
マイケルジャクソンのこの手書きの詩は、
British Airwaysのコンコルドの便箋に書かれたもの。
アメリカのオークションに出品された。
書かれたのは「’93(日付なし)」とあるので、
あるいは、デンジャラスツアー(1992/6/27~199311/11)中の
移動の機中で書かれたものかもしれない。
反戦のメッセージを伝える政治活動であったデンジャラスツアーは、
ツアー中に児童性的虐待容疑の家宅捜索などを受けたことから
北米ツアーを前に中断された。以降、北米のツアーは一度も行われていない。
Palestine, don’t cry 〜Michael Jackson
泣かないで パレスチナ
I will pray for you,
Oh, Palestine.
Oh, Palestine,
Oh, Palestine.
私は祈ろう 君のため
ああ、パレスチナ
ああ、パレスチナ
ああ、パレスチナ
God’s a place for you
Oh, Palestine.
And, I believe in you.
Oh, Palestine, I will die for you.
君の神の地
ああ、パレスチナ
そして わたしは君を信ず
ああ、パレスチナ
私は 君の為に死すだろう
米大使館のエルサレムへの移転に、
東エルサレムを将来の首都としたいパレスチナ側は強く反発し、
パレスチナ各地で14日、激しい抗議デモが繰り広げられた。
パレスチナ自治区ガザではデモが4万人規模に膨らみ、
イスラエル軍の発砲などでパレスチナ人の女性や子供を含む
少なくとも52人が死亡、2000人以上が負傷した。
◇
テルアビブからエルサレムへの米大使館移転は、
イスラエル建国70周年にあわせて実施される。
大統領選中から移転を主張していたトランプ大統領による決定は、
パレスチナ人の怒りを買っている。
イスラエルはエルサレムを「永遠で不可分の」首都としている。
一方でパレスチナ人は、
1967年の第3次中東戦争でイスラエルに占領された東エルサレムを、
将来パレスチナが独立した際の首都にすると主張している。
エルサレムをイスラエルの首都として承認するというトランプ氏の決定は、
この問題について米国が数十年間保ってきた中立性を破り、
国際社会のほとんどの国との足並みを乱すものとなった。
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、
米大使館の移転は祝福すべきことだと称え、他国も同調するよう要求した。
ネタニヤフ氏は
「全ての国々に、米国と同様に
大使館をエルサレムに移すよう要求する」と述べ、
「移転は正しいことだ(中略)なぜなら、和平を進展させるからだ」
と付け加えた。
パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長は、
トランプ氏の大使館移転決定を「世紀の侮辱」だと表現した。