原発ムラ地獄絵巻のごく一部ですね。
安部政権の既定路線 国策「エネルギーミックス」という詐術
電力会社の広告漬けマスコミ=ムラの一部
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_4600/
●朝日新聞スクープ 2014年7/28

●元関西電力副社長・内藤千百里さん死去 94歳
朝日新聞 2018年3月12日
https://www.asahi.com/articles/ASL3D360BL3DPLFA001.html
内藤千百里さん(ないとう・ちもり=元関西電力副社長)が
1月27日、心不全で死去、94歳。葬儀は近親者で営んだ。
喪主は妻ひささん。
関西経済連合会会長も務めた芦原義重元社長の秘書などを歴任し、
長く政財界を担当した。
87年の「関電二・二六事件」では
当時会長だった小林庄一郎氏らから取締役会で解任する緊急動議が出され、
芦原氏とともに退任に追い込まれた。
東京電力福島第一原発事故後の14年には、
原発政策の推進や電力会社の発展を目的に、
在任中の歴代首相7人に献金をしてきたことを
朝日新聞の取材に証言していた。
※関電二・二六事件
1970年に芦原義重社長は会長に退き、
さらに相談役名誉会長に退いたが、
その後も女婿・腹心の内藤千百里(のち副社長)を用いて
社内に強い影響力を持った。
ところが、1986年に『朝日ジャーナル』誌で連載されていた
「企業探検」で関電が取り上げられ、
その一種恐怖支配とも取れるワンマンぶりが公となった
(この記事を執筆したのは当時龍谷大学教授だった奥村宏であった)
これで社内外に批判が噴出、
翌1987年2月の関電取締会で芦原と内藤の解任動議が出され、
小林庄一郎会長のイニチアシブの下、両者の解任が可決された。
「盆暮れ2回 歴代総理に裏金2000万」
「総理、幹事長、官房長官、通産大臣…
そういう重要な政治家との付き合い。」
「中曽根さんに生きている間にもうちょっと喋らせにゃいかんでっせ」
2014/07/28
関西電力元副社長が証言「歴代総理に年間2000万円」
内藤千百里関西電力元副社長
「正しいことは言うておかないかんなという
そういう素朴な死を前にした気持ちじゃないですか
原子力発電所は安全と思ったことがないんです
時代に逆行することはできない」
福島での原発事故を目の当たりにし、
『政府の対応はけしからん』
「長年築いてきた政・官・電力の関係に問題があった」と思い立ち
多額の政治献金を電力料金で賄ってきた関電の歴史を詳細に語った。
原発政策の推進が一つの目的で、
献金の原資は全て電気料金だったと内藤氏は明かしている。
『元関電副社長「歴代総理らに年間数億円を献金』(朝日新聞)
関西電力の内藤元副社長が、
少なくとも1972年から18年間にわたり、
当時の総理や自民党有力者など政界に
年間数億円を献金していたことを明かした。
原発政策の推進が一つの目的で
「原資はすべて電気料金だった」と語った。
『関電 歴代首相7人に年2千万円献金 元副社長が証言』(朝日新聞)
関電の原発依存度は震災前は5割を超え業界でも高く、
原発導入を円滑に進めるには政界工作が重要だったという。
関電は電気料金を使って政治家を値踏みし、
政界のタニマチ的存在になっていた。
巨額献金が独占支配を強め、自由化を嫌がる
自己改革のできない組織にさせたに違いない。
内藤氏は電力業界に誤りはないと信じてきたが、
原発事故で過信だったと気づいた。
関電にとって
目指すべきモデルで超えるべき対象だった東電の事故は、
裏方仕事が国家のために役立つと信じてきた彼の価値観を
画期的に変えたのだろう。
電力を各地域の独占企業が担い続けていいのか。
この告白は業界への戒めであり、世論への問いかけだ。
まとめ↓
https://matome.naver.jp/odai/2140662235286944601
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●「関電」幹部金品受領問題ーー元助役の後ろ盾は内藤元副社長か
2019.10.01 17:00
アクセスジャーナル yamaoka
https://access-journal.jp/41173

「関西電力」(9503。東証1部)の幹部ら20人が、
原発がある福井県高浜町の元助役・
森山栄治氏(今年3月、90歳で死去)から
多額の金品を受け取っていた問題だが、
この森山氏が地元では「天皇」、関電社内からは「先生」とも呼ばれ、
また関電の八木誠会長すら
「(森山氏の)機嫌を損ねると原発事業が立ち行かなくなる」
ということで金品を受け取ったとする力の源泉は、
関電の内藤千百里元副社長(昨年1月、94歳で死去)と
懇意だったからとの見方が出ている。
(冒頭写真=9月29日18時22分「朝日新聞」デジタル記事より)
この内藤氏、関電社長、会長を歴任し、
“関電中興の祖”ともいわれた芦原義重氏
(「関西経済同友会」代表理事、「関西経済連合会」会長も)の
政治担当秘書を長年務めていた。
その仕事は政界だけでなく、
反社会勢力も関わるトラブル処理も担っていた。
そのなかには原発立地を巡る懐柔などもあったようだ
(立地環境本部長も務める)。
関係者は口を閉ざしているが、
高浜町の地元事情通の間では共通認識だという。
●<ミニ情報>やはり「関電」資金還流の森山元高浜町助役=
町長暗殺指令告発本の「エムさん」
2019.9.28 20:03
yamaokaアクセスジャーナル
https://access-journal.jp/41131
本日早朝、今回、「関西電力」(9503。東証1部)の
首脳らへの巨額資金還流疑惑が出ている
福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(今年3月に90歳で死去)と、
同じ高浜町の2000年当時、
反原発派だった町長を殺れとの暗殺指令が下ったとする件を
レポートした単行本『関西電力 反原発町長 暗殺指令』
(齊藤真。宝島社。2011年12月発売)に登場する
「エムさん」と同一人物だとすれば、
その両者癒着の闇はひじょうに深いとの記事を配信したが、
やはり森山氏=「エムさん」だった。

内容紹介
14基の原発が立ち並ぶ福井県・若狭湾沿岸の“原発銀座”。
関西電力の高浜原子力発電所で異常な出来事が起こっていた。
獰猛な“原発警備犬”が、完全犯罪の凶器に使われようとしたのだ。
国内初の「プルサーマル」(プルトニウムとウランを混合した燃料、
MOX燃料を燃やす原子力発電)に固執する“高浜原発の天皇”。
ことごとく“天皇”に反発する地元高浜町の町長……。
「喉元を犬にくいちぎらせたれや」。
“天皇”から、完全犯罪を命じられた警備会社幹部が町長を追尾する……。
本書では、関係者の実名証言、証拠資料とともに、
電力会社による地元議会の支配工作、
常軌を逸した暗殺指令の顛末がすべて明かされる。
果たして関電首脳は知っていたのか? 黒幕はいたのか?
当事者たちが電力会社の異常な地元対策を実名告発する、
ミステリーを超えた戦慄ノンフィクション!!
齊藤 真 (さいとう まこと) プロフィール
ジャーナリスト。週刊雑誌記者を経て、フリーランスに。
著書に齊藤寅の筆名で『世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白』(草思社)がある。
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●関西電力幹部に渡った裏金は3億2千万円どころじゃない!
関電の隠蔽工作と高浜原発をめぐるさらなる闇
LITERA 2019.09.30 01:08
https://lite-ra.com/2019/09/post-5002_2.html
高浜原発の元警備会社が「反原発町長への襲撃指令」を受けたと告発
しかも、関西電力高浜原発と高浜町の間には、さらなる深い闇がある。
10年ちょっと前、関西電力が原発反対派の高浜町長の「襲撃」、
さらには「暗殺」を下請け業者に命じていた
という告発をされたことがあるのだ。
この告発が書かれているのは
『関西電力「反原発町長」暗殺指令』(斉藤真/宝島社)なる本。
証言しているのは、1999年から2007年頃までの間、
福井県の高浜原発の警備を請け負い、
その暗殺指令を受けたという警備会社の社長と従業員だ。
当時、関西電力内の高浜原発ではプルサーマル導入を進めていたが、
これに高浜町の今井理一町長(当時)が強硬に反対。
プルサーマル計画は頓挫し、
そのまま数年にわたって導入が見送られ続けた。
すると、ある時期、関西電力若狭支社(現・原子力事業本部に統合)の
副支社長で、高浜原発を牛耳っていたKという幹部が、
この警備会社の従業員のほうに町長の襲撃を依頼してきたのだと言う。
しかも、具体的な殺害方法まで提案した上で、
「はよ、殺さんかい」とくどいくらいに催促してきたという。
だが、結局、彼らは襲撃や殺人を実行に移すことができず、
彼らの会社は関西電力から警備の仕事を打ち切られてしまう。
そこで、2年後、2人は
「週刊現代」(講談社、2008年3月29日号/4月5日号)に
この経緯を告白するのだが、
しかし、摘発されたのはK副支社長でなく、
告発した彼らのほうだった。
立替金の返還をK副支社長に要求したことが恐喝にあたるとして、
大阪府警に逮捕されてしまったのである。
にわかには信じがたい話かもしれないが、
同書によると、告発した警備会社社長らは
この事実を認めた関西電力幹部との会話をおさめた録音テープなど
複数の客観的証拠を提示しており、
ターゲットになっていた今井町長も
自分の暗殺計画があったことを認めている。
また、当のK副支社長自身もこの警備会社社長らの裁判で、
「高浜町長を襲うという話を冗談で一回話したことがある」
と証言していた。ー略ー
ーーー
●<驚愕スクープ>関電高浜「町長暗殺指令」
週刊現代(2008年3月29日と4月5日号)
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d8827df1546206a55c52851ab6241181
斉藤寅 さいとう・しん/ジャーナリスト。
週刊 誌記者を経て、フリーランスに。
著書に「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」がある。
✔️暗殺指令を出した人
高浜原発副所長・K氏。
K氏は同志社大学を卒業後、73年関電に入社。
本社の資材課を皮切りに キャリアをスタートした。
90年代後半に高浜原発に赴任し、同原発の副長に就任する。
関電では通常、原発の所長は技術者が就任する。
つまり、副所長職に就いたK氏は、事実上、事務方のトップ。
高浜原発内では、Kは〝原発の天皇″と言われた。
若狭支社に異動。
警備犬事業を、大飯や美浜にある原発にも広げる水平展開を餌に、
『ダイニチ』の加藤氏、矢竹氏に
警備犬を使って「町長を殺れ」を命令した。
✔️暗殺指令を受けた人
関西電力が保有する高浜原子力発電所の警備を
’99年から約8年間請け負っていた『ダイニチ』の役員、
矢竹雄兒(ゆうじ)氏。
『ダイニチ』社長の加藤義孝氏。
『ダイニチ』は、「高浜原発の警備に警備犬をもちいる」という
K氏の発案から、犬の訓練士やブリーダーを役員に迎え、
建築会社から警備犬供給会社に業態を変更。
矢竹氏はブリーダーだった。
K氏による「町長暗殺指令」を告発。
✔️暗殺ターゲットにされた人
高浜原発がある福井県大飯郡高浜町の今井理一(りいち)町長。
79年から96年まで高浜町議を務めた後、
96年に高浜町長選に立候補して初当選。
関電がプルサーマル計画に着手した当時から町長を務め、
計画の当初から町長として同計画の受け入れを表明していた。
しかし、英国の核燃料メーカーのデータ捏造に不信感を抱き、
プルサーマル計画の見直しを求めた。
原発事業は、地元自治体の受け入れ承認が必須である。
その自治体の長である者が受け入れを拒否すれば、
事業の続行はまずできない。
(✔️記述は、週刊現代の当該記事転載文(長文)より、
当ブログがまとめたものです。)
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●暴力団への上納金と同じ!
電力会社→自民党への“ステルス献金”、
過去36年で24億円と判明
「自粛」すり抜け原発の儲けをキックバック
MyNewsJapan 三宅勝久 15:16 10/07 2014
http://www.mynewsjapan.com/reports/2086
●311以降も続く電力9社の「ステルス式」献金
2012年までの3年で自民団体に1億4300万円貢ぐ
MyNewsJapan 三宅勝久 16:33 08/16 2014
http://www.mynewsjapan.com/reports/2066