支援者ら2人の判決で、東京地裁(野原俊郎裁判長)は15日、無職淡路明人被告(54)に懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)、会社役員佐藤文彦被告(50)に懲役1年、執行猶予3年(同)を言い渡した。
判決によると、淡路、佐藤両被告は6~7月、秋元議員の裁判が有利になるよう贈賄側の中国企業の元顧問(49)に偽証を働き掛け、現金計3千万円の提供を申し込んだ。
●IR汚職、2被告に有罪判決「悪質な司法妨害行為」…秋元議員が公判で有利になるよう偽証持ちかける
2020/12/15 20:58読売新聞
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20201215-567-OYT1T50192.html
カジノを中核とする統合型リゾート(IR)を巡る汚職事件で起訴された秋元司・衆院議員(49)が公判で有利になるよう、贈賄側の証人に偽証を依頼したとして、組織犯罪処罰法違反(証人等買収)に問われた淡路 明人 あきひと(54)、佐藤文彦(50)両被告の判決が15日、東京地裁であった。
野原俊郎裁判長は「社会の耳目を集める汚職事件の適正な審判を著しく損ないかねない悪質な司法妨害行為だった」と述べ、淡路被告に懲役1年2月、執行猶予3年、佐藤被告に懲役1年、執行猶予3年(求刑・いずれも懲役1年2月)を言い渡した。2017年7月施行の改正同法で新設された「証人等買収罪」を有罪とした判決は初めて。
判決によると、両被告は秋元被告の依頼を受け、「17年9月に議員会館で秋元被告に現金を渡した」とする中国企業「500.com」元顧問(49)(有罪確定)の証言を翻させるため、6月27日と7月22日、那覇市のホテルで元顧問に計3000万円の報酬を提示して偽証を持ちかけた。
野原裁判長は、淡路被告が懇意の秋元被告に頼まれて買収計画を練ったり、佐藤被告を「実行役」に引き込んだりしたと指摘。「謀議を重ねた周到な計画に基づく犯行だった」とした。
証人買収事件では、別の「500」社元顧問(48)(同)にも偽証を依頼したとして、秋元被告の支援者ら2人が公判中。秋元被告はIR汚職と証人買収の両事件について無罪を主張しているが、公判が開かれる見通しは立っていない。
● 秋元被告汚職事件 証人買収の会社役員らに有罪判決 東京地裁
NHK 2020年12月15日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201215/k10012765681000.html
秋元司衆議院議員が起訴された汚職事件をめぐって、贈賄側に裁判でうその証言をするよう依頼したとして証人等買収の罪に問われた会社役員ら2人に対し、東京地方裁判所は、執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。
元会社役員の淡路明人被告(54)と会社役員の佐藤文彦被告(50)は、ことし7月、秋元司衆議院議員が起訴されたIR・統合型リゾート施設の汚職事件をめぐって、贈賄側にうその証言をするよう依頼し、現金2000万円を渡そうとしたなどとして、証人等買収の罪に問われています。
2人は、起訴された内容について認め、検察は懲役1年2か月を求刑していました。
15日の判決で、東京地方裁判所の野原俊郎裁判長は「渡そうとした金額も多額で、社会の耳目を集める収賄事件の裁判の遂行を著しく損ないかねない悪質な司法妨害行為だ」と指摘しました。
そのうえで、淡路被告に懲役1年2か月、執行猶予3年、佐藤被告に懲役1年、執行猶予3年を言い渡しました。
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JNNニュース 2020年10月12日 ●IR秋元被告に賄賂 紺野昌彦被告ら有罪判決
衆議院議員の秋元司被告に賄賂を渡した罪に問われている中国企業の元顧問2人について、東京地裁は執行猶予の付いた有罪判決を言い渡しました。
日本でのIR=カジノを含む統合型リゾート事業への参入を計画していた中国企業「500社」の元顧問・紺野昌彦被告(49)と仲里勝憲被告(48)は、参入への見返りに秋元司被告(48)に賄賂を渡した贈賄の罪に問われています。東京地裁は判決で、「秋元被告の印象に残りやすい時期を狙い、多額の現金を供与した」「社会的関心も高いIR事業において、社会一般の信頼を大きく損なった」と指摘。
一方で、「偽証の依頼を断り、反省の情を示している」として、紺野被告に懲役2年、仲里被告に懲役1年10か月、それぞれ執行猶予3年の付いた有罪判決を言い渡しました。
10/12 日テレ●“IR汚職”判決後 証人買収について語る紺野被告



2020年8月20日 ●カジノ汚職事件、秋元司衆院議員を事情聴取へ “証人買収”か
秋元司衆院議員が起訴されたカジノ汚職事件で、証人を買収した疑いで逮捕された支援者が、「秋元被告から頼まれた」などと供述していることが関係者への取材で分かりました。東京地検特捜部は近く、秋元被告を事情聴取するものとみられます。
秋元司衆院議員が起訴されたカジノを含むIR=統合型リゾート事業をめぐる汚職事件では、贈賄側の被告に裁判でうその証言をするよう依頼し、報酬を渡そうとした疑いで、秋元被告の支援者である淡路明人容疑者(54)ら3人が逮捕されています。
その後の関係者への取材で、淡路容疑者が「秋元被告から証人買収を頼まれた」という趣旨の供述をしていることが分かりました。特捜部は、秋元被告本人が証人買収に関わった疑いが強まったとして、近く、事情聴取するものとみられます。
秋元被告はJNNの取材に、証人買収事件への関与について「ないです。指示もないです」とメールで回答しています。
●秋元議員の保釈取り消し 保証金3000万円没収・IR汚職―東京地裁
時事通信 2020年09月30日16時35分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020093000942&g=soc
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる事件で、東京地裁は30日、収賄罪と組織犯罪処罰法違反(証人等買収)罪で起訴された衆院議員秋元司被告(48)の保釈を取り消した。納付済みの保釈保証金3000万円の没収も決めた。
秋元被告は収賄罪で起訴された後、今年2月に東京地裁が保釈を許可。しかし、保釈中に贈賄側に偽証を働き掛けたとして8月下旬から9月にかけ2度逮捕され、組織犯罪処罰法違反罪で追起訴された。追起訴後も東京拘置所で勾留が続いている。