河井夫妻 100人近くに総額二千万円超か
日テレニュース 5/19
河井克行前法務大臣と妻の案里議員が、去年の参議院選挙前に広島県の地元議員らに現金を配ったとされる疑惑で、現金を配った地元関係者が100人近くにのぼり、総額で2,000万円を超えるとみられることが、関係者への取材で新たに分かりました。河井克行前大臣と案里議員は、去年7月の参院選前に広島県内の複数の地元県議や後援会などに現金を配り、案里議員の当選に向けて買収した疑惑がもたれています。現金の総額は2,000万円以上にのぼるとみられます。広島地検は、現金の配布先を示したリストを押収しているとみられ、公職選挙法違反での立件に向けて上級庁などと時期を含めて慎重に検討しているものとみられます。河井夫妻はこれまで疑惑について詳しい説明をしていません。
河井案里氏秘書、起訴内容認める 広島地裁、公選法違反罪
共同通信2020年05月19日18時19分
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2020051901001792
自民党の河井案里参院議員(46)が初当選した昨年7月の参院選で車上運動員に違法な報酬を支払ったとして、公選法違反(買収)の罪に問われた案里氏の公設秘書立道浩被告(54)の第2回公判が19日、広島地裁(冨田敦史裁判長)で開かれ、立道被告は「違法報酬を支払ったのは事実です」と起訴内容を認めた。
弁護側は「有罪となることは争わない」とした上で「被告は報酬金額の決定に関与しておらず、ほう助犯にとどまる」と主張した。4月20日の初公判では認否を留保していた。
被告の禁錮以上の刑が確定後、行政訴訟で連座制の適用対象と認定されれば、案里氏の当選は無効となり失職する。
