アベ官僚制社会主義国・日本の破産はもう始まっている | ☆Dancing the Dream ☆

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日銀は現在、企業の株式を組み込んで作った投資信託を
年間6兆円のペースで買い入れていますが、
ついにその購入総額が20兆円を超えました。
日銀の発表によりますと、
20日時点で日銀が購入したETF(上場投資信託)の総額は
20兆1854億円となり、初めて20兆円の大台に乗せました。

中央銀行が国債などに比べて
リスクの高い株式を購入するのは異例中の異例ですが、
日銀は株価が下落することによる不安心理の増加を抑えるため、
年間6兆円のペースで投資信託の購入を続けています。
ただ、残高が20兆円ともなると、
将来、仮に年5000億円ずつ売りさばいても40年かかることから、
今後もハイペースで購入を続けることには批判的な声も多く出ています。


首が回らなくなってきたから崩壊はもうすぐ
野次馬 (2018年6月23日 00:38)
税金や中央銀行のカネでせっせと株式市場で買い占めやるというのは、
世界中、どこもやってなかった異常な政策なんだが、
何故、どこもやらないのかというと、市場を歪めるから。
安く良いモノを売ってカネを稼ごうという原理原則が崩れ、
政府や官僚、政治家の顔色だけを見て、経営するようになる。
そんな会社が厳しい世界的な競争の中で、生き残れるわけがない。
政府筋が私企業の株を買うというのは、そういう意味で毒薬だ。

もうひとつ。政府筋のカネが入った企業は、
無理してでも年利2パーセントの配当が義務付けられる。
会社を経営したコトのある人はだれでも知っているが、
「利益を出す」というのは、あっちこっち数字を弄って捏造も出来るんですね。
嘘をついてでも、儲かってる事にしよう、と、そういう方向に走る。
シャープだ、東芝だ、みんなそうだ。
公共事業を落札する会社には厳しい条件が課せられるんだが、
そのひとつが、「赤字でない」事。
赤字決算にしたら入札に参加できないんだから、嘘をついてでも黒にするw 
だったら、公共事業に関係する会社、どこも倒産なんかしないはずだが、
実際にはドカドカ潰れているw 政府が絡むと企業は腐るのだ。
ーーby ネットゲリラ





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