森山氏は、
警備会社「オーイング」の元取締役で、
のちに筆頭株主だった。
99年、関電は、
高浜原発でのプルサーマル計画実現に向けて、
原発内の警備の仕組みを作り上げねばならず、
その際に、原発の警備「警備犬」を使う
というアイデアを編み出したのが、森山氏だったという。
そして、警備会社「ダイイチ」の役員に、
「警備犬」を用いた「反原発町長 暗殺指令」を出したという
驚くべきの証言もある。
(週刊現代 2008年3月29日号/4月5日号)
警備会社というのは、
警察OBの天下り先だと相場は決まっている。
関電、森山氏、警察との癒着は、
想像に難くない。
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元助役、警察署幹部にも多額商品券
2019/10/5 福井新聞
関西電力の役員らに
金品を渡していた福井県高浜町の元助役森山栄治氏(故人)が
1990年代、高浜町を管轄する福井県警小浜署の複数幹部に
多額の商品券を贈るなどしていたことが10月4日、
関係者への取材で分かった。
関電役員らのほか、
福祉行政や嶺南振興担当の福井県幹部にも贈答品を渡していた森山氏が、
県当局に加え警察との関係性を深めようとしていたとみられる。
⇒関電金品受領問題を詳しく
多額の商品券を贈られた元幹部は「そのまま送り返した」としている。
別の元幹部は取材に対し
「(森山氏は)警察にも顔が利くということを
誇示したかったのではないか。
警察が何らかの便宜を図ることはありえない」と話した。
関係者によると、中元や歳暮、餞別などを贈られた幹部も多数いたという。
助役退任後も教育委員などとして町と関係を持ち続けていた森山氏に、
同町役場で餞別を受け取ったある元幹部は
「常識の範囲内だったと記憶している」と話した。
京都府舞鶴市で酒席を共にした幹部もいるという。