追記あり【しーっ❣️ 潜入】矢寸さんOC調査隊「厄介なのが番頭ワタナベとRyu-ron」by講師 | ☆Dancing the Dream ☆

☆Dancing the Dream ☆

Let us celebrate
The Joy of life ♡
with ☆Michael Jackson☆

**この記事は、昨日 2018年8月26日(日)に投稿したものですが、
加筆(赤字)、削除(写真2枚)して 本日 再投稿しています。


ひゃほ〜❣️
やっさん こと 矢寸さんが、
加計の今治 岡山理科大学 獣医学部のオープンキャンパスに潜入〜❣️

矢寸さん、
渡辺俊平准教授の「微生物講座」を受講。

講師が「番頭ワタナベが厄介…」と言って、
「スクリーンに番頭さんとRyu-ronさんのアイコンが出てきた」時は
吹き出しそうになった〜sei …とか。

ICレコーダーで「音声」も録音❣️

おお 用意周到〜 快挙です❣️
矢寸さん、ご苦労さまです❣️


ここに掲載していた
〈渡辺俊平准教授の「CSIROのBSL4」紹介写真〉は削除しました。
**注 (この画像は、本文とは関係ありません。)



この先生…
加計でコレをやる気 満々⬇︎なだけに…コワイ…


http://www.vet.ous.ac.jp/seminar/microbe/
〜〜新興感染症ウイルスに対する対策・研究を国立感染症研究所において、
いわば最前線で体験してきたスタッフメンバーによって微生物学講座は、
起ち上げられます。
我々は、バイオセーフティーレベル(BSL)3の実験室を活用して、
また日本の、または海外のBSL4施設とも共同研究を実施しながら、
最前線での戦いを継続していきます。
こうした活動を通じて、この領域で専門家として
活躍できる人材の育成を目指します。
新しい講座は、志の高い新たな参加者をいつでも受け入れます。
興味を持った方はいつでも連絡ください。
s-watanabe@vet.ous.ac.jp 
(見学、随時募集しています!)〜〜 by岡山理科大学 獣医学部
                   微生物講座 (渡辺俊平 准教授)

渡辺 俊平 WATANABE Shumpei
https://www.med.kyushu-u.ac.jp/virus/member/watanabe_cv_jp.pdf
2006 年 東京大学農学部獣医学科卒業
2007 年 東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程入学
2010 年 東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了
2010 年 九州大学大学院医学研究院ウイルス学ポスドク
    (日本学術振興会特別研究員)
2011 年 九州大学大学院医学研究院ウイルス学助教

https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000010621401/
研究者番号 10621401
2017年度 – 2018年度 : 国立感染症研究所, ウイルス第一部, 主任研究官
2018年度 : 岡山理科大学, 獣医学部, 准教授
2016年度 : 国立感染症研究所, ウイルス第一部, 研究員
2012年度 – 2013年度 : 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野
研究代表者 ウイルス学

http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/infcompetence/activity/10th_Virology_Camp_in_Yugawara_program.doc
日本ウイルス学会
「ウイルス学キャンプ」第10回 平成25年(2013)5月30日-31日
渡辺 俊平 〜
所属 九州大学 医学研究院 ウイルス学
麻疹ウイルスの神経病原性発現機構の解明

ーーーー⬇︎以下 (赤字)は、2018年8月27日 加筆したものです⬇︎ーーーーー

この↓ように、渡辺俊平(一教員渡辺)@viral_insigt と名乗る
ツイートが、本日、正午前後に流れたようです。

このツイートは、
岡山理科大学 獣医学部 獣医学科 ライフサイエンス 微生物講座の
渡辺俊平 准教授 ご本人であるかのような印象を与えるものです。



当ブログに掲載した渡辺俊平 准教授のお写真は、
岡山理科大学 獣医学部のHPの教員紹介ページから
引用させていただいたものです。
まず、申し上げたいことは、この引用の主旨は、
渡辺俊平 准教授個人を誹謗中傷するものではなく、
むしろ、昨年来より国会でも問題になっている
加計学園が新設した獣医学部は、
同時に紹介した渡辺氏の立派なキャリアとは、
アンバランスでそぐわないのではないかという疑問を提示したものです。

加計学園は、事務局長、理事長自ら学園のコンプライアンスを揺るがし、
この件は、安倍総理の対応も含め、
世論調査で国民の約8割が、「納得できない」と回答しています。
当ブログ主も、多くの国民と同意見です。
加計学園獣医学部は、公有地の無償提供、多額の公金が注がれながら、
新設に至る行政の経緯は、不公正不平等なものであった
という疑義が呈されていますが、
今も新たな不正の疑惑が続出している状況です。
私自身は、これをキチンと知らねばならないと思っています。
不正は正されねばならない。
なぜなら、不正から始まった大学が
将来ある若者の学びの場であるかのように偽装して、
彼らの時間とお金を浪費させ、
人としての核を傷つけ続ける可能性があるからです。

同じく、将来のある優秀な学者が、
なぜ、このようなモラルに欠ける危うい私立大学に身を投じるのか?
なぜ、感染研 ウイルス第一部, 主任研究官のポストを捨てて、
加計学園の准教授のポストを選んだのか?
おそらく、日本の大学のシステム全体にも問題があるのでしょう。
特に生命科学の分野のピペド、ポスドクのブラックな体系の悲惨さは、
尋常ではないようです。

渡辺俊平(一教員渡辺)@viral_insigtさんは、
「肖像権」を主張されていますが、
渡辺俊平 准教授のこのお写真は、
九州大学大学院 医学研究院 ウイルス学(助教)に
所属していた時のもので、
マレーシアで出現しバングラディッシュにも広がった
ニパウイルス(NiV)の研究を行なっておられた時のものと思われます。
NiVの研究は、豪国連邦科学産業研究機構(CSIRO)のBSL4を
利用して行われ、CSIROのBSL4研究所の様子を公表されていたのです。
このような研究者が、自分の「肖像権」にこだわるでしょうか?

渡辺俊平(一教員渡辺)@viral_insigtさんが、
ご本人であるかどうかは、不明ですが、
渡辺俊平准教授ご自身が、オープンキャンパスの講座で、
番頭ワタナベ氏とRyu-ron氏を「厄介である」と述べたことは事実です。
当ブログの写真掲載も不快と感じられている可能性を鑑み、
この度は、当該写真は削除します。

しかし、この研究は、国立大学の研究員として、
公益のために行われたものであるならば、
本来、日本国民にも広く知られるべきものではないでしょうか?
また、自らSNS上に投稿をした画像等には「肖像権」は反映せず、
刑事上はもとより民事上の責任もないようです。

渡辺俊平 准教授の講座の紹介文の言葉…
〜我々は、バイオセーフティーレベル(BSL)3の実験室を活用して、
 また日本の、または海外のBSL4施設とも共同研究を実施しながら、
 〈最前線での戦い〉を継続していきます。〜
このような研究者の真摯な意思を
あらゆる分野に手を出してはスクラップ&ビルドを繰り返す
加計学園が支えられるのでしょうか?


ーーーーーーーー⬆︎ 追記 終わり ⬆︎ーーーーーーーー



■矢寸さん 加計 獣医学部オープンキャンパス潜入記❣️good job👍