今度は、頭の中で、
「+18 」すればいいのか。
令和1年〜2019年
令和2年〜2020年
令和3年〜2021年
めんどくさーーー!
ほんと、役所が使うのは もうやめて欲しい。
『令和』の英訳について、
海外メディアの報道では Order Harmony と訳され、
慌てた外務省は後出しで Beautiful Harmony の意味だと発表した。
一応 漢字を使う国で育って
並程度の漢字に対するフィーリングからすると、
むしろ Order の意味の方がピンとくる。
すぐに思い浮かんだのが、
ある種の 恐ろしくも「美しい秩序」を描いた
ヒトラーがレニ・リーフェンシュタールにオーダーして作らせた
映画『意志の勝利』や『オリンピア』だった。
Triumph des Willens 1935 Triumph of the Will
Leni Riefenstahl
Olympia 1936 Festival of Beauty
Leni Riefenstahl
漢字の本家本元の中国の反応は、どうだったかというと、
「令」という漢字は、
もともと「命令する ~させる」という意味を持つとし、
「平和を強いる」という意味になると言っている。
また、「令」という字は、「零」と同じにリンと発音するため、
「令和」は「零和」
=平和ゼロ、平和な日はない…という意味になり縁起が悪い。
このような「諧音(シエイン)」同音異義語は、
避けるのが常識だという。
そして、まったく知らなかったが、
これまでの元号は、ずっと漢籍(中国古典)から採用されてきたのだそうで、
「令和」は、「初めて日本の国書(日本古典)を典拠とした」
日本最古の古典『万葉集』からとった言葉だと安倍は説明した。
ところが、実のところ「令和」は、
西暦780年頃のものとされる『万葉集』よりも
約700年も前に、漢の時代の張衡(78年–139年)によって書かれた
『帰田賦』に由来するらしい。
※「帰田」は「官職を辞し郷里の田園に帰って農事に従うこと」を意味する。
帰田賦:於是、仲春令月、時和気清。
万葉集:于時、初春令月、気淑風和。
こちらの遠藤 誉教授の寄稿が興味深い。
鬱陶しいが、一応 記録として、
ガースーとベーアーの会見をupしておこう。